あどば～んのブログ一覧

昔の写真を眺めていたら衝撃的な写真があったので掲載します（笑

（誤）クララが立った
（正）ミラージュが立った



この週末は映画を色々鑑賞

・ワイルドスピード　スカイミッション→TVにて（笑
・ワイルドスピード　スーパーコンボ
・ホテル・ムンバイ
　ムンバイ同時多発テロの映画はいくつか見たが、一番これが面白く、
　そして残虐的・・・実際に行ったあの場所で、こんな凄惨なテロがあったとは・・・
・ダンガルーきっと強くなる
　アミールカーン、一体どの体格がデフォルトなのかよく分からない・・・
・ワナジャ
・ピザ



ワイスピ以外は全てインド映画、インドを離れるとどこかインドが恋しくなるという・・・



こんなに映画見たのも、ホントは本も読みたかったのが、
平日の仕事で精神を削られまくって、週末にどうも受動的なインプットしか受け入れられなくなってる模様
ドラスティックに色々と状況が変わる中、色々決めんとイカン案件、マネジメントとの調整、それを全部遠隔でやるってのが、相当なストレス

BMWのインドCEOが、40代の若さで急逝したというニュースを聞いた
ロックダウンと直接関係あるわけでないが、無くなる前のビデオメッセージでは、ロックダウン下での従業員の健康を気遣う姿があり、
その中で自分の昼食が夕方5時になる日もあると語っていたり・・・


「深刻」にならず、「真剣」にって、ホンマその通りやと思います
Take it easy!!

ロックダウン中に見た映画


・コンティジョン：今のコロナを予想したのではと言われる映画。この先このような社会的混乱、暴動に発展しないことを祈る・・・
・感染列島：これも感染モノ
・フィラデルフィア、ペリカン文書：法曹関係映画が急に見たくなり
・あなたの名前を呼べなくて（原題「Sir」）：
　インド、ムンバイでのメイドと家主の恋物語。その関係性が、っていうより、
　インド社会におけるメイドの立ち位置、マンションの中でのメイド、ドライバー、セキュリティコミュニティー等、インド在住者なら「分かる―」という面が多く、面白いです。そして結末は切ない・・・。Google Play映画で日本語字幕版が有料で視聴できます。
　

土日で観た映画、読んだ本


・ラストサムライ

観るのは2回目だが、最近何故かローカルの間で話題になったので（笑
日本メーカーの企業だからか、日本の映画ということで見てる奴が多いようだった。
なぜかローカルが、
「They were defeated, they must accept shame!!」という大村のセリフを覚えていて、
こういうトコが印象的なんだろうなとか思ったり、（？）
切腹、介錯、武士道とかって、分からんのだろーなとかも。（私も分かってないかもだが笑

ストーリー等は今更何も語る事は無いが、
何より小雪ってこんなに綺麗な女優さんだったんだと改めて気づかされた。。。
個人的にガリットチュウがモノマネする「ビエラ！」の印象しかなかったもので


・戦場に掛ける橋

これも名作と言われるだけあり、良かった
自ら作った橋を破壊する運命になる複雑な想い・・・


・野火

戦争繋がりで、Amazonの評価が高かったので観たのだが、
これは内容よりもグロさが勝って、個人的にはイマイチだった。。。


・イニシエーション、ラブ（本）

これは、「ラスト2行で衝撃を受ける！！」とか散々あおられてたので、
事前の期待値が高かったために、正直ガッカリな内容だった
てか、私がアホなのか、読み終えてもトリック、伏線の意味がよーわからんかった（爆
ネットで解説を調べて、後でビミョーに、ああそうか、と思ったのみ
過度な期待、良くない



あとはちょっと前やけど、インパール関係の本を上司の影響で読みまくってます。

日産サニー

思入れという程では無いが、

叔父さんが昔乗っていて、よく乗せて貰ったのを覚えている。







では無くて、

サニーって言う、篠原涼子が主演の映画のこと

30代後半くらいの女性には堪らなく懐かしい学生生活が描写されているとのこと

ウチのマダムは対象世代では無いが、少し下の世代で経験した光景との事で、

日本でも既に鑑賞済らしい笑


映画は、コミカルな面と感動が上手く両立してて、

（映画の感想ボキャ貧やなw）

自分はもちろん経験してない世界だが、

でも考えたら同級生の女子とかこんな服装やったなとか懐かしい世界もあり、

楽しめた映画なのでおススメです。



ま、俺男子校やけどなwww

娯楽の少ないインドなので、
最近休日は、買い物に行くか映画観るかGTスポーツするかwしている。

最近見たのは、

・万引家族：キキキリン（インドPCがショボくて変換出ないw)とリリーフランキー主演。麒麟さんが亡くなる前の作品。あと安藤サクラって犬養つよし（とにかく漢字が出ない）のひ孫なんやと始めて知った。
・謝罪の王様：出演者が豪華。オモロイ
・天空の蜂：本で原作読んだ。が前過ぎて差はよく分からん
・ライアーゲーム：推理系
・カイジ：マダムをカイジの世界に引き込む事に成功w
・ビリギャル：今更w。ビリギャルの方が今度バンガロールに来るらしいということで
・バーフバリ（上/下）：インド歴代興行収入No1作品。日本でも公開。最初はかなりファニーなストーリー。後半は迫力に引き込まれて見入った。爽快系インドMovie


特にバーフバリはこればっかりがインド映画と思われても困るが、
日本人でも楽しめる作品だと思う。