桜の季節も終わり・・・
1月から電気プランを変えたのと、
4月から電気料金が上がるとの中電からのお知らせに若干嫌気がさし、
超どーでも良い誰得投稿
まずは前提条件
・太陽光:8k(売電無し・自家消費のみ)
・蓄電池:無し
・空調:SBO
・換気:24h一種換気
・気温:6地域
・UA値:0.4代
・給湯&コンロ&乾燥機でガス使用(床暖無し)
23年2月(従量電灯B):15445円 (28日)
使用量 510kWh
燃料調整費 -836円
再エネSC 1759円
24年2月(スマートライフプラン):15707円(31日)
使用量 685kWh
燃料調整費 -212円
再エネSC 959円
日数差と、時期差による燃料調整費、再エネSC差を調整すると、単純計算で
従量電灯B:28.4円/kWh
スマートライフプラン:21.8円/kWh
と、かなり単価下げに成功している事になる。
元々の試算では、夜間の自家消費時間の多い冬の方が、
日射がなくそこまで夜間に冷房を必要としない夏よりも、
スマートライフプランのメリットが多かったけども、
夏も夜のうちに出来るだけ温度下げておいて、
日中の高音の温度上昇の抑制に寄与する効果に期待。
で、4月からの料金アップは、スマートライフプランでは、
基本料金+337.96円(契約5kVAの場合)値上げ、
デイ&@ホーム単価が0.15、ナイト単価が0.11円値下げとなるそう。
最初に「値上げ」と書いたけど、正確には沢山使う方は値下げになることもある
これを、上記の24年2月のデイ&ナイトの使用量で試算してみると、
・デイ+@ホーム:150kWh→▲22.5円
・ナイト:535kWh→▲58.85円
(改めてウチはほぼ昼間の電気消費がないことが分かる。太陽光様様)
ということで、余裕で値上げという結果に。
中電さん、過去最高益稼いではるのに、値上げっすか。。。😥
Posted at 2024/04/16 00:41:56 | |
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