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pr-sachiのブログ一覧

2019年04月11日 イイね!

西山ピクニック緑地にて

西山ピクニック緑地にて ここを訪れた理由は、「西山千本」という名前に惹かれたからです。でも実際はあれっ?という感じでした。吉野とは違います。でも標高約330mの山頂から見る眺めは秀逸。南に煙樹海岸、西に紀伊水道、東は重畳と続く紀伊山地。桜より展望を楽しむ場所ですね。地元の人たちが眺めの良いベンチに座りながら昼ごはんを食べていました。空気の澄んだ早朝や夕暮れにやって来るともう一段素晴らしい景色を堪能できるでしょうね。再訪確定です。
 それでは久々に日ノ御埼に行ってみますか。昨年の台風21号の被害が心配です。桜はどうなっているかな。灯台はどうなっているかな。近くにある白崎海洋公園は閉園が続いていますし。ネットを見たら4月20日に一部開園とのこと (^O^)
Posted at 2019/04/11 22:01:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 風景 和歌山 | 旅行/地域
2019年04月10日 イイね!

雑賀崎にて

雑賀崎にて 常識と敢行との間で悩み、最終的には断念してしまいました。先ず和歌山県の港町である雑賀を訪問。やや日本離れした家並みを背景に奥和歌大橋で一枚。その後、桜を求めて章魚頭姿山(takozushiyama 別表記 高津子山)の展望台へ向かっ登坂。先行車を追いかけるのですが、極細ハイキングコースの様相を呈し、またハイカーから車両進入禁止(看板あり)を告げられ、すごすごと退散しました(先行車はそのまま登って行きました) 帰り際に対向した車のドライバーから毎年登っていますよと告げられ、やはり行けるのかと思いましたが、常識的な行動をとってしまいました。蛮勇を持って登り切れば展望台から桜を楽しめたでしょうね。実は少し後悔しています。来年はこっそりと登りますか。
Posted at 2019/04/10 22:14:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 風景 和歌山 | 旅行/地域
2018年08月20日 イイね!

和歌山県道24号御坊由良線を行く

和歌山県道24号御坊由良線を行く 湯浅から県道23→24で白崎を目指します。夏の海水浴シーズンにここを走るのはお初。やはり海の色が他の季節とは違う。晴れているから尚更です。白崎海洋公園へ入り撮影開始。ここで観光客や他の車をあまり入れずに撮影するのは難しい。もう少し引いて撮ると背景の空の色を上手く出せるのですが。イエロー、ホワイト、ブルーのコントラストは個人的にはいまひとつ。また来年来る理由ができました。公園を後にして県道を御坊方面へ。遠くに白崎を眺める写真が下の一枚。
 本日は夕刻までに帰らなければならないので、ここからは観光抜きの半島一周。御坊南ICから阪和道・紀勢道で一気にすさみ南ICへ(田辺から無料なのが嬉しい)。串本、那智、新宮、熊野、尾鷲と走り抜け、高速をフルに活用して帰宅しました。白崎から5時間あれば大丈夫だと分かりました。和歌山経由の高速利用だと3時間だろうね。

 今度は近くの日ノ御埼で夕日を鑑賞してみるか。
Posted at 2018/08/20 21:49:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 風景 和歌山 | 旅行/地域
2018年08月16日 イイね!

和歌山県道20号有田湯浅線を行く

和歌山県道20号有田湯浅線を行く この日のみかん海道(写真背後の稜線を走る道)から見る景色は靄っていました。そして絶景カフェは工事中。頂上イタリアンはチェックしてませんがスゴスゴと下山して県道20号へ。こちらの方が光線具合が良く夏の海を楽しめます。いや〜気持ちイイ。海沿いは道幅が広がり撮影好適地。みかん海道のフラストレーションは解消されました。さらに、この県道をフラフラしていたら(箕島側の起点を探しに)、かつて某グルメサイトで全国1位に輝いたラーメン屋を偶然発見しました。残念ながら臨時休業でしたが、場所が分かったし、ここまで安近短で来れることも判明したので必ず再訪します。踵を返して、再び海沿いを走り、車は湯浅の街中へ入って行きました。そうそう、最近某サイトで話題になっていた桃の生産地(R424沿い)も分かりましので、来年のこの時期は、桃→ラーメン→海というドライブを敢行できそうです。
Posted at 2018/08/16 09:33:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 風景 和歌山 | 旅行/地域
2018年08月04日 イイね!

安川大塔川林道を行く②

安川大塔川林道を行く② 最初は安川沿いの県道219号を行きます。道幅狭いですが特に問題はありません。トンネルを抜けるとダート区間が始まります。県道241号までの間の約10キロがダートとなります。前回走った時(2011年)と比べるとやや轍が深くなっている印象がありました(特に前半部分)。落石や路面状態に気を使いながら慎重に走ります。パンクしたら面倒ですからね。通行車両はもちろん皆無。動物のニオイがプンプンする場所でした。最後付近の素掘りのトンネルで撮影したのがこちら。ここで初めて下の大塔川で工事をしている人の姿を垣間見ました。カングーでも走れる林道ですが、車高の低い車は無理でしょうね。途中で分岐するホイホイ坂林道はまたしても通行止となってました。この林道は開かずの林道ですね。かつて作成したフォトギャラはこちら。懐かしの小カングーです。


 毎回撮影するのはこの素掘りのトンネルとこの先の断崖路。同じ場所で反応してしまう自分はブレてないんだな(笑)
Posted at 2018/08/04 15:08:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 風景 和歌山 | 旅行/地域

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「次のドライブはホームである紀伊半島だと思います。」
何シテル?   05/10 20:29
フランス車に乗って日本中を彷徨ってます。 山は長野県と紀伊半島がお気に入り。 海は日本海がお気に入りです。 最近、京都に出かけることが多くなりました。...
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