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2014年08月31日 イイね!

協調不調

協調不調「タイムトライアルジャパン ステージ3 袖ヶ浦」
にチームで参戦してきました。

未登録のメンバで固めたため、ノーマルクラスで参戦です。

実は先日のひょうたん池の後、筋肉痛だと思っていたのがひどくなる一方で、
しかも階段の上り下りができない日々が続いていました。
どうも軽い?肉離れになっていたようで、前日まで本当に自転車に乗れるようになるのか?不安でした。

木曜日にようやく階段が登れるようになり、
金曜日に自転車に乗れるようになりました。

レーシングスピードの強度で足が使えるかどうか?
と言うのが不安でしたが。。。

そして何よりも、今回はチームメイト、それも化け物で知られるうちのチームの狂犬azulさんがさらに化け物というきあずま君を会場まで載せていくという超大役を仰せつ、、奪取させていただきました。

もうそれだけで、私の仕事はなしえたようなものです。

さて、大雨の中会場について、まずはローラーで自分がどこまで動くのか様子を見てみました。
今回はレギュレーションぎりぎりのC35を履いていきました。
ノーマルクラスでも36mm未満のハイトホイールを認められています。

しかし、C35は絶対反則だと思います。
あんなに良いホイールでハイトホイールの影響はないと言い切れるのでしょうか??

本当はZERO戦を履いていくつもりでしたが、怪我をしているということでお許しください。

して、まずはインナーに入れて高回転の様子見。。。

200rpm出ないにしても、まあまあの回転数で足が動きます。

悪くないな。。。

今度はアウターに入れてまわしてみました。

えと、100km/hでました。。。

行ける鴨??

その後コースを試走して川の状態を確認!
酷いものです。。。

川ではありません。1ヘアがまさか湖です。
しかもクリップあたりの深い位置にあり、
コーナー進入時にはそこは見えず、
侵入して初めてクリップが湖に水没していることに気づく有様。。。


遅いです。
もう突っ込みますた。。。
ハンドルを右に切って、左に切って、
バイクは暴れるは、なんだか、かんだか。

あれは無理です。
今日はとてもではないけど、走れる気がしれません。
たぶん、あそこは落車祭りになるでしょう。

自分が抑えることができても、後ろの人を巻き込んでしまうかもしれません。

そこでラインを変えることにしました。
アウトから入ってインには着かず、ハンドルを離してそのままアウトに向かう。
これだと思いました。絶対的な自信もありました。

出来ればあそこは私が先導したいと思っていました。
でも、どうなるかはその時にならないと分かりません。

そうこうしているうちに発走の時間です。
ハスって落車するか、チームメイトを落車させてしまうのではないか?
そればかりが頭によぎり、スタート台に立つとそればかり怖くて怖くてたまりませんでした。

スタート。
筑波8耐とは別の緊張感です。

「やめてくれ」

一言で言い表すとそれです。
スタートしてすぐに体制、順番を整えました。
先頭はドクター、強力です。
たぶん400w位出ていたと思います。

否、今データを見たら瞬時に43km/hまで加速し、767w出ていました。
中切れが起きていて、Nさんがドクターに早すぎると叫んでいるようでした。
1コーナーを登りきるとドクターからNさんへチェンジ、若干の下りをこなすと
Nさんとパパが後ろを見ている。。。
パパに変わったところで、私は再び620wだして先頭へ。
待っていました、1ヘアで私に変わってもらうなんて運命です。

私がclioで筑波山を走っているときに後ろからついてきたことがある方なら、
私の癖は知っているでしょう。

それと同じ、
フロントブレーキを2回クリック
車の向きと荷重をリセット
下りの侵入で車を出口加速方向に向けると、あとはバイクに捕まるだけ
繰り返しますが、侵入の前にチョンブレを2回のみ
後はブレーキなんて掛けません。
湖は川になっていました。
なんてことありません。
バイクはすでに出口を向いています。
何もすることはなく、ハンドルはニュートラル、アクセルはパーシャルで行きます。
そのままの勢いで登りを300w位で登ります。

が、長く引きすぎました。
次に変わろうと下を向いて後輪を確認しました。

後輪の横にあるはずのチームメイトのホイール







ありません。。。

なにかおこったに違いない。
後ろから、何か叫び声が聞こえます。
1ヘアで落車があったのかもしれません。

後ろを見ます。
チームメイトが見当たりません。

正直、終わった。
そう思いました。

それと同時に私は垂れ始めていました。
そしたらチームメイトが必死に追いつこうとしているのが見えました。
このまま垂れていれば合流できる。。そう思って220w位残して踏んでいました。

その後チームメイトと合流。
パパを失っていました。

が、チームメイトは私までの合流で足を使っているはずなので、
このまま私が引きます。
2ヘア、ここは川が2本横断しているだけで問題ないと思っていました。

そしたら侵入時のブレーキでリアの荷重が抜けたのか、
オーバーステア、それも底が無いオーバーステア、
ここまで行くとリアがブレークしていると言ってよいと思います。

ハンドルをニュートラルにしてアクセルはパーシャル、とにかく車をもとの姿勢に戻します。
コーナーのアウトではカメラマンがこちらの写真を撮っています。

そのカメラマンの方へ、方へ、方へ、方へ、方へ、方へ、どうなる!?
バイクがようやく静まると出口へ向けてやっとパワーをかけてスピンを回避しました。

袖森の舗装は新しく、雨とはいっても高いμを誇っているはず。
リアに履いている、クソタイヤがクソなんだ!
(俺のR1Rならこんなことににはならない!)
ドクターに先頭を変わってもらい、ホームストレッチに向けて我々は加速していきました。

ホームストレッチを過ぎたあたりでまた私のターンです。
このまま1ヘアを下って登るまで私が引く!
そうさせていただきました。

最近、スーパーバイク選手権をみて、コーナー時の体の動きを参考にしています。
正確には、私の体の動きがスーパーバイクのコーナーワークと同じかを確認しています。
私の体の動きは極端ですが、スーパーバイクの選手数名が私と同じ動きをしているのを見ています。

たぶん間違ってはいないと思うのです。

前走者をなんとか1コーナー先からの登り区間でパスし、
また1ヘアを例のラインで攻めます!
そして登りを400wで登って、チームメイトに交代だ!

そう、後輪に目を下すと、そこにはドクターの車輪が





い?


どこで狂ったのか?
あのラインはみんなも覚えたと思う。
登り400w程度ならついてこれるはず、
どこで?なにを?どうまちがった?

チームメイトを少々待って合流、
2ヘアで速度を落としてもらうように掛け声をかけて、
今度は私が先頭。

たったのこれで終わりだ、
こんなに苦しい思いをするのも、
たったあと数十秒だけだざまーみろ!

500wで最終コーナーを抜けて先頭交代。
きつかった
このとき、ほぼ私の最大心拍である192をマーク。

ゴールラインを抜ける際、
アルティメットクラスを走るチームメイトがピットレーンを出ていった。
なんてドラマチックなんだ?

○×▽■!!!
いけーセマス!!!
と叫んでこの日は終わりでした。

結果は惨敗も惨敗。
私のラインどりは、チームメイトが描いていたものとは大きくかけ離れていたとのこと。
1ヘアで私がぴゅー!と進んでしまい、それに追いつくことができなったそうです。
ラインどりであそこまで差がつくとは思ってもいなかった。とはチームメイト談。

これでもclio乗りです。
筑波サーキットでどうすれば速く走れるか?
を考えてきた私ですので、ラインが一番重要であることは知っています。
あそこでのラインは我ながらあれしか正解は存在しないと確信していました


でも、私が一人飛び出てもチームTTでは意味がないのです。
一人が飛びぬけて後続を引けるか?
ついていけなければ意味はありません。

この点、我が隊列はいくつもの失敗を犯していました。
一人でとびぬけてはいけない。
もしとびぬけるパワーが出せても8割、7割くらいで押さえて、
それよりも隊列の後ろまでのスピードをいかに上げるか?
こんなの普段の練習でもやったことはありません。

こんなに難しい世界があるなんて知りませんでした。
私らは無知すぎました。

しかし、これは普段の練習にも生かせると思いました。
機関車としての列車の牽引。
まだまだ考えるところはありそうです。

結果は悔しくてたまりませんが、
それ以上に得るものがありました。
またリベンジしたいですね。


さて、それはさておき

個人アルティメットを控えアップするきあずま君

やばいです。
とても笑顔がステキな超好青年なのですが、
かっこよすぎでしょ!

目つきと、雰囲気がまるでさっきまでと別人。

ってか、周りのローラに乗り始めている人も、
オーラを放ち始めています。

あれ?
あの方はイナーメのポールさんでは!?
い!ドラゴンさんもいらっしゃる!
い!目の前の方は、クエルポ奈良の選手!?
あれれ?試走エリアでぐるぐる回っている方はロヂャースの選手では!?

え、てか、今日、なんでたっけ??
Jプロツアーでしたか???
JPTタイムトライアルでしたか??????

っての方がちらほら、
やばい、やばい、やばいよぉ~
(日本でいちばん早い方がちらほらいるお~)


さて、きあずま君発走!

ちょーかっちょえ!!
化け物が、化け物と呼ぶまさに化け物です!!
ホットシートでみんなに弄られる様子はほんと癒し系ばけものでつ!!

セマス、としては結果を残せませんでしたが、
勉強するなにかがあると思います。

最後に、azulさんとオレンジさんのチーム「チームD&T太陽と空」が
同日開催のTOKYOエンデューロでV2の重圧を押しのけV3を達成しました!

冬、春とピットでお手伝いをさせていただいたチームなので
自分のチームの事のようにもう嬉しくて嬉しくて。

おめでとうございます。
グランドスラームを達成した今、次は「強すぎて出入り禁止?」でしょうか?
Posted at 2014/08/31 20:39:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | Road to T | 日記
2014年08月25日 イイね!

上高地ひょうたん池

久しぶりの登山に上高地のひょうたん池に行ってきました。

最初に、このblogをみてひょうたん池に行きたい、とお考えの方へ。
ひょうたん池は一般の登山ではありません。
ほぼバリエーションルートです。
ここに行けるのは、他の山域でバリエーションルートを数多くこなし、
いかなる困難に即時撤退の判断ができ、
国土地理院の2万5千分の1地図を地形、沢の形状に至るまで完璧に頭におぼえ、
ルートファインティング技術に優れ、それを頼りに自分でルートを引くことができ、
万一自分の位置をロストした場合(つまり遭難)も、まず自分の力で下山できるスキルが無い場合、行く資格はありません。

またこのルートは毎年形状、状態、目標物、景色に至るまでまるっきし変化します。
今年はここに出てくる写真の様子ですが、来年はもちろんガラッと異なります。

ですので、ルートの模様、howto的な記述はできません。
上高地にも、誰もいかないひっそりとした場所がある。
ということだけご紹介できればと思います。



前置きが長くなりましたが、
前回行ったのは平成4年、12年前の話です。
・・・
・・・・

12年。。。
今年、平成16年だよな。
違和感を感じる。
まさか26年か?
22年?
22年も前!?

それも2年越しのアタックでようやくつかんだ成功でした。
今回はその成功例があるから、と甘く見ていたのですが。。。


上高地から見るひょうたん池方面。
左の山は説明の必要はありませんね。
右の山が長七ノ頭、その長七ノ頭と明神をつなぐ最低鞍部の先にひょうたん池があります。
そしてその最低鞍部下に長細い白いガレ場があるのがわかるでしょうか?
そのガレ場の頂点が宮川のコルです。

たった1時間半であそこまで登りますでの、どれだけハードワークなのかはご想像の通りです。


まず取り付きから、
この橋をご覧ください。

私が前置きで書いたことがお分かりになると思います。
これくらい渡れる、ってかスゲーじゃん!橋があるよラッキー!
くらいに思える方が行くところ。と言うことでしょうか。
間違いなく、素人お断りの関門です。
が、帰りにヘロヘロになった我々はこの橋を渡るのに難儀しました。。。
問題ありません。落ちたって運が良ければ大正池のダムに引っかかるだけだと思います。


大変苦労して宮川のコルを超えた後。
ルートが流れてしまい、記憶の道とも全く異なり、信じるのは頭に叩き込んだ地形と自分のいる位置の把握でした。
四つん這いで登るも、もう前には進まなく、かといって沢のトラバースなんて危険、よほどシャクナゲを漕いでいた方が前に進むってものです。
たったあと100m先に宮川のコルが見えるのに、もうやめよう、撤退しよう、ということしか頭になかった。

しかしここからがすごかった。

たかねびらんじをはじめ、トリカブト、白山ふうろう、すっごいお花畑!
しかも、アサギマダラが絶え間なく飛び交う、まさに上界!

緊張感を解いたら、間違いなく数時間はぼ~と滞在できる場所でした。


なんてかっこいい明神。
その後、3人のレリーフに無事再会。
22年前はここで、どうにも前に進まなくなってしまいました。
ザックを後ろから押さえつけられるように数回しりもちついてしまい、なんだか久しぶりに来た人間を惜しんでいるように思えたのです。

なので、今回はなんだか古い友人に再会したように、苦笑いで3人にご挨拶しました。

「しってます?ルートが随分よくなっていましたよ」

なんてね。

ここからはさらに直登でした。

ひょうたん池はひっそりとしていました。
池のほとりにあるテン場からは不気味な前穂3本槍が目の前に見えました。

無事に成功したことにほっとしながらも、帰りのことが不安でした。
こんな急登、無事に下れるだろうか?
帰り、3人のレリーフには、また来るよ。とは言えませんでした。
さよなら、ありがとう。とだけ。

仮にも、日頃から体は鍛えているつもりだった私です。
しかし、帰りは足がげらげら笑い、こけはしなかったものの足が動かず、
例の丸田橋は恥を忍んで四つん這いでわたりました。

2日経過した今日現在、いまだ階段が下れません。
要介護状態です。

嘉門次小屋に降りると、すでに夕食の時間を過ぎていました。

2回戦目を待つ間、同行者ととにかく無事に成功できた事をたたえ持参のワインで乾杯。
余談だが、これがなくなるだけで0.7kgもザックが軽くなる。


嘉門次小屋、最高でした。


実はこの小屋を訪ねるのは25年ぶりなのです。
ここのぶっきらぼう(失礼!)にかかっていた、ウェストンのピッケルと村田銃は長野の長野県立歴史館で展示され不在とのこと。

翌朝、どうにも足が動かないのと、天候が悪かったのと、同行者が長野県立歴史館に行きたいというので、そちらも再会しに行きました。

女将さんに、
「うちのピッケルどもによろしくお伝えください」
と言われたのが印象に残っています。
無事、ご挨拶できましたよ。

さあ、今回の山行最後にして、最大のオペレーションが始まります。
作戦名は「オペレーションアタックチーズケーキ」です。

上高地を古くからご存知の方はもうお分かりでしょう。
そう、五千尺ホテルのケーキセットを頂くのです。
私は、高校生のころから上高地に降りた際必ず寄っています。
髭ズラぼうぼうなのを、小梨平で髭をそり、服装を着替えてまで行くのです。



無事下山できた事、それと五千尺ホテルのチーズケーキ万歳です。
Posted at 2014/08/25 17:28:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2014年08月02日 イイね!

Requires

Requires「Requires」

要件、と訳せばよいでしょうか?
私の業界では度々文章を武装するために使います。
(我々の業界では軍事用語を多用します。それも業界スタンダードです。主にUSですが)

私も散々彼奴らの訳の分からない英文を読んでいます。
彼奴等も彼奴らです。書いた本人にしか、わからないんでないの?
とか、同じ会社なんだから文章の章単位を統一しろよ!
とかいろいろ言いたいことがたくさんあるのは、この辺にしておきます。
この話を盛り上げると、私の恨み積りは。。。この辺にしておきましょう。
(まだ中華系の方の方が親切ですよ)

最近、私のカーライフスタイルはまた変革を遂げました。

以前は登山のためのマテリアルからスタートし、
車と言う道具のみを楽しむ時期がありました。
もちろん、フランス車は私にゆとりをもたらしてくれました。
最近は、自転車のトランポととして、今までにない車の使い方をしています。

奴は車に乗らなくなった。。。

確かに、以前に比べ、年間の走行距離は落ちました。
しかし、一回の走行距離がぐんと上がりました。
先日の矢島のように一回で1300kmのように、最短の群馬でのレースに出たとしても400kmは走ります。
毎週100km程度を走るスタイルから、月に一回くらい500kmのロングドライブをこなすようになってきたのです。

さらに、自転車のレースのための移動が基本ですので、
体が限界の状態で車に乗ることがほとんどです。

私が悩んでいるのは足のつりです。
過酷なレースにであればあるほど、足が釣ります。

クラッチを踏む左足はもちろん、ブレーキを踏んだ右足がそのまま釣り上げたこともあります。そんなの毎度です。

もし、ゼロから要件をだしたらどんな車になるだろう?
そう思いながら小仏の渋滞にはまるあたし。。。
(渋滞は貴重です。瞬間に寝落ちすることができるのです!)

車の運転にストレスを感じさせないことです。
些細なことですが、運転のしやすさです。

神経をとがらせ、エンジン回転とパワーバンドを気にしながらの運転は、それに集中できる専門家におまかせです。
ただし、それにも限界があります。

ルマン24時間レースを見てみましょう。
なぜジャギアーが、超大排気量エンジンに両バンクカタツムリまでつけているのか?
それは低回転で十分パワーが出せるようにするためです。
シフト操作がルーズになっても関係なく走るからです。
その方が単純にドライバーがうけるダメージが少なく、低回転のためエンジンのダメージも低くすることができるからです。

もしも、追撃する787Bに恐れおののいては行けません。
あの時を思い出しますね。
ザウバーはマツダに対して1周ラップしていたはずです。

夜を開けて、ペースアップしたチャージマツダ787B。
怖くなってプッシュの指示を出したベンツは、たまり溜まったストレスからオーバーヒートしていまいましたね?

そんなことを思いながら、インパネの照明に照らされ、一人にやにやしながら相模湖畔で渋滞にはまる私です。。。(こわっつ)

今、ゼロから、私のライフスタイルに合う車ってなんでしょう?


あ、触媒の回りあっち~
Posted at 2014/08/02 21:39:44 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記

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「第1回 フレンチ-フレンチ・アネックス in 福島 開催案内 http://cvw.jp/b/454226/46451956/
何シテル?   10/10 20:01
Clioに乗ってまだまだフランス車初心者です。 ドライブに、サーキットに、というものよいですが、せっかくのほほんとしたフランス車。マイペースにカーライフが...
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