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イイね!
2010年02月20日

プリウスのブレーキ2

ご指摘について

回生ブレーキとABSを混同したつもりはないのだけど、
ただフィールが変わらなければ、
それほど不具合が感じにくい面はあると思います。
これは個人の感じ方もあるかもしれないけれど。
不具合があっていいと言ったつもりはないし、
私がいいたかったことは技術的なことではなく、
道義的なことなのですが、
誤解させてしまったなら
申し訳なかったです。
ありがとございました

ブログ一覧 | クルマ
Posted at 2010/02/20 23:43:26

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この記事へのコメント

2010年2月21日 2:30
マスコミは怖いですね~
でももっと怖いのは
乗ってもいないのに 情報をうのみにして
間違った解釈をしていながら
それを鬼の首取ったように
書きたてる人達では?
2010年2月21日 3:46
>回生ブレーキとABSを混同したつもりはないのだけど、

 これをみて太田さんのコメントを再度読み直してみましたが私はそう(混同)は感じませんでした。
2010年2月21日 12:59
世界一を標榜しようとする企業なら、姿勢だけでもフールプルーフを装って欲しかった。
前原大臣の毅然とした態度にトヨタの勘違いが浮き彫りになった感がします。
常務や社長のメッセージの方向性もバラバラ、これでは乏しいブランド力は更に劣位に。

設計思想と説明責任を欠いた販売戦略を検証して欲しいですね。

過熱報道は論点のすり替えではありますが、興味深い。
永年広告料と税収で行政・マスコミをパトロン化してきたことによる学習の欠如が企業姿勢を生み、トヨタを尊敬しない層を広げ、堰を切ったような過熱報道に繋がったと映ります。

提灯雑誌が溢れる中、マガジンXは貴重な媒体です。

2010年2月21日 13:50
コメントは控えたのですが、ホント太田さんらしい
他意の無い、率直なご意見だと理解してます。

十人十色
むしろどちらかに、偏った意見に染まる事の方が
よほど危険だと思いました。

賛同、反対受取手の感じ方は別に

感じたままを素直に自信を持って述べられる
スペシャルブロガーの皆さんの姿勢に
敬服致します。

今後の経緯は静かに見守るつもりですが
あえて、書き込ませていただきました。
2010年2月21日 21:28
気になったので、前回のBLOGを見てみました。

僕が感じていたブレーキの違和感と、太田さんが感じているものが共通しているみたいで、ちょっと安心しました。

たくさんの車種に乗り比べできる評論家さんの中でも、今回のプリウスのブレーキ問題は、ブレーキの性能や品質ではなく、フィーリングの違いによる乗り手側の認識の問題が騒ぎを大きくさせたのではないか?と言う人はいませんでしたから。
そして、その部分を明確に伝えなかった売り手側や、ハナから「プリウスのブレーキなんてこんな感じ」だとインプレッションしてしまった評論家さん達、そんなことすら気にしないor乗れればいいやの考えでエコカー減税に踊らされ、初のHV購入をした乗り手側。

仕事柄、一般の人が一生掛かっても乗れないぐらいの車種に乗った自分としては、今回のプリウス問題に関して思ったことは、評論家でもないのに、訳知り顔でやっつけコメントを書いている一般ユーザーが正直歯痒く思いました。一体、どれだけの数の車種に乗ってきたの?と。
蓄積した情報を比較し、冷静に判断した上でのコメントならいいんですけどね。

聞いたことや耳にしたことだけではなく、実際に体感したことを経験と比較してみて欲しいのです。


確かに、回生ブレーキ・ABS・油圧ブレーキに不安を覚える車を作ってしまったメーカーには、それなりの責任と義務があるでしょう。
しかしそれを、何でもかんでもやっつけりゃいいみたいなバッシングもどうかと。
まぁ、メーカー側の会見の説明もどうかと思いましたが。

まずは車がどうこうよりも、乗り手がしっかりしないといけないんじゃないですかね?この国は。
油圧ブレーキだって抜けることもありますし、買ってもまともにメンテしないユーザーだっているんですから。
そのくせ、整備不良で壊した時にはクレーム言うし。

それと、メーカーは家電みたいな車作りも止めて欲しいですね。
2010年2月21日 22:40
こんばんは~
太田さんの率直な意見がいつも参考になっています。
今回の件については、それぞれの人がそれぞれに感じ、意見していると思うので、
太田さんは、太田さんの考えで、別に問題ないかと思います(^^)
これからも、率直な意見をよろしくお願いします!
2010年2月22日 13:55
太田さんの姿勢は、単なる知識の羅列や自慢では無く、ユーザーに伝えるべき事を、ユーザーが理解出来る言葉で記事を書かれてますね。
本当に勇気が必要な(今のマスコミ界では)事かと思います。
読者側の受け取り方によっては、些細な誤解もあるでしょうが、リアクションをお互いに繰り出す事で、相互理解が深まり、何を読み信じるべきか?その精度が上がると思います。
ユーザーや読者も、メーカーやマスコミに責任転嫁せずに、自ら氾濫する情報から選ぶ責任を負う時期ではないでしょうか?
多数決が正しいとは限らないし、民主主義の良い所は、少数意見を述べる事が出来る事。
我々も、少数ではあっても、正しい意見を見抜く力と勇気を身に着けたいものです。
2010年2月22日 16:36
私の知っている販売店はブレーキの違和感について説明して販売していましたよ。

それよりもユーザーに黙ってやるサービスキャンペーンのほうが問題かとおもいます。

運転する人も
「知らなかった」
「聞いてない」
では済まされない。

ユーザーはもっと本当の事を知ろうとすべきだ!

ハイブリッドはエコロジーでもなんでもないじゃないか!

誇大広告にだまされるな!
2010年2月23日 19:45
プリウスのブレーキに違和感があるのは当然だと思います

自分も乗りはじめた時にはありましたしね…(20型ですが)

また、太田さんの意見は至極真っ当だと思いますよ

あのABSと回生についての文章は誤解するような物じゃないと思います

アメリカも大騒ぎするのは良いけど、業績が悪化したら工場が閉鎖されて、自分達の雇用が厳しくなる、とか考えないのが不思議です

日本の馬鹿なマスゴミと知りもしないのにしたり顔で欠陥車と騒ぐ輩の態度には腹が立ちますね

ただ、今回のブレーキのプログラム変更を販売店にもお客様にも言わずに実施したのは?と思いますね(1月の中旬頃から変更してるみたいですね)

決算期を控えてるのに今回の騒ぎで、販売に集中できない、と営業マンがこぼしてました…

メーカーには製品だけではなく、顧客や販売店に対する態度も改善してほしい、と強く望みます

長文失礼致しました
2010年2月24日 3:07
私が思うに、どいつもこいつも、どーしてクルマを使う側のユーザーの「非」を誰も問わぬのでしょうか。アメリカという国やトヨタ自動車というメーカーばかりに目線が偏りすぎなのでは?

この世で、クルマという機械が人の命を簡単に奪える「凶器」であることを、ちゃんと頭に置いて運転しているドライバーが何人いるのでしょうか?自分の乗っているクルマのことを理解し、安全に操るためにはどのように運転したらいいか「考えながら」乗っているのだろうか?

大袈裟ですが、ES350の暴走事故やプリウスのブレーキに起因する事故だってドライバーがそのクルマのことをキチンと理解していれば悲劇は起きなかったのでは?とさえ思えます。死んで当然です。

「クルマが持つ特性などを理解しようとしないで“のんべんだらり”とアンタが運転してたから事故ったんじゃないの?機械は忠実。事故は乗り手の操作ミスから起きるんだからクルマに責任は無い」と、私ならいうでしょう。ちょいと過激ですが(笑)。

すなわち私が心配なのは、これを機会にして単にドライバーの操作ミスが引き起こした事故なのにクルマを作ったメーカーがヘンな責任を負わされてしまう。つまり、“モンスター〇〇”などのアホなクレーマーが増えてしまわないか、ということなんです。そうなってしまったら、メーカーとしてもユーザーの顔色ばっかりヘンに気にしてしまって本当に良いクルマが生み出せなくなってしまうと私は思うのです。

クルマは家電製品のように説明書読めば誰でも扱えるほど簡単な機械じゃない。多くの「命」を乗せているという「責任」がある。メーカーとしても、そこはわきまえて製品を作っていただきたいですし、ユーザー(ドライバー)は「クルマを運転するのになぜ運転免許が必要なのか?」というのを、この問題でもう一度考えるべきなのでは?

いち企業だけの問題ではない、コレは。
運転免許を取得し、そしてクルマを操るドライバーである私たち自身の問題もあると思う。そう考えられない人は運転免許を今すぐ返納し、クルマに乗るのを止めた方がいいでしょうね。
2010年2月24日 11:27
昔の車にも「メーカーごとの癖」っていうのがありましたよね・・・・
あそこの車はシフトフィールがどう・ここの車はこうだ・・・とか。
2010年2月24日 22:04
こんばんわ!初めてコメントします。

前回のブログの記事を読んで、至極もっともだと思ってしまいました、プリウスやインサイトに高い評価が付く事に私も疑問符を持つ一人ですから。
そして、カー・オブ・ザ・イヤーに選んだ人は責任持って養護するべきって私も思います。

プリウスって生産が追い付かずに殆ど実車が存在しない内から注文してオーナーになったり、試乗車がフル稼働で乗る機会が少なく、大して判断出来ない内に即決した人も多いと思います、そうゆう意味では雑誌の記事やメディア情報が全てですから、そんな状況で「日本一素晴らしい」って言った責任はより重いモノであるのは当然のことですから。

バッシングと言う意見もありますけど、やはりアメリカでアメリカ国民一家が死んでいると言う事実は重い。
感情的に「他も危ないのでは?」と思うのは致し方ない事です。
日本において外国メーカーの同様の事件が起こったら、やっぱり国内では大騒ぎになった事でしょう。

私達ドライバーとしても、何でも車両側にお任せするのではなく、常に危機意識を持って運転する事を心がけようと思いました。
乗ってみて、これは嫌だな・・・と思ったら選ばないと言う選択も常に頭の何処かに置いているべきなのかもしれませんね。

Tetsuya Ota SPORTS DRIVING SCHOOL
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