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pr-sachiのブログ一覧

2020年09月11日 イイね!

香川県道122号津田引田線を行く

香川県道122号津田引田線を行く この県道は国道11号より海側を行きます。津田と引田を結ぶ約23㌔あまり。住宅地を行く生活道路、海水浴場へのアプローチ路、写真のような樹林帯を行く場所もあります(与治山付近)。ここ2日あまり海ばかり見てきたので流石に食傷気味になってますね。重伝建に指定されている街並みがある引田にて県道は終了。醤油業のかめびし屋や酒と醤油業の讃州井筒屋敷と愛車の撮影会。道は狭いですがカングーでも通行できました(下の写真です)。
 和三盆のお店を見ながらR11で徳島県入り。今回は鳴門スカイラインは走らずに大毛島をウロウロ。交通集中を避ける時間帯にて鳴門北ICから帰路に着きました。夏の四国は海の色が尋常ではないので一度出かけてみて下さいませ。



 ベンガラの壁はインパクトありありです。
Posted at 2020/09/11 22:06:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 風景 香川 | 旅行/地域
2020年09月10日 イイね!

香川県道135号大串志度線→同137号大串鴨部線→同136号志度小田津田線を行く

香川県道135号大串志度線→同137号大串鴨部線→同136号志度小田津田線を行く 大串岬と小串岬があるのですが前者しか行っていません。お次は庵治半島の隣にある半島を巡ります。県道135号で大の方へ行ったのですが突端の展望台には行きつけませんでした。この頃は灼熱の太陽に焼かれ続けたせいで意識が朦朧としており、もうこれぐらいで良かと勝手に判断していたのでした。野外音楽広場の写真も撮っておけばと後悔しています。オフ会が開かれていたワイナリーには立ち寄りましたが。その後、県道137号で東側をトレイル。興津海岸で緊急停止を強いられました。消防車が行く手を阻んでいるのでした。何があったのでしょうかね。迂回して小田で撮影したのがタイトル画像。さらに県道136号にスイッチして進みます。やや高台から海を眺める区間がありそこからも美しい海を楽しめました。最後は津田の町へ入り県道は終了。津田の松原で撮影したのが先日のラストの写真でした。
Posted at 2020/09/10 22:46:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 風景 香川 | 旅行/地域
2020年09月10日 イイね!

香川県道36号高松牟礼線を行く

香川県道36号高松牟礼線を行く 花崗岩のダイヤモンドと呼ばれているのです。気になっていたお山である五剣山で取れる庵治(あじ)石のことです。その庵治石、キメの細かさ・光沢・重量感があり、水晶と同じ硬度があるそうです。さらに磨けば磨くほど艶が出るとのこと。その石切り場が下の写真。西側の県道周辺には石関連の会社や積み出しを待つ石が見られます。またイサムノグチの庭園美術館があるのもこの石に魅力があるがゆえかな。県道をさらに進むと江の浜海水浴場、鎌野海水浴場、高尻海水浴場などがあります。高知の太平洋側の海岸と比べると波も穏やかで遠浅の砂浜が広がています。これはこれで素敵な海岸線だと思います。内海を行くフェリーを入れて撮影したのがタイトル画像。



 いつか小豆島に行ってみたい。
Posted at 2020/09/10 20:33:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 風景 香川 | 旅行/地域
2020年09月09日 イイね!

香川県道150号屋島停車場屋島公園線を行く

香川県道150号屋島停車場屋島公園線を行く この県道、海は見えないし、屋島に登れるわけでもなく、ただひたすら写真のような道を辿って屋島を周回するだけです。絶景ハンターには無縁な道ですが道マニアな小生にとっては興味深い一本でした。西側と東側の入り口には住宅地があります(西側は狭いので改良して欲しい)。かつて島だった先端部には何もありません(岬はありますが)。急峻な溶岩台地ゆえ(テーブルマウンテンとの形容あり)途中で上に登って行く道もなし。屋島スカイラインが唯一山上へ向かう道のようです。かつて南側にケーブルカーがあったとのこと。ヤホーで検索していたら昔の記憶が蘇りました。小学生の頃、親に連れられてこのケーブルカーに乗りました。またそれが人生初ケーブルだったのです。話戻って県道について。屋島周回も終わりに近づくとやっと海が見えました(下の一枚)。対岸の不思議な山は一体何??



 それは次回で取り上げまする。
Posted at 2020/09/09 21:23:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 風景 香川 | 旅行/地域
2020年09月08日 イイね!

香川県道281号五色台線(旧五色台スカイライン)を行く

香川県道281号五色台線(旧五色台スカイライン)を行く 五色台、それは坂出市と高松市を隔てる山塊。先日のさぬき浜街道はトンネルにて一気に通過して行きます。小生は県道180号で白峰山から登坂開始です。途中までは整備されており瀬戸大橋を背景に入れて撮影したのがその①の写真。白峰山は日本史に造詣が深い人なら、あのお寺と御陵がある場所だなと分かると思います。厳かな雰囲気の漂う場所でした。県道281号に入り、稜線を行くのですがあまり視界が開けません。途中にある展望所に立ち寄れば瀬戸内海の景観を楽しむことができます。で、選んだのは大崎山園地。車を止めて数分歩くと謎のオブジェと西側の眺めを得られます(その②の写真)。県道に戻りて大崎ノ鼻へ下って行く際に撮影したのがタイトル画像。大槌島が正面に見えています。とすると対岸はニコニコ岩となるのでしょうか。紫雲出山の直後の訪問でしたから感慨は今ひとつでしたが、最初にここを訪れていたらまた違った印象になっていたでしょう。



その① 県道180号から見る瀬戸大橋。



その② 作品名「またきまい」。
瀬戸の島々を跨いで歩く姿を表現しているのだって。
Posted at 2020/09/08 20:12:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 風景 香川 | 旅行/地域

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「新緑ドライブの始まりですね。」
何シテル?   04/29 17:44
フランス車に乗って日本中を彷徨ってます。 山は長野県と紀伊半島がお気に入り。 海は日本海がお気に入りです。 最近、京都に出かけることが多くなりました。...
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