ヒンディー

自己研鑽？ローカルとのカジュアルなコミュニケーション強化？等を目的に、
3月4月5月と、ヒンディー語のレッスンを受講してた

（実際は、会社からの語学補助が余りまくってたので、というのは内緒）


最初の一回だけ面着で授業→その後すぐロックダウンでオンライン授業に
先生はデリーの20代の男性。日本語ペラペラ。大分！に住んでたって、なんで！？ってなったが、立命館大学のアジア太平洋キャンパス（？）が大分にあるそうな。ただの温泉好きかと思った（笑

で、結果としては現在中断中・・・言い訳としては、自腹切らない語学学習は身が入らないという甘ったれた理由←私の意識の問題

会話は基礎から色々と単語や表現を学んだが、文字（デーヴァナーガリー文字）が極めて難しそうな印象を受けた。が、実際に難しいなと感じる領域まで至らず

一方で、日本語とヒンディー語は語順が一緒。それを表したのが冒頭の画像（Twitterから勝手に転用失礼。。）ただ個人的には、外国語＝英語って頭で取り掛かっちゃうので、混乱する。英語やってない人の方が簡単かも
道理でインド人が使う英語、我々日本人が使う英語と、語順的な意味で親和性があると感じてた理由が分かった気がした

また、語学似てるってことは思考法も似てるってことかなと思ったが、インド人と日本人、いい意味で全然違うよね（笑

↓ちなみに日本語ー英語の語順。見事に真逆（笑


インドに住んでたら街中で使う機会等もあり、もう少しモチベーション上がる気がするのだが・・・←これも言い訳