あどば～んのブログ一覧

秋が深まってきたと言うことで（と言うのは全く関係ないが

お仕事上、転職エージェントさんとよくやりとりする中で、
特に最近だと○ズリーチさんの躍進を目覚ましく感じる
（社長の方がとても若くして亡くなられたらし・・・残念）

強い転職動機までは至らなくとも、
「自分の市場価値を知る」
というのをキャッチフレーズにして、転職潜在層を掘り起こす

というのもまた全く関係ないが、（笑
たまたま時間の都合があったので、市場価値を知ると言う観点で興味があり
某○ig Motorにトゥーランを査定に出してみた。

感覚的に、自分の6ヶ月前の購入価格をaとすると、
加齢約半年、走行＋５千kmなのを今の相場のレンジに当てはめると、
この車の再販価格b=0.9a、買取業者のマージンを0.15くらいとすると、
下取り価格c＝0.77aくらいかなぁ、と予測
なんなら今の中古車在庫不足の市況で0.8aくらいは行くんじゃね？
と皮算用していたのだが、

Big ○otorから提示されたレンジは0.57a〜0.65a 。。。
上限だとしても今売っちゃうと毎月１０万程のリースだったって訳か。。。
VWってやっぱ輸入車の例に漏れず残価率あんましよくないのね・・・
こう言う状況を見ると、一部の高残価のモデルとかを除くと、
KINTOとかのサブスクって結構合理的に思えるよね。

営業マン曰く、査定のポイントとしては、
・輸入車は距離が大事。万の閾値でガクっと落ちる
・その次に年式、年またぎ
・フロントバンパーのイタズラ傷の為、評価点としては4.5。
　無ければ５だったが、５でも大して金額に影響は無い（意外）
・車検の有無も殆ど影響しない

この辺総合的に考えると、
車検通してすぐの今はもうしばらくこの車乗った方が良さげやねぇ・・・
距離が５万kmに近づくタイミング、かつ認定中古の保証期間が切れるタイミングに、
また考えよう。