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2017年05月28日 イイね!

6月4日はFrench French Makuhari !!


6月4日(日)「イオン幕張店」にてFrench-French-Makuhariを開催します。
French-Frenchは18回目を迎えるイベントで、フランス車が一同に集まりフランス車を通じて交流を行っています。
特に決まったプログラムはなく、ご自由に参加できます。フランス車にお乗りの方はもちろん、ご来店の方はご自由に参加できます。
フランス車オーナー同志の交流はもとより、フランス車が一同に集まるイベントに是非お越しください。

日 時: 2017年6月4日(日) 8:30 AM ~ 11:00 AM
場 所  : イオン幕張店 屋上駐車場 (千葉市美浜区ひび野1-3)
参加費  : 無料
駐車料金 : 千円以上お買い上げで3時間無料
(一般のお客さまと同様です。お買い上げの際レジにて駐車券にスタンプを頂いてください)
〇 フランス車は個人の所有車であるためお手に触れぬようお願い致します。
〇 イオン幕張店との約束で、駐車エリアが決められています。あらかじめ駐車エリアをご確認ください。駐車エリア内は
誘導スタッフの指示に従ってください。なお、駐車エリアはフランス車の専用エリアではありません。
〇 駐車場内でイス、テーブルを設置することは禁止です。
〇 お帰りの時間、駐車場からの出口渋滞が予想されます。お帰りの際は時間に余裕を持ってお帰りください。
〇 お帰りの際の出口渋滞を緩和するため、駐車料金の事前精算をお願いしております。
〇 トラブルや事故等に関してイオン幕張店及び主催者は一切責任を負いかねますので予めご了承下さい。

“フレンチ-フレンチ”では、トタル・ルブリカンツ・ジャパン よりご提供いただいた
TOTAL・elfグッズをご参加の皆様にお配りしています。是非受付にお寄りください。
お問い合わせはこちらまで!          french_french@hotmail.com





当日のFrench-French駐車エリアはこちらです。





French-French Makuhari

French French Makuhari一週間切りました!
また会えるといいネ♪




Posted at 2017/05/28 19:57:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | French-French Makuhari | 日記
2017年05月28日 イイね!

バイクロアで飲んだくれ~るなキャンプ


ハルさんに誘われて、バイクロアに行ってきました。
普通ならレース走るところです。夕方のレースにエントリーしていたのですが、それまでの時間つぶしに、朝からのロードバイクライドイベント、Dirty Roadie 爆走ロードで気をつけろしね!にエントリーしました。

概要を見ると、たったの30kmで2000m登るようで、それでも往復70kmのまあポタリングだと思っていました。この時は。
初めてのバイクロアですが、なんかキャンプが主体のイベントのような感があります。
たしかに、それを目的に来ても楽しいと思います。



徐々に、Dirty Roadie参加者が集まってきてボルテージが高まってきます。
久々の朝3時起きですが何のその。
片道30km獲得2000mのライドとの事でしたが、この時伝えられた情報は往復90km獲得2500mとの事でした。思わず真顔になりました。

いいぢゃないすか


何せraphaの方がコースを設定したとの事で、一筋縄ではいかないのだろうな、と覚悟は決めていました。タイヤはパンクしても痛くないように、使い古しのタイヤに換装してきました。でも、登りがハードになることを想定して久しぶりの零戦を投入。


始めこそ、美しい白州の景色を楽しみながらのライドでした。
けど、この時点で結構登っています。感覚的には、木更津から南房総位のなんてことのない登りを重ねるような感じです。

なんてことない。全行程アウターで十分。
そうおもってSFRにいそしんでいましたが、阿呆でした。


ジョジョに牙をむくルート。
相次ぐ落車とパンク。怪我という怪我をされる方はいませんでしたが、明日は我が身だな。と覚悟を迫られる状況が続きました。


お昼は肉でした。壊れた筋肉に必要な分だけチャージするのですが、脚のダメージが皆無なのはここで肉を採ったからなのか?

ここから瑞垣の登り。
まだ写真をやっていた頃、連れてきてもらっていた山です。
懐かしくも、きつい斜度が恨めしい。
やっぱりヒルクライムはまとまった登りじゃないと意味をなさないですね。
お昼まで元気だったのに、お昼すぎの私はほぼ死に体です。
午後も走るように体を作っていませんし、ここでこの登りは答えます。


しかし、登りきると素晴らしい景色。
そうですよね。これですのでヒルクライムはやめられません。
この夏は強度を押さえてロングに走ろうと思っているので、こんな景色が見られればいいですね。


お花が綺麗で、幸せでした。


帰りは若干傾いた日を背に、黙々と下山するライドでしたがこれが美しかったです。
開店時間に間に合うか?七賢の蔵へ急行しましたが、間に合いませんでした。


へろへろになった後には酒です。
嗚呼、もうなんにも言えねぇ~


夜になるとあたりでキャンプを楽しむ方もボルテージが上がり、24時過ぎまでアウトドアを満喫される方がたくさんでした。

翌朝、ハルさんのバイクを借りてレースコースを試走しましたが、なかなかです。
直線とテクニカルな区間が大半でしたので、シクロバイクの方が速いともいますが、MTBでも乗車で行くのはどうしようかな?という区間があり、その点ではMTBが有効だと思いました。


タブン、ナイナーが丁度いいですよ。

来年は土曜日はロードイベント、日曜日なシクロレースという構成で参戦します。
それにしても、久しぶりのキャンプが楽しすぎて、MTBにキャンプ道具満載してキャンプだけ行きたい気分です。

Posted at 2017/05/28 19:49:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年05月21日 イイね!

ハルヒ(ル)の憂鬱 2017

ハルヒルに参戦してきました。
とは言っても、ここの処調子を落としていて、残念な結果になることは覚悟していました。

どれくらい調子を落としているかというと、FTPで3月よりも-11w、Vo2MAXは-7。
それでいて体重が+7と自転車やめないといけないのかな?と思っていました。
昨年の抜去手術前から比べて-11wで、ベストの時から比べると見る影もありません。
やっぱり自転車やめる時なのかな?

4月一か月で食事を単純に落として減量を試みるも、失敗。
勉強し直して、5月から食事を変えて-2.5kgまで持ってきました。
あと4.5kg落とすのはかなり時間がかかりそうですが、これから暑くなるので自然と落ちると思います。夏にはベストな体重に戻っていると思います。


宿は何時もの宿、秋名湖畔でショスタコーヴィチ聴きながら散歩。
入り込みし過ぎると、遭難しそうで気持ちいい?
もちろんショスタコーヴィチに入り込みし過ぎるとですよ??
データはチャス35mm F2 f2.8 35mmでもうちょっとパースと深度あると思ったが、フルサイズだとこうだったか、全然深度なく失敗。写真難しいね。

レースの方は、人数の多さにやられました。
こんなに参加者が沢山いると、ぐちゃぐちゃになって、また落車に巻き込まれるんじゃないか?
そんな事ばかり考えていました。

そして、ちょうど並んだところでUMAさんに再会できました!
赴任の支度などでUMAさんは参加されないのではないか?と思っていましたが、その前にお会いすることができて良かったです。
このレースで一番良かったことです。

で、UMAさんとUMAさんのチームメイトの方と3人でスタートしました。
やっぱりここでぼっちよりは幾段と心強かったです。

このチームメイトの方がやヴぁかったです。
1時間切れれば?なんておっしゃっていましたが、
それを信じた私が行けませんでした。
通常、ローディの発言は信用してはいけません。

あとちょっと(25kmくらい)
とか、
ゆっくり行くよ(40km/hくらいで)
とか、
彼らのボーダーはとても変なところにあります。

スタート直後病院までの登りまでは、ペースが他の人と合わなくて洒落臭いので7倍のパワーでかけて、ペースが落ち着いたところで5倍くらいにもどすのですが、この時にぴゅー!と行かれてしまい、それを必死に追うというレース展開になりました。

1時間なんて嘘つけ!
そのペース49分台じゃないか!!
このままでは私が1時間超えになってしまう。
そんな脅迫に迫られ270wで追いかけました。

初心者ゴールを超えたあたりでようやく追いつき、270wを維持したままとにかく千切りに入りました。

私の後ろに、はあ、はあと必死でついてくるかたがいて、
できればその方ではありませんように。。。
と祈りながら、時折えいっとアウターに叩き込みながら。

それにしてもハルヒルの良いところはコースの短さです。
通常のヒルクライムレース、例えば美ヶ原でいうとだいぶ登ったけど、まだ第一補給所なんてことはデフォルトです。
それがハルヒルだと神社についています。
もうレース終わりです。

ここからの激坂。
しかし、自分の足がトルク型だと気づいた私は、なぜか23Tで登っていました。
なぜか下に後2枚もギアがあることを見ながらニヤニヤして登っていました。

激坂の終盤、丁度内房レーシングの方が隣にいて、下を向いていらしたので、ここからですよ!!って声をかけて二人でかけあってゴール!

いや、そんなのがたのしいんです!


55分を下回ることはないだろう。
そう思っていましたが、なんと一昨年と同じタイムがでました!

さらに!
FTPがなななんと、+36w!
データが渋いと言われているガーミンのパワーメーターで、うっかり人にばれても恥ずかしくないFTPが出ました。
これはうれしかったです。気温の上昇に合わせて体が起き上がったのだともいますが、この冬に続けて失敗だと思っていたパワー向上策がここで結果を出すとは思っていもいませんでした。

あとは体重をあと4.5k落とせば、今年の体は完成です!
ってそんなに簡単に行きませんけどね(笑)

Posted at 2017/05/21 20:11:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年05月14日 イイね!

GWの自転車三昧(今更)

今日はカングージャンボリーでしたね。
行きたかったですね。もちろんフランス車で。。。

え?

河の中州にある会社ではないですよ?
NEVERSにある方で、ですからね。

ちょっと今更ながらですが、GWの自転車三昧を。
初日に筑波の廃道を攻めていましたが、GW中盤はフランス車乗り定番の避暑地でヒルクライム練習していました。

車山!

の隣霧ヶ峰まで進んでそこから美ヶ原を攻めました。
なぜ車山ではないのか?
というと、あまりにも寒すぎて、対応する装備を持っていなかったからです。
GWの車山は9度ほど。
避暑を求めてきたのだが、逆に暖房がほしい。確実にそれには失敗している。

この気温だと、500m標高が高い美ヶ原は単純計算で3.5度低いことになります。
6度くらいとなると、初冬装備が必用ですが、ここに持ってきたのは春の装備。。。
なので、ちょっと距離をスポイルして霧ヶ峰です。


ですが、行く場所が美ヶ原で変わらないので、後々厳しくなることには変わりないのですが。

お決まり、若干のハンガーノックを感じながらの最後の登りへ。

自転車乗り始めの頃に比べ、比べ物にならないほど走れるようになっていますが、ここは必ずハンガーノック気味になります。
環境が厳しいのでしょうね。

この後長いのだし。。。
ということで抑えめに登りまして。

天気が良いので、寒さはあまり感じません。
FBMの時に気温がマイナスの状態で登ったのに比べればましです。
そういえば、軽いホイールを持ってくれば良いのに、なぜかいつもの、巡航用ホイールを。これ軽くするだけでも随分違うような気もする。


今まで山本小屋をゴールにしていましたが、今回初めて美しの森の方に行ってみました。

ら!

素晴らしい景色。。。
知りませんでした。こっちの方は断然景色が良いです。

帰りは惰性で帰るのもいつもと同じです。

何時かは踏み切って帰りたい。。。


遅めの昼食を取りながら霧ヶ峰でのんびりと。


恨めしくもアンテナがぼうぼうと生えているのが美ヶ原。
今気づいたのですが、来月ツールド美ヶ原なのですよね。。
またあれに登るのか?

前々から気になっていたのですが、車山しかり、
霧ヶ峰しかり、諏訪しかり、どうも衰退の一途をたどっている感があって残念です。
こんなに良いところなのですけど、なぜなのかな?


GW中日はセマスの合宿でした。
調子を落としている今は、速い組にはついていけない。
そう思っていましたが、結局S班へ。
しかし、皆さん優しくしてくださったおかげで乗り切れました。
実は翌日の方がキツカッタ。。

なんだかんだ言って足に来ていたので、GW最後はゆるポタで。

そんな時はMTBに限ります。

行く先はどーせむさんに教えていただいた。

ぶん殴り林道へ!

どれだけすごいのか?が楽しみでなりませんでしたが、
なんか、登り一辺倒なのですが(汗)
もう足なんてないのに、この日も結局ハードなヒルクライムでした。


結構登りましたが、まだまだ先に続く道は登っているような気がします。


途中たまらず脇道にそれてみたり、トレイルって私には怖いです。


ようやく表れたダート。
でも

登り!

嗚呼、どこまで登るんだろう?
なんてひーこら言いながら登っていましたが、考えてもみればこれ大滝の訓練に丁度良いですね!?


MTBは基本ハイドレだろう?と思っていましたが、最近山をやっていないのでハイドレを持っていなく、仕方なく旧来のボトルをつけていましたが、速攻で水が無くなる事態に。いや、ハイドレ必須ですな。

ひーこら言いながら、ようやく行程の2/3になって下りが出てきました。
なかなかハードなコースでこれまた大滝の良い練習になりました。

Posted at 2017/05/14 20:18:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | Road to T | 日記

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「第1回 フレンチ-フレンチ・アネックス in 福島 開催案内 http://cvw.jp/b/454226/46451956/
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