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2024年10月12日 イイね!

国道5号をなぞる旅【DAY 2】:ニセコ町~札幌市

国道5号をなぞる旅【DAY 2】:ニセコ町~札幌市昨夜は気持ちいいお湯にたっぷり浸かり
泥のようにぐっすり眠りました。

目覚めたのはまだ夜明け前の午前4時半。
早朝からまた温泉を愉しみました。
のんびりお湯に浸かっていると、
山々の稜線がうっすらと見えてきました。


部屋のテラスからの眺め。


湯冷めしないよう、暖かい服装であたりを散策。






山頂が朝日で赤く染まってきれい✨


イワオヌプリ登山口には「ニセコ神社」があります。
入山する際に登山の無事を祈願する神社ですね。


遊歩道から見た五色温泉旅館。


男湯が丸見えですね。


宿に戻り、もう一度お風呂。


「から松の湯」の内湯。




「から松の湯」の露天風呂。


大浴場の露天風呂。


青空とアンヌプリが見えてよかった😊




0845 名残惜しいですが、出発します。
お世話になりました。


アンヌプリと記念撮影📸


道道58号・倶知安ニセコ線(通称:エコーライン)は
あと数日で来年5月まで冬季閉鎖されます。
このゲートの先は1年の半分が積雪で通れないんですね。


昨日国道5号を離脱した道の駅に戻るため、
道道66号経由で山を下ります。


「ニセコ大橋」を通過。


さきほど別れを告げた、ニセコアンヌプリがよく見えました。


道の駅に戻る前に、JR北海道・函館本線「ニセコ駅」へ。
北海道新幹線の札幌駅延伸に伴い、
ニセコ駅は鉄道駅としての役割を終えることが決まっています。
廃駅は2029年秋ごろになりそうとのこと。




もう1ヶ所寄り道で、「有島記念公園」。


ほぼパーフェクトな羊蹄山の眺め✨






1010 道の駅に戻って国道5号をなぞる旅、再開。
1020 倶知安町 in


1045 共和町 in


1100 国道5号・200kmポストを通過。


1110 道内最古といわれる「稲穂トンネル」を通ります。
トンネル名が書かれていませんね…


Wikipediaによると「稲穂峠は道央と道南を結ぶ幹線のひとつで、稲穂嶺(稲穂山)の西側に国道5号、東側に函館本線の稲穂トンネルが貫通している。
国道のトンネル(延長約1.4km)は1962年(昭和37年)に開通。
狭小トンネルや線形不良箇所により冬場のスタック発生件数が北海道内の中で最も多い峠となっている。
2023年現在稲穂トンネルは道内の現役の道路トンネルで最も古いものとなっており、改修や新トンネル掘削の予定は今のところないが、国道5号に並行して自動車専用道路の倶知安余市道路として新稲穂トンネルが建設中である。」とありました。

トンネルの反対側の入口には「稲穂トンネル」の表示がありました。


トンネルを抜けたところに、仁木町のカントリーサイン🍎


1135 余市町 in


ほどなく日本海に出ました。
小樽市にいたるまでの海沿いの区間は「日本海追分ソーランライン」。

1150 余市町と小樽市の境にある「新畚部トンネル」。










1235 道道1号との交点。
道道1号はこの交差点が起点です。
2日後に道道1号を終点からこの起点に戻ってくる予定です。


そのすぐ先には国道5号・250kmポストがありました。


1245 札樽道の下をくぐって…


1255 札幌市に入りました。


札幌市内に入ると交通量が増えますね。




ところどころ札樽道のすぐ隣を走るのがおもしろかったです。


国道5号はこの先「北33東1」の交差点で右折。






ゴールまであと1km、さっぽろテレビ塔も見えてきました。


起点の函館駅前から282km、札幌市中央区の終点に到着!


時刻は13:40でした。


すぐ横のコインPの「5番」に停めて、終点周辺をウロウロします。
国道5号走破の達成感となぞりんぐからの解放感で、めっちゃうれしい気分。




国道12号との交点が国道5号の終点です。


創成川を挟んだ対向車線側にも、終点ポストがありました。




久しぶりに大通公園を少し歩いてみます。
大通公園は、札幌の街の中心に東西約1.5 kmにわたる公園。
冬は「さっぽろ雪まつり」が開催されることでも有名ですね。
幼少期を札幌市内で過ごした私にとって、とても馴染み深い場所でもあります。

これはもう40年以上前に、いまは亡き実母に撮ってもらった写真。
昔は時計の下に「ナショナル」って書いてあったんですね。


そして、現在。
時計の下は「Panasonic」に変わっていますね👀


他の場所からも。




まだ未収録だった日本の道100選 No. 1 大通りの顕彰碑GET😉
大通りは「日本の都市公園100選」「都市景観100選」
「日本の歴史公園100選」にも選定されています。
顕彰碑は札幌市営地下鉄「大通駅」5番出口の近くにありました。








市街地をあとにして、国道453号~230号へ。
そういえば、きのう国道5号で噴火湾に沿って走っているときに、
国道230号とは10kmほど重複区間がありました。
なんだか不思議な感じがします。。


札幌に来たからには味噌ラーメンをいただきたいと思い、
お初の「ラーメン大連」さんへ。






どこか懐かしい味に大変満足しました。




16時ごろ、本日の宿『やわらぎの里・豊平峡温泉』に到着。
定山渓温泉の先にある温泉施設で、キャンプ場が併設されています。
2年前に利用して、温泉もキャンプ場も気に入ったので、再訪です。


明るいうちに設営を済ませます。
といっても、ソロテントなのでサクっと完了。
前回よりも寒いシーズンですが、電源が使用できるので安心。
自分を甘やかして電気毛布を持ってきました。


一息ついて、温泉に入ります。
キャンプ場利用者は滞在中何度でも利用できます。


豊平峡温泉は露天風呂・内湯ともに、日替わりで男女入替制です。
今日は偶数日なので、女性が「無意根の湯」ですね。






まずは内湯へ。




温泉成分が浴槽の一部や床で固まっています。
源泉に含まれる炭酸カルシウムや鉄分などが結晶化した石灰華というものらしいです。










いったんお風呂から上がり、『Onsen食堂』へ。
本場のインドの方が作るカレーが好評で、これをお目当てに訪れる人も多いです。


前回と同じ「野菜カレー」の中辛をいただきました。


寝る前に今度は露天風呂に入りました。
紅葉とライトアップでとてもきれいでした。






温泉でしっかりあたたまったので、
電気毛布にくるまれば、きっと朝までポカポカでしょう。
実は電気毛布もリールも今回のために新たに導入しました😗


国道5号をなぞる旅、札幌市の終点に無事到着。
第2の故郷・札幌の街にゴールするのは新鮮な感覚でした。
小さいころの懐かしい記憶がよみがえるようで、少ししんみり。
父ともう一度札幌の街を歩きたい気持ちになりました。
せめてお土産話をたくさん持って帰ります。
本日国道5号をなぞった距離は112km、
自宅からのトリップメーターは1,090kmでした。




国道5号をなぞる旅【DAY 3】:札幌市~登別市 につづく
Posted at 2024/10/22 02:50:19 | コメント(8) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年10月11日 イイね!

国道5号をなぞる旅【DAY 1】:🏡~ニセコ町

国道5号をなぞる旅【DAY 1】:🏡~ニセコ町10月の3連休を利用して北海道へ。
国道5号をなぞってきました。
これまで何度も走ったことのある道ですが
起点から終点までなぞるのは初めてです。

まずは起点の函館市を目指して、
青森港から津軽海峡フェリーに乗船🚢
お得な「スーパー海割」を利用できました。




0545 函館港が見えてくるころ、日の出を迎えました。




0610 フェリーは定刻通り、午前6時10分に函館港に到着。

函館港から向かった先は、函館山麓の「大三坂」。
周辺の異国情緒ある建物や美しい石畳が、
訪れる人々を魅了してやまない函館の街の名所です。


坂の中腹にある、日本の道100選 No.2 大三坂の顕彰碑GET😉






「大三坂」を登りきったところから。






この時季は街路樹のナナカマドが真っ赤に色づき、
大三坂は一層エキゾチックな雰囲気を漂わせていました。




函館・朝市へ。
お馴染み「すずや食堂」さんで朝食をいただきました。




そして、国道5号起点のJR函館駅前をウロウロ。
終点の札幌市までは282kmです。


函館市国道元標が駅前交差点にあります。
この場所は、国道278号、国道279号、国道338号の起点でもあります。


元標はレプリカですが、付近に本物は見当たりませんでした。


函館市国道元標横の石碑には以下の通り刻まれていました。

函館市国道元標:
北海道の玄関函館市は、また、北海道における国道の起点にもなっている。
前方交差点中央にある国道元標より、北方向へは、一般国道5号が長万部町・小樽市を経由して札幌市に至り、東方向へは、一般国道278号が恵山町を経由して森町で5号に合流する。さらに、南方向へは、一般国道279号が 1.8km先の函館市末広町から津軽海峡を渡り、青森県の野辺地町へと向かっている。
いずれの国道も歴史と伝統を誇る幹線道路であり、函館近郊の代表する区間は、5号「赤松街道」、278号「漁火通」、279号「海峡通」の愛称で呼ばれ多くの人々に親しまれている。

0800 いよいよ出発です。


走り出して1kmほどの地点に最初のおにぎり発見🍙


0815 現道(赤松街道)とBP(函館新道)の分岐。
国道5号・現道の赤松街道を進みます。


函館市からこの先七飯町の赤松並木は「赤松街道」と呼ばれ、
国道5号の起源にあたる「札幌本道」を現在もそのまま使用している区間です。
現時点では「赤松街道」と「函館新道」どちらも国道5号です。

0840 七飯町に入りました。
0850 七飯町赤松並木を通過します。


日本の道100選 No. 3 赤松並木の顕彰碑GET😉








0900 バイパス「函館新道」と合流。


その先に「道の駅・なないろななえ」があります。
北海道新幹線「新函館北斗駅」の開業翌年に新設された施設。
国道5号沿いに5つある、最初の道の駅です。


七飯町は男爵いもの発祥の地だそうです。


スタンプもGETしました😉
お盆に国道4号の旅の途中で、失くしてしまったスタンプ帳。
よっちゃんが同じもので色違いを見つけてくれました。
新しいスタンプ帳で初めてのスタンプ押印です♪


0920 国道5号で最初のトンネル「大沼トンネル」を通過。
このあたりの国道5号は「大沼国道」とも呼ばれ、
東には大沼国定公園が広がっています。


大沼トンネルの先で国道5号をいったん逸れて道道338号へ右折。
小沼越しに駒ヶ岳が見えます。
駒ヶ岳は剣ヶ峯がツンと尖って見える、このアングルが好きです。


小沼に沿ってJR北海道・函館本線が走っています。


「青春18きっぷ」の2015年夏のポスター撮影地もこのあたりかな?


タグライン:
その一瞬が一生の思い出になる。

キャッチコピー:
8時16分 眺めのいい車窓って、いちばんの避暑地かもしれません。



0945 森町 in
1010 JR北海道・函館本線「駒ヶ岳駅」に寄り道。




三角屋根のデザインが可愛い無人駅です。




そろそろ出ようしたところ、ちょうど列車が来ました。


1040 道の駅・もりに到着。
建物の屋上が展望スペースになっていて、駒ヶ岳が見えます。




森町の名物「いかめし」、日持ちのする真空パックをお土産にGET🦑
スタンプもGETしました😉

1120 国道5号・50kmポストに到達。


海の眺めが美しい場所でした。


緩衝ブロックに「ROUTE 5」の文字が。


来た道を振り返ると、噴火湾越しの駒ヶ岳。


1130 八雲町 in


1215 長万部町 in
1230 札幌市起点の国道230号との交点を通過。
この先約10km、国道5号と国道230号との重複区間になります。




1235 長万部町で国道5号・100kmポストに到達。
ポストは「長万部三八飯店」さんの駐車場の端にありました。




長万部町の中心部「旭浜橋」を渡ると、国道230号と噴火湾とはお別れ。
国道5号は直進で内陸に入っていき、別名「羊蹄国道」になります。


1300 黒松内町 in


1320 道の駅・くろまつないに到着。
手作りパンと焼きたてピザが人気で、道の駅は賑わっていました。


美味しそうな焼きたてパンとスタンプをGET😉


1345 蘭越町 in


カントリーサインのすぐ先に141kmポストがありました。
国道5号は約282kmなので、ちょうど中間地点ですね。


1350 道の駅・らんこしに到着。


人気のらんこし米をお土産に買って、スタンプもGET😉




内陸部に入ってからは、ずっとどんよりとした曇り空。。


1425 ニセコ町 in
蘭越町とニセコ町の境にある「昆布川橋」。
函館本線の赤茶色の鉄橋がいいですね。




ビューポイントパーキングに立ち寄るも、羊蹄山は雲の中。。


1450 道の駅・ビュープラザニセコに到着。
何度も来ていますが、スタンプもらっておきました😉


国道5号沿いの道の駅は5つあり、ルート前半に集中しています。
「道の駅・ビュープラザニセコ」が5つめで最後の道の駅。
国道5号なぞりんぐ、本日はここまでとします。
起点からここまでは約170kmでした。



羊蹄山が姿を見せてくれないので、早々に市街地を離れます。
道道66号・岩内洞爺線(通称:ニセコパノラマライン)で山間部へ。


いつのまにかニセコ町からまた蘭越町に入っていました。
「大湯沼」に立ち寄り。








道道66号から道道58号に入ります。


1550 本日の宿「ニセコ五色温泉旅館」に到着。
ニセコアンヌプリとイワオヌプリを望む、標高約750mの秘湯で、
開業は1930年と古くから湯治場として親しまれてきた温泉宿です。


宿の目の前には以前利用したこともある「ニセコ野営場」があります。
素晴らしいキャンプ場ですが、この時季の野営はかなり寒いですね。

ニセコは紅葉シーズンで繁忙期。
2人分の料金でひと部屋使わせていただきました。


本館2階の10畳の和室。




テラスに出るとニセコの山々の景色が広がっていて、
目の前にはニセコアンヌプリが雲をかぶっていました。
明日に期待しましょう。




暗くならないうちに温泉に入ります。
こちらの温泉は何度か日帰り利用させていただいたことがあり、
一度泊まりでゆっくりしてみたかったんですよね。

源泉掛け流しの温泉は、大浴場と「からまつの湯」があります。
どちらも内湯と露天風呂がそれぞれあります。



まずは奥にある「から松の湯」へ。


内湯を独泉。


熱めのいいお湯です。


露天風呂も独泉。


湯温を測ってみると41.7℃で、好みの湯加減でした。
少しひんやりとした秋の風が心地いい・・・


大浴場に移動すると、こちらも運よく独泉でした。


露天風呂からはニセコアンヌプリが見えます。






お湯に浸かると、目隠しで景色がよく見えないのが残念。
イワオヌプリの登山道から丸見えなので仕方ないですね。


日が落ちると一気に真っ暗になり、冷え込んできました。


夕食は道の駅で買ったもので簡単にすませました。
ワインはセイコーマートのプチプラなミニボトル。


寝る前にも温泉を愉しんで、まったりとした夜を過ごしました。

国道5号をなぞる旅、
初日は起点の函館市からニセコ町まで約170kmをなぞりました。
282kmのうち達成率は約60%です。
自宅からのトリップメーターは920kmでした。
昨夜は青森港まで夜通し走ったので少々疲れを感じましたが、
北海道に上陸したとたんに眠気が吹き飛びました。
明日は残り40%をなぞって、札幌市の中心にある終点を目指します。




国道5号をなぞる旅【DAY 2】:ニセコ町~札幌市 につづく
Posted at 2024/10/21 18:00:20 | コメント(6) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年08月14日 イイね!

国道4号をなぞる旅【DAY 5】:帰路

国道4号をなぞる旅【DAY 5】:帰路5日目の朝は、4時ごろから温泉三昧♨
混浴のヒバ千人風呂は24時間入れます。

午前・午後それぞれ8時~9時は女性専用。
その時間帯はめちゃくちゃ混み合います。
湯浴み着なしで入浴できるのは
やはり開放感ありますもんね😆


衝立の向こう側が混浴エリアです。
ちょうどオジサンがひとり出て行き、
しばらく夫婦ふたりで独泉状態に😗


女性が脱衣所を出入りするところは、
このように囲いと衝立で覆われていて、
混浴エリアからは見えないようになっています👀


「熱の湯」は41度です。


「四分六分の湯」は源泉から引かれており、42.6度。
「熱の湯」とはお湯の色も違って見えます。


もう1種類、ぬる湯か冷泉があると最高ですね。
めずらしくよっちゃんがのぼせたらしく、小一時間で上がることに。
八甲田山の湧き水で水分補給しました。




そのあと私は女湯へ。


女性専用の「玉の湯」もなかなか気持ちがいいですが、
やはりちょっと熱くて長湯には不向きなんですよね。








朝食はお部屋食ではなく、バイキング形式でした。
華やかさはないですが、一品一品の味がよかったです。
特に、お粥とお味噌汁の美味しいこと。
香の物やごはんのお供の種類も豊富でした。
ごちそうさまでした😋


と、朝食をいただいたまではよかったのですが、
その後よっちゃんの体調に異変が…
どうやら湯当たりしたらしく、チェックアウトまで横になりたいと。

2時間ほど休んでいましたが、よくならず。
午前10時に、酸ヶ湯温泉をあとにしました。
運転代わると申し出たのですが、「かえって具合悪くなりそう」といわれてしまいました😂


途中、「城ヶ倉大橋」を通過。
「十和田八幡平国立公園」内にあります。
晴れていれば八甲田連峰や青森市街、
岩木山を望むことができるそうです。
特に紅葉シーズンの大パノラマは圧巻とのこと。


国道394号~国道102号で、黒石市へ。




お友達のへつをさんに教えていただいた
冨士見総業リベルタ黒石SSで給油@160


日本の道100選の「こみせ通り」を訪問。
こちらもへつをさんに教えていただいた
「松の湯交流館」の駐車場に停めました。


「こみせ」とは、建物の通り側に設けたひさしのこと。
降雪時にもこみせにより歩道を確保できることから、
主に雪の多い地域で重宝されてきたそうです。
江戸時代に作られたこみせは、火災などにより多くが消失しました。
この中町周辺だけは当時の形のまま現存しており、大変貴重なものです。




日本の道100選 No. 5. こみせの顕彰碑GET😉
Google Mapsで予習していた場所から移動していて、見つけるのに時間がかかりました。






ご当地グルメの「黒石つゆ焼きそば」は、またの機会に持ち越しです。



次に田舎館村に向かいました。
弘南鉄道弘南線の「田舎館駅」。




画家のGOMA氏による、個性的な駅構内の装飾。




そして、お目当ての田んぼアートの会場へ。
田んぼアートのために建てられた展望台から眺めることができます。


津軽地方が舞台のアニメ「じいさんばあさん若返る」がモチーフ。




石アートもありました。


田んぼアートのシーズンだけ列車が停まる、
「田んぼアート駅」。


残念ながら、岩木山はすっぽり雲の中でした…
田んぼアートの会場のすぐお隣りに、道の駅・いなかだてがあります。


スタンプGET😉


お友達のへつをさんにご一緒いただきました。
短時間ではありましたが、数年ぶりにお会いできてうれしかったです。
お天気が悪い中、ありがとうございました🙇‍♀️




1230 へつをさんとお別れし、いよいよ帰途に。
県道13号から国道7号でしばらく南下しました。

1317 秋田県大館市 in


1356 秋田県北秋田市 in
1400 国道7号から国道105号へ。
1500 道の駅・あにで小休止。




よっちゃんの体調が回復してきました😄


スタンプ、GETしました😉


このあたりからスノーシェッドがいくつも連続。
冬は雪深い地域なんですね。






1520 秋田県仙北市 in



1555 田沢湖に寄り道。有名な「たつこ像」


田沢湖は淡水湖で、日本で最も深い湖です。
日本百景にも選ばれている景勝地でもあります。
青みがかって透き通った湖水がきれいでした。








1630 「和風レストラン・まるまつ角舘店」で食事。
国道4号沿いでもよく見かけた「まるまつ」、初めて寄ってみました。


ミニかつ丼と温かいお蕎麦のセット。


よっちゃんはマーボー麺の大盛りとライス。
お味はまあまあって感じ(笑)
でも、よっちゃんが元気回復してくれてよかった😊

あとは、福島県会津若松市まで下道で向かいます。
国道105号~県道36号~へ。
「西馬音内街道」、田園風景が広がる快走路。


午後6時すぎ、県道36号~国道398号~県道311号へ。
「出羽丘陵広域農道」、速度超過に注意(笑)


午後6時40分、国道13号へ。
1855 雄勝トンネルを通過。
トンネル内に秋田県と山形県の県境がありました。


午後8時すぎ、最後の給油⛽
太陽鉱油13号山形空港SS@160


2020 山形県天童市 in
2030 山形県山形市 in
2122 山形県米沢市 in
2125 国道121号へ。

2158 福島県喜多方市に入りました。


2227 福島県会津若松市 in
そして、午後10時半ちょうど、会津若松ICから磐越道に乗りました。

ところどころ交通量は多かったですが、
渋滞はまったくありませんでした👍
日付変わって、午前2時すぎに無事帰宅🏡
帰宅時のオドメーターは1,678kmでした。

2024年のお盆休みは
よっちゃん号で、国道4号を無事走破🚗
夫婦での国道旅もとても楽しかったです✨
帰路に秋田県・山形県を通過してきたので、
東北6県すべてを走ることができましたね。
今回の旅の総走行距離は、1,678km。
国道4号をなぞった距離は、764kmでした。
よっちゃん、大変お疲れさまでした🥰

長文お付き合いいただき、ありがとうございました🙇‍♀️


今回の旅はEOSは持って行かず、写真はiPhone 15のみで撮影。
ちょっと物足りなさも感じましたが、身軽でよかったです。

◎おわり◎
Posted at 2024/08/21 12:30:33 | コメント(9) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年08月13日 イイね!

国道4号をなぞる旅【DAY 4】:~青森県青森市

国道4号をなぞる旅【DAY 4】:~青森県青森市4日目の朝も、6時ごろ目覚めました。
やや雲が多いもののお天気は回復。
今日はいよいよ国道4号終点を目指します。

朝食はいつものルートインな感じでしたが、
お粥の柔らかさがちょうど好みな具合で
大盛りで2杯もいただいちゃいました。


0750 宿をチェックアウト。
0755 日本の道100選 No. 6. 官庁街通りの顕彰碑GET😉
宿から300mほどの「駒っこ広場」にありました。






官庁街通りには「十和田市現代美術館」があり、
その向かい側「アート広場」にはいくつかの作品が常設展示されています。


草間彌生氏の「愛はとこしえ十和田でうたう」
市民や観光客がいつでも見て触れることができます。


中に入ることもできます。住めそうです(笑)




美術館前にある、椿昇氏の「アッカ」
巨大化した真っ赤なハキリアリの彫刻作品です。


韓国のアーティスト、チェ・ジョンファ氏の「フラワー・ホース」
背景が青空だったら、カラフルなモニュメントがさぞ映えたことと思います。


アップで。
高さ5m以上もあるお馬さんの体軀を埋め尽くす色とりどりの花がとても可愛いです。


高さ10m、幅20mにおよぶ、りんごの木がモチーフの壁画は、
イギリスを代表するアーティスト、ポール・モリソン氏の作品です。


次回は晴れた日に、美術館が開いている時間に来たいです。
少し名残惜しいですが、十和田市を出発。

0830 国道4号に戻ります。(離脱距離:8km)


0837 青森県七戸市 in
0845 道の駅・しちのへに到着。




開店時間は午前9時ですが、扉の前にもうお客さんが何人も待っています。
5分前に開店し、スタンプをGET




0935 国道4号・700kmポストに到達。
ポストはちょうど青森県野辺地町から平内町に入ったところにありました。


逆側「東京まで」の表示を撮ってしまった💦


すぐ手前に「藩境塚」というスポットがあり、駐車場やトイレもありました。




陸奥湾が望め、海岸にも降りられるようです。


近くに「奥州街道」の石碑もありました。


青森市までもう一息です。秋田まで236kmの表示も出てきました。


1012 右手に陸奥湾が見えてきました。
前方に見える橋は「ほたて大橋」、410mです。


1014 青森県青森市 in
1018 道の駅・浅虫温泉に立ち寄り。


新鮮そうな野菜や果物が数多く売られていました。


青森県産の「根曲がり竹」の水煮の瓶詰があったので、お土産に購入。


スタンプもGET😉


道の駅から国道4号をまたいで海側に渡る、「浅虫ゆうやけ橋」から。
よく見ると、723.6kmポストがありました。


浅虫温泉のシンボル「湯ノ島」、弁財天宮の赤い鳥居が見えます。


山側には青い森鉄道の浅虫温泉駅がありました。




1055 道の駅を出発。
1057 「善知鳥(うとう)トンネル」を通過。


1100 国道4号最後のトンネル「久栗坂トンネル」を通過。


1114 国道4号終点まで1km切りました。


1115 いよいよ国道4号終点に到達です㊗


ゴール時、オドメーターは827kmを示していました。
自宅から日本橋と、国道4号から離脱した距離の合計は63km。
計算上は国道4号は764km走ったことになります。
国道4号は740kmぐらいのはず・・・
24km分多いのはどこで誤差が出たのかな。
まあ、いいか😆

近くによっちゃん号を停めて、国道4号のゴールを堪能。
「青い森公園」前、国道に面して石碑があります。


石碑には次のように刻まれています:
「国道の碑」と「道路標石」
東京日本橋を起点とする国道四号と、新潟市を起点とする国道七号は、
ここ青森市長島の地を終点としています。
明治九年に国道指定されて以来、いにしえから、
この地は多くのくらし人や旅人が、そしてモノや情報が、
東へ西へ南へ北へと忙しく行き交い、
人々のくらしや産業、そして特色ある教育や文化を育んできました。
道と都市。道と緑。
賑わいの中の快い景観と、まばゆいばかりの都市の緑は、
人々の記憶装置をも癒しています。
この「国道の碑」と「道路標石」は、国道の整備とともに、
青森が発展してきたことを末永く市民、県民に知っていただき、
道路整備の意義、大切さを理解していただくために設置したものです。
(以下省略)





反対側から見ると、国道7号の終点でもあります。
ということは、来年あたりまたここに来ることになりそうですね。


最終と思われるキロポスト。


反対車線側にあったポストが示す距離は、小数点がひとつ少なかったです。


公園でしばらく国道4号走破の余韻に浸りました。
「青い森公園」はきれいに整備された公園ですね。




最後にもう1ヶ所。
本当の国道4号の終点といわれる、善知鳥神社へ。
「奥州街道終点記念の碑」なるものがありました。






1200 国道4号をなぞる旅は、これにて終了😄
旅の締めくくりに、ふたりで再訪したかった場所に向かいます🚗
国道103号で1時間足らずの道のり。
雨にしっとり濡れた新緑も美しかったです。




「酸ヶ湯温泉」に到着しました♨
まだ結婚する前に、ふたりで立ち寄り湯で訪れて
「いつか泊まってみたいね~」といっていた温泉宿です。


八甲田連峰の西麓、標高約900mの高地に位置し、
四季折々に彩られる自然の景色を満喫することもできます。
優れた温泉地として「国民保養温泉地第1号」に指定されたそうです。




早めの到着でしたが、チェックインさせていただけました。
お部屋は少し贅沢に、旅館棟イ棟2階・渓流側の「おんこ」✨






クーラーはついていませんが、窓を開けると気持ちいい風が入ってきました。








しばらく休憩して、温泉へ。








脱衣所にはどなたもいらっしゃいませんでした。




この先は混浴で、よっちゃんと合流しました。
5年前にふたりで来たときは違いましたが、いまは湯浴み着で入浴できるようになっていました。


自撮りをしようとしていたら、通りがかりの女性が撮ってくださいました。
ありがとうございます💗


お部屋に戻ります。


いまココだよね👀




夕食はお部屋でゆっくりといただきました。






鍋物はバラ焼きでしたが、昨晩十和田市内でいただいたものとはまた違う感じでした。
りんごが入っていて、あっさり系で美味しかった😋


冷たいお蕎麦にも、りんごの天ぷらが入っていました🍎


夕食後は係の方がお布団を敷きに来てくださり、
「このお部屋がこの宿で一番好きです」とおっしゃっていたので、うれしくなりました。
当夜は満室で200人くらいが宿泊していたそうです。
寝る前にもう一度温泉に入り、お部屋で夜風にあたりながらまったり。
川の流れる音って癒されますね。


旅の4日目で青森市の終点に到達🚗
無事国道4号を完走し、充実感を味わいました✨
そして、ご褒美に酸ヶ湯温泉へ♨
自宅からのオドメーターは855km、
国道4号をなぞった距離は83kmでした。
よっちゃん、4日目も運転お疲れさまでした🥰


国道4号をなぞる旅【DAY 5】につづく
Posted at 2024/08/20 00:10:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年08月12日 イイね!

国道4号をなぞる旅【DAY 3】:~青森県十和田市

国道4号をなぞる旅【DAY 3】:~青森県十和田市3日目の朝、6時ごろ目覚めました。
外を見ると、あいにくの空模様☔

8時ごろ宿をチェックアウトして、
毛越寺に行ってみることに。
中尊寺同様、世界遺産の構成資産のひとつで、
その庭園が見事なことで有名です。


午前8時半の開門を待ちます。
ほかにも2~3組お待ちの方がいらっしゃいました。


0827 毛越寺開門。


じきに雨風が強くなるので、早めに回ってくださいと
係員の方に声がけされました。
正面には本堂、右手に手水舎がありました。




松尾芭蕉の「夏草」の句の英訳が彫られた碑がありました。
「夏草や兵どもの夢の跡」
The summer grass
’Tis all that left
Of ancient warriors’ dream.


当時はお堂や塔が40以上もあり、
お坊さんが生活する建物は500以上もある立派な寺院だったそうです。
しかし相次ぐ火災により、当時の建物は残っていません。
現存する常行堂も、江戸中期のものとのこと。
遺跡が良好に保存されていることから、特別史跡に指定されています。


大泉が池の周りを歩いていきます。


このあやめ園は明治神宮から献進いただいたもの、と書かれています。


「開山堂」。








当時の建物跡が多数ありました。






遣水は緩やかに蛇行する自然の小川のように造られていて、
大泉が池に注いでいます。








大泉が池は海岸の美しさを表しているそうです。




そして、庭園の一番の見どころといわれる「出島石組と池中立石」。
その景観は自然の荒磯の風情を表現しています。


眺める角度によって、雰囲気が変わりますね。




「築山」は水辺の岩山に見立てて造られています。




お天気が残念でしたが、小一時間庭園を堪能しました。
この庭園はまた来てみたいです。




名残惜しいですが、平泉町を発ちます。
昨日国道4号を離脱した地点「道の駅・平泉」に戻ります。




インクが金色の素敵なスタンプをGETしたのですが…
この日スタンプ帳をどこかで落としてしまいました😭
2種類のスタンプを綺麗に押せたのに😭😭😭

ひとつはこのようなスタンプで、ROUTE 4って入っています。
もうひとつは、芭蕉の句が書かれた大きなものでした。

※ネットよりお借りしましたm(_ _)m

0940 道の駅を出発(離脱距離:6km)
1000 岩手県奥州市内のapollostation 水沢街道SSで給油@168

大谷選手とデコピンの田んぼアートがある
「奥州アテルイの里」に寄る予定でしたが、大雨につきスルー。

1100 国道4号・500kmポスト到達。
ポストは「銀河大橋」上にあります。
200mほど手前対向車線側の「もしもしピット」に駐車。














風も強く傘が差せず、ずぶ濡れになって写真撮りました😅

1115 道の駅・石鳥谷に到着。


この道の駅は岩手県で第1号の道の駅です。
石鳥谷町は、日本三大杜氏のひとつ南部杜氏の里で、
建物も酒蔵に見立てたデザインになっていました。








ここでももちろんスタンプ押印したのですが、
スタンプ帳紛失して画像も撮っていなかったため、
どんなデザインだったかも思い出せません。。
でも、岩手県初の道の駅で「1番」の小スタンプも押したことははっきりと覚えています😭

1150 岩手県盛岡市 in
1205 国道4号をいったん離脱、日本の道100選 No.8「寺町通り」へ。


草木で顕彰碑が隠れていて、見つけにくかったです。






1220 国道4号に戻ります。(離脱距離:3km)
1230 「焼肉・冷麺ヤマト 盛岡みたけ店」で昼食。
台風が来ているにもかかわらず、お店は大盛況でした。


辛さが選べる盛岡冷麺をいただきました。
よっちゃんは特辛・大盛りを、私は普通辛・普通盛り。
とても美味しかったです。




1325 岩手県滝沢市 in
1335 再び盛岡市 in
1400 道の駅・石神の丘に到着。
岩手町の道の駅で、愛称は「北緯40度 岩手町」だそうです。
お洒落な美術館が併設されていました。


…とここで、スタンプ帳をで紛失していたことに気づきました。
車内をずいぶん探したのですが、見当たらず。
どこかに落としてしまったのだと思います。
失意の中、手持ちの紙にスタンプ押印😭


1430 国道4号最高地点の「十三本木峠」に到達。
手前左側に寄せられるところがあるので、そこから歩きました。






スタンプ帳をなくしてテンションだだ下がりでしたが、
国道4号最高地点の看板を見ることができて、うれしくなりました。




国道4号は日本で一番長い国道ですが、
意外にもトンネルは4つしかありません。
平地が多く山岳地をあまり通らないことから、
起点から約590 km離れた岩手県一戸町に位置する
「小繋トンネル」が最初に通過するトンネルです。

1440 「小繁トンネル」通過。


1445 たて続けに「笹目子トンネル」通過。




1455 国道4号・600kmポスト通過。
ポストは「女鹿口」という交差点にあります。


ゆっくり走ってもらって車窓から撮れました。


1506 岩手県最北の町・二戸市 in


そして、いよいよ岩手県と青森県の県境へ。


1530 「青岩大橋」を渡り青森県三戸市に入りました。
橋のすぐ先の左側に停めてもらい、県境をしばしウロウロします。


「ようこそ青森県へ」の看板の裏側は、
「お隣りは岩手県 素晴らしい旅を」となっていました。


「青岩大橋」。




旧道にかかる「青岩橋」が見えました。
土木学会選奨土木遺産で、いまは老朽化のため通行止めになっています。
三角形の橋脚はトレッスル橋脚と呼ぶそうで、
橋長186mで国内最長のトレッスル橋だそうです。


1600 道の駅・さんのへに到着。




行程表を書いた紙の裏にスタンプGET😉
にゃんこが可愛い。


1620 青森県十和田市 in


1630 道の駅・とわだに到着。




1645 道の駅・とわだを出発し、しばらくして国道4号を離脱。
1700 「ホテルルートイン十和田」に到着。
バイクで旅されている方も多かったです。


部屋は狭めでしたが、人工温泉・朝食付きで、
室料は2人分で12,100円でした😄




部屋で一息ついたあと、歩いて「大昌園」さんへ。
予想はしていましたが、待ち客多数でした。


十和田バラ焼きが美味しい焼肉屋さんです。
皆さん、雨の中じっと並んでいます。


思っていたよりも早く、30分ほどで入店。


瓶ビールで乾杯🍻


バラ焼きを3人前とライス(大)を2つ注文。
焼き方を忘れていたので、これを見ながら…








完成!


完食!


やっぱり十和田グルメといえばこれですね。
よっちゃんも大変気に入ってくれたようで、よかったよかった😋

お隣のご家族は坊やが「もっと食べたい!」って、追加していましたね。


ホテル手前にマクドナルドがあったので、
デザートにフライドポテトのLサイズを購入🍟


就寝前にお風呂へ。
人工温泉とのことですが、お湯に浸かるとリラックスしますね。
私は1ミリも運転していないのに、すぐに眠くなってしまいました。

旅の3日目は平泉町から十和田市まで🚗
自宅からのオドメーターは746km、
国道4号をなぞった距離は226kmでした。
よっちゃん、3日目も運転お疲れさまでした🥰


国道4号をなぞる旅【DAY 4】につづく
Posted at 2024/08/18 18:50:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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「@ゆでこ 今度見せて見せて!」
何シテル?   06/25 14:10
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