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BKHのブログ一覧

2015年07月27日 イイね!

矢島カップ

今年も矢島カップに参戦してきました。
今回も墓参り等々もありますが、以前から気になっていた箇所の散策も兼ねてですので楽しみです。

12時には矢島についていたかったので、3時に起きて洗車し4時に出発!
9時前には山形に降り立つものの、元本籍地には目もくれず北上。
途中、秋田は避難勧告が出されている地域があるようで、私が行く場所は大丈夫か?と不安でしたが問題ありませんでした。

最初の目的地に到着。

院内駅と一緒になっている、院内銀山異人館です。
院内銀山に明治期に派遣されたドイツ人技師のための館なのですが、
院内駅が焼失したのち、その異人館のデザインをモチーフにここに建てられたのでした。
もちろん異人館内の資料館を見学してきました。


次なる目的地は自ずと院内銀山へ。
残念なことに、ヤマの管理を林業の業者が行っているようで、
町のおそらく1/5の箇所までしかすすめません。
それ以降は入山禁止となっていました。

そこらじゅうにあいている坑口に入りでもしたら大変と言うのもあるのかな?
ここは十分一役所の跡地で、手持ちの物1/10を強制的に取られてしまう役所の前です。今思うと私のレースの成績に10%課税された感があります。この後、銀山のお墓と神社でパワーをもらった分短縮できているのですが、役人の目はごまかせませんでした。キッチリ持っていかれました。。。
ちなみに松尾芭蕉もここを訪れて句を読んでいます。
その碑もあります。

この後は、有名な西3番共同墓地を前に開経偈をはじめとしてお経を唱えさせていただきました。

調べが足りていませんでしたが、それでも言われているような怖い場所ではないです。
地元の林業の車がいたから、と言うわけではありませんが、とてもよく整備されており、美しい墓所です。
1万人も人が住んでいた場所ですのでこの銀山に私一人しかいないはずが、強い風のせいもあってか、お経を唱えている最中も騒がしい感じはありましたが。

西3番共同墓地は来年、もっと勉強してからくる必用があります。
今回はこの辺で。

銀山を進むと、目に見えない史跡がたくさんあるのですが、まずは金山神社へ。

なんだか、ミスマッチですね。


金山神社。
ここは長床と言って今でいえば公民館と学校があった場所ですが、今ではお祭りの舞台になっているようです。
当時はこの周りも家に囲まれていたので、坂が多い東京都内の神社のような感じだったのかもしれませんが、今では建物はこれしかありませんので何とも言えない雰囲気です。


噂通り素晴らしい彫刻です。
ここには久保田のお殿様が納められた品々があるそうなのですが、
是非見てみたいです。お祭りに来ちゃおうかな?


神社のすぐ近くに、明治天皇が行幸された御幸坑があります。
この御幸坑近くにお寺の後が二か所あり、
主に銀山の上層部の方のお墓があるのですが、これも文献をよく確認する必要があります。

現在取り寄せているところですので、来年ここに来るころには、さらに調べを進めたいところです。

さて、銀山を後にしてすぐ峠を越えた矢島へ。

雨の予報でしたが、矢島はなんだかんだと言って晴れています。
受付を済ませると、丁度チームメイトが集結?する時間だったようで、みんなに逢えました。とりあえず無事の到着で良かったです。

ですが、私はそのまま酒田へ進みます。
ここ3日ほど振っていた雨で、お墓は黒光りする程きれいに。
思わず「どうしたっけ~」と話しかける。
なんかきれいだったのでよかった。明日、坊さんが来るらしい。
タイムリーだった。良がったの。


酒田の駅は相変わらずかな。


ただ駅前は本当に寂しい。
ここにジャスコがあったことをどうも思い出せない。
寂しい、何とかしてほしい。


昔っから変わらないのはこの神社だけかな。

この夜は慎ましくもご馳走のうたげでした。

さて、翌朝は例のとおり朝早く起きて矢島を目指します。
例年ですと、豪雨の中を進むのですが、雨一粒も降ってきません。
どうも変です。

このまま降らないのかもしれない?
と決まりきらない覚悟でしたが、それでも寒い雨を想定した装備は変えませんでした。これが失敗でした。

スタートはほぼ最後尾でした。
マスドレースですので、スタート後に何とかする必要がありました。
パレードランで変な動きをする人を目に止めていましたが、案の定ブレーキをかける要因になりレースは終わったかと思いました。

矢島はスタート直後の直線区間が大事です。
どうにでもなれって体、9倍のパワーをかけて先頭集団まで追いつく。
既に最初の登りが始まるところで、コンパクトドライブである52Tを履いていた私はアウターのまま登る。調子の良さを感じていたし、どうにでもなれモードに入っていた。

しかし、次の平坦区間で目がくらむほどの直射日光を浴び、これは暑いかもしれないとコンピュータに目をやった。ら、30℃と表示が出ていた。。。

は?

こんな環境を登る準備はしておらず、20℃くらいの雨でも体力を削らないような装備にしていた。当然こんな暑さには対応できずオーバーヒート。
8耐を走っていたとはいえ、この暑さには耐えきれない。

本コース最大の斜度である細い林の中の登りで、どうにもパワーがかけられず先頭集団から脱落。

と言うか、呼吸が苦しい感じもあり、バイクを降りることを考えていた。
水はすでに半分は使っていて、体にかけたいのだがカルピスが入ったボトルではどうにもできない。

終わった。。。

後はめまいがする暑さの中を惰性で登る。
気力だけで漕いで何とか下り区間へ。
下りに入るとちょっと元気が出る。
なぜなら給水区間がすぐそこにあるからだ。

給水所で水をもらう。
体にかけてもう一回水を受け取る。
それも体にかけて何とか体を冷やそうとした。

ら、今度は頭くらくら。。。

もうだめだがじゃ~
と言いながら何とか頂上3km手前の給水所で水をもらい今度は頭にかける。
でも、ここから頂上まで3kmしかないのでここからはどうにもできず。

兎に角体が重かった。
最近食べ過ぎだな。
まず、装備に失敗した。
矢島カップは、晴れたら中止になると本気で信じていた。

結果は言わずものがな、ベストからまさか11分も落ちたタイムでゴール。
クライマーを懲戒解雇されて久しいが、自転車やめた方が良いか?を考えたほど。
結局下るまで一滴も雨に降られず、とにかく暑い鳥海山でした。


そうそう、(矢島カップで)初めて鳥海山を見ることができました。
これは大変珍しいことです。

ヒルクライムって改めてきついですね。
来月はシリーズ戦の最終戦である乗鞍です。

なんとかしないと行けませんね。
Posted at 2015/07/27 18:51:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年07月20日 イイね!

猛暑の3連休でしたね

3日間仕事のストレスからとき離れて自転車に乗っていましたが、
ちょっと暑すぎでしたね。

今日はリカバリライドでいつものポートタワーへ。


何時もならポートタワーと見下ろせる場所で休憩するのですが、今日は流石に日蔭が恋しくて。

帰りは、
信号が全く目に入らない残念なライダーに業を煮やし、
リカバリのつもりが最大戦速で踏んでしまいました。。。

信号、守りましょうよ。
結局、信号無視しても(下である)私よりも遅いんですから、
そのリスクは何だったのでしょう。
近い将来その成し得た姿に対して私がお経唱えても良いですがね。


帰りに、地元を母港とする船のイベントへ。

塩が抜けてヘロヘロになったので後はママチャリ速度で。

しかし、次のレースはむしろ寒さとの戦いです。
それも降水確率100%を誇るレースです。

おまけに、私が山形に帰るというので、今から大変なことになっている模倣。
レースどころじゃないかもしれません。

Posted at 2015/07/20 21:20:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | Road to T | 日記
2015年07月12日 イイね!

筑波8耐

今年も夏の筑波8時間耐久レースに参戦してきました。

耐久とあって、朝早く、夜も遅いきついレースです。
今回は2チームで参戦。私はBチームでした。
Aチームはちょっとひどいメンバ構成ですよ。
元BSアンカー、元BR1、元国体選手。アイヤ~

って、早速第一スティントへ
当初スターターを考えていましたが、昨年に引き続きのチームメイトS君がスターターになりました。
私はチームAのスタート補助としてコースに入りました。
今回はチームマネージャの思惑で、随分先頭のゼッケンを得ることができました。
危険は少なくて良いのですが、そこはカオスゲーム。どうなることやら。

スタートはなんと落車が発生しないという奇跡的なスタートでした!
無事に見送りとりあえず安堵です。
よかった、よかった。。。

1周目、なんと先頭集団に入っていました。
よかったよかった。

3週目、先頭集団に


いません。
何かあった。。

そう直感し、S君の無事を祈りつつも次の瞬間出走の準備をしていました。

S君は落車に巻き込まれるも、無事。
先頭集団から半周ほど離されて単独で走っていきました。
よかったとりあえず無事。

しかしその次の周にピットイン。
意図せず、第1スティントがやってきました。

今年はピットロードの速度制限が何と15km/hと厳しいものです。
昨年を見ているとスピードガンで速度を計測されているのはわかっていたので、
15km/hを維持しました。

ピットを抜け500wで加速。。。と思ったらパワーメーターが白目向いています。
最近edge1000がどうも安定しなくてね。パワーメーターとケイデンス系を失いました。ま、いいか。

1周差で先頭集団に乗りました。
ここにチームAがいるはずですが、もはやいませんでした。
私の仕事は、チームAとのギャップがこれ以上広がることを抑えること。
その頃、ライダーチェンジをしていたAチームから、元BR1のA氏が私を、この集団を追っていました。
チームメイトですが、阻止する必要があります。

が。。。
この集団速いのなんの。
データを見ると40~50km/h位で進みます。
直線と言う直線はすべて50km/hで進んでいます。
心拍は常に180以上で最大190をマーク!

その先頭集団も何とか先頭が見えてきました。
周を追うごとに少なくなっている気がします。
ついに3番手あたりになったところで、違和感を感じました。

後ろが居ない!

嗚呼そお言うことか。。。
すべては「空」なのです。
般若心経の教えです。
気付いたところでもう遅いです。
いや今気づきました。いや、もういいです。。。マントラを説こう。
「ガーテーガーテーパーラガーテーパーラサンガーテー、ボーディースヴァハー般若心経・・・・」

一周2分50秒で回っているのです。
きついんです。レース中終盤になると3分で回るところを落ちつかない集団は、ほぼ「最大戦速」で走っています。
此処から落ちた人。またライダーチェンジした人が、後ろで本物の先頭集団を形成するのです。

私たち先頭集団は、これで空中分解。
後ろから本物の先頭集団が来て、私は終了。
筑波ではよくあることです。わかっていたのですが、まだ修行が足りませんでした。


私はチームBに納得していませんでした。
なぜBチームなのか?
劣等感を感じていました。

この現状に反骨し、実績を示す必要がある。
今日は練習程度に考えていましたが、Bチームをこのままで終わらせてはならない。。。
強く感じていました。
(否、師匠やazul狂が居ればもっと気合い入ったのですが。。。)

会場で会う知人には、
ではあなたが(チームを)引くのですね。
と言われるのですが。。。

第2スティント
やる気に満ちていました。
が、そのやる気に反比例して私の体は悲鳴を上げていました。
暑さに順応できていない私はパワーをかけることができませんでした。
他のメンバー分を補填するため、1時間30分くらいは走るつもりでしたが、エアロヘルメットをかぶった私はオーバーヒート気味でした。

しかし、アピールする必要があります。
「記録よりも記憶」です。
集団がホームストレッチに入る前最終コーナーの入り口あたりから、
先頭にニュルッと上がって火の玉フォームで走り抜けました。
それを数周回連続して実施しました。

3分台で走っていましたが、
30分走るとなんだかわけがわからなくなる感じがしてライダーチェンジしました。
熱障害だったと思います。

第3スティント

だいぶ日が傾いてきましたが、今が一番暑い時間帯です。
やはり1時間走るつもりでしたが30分でオーバーヒートしてしまいました。
ここに黒澤さんが居れば。涼しい顔で走るんだろうな。。。

アンカー
私はスタートで受難したS君にアンカーを任せるつもりでした。
しかしお上の指示で私がアンカーになりました。

また、あのアンカー?
スタートも怖いですが、アンカーも怖いです。
記憶がぶっとぶほど、逝っちゃえ!
と言うような状況になるアンカー。
何もなければ良いのですが、玉砕もありえます。

すべては「空」
そんな般若心経の教えは頭に入りませんでした。
(まだまだ悟りまで遠い)

私の任務は、11位のチームまで想定で1周あるラップ差を守ることだけです。
10位で入ればポディウムです。

10位でポディウム?ハン。。だっせー。
とは言えません。
落車に巻き込まれ、メンバーみんな本当に素晴らしい走りをしたと思います。
かえって、アンカーの私は、アンカーとしてふさわしいのか?を考えてしまいました。

しかしこれは仕事です。
アンカーで混雑する前にピットインするよう指示だし、私のチームはゴールまで40分を残して最終走者を送り出しました。

すぐに早い集団に乗ると、どこかこのまま終われ。。
と思っていました。
でも、そんなレースはありません。

たまたまレースをきつくしたい集団だったようで、
次々とコース上をまったり走るパックを襲撃していました。

10分強走るとホームストレッチでAチームのメンバを吸収しました。
私はチームメイトの後ろにつけると、お尻を触ってすぐ後ろに位置していることを知らせました。
そのまま数周回すごしました、このまま終わらないか?
そう思っていました。

つまり、このペースは遅いって意味です。
それを嫌った人がいました。
コーナーの立ち上がりで、何度も、何度も引っ張り上げる動きをしていました。

先頭を引いていた私は、彼を完全に無視しました。
行きたければ行ってよし。しかし、この集団から行く人はいないだろう。

そう思っていましたが、まさに彼を追う人はいませんでした。
なぜ追わないのかはわかりませんが、それほど足がある人はいなかったのでしょう。
彼はあきらめて集団に戻ることを繰り返していました。

ゴールに向け、それまで3分で走っていた集団はジョジョにペースを上げ、
再び2分50秒台で走るようになっていました。

へっ、タイトロープを始めるぜ!

正直、私は限界なんてとうに超えていました。
ペダルを3回転すると右足が攣ってしまいます。
何をやってもダメ、集団の風圧だけで進むのがやっと。
使える筋肉を必死で探していました。
その結果、踏み込む筋肉に余力があることがわかりました。
2枚くらいギアを重くしてだましだましでした。

ゴールスプリントでダンシングしようと思ったら、その筋肉も、腕の筋肉も、使える物がすべてなくなっていました。ダンシングで立ち上がった次の瞬間には、シッティングに戻していました(笑)


落車も全くない最終周。
初めての経験です。

チームAはクラス2位。
我がチームBはクラス10位でした。
(後に、クラス9位に上がっていたことが判明)

兎に角、誰も怪我することなく終わったことがうれしくて、
そしてチームAのクラス2位も私の事のようにうれしかった。


こんな笑顔で終わることができました。

表彰式。

コース2000の舗装にまだ熱が残っていて、
嗚呼、こんなレースで戦っていたんだ。
なんて実感しました。

Posted at 2015/07/12 20:49:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | Road to T | 日記
2015年07月04日 イイね!

Toure de 激坂 参戦記!

先週の話になりますが、
最強激坂を前面に出している、ツールド美ヶ原に参戦してきました。

なにせ、丁度今仕事が面白くて仕方なく、
全然自転車乗れていないのです。
なので、今回は参戦するだけです。
と言うか浅間温泉が楽しみかな?


今回もチームメイトの車に乗せていただきました。
他にはない積み方ですよね。
しかし、これは理に適っています。

よくよく見ると、ロードバイクの中でも圧倒的に変態系を突き進んでいるフランス車2台(TIME、LOOK)と、フェラーリなイタリア車です。
相当らって~んです。


素晴らしい宿でした。
来年もここに泊まろうと思いましたね。
チームメイトもここを絶賛していました。


さ、西千葉のクラブ会長の命により、ツールド美ヶ原ガールと撮影です。
これは指示なのです。我々は発行された指示書を履行します。
指示書を履行できないというのは社会人として普通クビですよね?
必死にこのタスクをこなしました。


夜は、と言いますか、昼間からワインを2本は明けていました。
仕事中の会長には申し訳ないのですが、楽しかったです。
もちろん、会長が到着した後に秘蔵のワインを1本明けて明日(レース)の事なんてどうでもよいかどうか?わかりません。
でもこれが楽しみなんです。

翌日は、アルコールの影響はなく、心配なのは準備不足です。
大体レースの朝は早く、スタート時間にはおなかがすくのですが、今回は補給にジェルを、それもこんにゃくゼリーを1本のみ携行していました。
足りないような気がしています。

レースの方は。。。
激坂は本当にキツカッタ。
試走では23tで十分だと思っていたが、レースペースになると28tを使っても足を使い果たしてしまい、美鈴湖の下り区間で50kmまで踏み込めなかった。

中間地点で、飽きてしまった。
こんな長野までお金払ってこんな苦しい思いをしに来てるなんてクレージーだ。
おまえらいかれてる!
なんてつぶやいていたかもしれません。

実態はおなかすいて闘志を失いかけていました。
こんにゃくのジェルは吸い込むことができず、口でもぐもぐ噛む必要がありました。
想定外です。

レースで使うものは普段から使い慣れていないと使い物にならない。

と言うのが持論(主にSタイヤの使い方に物申す)ですが、
十分テストできていないものを実践に持ちこむリスクはわかっていたはずでした。
阿保ですね。

パワーは出ないは、心拍なんて167とかに落ちるは、おまけに右足が痛くて痛くて。。。

笑うしかありませんでした。

それでも、最後の下り区間になると、利用されるの覚悟でとにかくスピードを。
平坦なら何とかスピード出せます。

最後500mの登りは前走である20代のクラスの中を走っていましたが、
完全に低血糖に陥っていた私は、目で彼らを追うのがやっと。

頂上は、

これまた良い天気なんです。
今までで2回しかこんな美ヶ原見たことありません。


下山の待ち時間に写真をぱちぱち。


蓮華つつじ。
つつじって、山屋に良い思いを持っている方は少ないのでは?
私は我慢できずつい頭に来て、雪渓をトラバースするために携行していたピッケルを振り回してつつじを漕いだこともありますよ。

内緒ですよ。



こんなに美しい場所なんですね。

帰りに、松本にあるワイナリーで、
鹿肉のパスタです。


これは素晴らしかった。

また来年、
温泉とワインのツールド美ヶ原浅間温泉へ
Posted at 2015/07/04 17:19:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | Road to T | 日記

プロフィール

「第1回 フレンチ-フレンチ・アネックス in 福島 開催案内 http://cvw.jp/b/454226/46451956/
何シテル?   10/10 20:01
Clioに乗ってまだまだフランス車初心者です。 ドライブに、サーキットに、というものよいですが、せっかくのほほんとしたフランス車。マイペースにカーライフが...
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