• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

pr-sachiのブログ一覧

2019年06月03日 イイね!

中部横断道(新清水JCT〜富沢IC)を走る

中部横断道(新清水JCT〜富沢IC)を走る  拙宅を午前4時半に出発し、いつものルートで東に向かったのですが、一つ発見がありました。新東名・新清水JCTから左に外れて合流する中部横断道が完成しているのです。帰宅後、ヤホーで検索してみると今年3月10日に完成したとのこと。同時に北側の下部温泉早川ICと六郷ICの間も完成してます。残るは富沢ICから下部温泉早川IC間のみ(約20キロ)で、今年度中に完成する予定だったのですが、やや延期との記事も発見しました。今回完成した静岡県から山梨県に至る山岳ルートは対面通行となってます。途中にある約5キロの樽峠トンネルは緊張を強いられますね。全体的にジェットコースター高速みたいな気分を味わいましたよ。でも一気に山梨県に突入できるのでついつい使ってしまいそうです。櫛形山や甘利山、さらに四尾連湖にお邪魔する日も近いでしょう。
Posted at 2019/06/04 05:29:46 | コメント(0) | 風景 静岡 | 旅行/地域
2018年09月07日 イイね!

静岡県道320号引佐舘山寺線から同323号舘山寺弁天島線を走る

静岡県道320号引佐舘山寺線から同323号舘山寺弁天島線を走る 細江から舘山寺温泉を経て弁天島まで走るルート。車窓を浜名湖が飾る風光明媚な路線。写真は320号から見る引佐細江(細江湖)の様子。若干盛ってますが夏色の空が印象的でした。この日、323号は一部通行止で319からガーデンパークに沿って走ることに。もっとも盛り上がる場所は弁天島に至る橋梁群。浜名湖の只中を走る感覚を楽しめるのですが、車入りの写真を撮るのが難しい。駐車スペースはありますが道の展開が上手く収まりませんし、路肩に止めて撮影するのは危険すぎるのです。また手動車載カメラではダイレクト感が今ひとつ。以前は早朝でしたのでこれが撮影できました。弁天島からはお気に入りの浜名バイパスを快走して渥美半島へ移動します。何度走ってもこのバイパスは楽しいですね。
Posted at 2018/09/07 23:01:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 風景 静岡 | 旅行/地域
2018年09月06日 イイね!

静岡県道298号・愛知県道505号渋川鳳来線を行く

静岡県道298号・愛知県道505号渋川鳳来線を行く この夏は愛知を中心にドライブをして東海地方の特に愛知と静岡の投稿を稼ごうと考えていました。実際には東西南北のバランスを考えてしまい中々上手く行きません。それでも最後の足掻きとして新東名の新城ICからスタート。阿寺七滝を目指して狭い県道442号を行きます。滝は徒歩15分が必要でしたので丁重にお断り。さらに進んで県道505号で県境を越えます。その際に撮影したのがこちら。趣きのある路線だと思いますよ。愛知ー静岡の行き来をここで果たすのは極めて稀では。静岡側に下ると渋川の街並みへ。大銀杏を撮影したりしながら浜名湖を目指しますが、先日の台風の影響で風越峠は通行止。仕方なく細江を経由して南下を試みるのでした。
Posted at 2018/09/06 23:03:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 風景 静岡 | 旅行/地域
2018年05月09日 イイね!

R473原田橋仮設道路を行く

R473原田橋仮設道路を行く 兵越峠の兵とは武田信玄の軍勢のこと。峠から南へ向かうと浜松に至るので三方ヶ原の戦いに繋がるのでしょうね。峠から西への進路を取ると新城方面、すなわち長篠の戦いに繋がるのでしょうね。地形の影響を受けて、その後の侵略や進路を決めるのは今も昔も変わりません。
 西へ進路を取り、R473を進むと中部天竜の先で写真の場所に遭遇。どうやら土砂崩れにより橋梁が流され、現在新しい橋を建設中。完成までの間に迂回路をして使われているのがこの仮設道路。突然の出来事でして懸命に撮影している自分がいました。その後は新東名の新城ICを目指し地元の車に挟まれながら進みます。途中で三遠南信道路の鳳来峡ICがあるのですが、遠回りになるのでパス。新城からは高速を快走して、名古屋で一仕事を経て帰宅しました。毎度のことながら信州はやはりイイですね。
Posted at 2018/05/09 21:59:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 風景 静岡 | 旅行/地域
2017年09月15日 イイね!

仁科峠から戸田峠へ

仁科峠から戸田峠へ 日曜日の午後1時過ぎなのですが仁科峠は交通量僅か。ライダーの方が多いかな。時折、目を三角にして激走している人もいました。でも、箱根スカイラインや伊豆スカイラインに比べると静かな午後を体験することができるのと違いますか。青空が広かって来て、駿河湾も遠くに見えています。ここから西伊豆の稜線を戸田峠まで走りました。気分爽快でしたね。富士山が見えなかったので80点かな。カングーをMTで引っ張ってコーナーを駆け抜けて行きます。絶対的なスピードはありませんがスポーティーな気分を味わうことができます。荷物車ですが走って楽しいとは実に不思議な車です。
 楽しい時は終焉を迎え、帰路につかなければなりません。県道18号→修善寺道路(200円)→伊豆中央道(200円)→伊豆縦貫道(無料)で新東名・長泉沼津ICへ。最後に警告灯のチェックのためにディーラーへ立ち寄りました。伊豆半島、まだまだ取りこぼしている場所があるのでこの冬にも出かけてみたいと思ってます。
Posted at 2017/09/15 22:31:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 風景 静岡 | 旅行/地域

プロフィール

「次のドライブはホームである紀伊半島だと思います。」
何シテル?   05/10 20:29
フランス車に乗って日本中を彷徨ってます。 山は長野県と紀伊半島がお気に入り。 海は日本海がお気に入りです。 最近、京都に出かけることが多くなりました。...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

愛車一覧

ルノー カングー ルノー カングー
2台目のカングーです。 ボディーカラーはイエローへ。「働く車」を感じさせる無骨な感じとポ ...
ルノー カングー ルノー カングー
並行物のコカングーPh1です。 事情により我が家にやって来ました。 走行距離約98,00 ...
ルノー ルーテシア ルノー・スポール ルノー ルーテシア ルノー・スポール
平成22年7月20日に納車となりました。 慣らし運転も終了し本格的に走れるようになりまし ...
その他 その他 その他 その他
ダホン自転車(Mu p8)や公共交通機関による紀行・旅。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation