• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

しんぺー@CW2のブログ一覧

2024年04月15日 イイね!

2024年SUPER GT 開幕戦岡山 ピット作業違反疑惑・・・か!?

待ちに待った開幕戦が先週末土日岡山国際にて開催されました。
今年から予選がQ1とQ2のタイム合算での順位と同じタイヤを使用しなければならないとレギュレーションも変更になりましたが、問題も無く予選が終わりました。

alt

個人的にレギュレーションの変更に何でこんな変更するのかと思いましたが、意外と面白いんでないと思いました。

予選結果は36、39、100、38の順で決勝も上位4台は予選のままチェッカーを受ける形となりました。
推しのチームクニミツも新型シビックタイプRで表彰台を獲得しました。

alt

シビックのフォルムは4ドアベースと言う事もあってGT500車両になると胴長でお世辞にも格好いいとは言えませんね・・・残念

昨年の第7戦、最終戦に続き開幕戦を制した36号車のauトムス強いですねー
でXを見ていたら気になるポストを見ましてリザルトを確認したんですが当然ながらauが優勝は変っていませんでした。
何かというとピット作業違反があったんじゃないのか?
と言うポストでした。

alt

気になったので録画を見返しましたら確かに給油が離れる前にタイヤ交換に入っている様です。
何回も見直してみるとやっぱりそうにしか見えないし、反対側の画像が無いので確認は出来ませんが反対側のインパクトのは右フロント取り掛かる前に明らかに動いています。(空転の可能性も否定できませんが)

昨年のRd4で100号車と16号車に同行為でペナルティ加算されています。
今回40秒加算ペナルティになると36号車は7位になりますがやっぱりGTAがT社に忖度をしたと言う所なんでしょうかね・・・
Posted at 2024/04/15 22:53:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | S-GT | 日記
2023年11月07日 イイね!

SUPER GT 最終戦 Round8 モビリティリゾートもてぎ観戦 ~2日目~

決勝朝、出発余裕こいてたら道中めちゃくちゃ渋滞・・・
やべ、時間見誤った。

どうせ駐車しないで乗り捨てなのでゲートに向かわずにE4駐車場付近で降車して、場内に入りました。
メッチャどんぐりの絨毯、🐻いたら歓喜しそうなくらい(゚∀゚)



時間は上空F2戦闘機が飛んでいます、じっくり見たかった。



ウォームアップ走行、ピットレーンから続々とコースに出てゆきます。



HONDAのブースに戻り、寄せ書き
チームクニミツ100号車



ナカジマレーシング64号車



って、おい!
何処のスバルファンのガキだよ、BRZなんて名前の上に書き腐って、Bが逆じゃねーかよ🤣



観覧席へ戻って、席の方へARTAの皆さんが挨拶に来てくれました。
土屋さんずーっと手を振ってくれてサービス良いですね(´▽`*)





生音は凄いっすね、GT300の特有の排気音の車が内耳に響きます((+_+))
個人的にいい音と思うのは5号車マッハ車検、87、88のウラカンはいい音ですね。
500だとZ、スープラ、NSXの順かな?HSVはめちゃくちゃイイ音でしたけどね(動画でしか見たこと無いけど)、エンジン開発秘話でHONDAがエンジン出来たけど音が良くないって没になったって話はホンダらしいなと思いましたが( ;∀;)
今のNREになってからは音は仕方ないですね。



時折雨が降ってきて急に冷え込んだので路面温度もかなり下がったと思う。
残り10周少し手前でコースも結構濡れた状態になり、抜きにくいと言われるモテギでも各チームタイヤの状況が違いオーバーテイクが見られたり一か八かのタイヤ交換するチームもあったりせわしない動きがみられた。
そんな中でトップを快走していた3号車ニテラが痛恨のコースオフ。
これでFCY、36号車auの今シーズン3度目の優勝でシリーズチャンピオンも獲得。
合せて宮田選手はSFとの2冠達成で締めくくった。

実に面白いレースだった、残念ながら前半スティント担当の木村選手痛恨のペナルティで10位フィニッシュとなってしまいましたが来年チームクニミツは怪我から復帰した山本選手と牧野選手のコンビでシビックのデビューイヤーチャンピオンを決めて頂きたい。

4ドアベースのGT500ってチョッと残念だけどね・・・

渋滞を避け、チェッカーを受けたのを確認してそそくさと退散しました。

道中こちらでは見かけないZENTのパチンコ屋もみれたし。
立川選手もお疲れ様でした。



東北自動車道から磐越自動車で帰る最中、ガソリンのメーターがEに近づきインターまで持つか持たないか・・・
危うかったが、なんとか持ち越しインター降りて真っ先に給油しました。

いやー危なかった。

チームクニミツのファンシートでしかチケット購入していないので勝手が分からずでしたが、来年はパドックなども見て回りたいですね。


自分の車じゃなかったので運転疲れたし、なによりシートが合わなく腰や背中が翌日痛かった・・・
ベリーサもレカロにしようかしら・・・

疲れました、おしまい✋
Posted at 2023/11/07 23:04:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | S-GT | 日記
2023年11月06日 イイね!

SUPER GT 最終戦 Round8 モビリティリゾートもてぎ観戦 ~1日目~ その2

観戦記というよりホンダコレクションホール記になってますが

さて3階に上がると中央にはJTCCのジャックスアコードが。



今やGTAのお偉いさんになられた服部氏の駆ってたマシン



CDアコード、歴代アコードの中でも好きだなぁ



キャリパーとのクリアランスが正に紙一重



こちらは歴代シビック





初代シビックですかね?MK-Ⅱがメッチャに合います。



4輪のフォーミュラカーはよく分からないのですが、ホンダの歴史を感じます。









今や監督になった方々の名が連なっていますね、って宮城光って4輪も走ってたん?





そして反対側のバイクブースはNR500



のエンジンクランクシステム



4ストでは勝てないと2スト3気筒で挑んだGPに投入したNS500



翌年のゼッケン1、だがタンク部分にチャンバーをエンジン下部にガソリンタンクを仕込んだ奇抜なレイアウトはトラブル多かった



エルフにエンジン供給してロン・ハスラムが駆ってましたね、ナツカシイ



スペンサーのダブルタイトルや



ガードナーのマシンやら



レプソルになってくると自分もよく分からない







motoGPになるともっと分からない(写真なし)
興味深かったCRのフロントサスペンション機構、見入ってしまった。



コレクションホールを出てスタンドへ向かう。
NSXラストイヤー、10年に及んだ現NSXはなむけに優勝してほしい。





ジェンソン・バトンと組んだ1年目2018年タイトル取ったレイブリックNSX





物販にもいましたが、改めてスタンドにてRQのお二人が来てくれました。



予選は3号車が他を寄せ付けぬ走りでPPでした、17号車もがんばってセカンドポジション。



残念ながらNSXで唯一の優勝可能性があった16号車はQ1敗退の9番手。
表示が球切れしていて読みにくかった・・・



予選後のチャンピオン可能性を残した3チーム3者のトークショー、残念ながら福住選手はQ1敗退でしたがPPの高星選手と3番手の坪井選手はこの時点では決勝どうなるわからない状況でのトーク。
福住選手が2台体制のARTA8号車を使って作戦がと何やら不穏な作戦を匂わせて笑いを誘っていました。



その後降車した南ゲートに迎えに来てもらい、50キロほど先の宇都宮市方面へ車を走らせました。
時間は8時手前、漸くホテルへチェックインした後近くへ食べに出ました。
居酒屋「ひつじ」



色々おいしゅうございました。
腹減りで食す前の撮影をことごとく忘れたため、写真自粛

そんなこんなの1日目、予選日でした。
Posted at 2023/11/06 13:31:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | S-GT | 日記
2023年11月06日 イイね!

SUPER GT 最終戦 Round8 モビリティリゾートもてぎ観戦 ~1日目~

SUPER GT 最終戦 Round8 モビリティリゾートもてぎ観戦 ~1日目~今回もてぎ観戦をするにあたって、現地ホテルを予約したのですが一人も二人も値段が変わらなかったので妻にモテギ行きを相談したら、まあGTは興味無いので見ないがその間観光をすると言う事で二人でもてぎに行くことになった。
当然車は妻のベリーサ、この車運転疲れるのよね・・・

で、整備手帳に上げた様にライトが暗いため前日朝交換して出発に備えた。

初もてぎ到着。



ココから妻とは別行動。
こんな道路をひたすら歩く、フジの様に場内シャトルバスは無いのかな?
フジでは駐車場とか場内キャンプとかするため色々と下調べをしたが、今回なーんも調べていないので(調べろや)勝手が分からん。



ワタシは徒歩で場内入り、今回ホンダコレクションモールも見たかったので予選始まるまで観覧。
とりあえずコレクションホールへ向かう。



コレクションホールの看板を見つけ、場内へ入る。
え?コレクションホールって無料なの?
有料かと思ってたのでびっくり。





自転車に湯たんぽのタンクに第1号試作エンジン 1947年



マン島TT出場マシン 1959年
12年でこの進化って正直凄すぎんか!



ホンダスポーツ360、市販されなかった車



2階へ行くとケーヒンNSX





初代NSXの歴戦の車たち
なのだが、この時代のスーパーGTって見ていないので分からないです。









そしてHSV-010、初代NSXが引退し後継としてHSV-010発表したこの頃から見始めた記憶が。



昭和の車たち



アコードインスパイア、マルチリフレクターの先駆け
この頃の時代は車も輝いていましたね、色んな意味で。



そしてNSX Type-R



シビックタイプRにインテグラタイプR



そして中央エントランスの反対側バイクブースはベンリィ、カブに始まり



ヨンフォア



K0かな?



RZに対抗して出したMVX250F、NS500の3気筒のテクノロジーをストリート版として出したが、焼付き、オイル飛びなどで欠陥バイクのレッテルを貼られて新車にして酷い値引きで投げ売りされたバイク。
兄が乗っていましたが、軽快なエキゾーストノートは嫌いじゃなかった。



MVXの失敗を払拭するが如くにNS250RとノンカウルのFを発売したが、デビューの衝撃は戦慄するものがあったが、販売台数はそれほどでもなかったと記憶。



ホンダの意地を見せて満を持して登場したNSR250R、時代は流れヤマハもRZ
RZからRZ-R、RRと進化しTZR250の登場YH戦争の勃発。
ナツカシイ記憶、NSRの進化はここからが凄かった。



NR500の市販化、新車価格500万は超えていた記憶。
そしてこのNRレッド、蛍光塗料で当時1㎏200万円したとか。
造形もタンクとシートカウル一体でひとコケ何十万なのか、表に出せないバイクですよね。



そして当時レーサーのNRのオーバルシリンダーの話題を集めた謎とは、ピストンリングオーバルピストンのピストンリングってどうなっているのと。
いまではこうしてエンジンのカットモデルまでも用意しているが、当時は謎に包まれていたピストンリング。





そういえば、MVXのライトですが当時からこの書体でしたっけ?
当時モノのライトではないですよね



長くなったので一旦この辺で
Posted at 2023/11/06 11:44:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | S-GT | クルマ
2023年09月26日 イイね!

ショッキングなニュースが😱

スーパーGT第6戦SUGOでクラッシュの山本尚貴が精密検査の結果今季残りのスーパーGT、スーパーフォーミュラを欠場へ


第6戦SUGOでのクラッシュ後、続報が無かったので心配していましたがツイッターにてチームクニミツとナカジマレーシングから発表がありました。

SUPER GT残りの第7戦、8戦とSUPER FORMURA第8戦、9戦欠場。

チームクニミツからのプレリリースで、検査入院の結果、山本は外傷性環軸椎亜脱臼、および中心性脊髄損傷と診断されたとのこと。

昨年の第2戦FUJIでの3号車の大クラッシュ、そして今年の第3戦23号車の大クラッシュとも生きているのが不思議なくらいのクラッシュにおいてもモノコックやHANSなど安全性が実証されて来ているとは言え、ドライバーは生身の人間一般人には到底分からない衝撃を食らっているのも確かな事実であろう。



今はムリせず治療に専念して来季のシビックタイプRでのデビューイヤーチャンピオンを勝ち取って欲しい。



最終戦モテギは現地観戦のチケットを手に入れたが、山本尚貴の走らないチームクニミツの応援になってしまった。

うむむ
Posted at 2023/09/26 15:11:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | S-GT | 日記

プロフィール

2018年1月 数年ぶりに欲しい車買いました。 それに伴い、ブログタイトル及び名前も変更! 車いじりも復活に伴い、出費も増えそうな気がします。 の...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/5 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

ミラー クローズ不具合対応 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/03/08 15:31:25
[ホンダ アコードツアラー] 走行中のTV、DVD視聴 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/02/25 08:56:45
[ホンダ アコードツアラー] ヘッドライト分解詳細① 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/03/31 21:12:32

愛車一覧

ホンダ アコードツアラー ホンダ アコードツアラー
一目惚れし、1年以上捜し求めてやっとめぐり合えた一台これから大事に乗っていこうと思います ...
ヤマハ WR250X ヤマハ WR250X
2021/4/24 中古にて購入の2007年モデル WR250XのR仕様に乗ってます。 ...
スズキ TS125R スズキ TS125R
約20年振りのリターンライダーです。 が、先ずはプチレストアから始まります。 整備記録 ...
ホンダ オデッセイ ホンダ オデッセイ
GH9アコゴンの後継として購入。 今後の足として活躍をお願いします。 ・・・ まさかミ ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation