ゼロからのスタートなんだよ

初めてコメントさせていただきます。

太田哲也さんの事を初めて知ったのはテレビの番組でした。

回復された後、あの事故の事やこれからの希望を車を運転されながら
話されている太田さんが印象的でした。

7年前にTT1.8FFに乗り始めて、TT関係の雑誌を買い集めてたら
1.8FF発売当時の試乗記がありまして喜んで読みました。
その記事を書かれたのが太田さんだと知りびっくりしました。

きっとあのテレビで運転していた車はTTだったんだろうなと
勝手に想像しています。

「いつも、
ゼロからのスタートなんだよ 」

私もこの言葉が言えるように今からも頑張りたいと思います。

楽しく人生を送れることに、
感謝、感謝、ですかね。

一人で生きている？
そうじゃない、のですね。

ちょっとした病気やケガでも
他人の親切が身に染みることがあります．．。

それを上手く表現するのって、
難しいんですが．．。

mimiでーす♪
太田さ～ん私は生きてるヨン様（1人爆）

ま～だ療養中・・・ですぅ♪でも太田さんを想うとね・・・
しんどいけど・・・生きる・・・

限界を感じたら太田さんを思い出せば何て事無いさ～～～♪

いつもゼロからのスタート。
温かい言葉、ありがとうございます。

やっぱり何でもゼロからスタートする事が良いですよね。

途中からやると上手く行かないしまた失敗するなあ。と言う考えがあるので。


自分は失敗した時、落ち込んだ時はゼロからスタートするようにしてます。

私にとっての第二の故郷は群馬がんセンターでしょうか。

やはり、入院中の気分は特別なものがありました。

今でも、半年に一度の定期健診に向かう途中、がんセンターの大きな建物が目に入ると

いろいろな事を思い出して胸が苦しくなります。

入院中も現在も太田さんの生き方に助けられたことが多いです。

感謝。

次回の定期健診も異常なしでスタートがきれるように

がんばろ！

僕は、重症火傷より３年半経ちました。

救命救急の無菌個室で、太田さんの本を読ませていただきました。
確かに「流れの遅い大きな川」のようでした。

現在は、左足に多少後遺症は残っているものの、日常生活はほぼ問題ありません。