あどば～んのブログ一覧

　子供は無限の可能性を持っています。子供の目は輝いてます。

　ワタクシ個別指導塾で働いてます。中学の社会の授業ではその無限の可能性を感じずには居られません。アルゼンチンがヨーロッパにあれば、ワールドカップ欧州予選はさらに激戦になるでしょう。子どもには無限の可能性がありますが、こんなのは序の口。

　数年前の大阪府の公立高校入試の社会で、世界地図に赤道を引け、という問題が出ました。その過去問を最近やったのですが…子どもには無限の可能性があります。日本のすぐ近くを赤道が通ってます！まぁ最近暑いもんね♪(ポイントはマレーシアの先端とアマゾン川の河口です)
　
　でもね…子供の可能性ってこんなもんじゃなくてね…教室長の担当していた生徒はね…






　子供には無限の可能性があります。

　多分いっかい目の輝きが無くなるくらい勉強した方がいいと思う。

オープンキャンパスだろうか。
今日大学の食堂にに女子高生数名いた。

キャンパス内の女子高生ほど「浮く」ものはない。
まるでミドル戦のパドックの中にたたずむ私の車のように。

彼女たちの持つ付加価値とはいったい何なんだろう。

いや、別に私がJKフェチというわけではありませんよ！
でもJKは嫌いではないですよ！！！

男性だけでなく、最近まで自分もそうだった女性でも
その若さに目を惹かれる。
食堂は一種独特の空気に包まれる。
それは彼女たちのルックスには関係なく。

この付加価値はGDPに計上していいのではないか！？
分かりますか？GDPは付加価値のみなんですよ！
別の言い方をすると最終消費財のみです。
日頃部活で文系はバカにされるので、語ってみました。



今週テストが終わるとすぐに奥伊吹に先輩と修行ってきます。
なので、それまでに雁とEコースの分の再復習をしないといけない。


あぁ


女子高生になりたい…

彼女がほしい…

　お勉強中は妄想が進みますネ。実際には勉強するふりですが(・_・)

　目下七帝に向けて精進中ですが、一応先のことも見据えなければなりません。

　九月には全関西ジムカーナが行われます。（近っ）うちはもちろん七帝メインなんで、C車にはなかなかチューン、メンテが行き届きません。まぁやっとこさ油脂類交換、エア抜きくらいのメンテでしょうか。学校からの援助もありませんので、ジムカでは、B18C、225のタイヤを装備する私大にはなかなか車のディスアドバンテージがあります。学校からの援助もC車には皆無ですしね。うちのEF8はのーまるのB16Aで、205です。(C車スペックupしようかな)　例えるならウインドウズvistaにウインドウズ98は勝てまへん。

　なんでたいがい全関西は言い訳で終わります。「車が違うわ。」まあこれは全然間違ってないと思います。でもここ最近、ダートでは好成績が残っています。こちらも私大は直線バカ速の82ですから車では勝ってません。でも去年の秋は個人二位(ワタクシ)で団体三位。今年春は個人三位(せんぱい)プラス個人四位(ワタクシ)で団体二位。腕で勝ててるジャン！！（ちょい自慢(#^.^#)）いちおう、ダートはジムカより車(タイヤ)の差が小さくなるのと、速い82を乗りこなせている人が私大でも一部、そしてうちが使用しているCAは、CAの例にもれず万人に扱いやすい、踏める、と分析しておりますヽ(ﾟ∀ﾟヽ)三　ウインドウズvistaに対しうちはウインドウズxp Home editionくらいでしょうか。

　なんで今回はジムカをちょっと頑張ってみようと。。言い訳ばっかりはいやだ。ここは主将兼会計の権力を発揮するしかないっしょ。

　まずB18に！→え、誰が買うの？ばかなの？
　思い切って225はいちゃえ！→ホイールあると思ったの？ばかなの？
　DAファイナルかクロス→だから誰が買うの？死ぬの？

　ゲラゲラゲラ　ってことで地味なところから行ってみましょう…

　バネレートの選定→できるだけあるもので。フロントは最低でも18kくらい。メーカー不明ならヤフオクで安く買えるっしょ。C車にswiftなんて贅沢(オイ)。リアは6kくらいにしたいが、先輩が10kあるらしいのでとりあえずそれかな。
　車高調整→この前の全関西で大分あげましたが、さすがに上げ過ぎ？とりあえず少し下げて、練習でタイヤの減りを見て、キャンバーつけたいけど車高が下がりすぎる、の妥協点を見つけたい。やっぱ調整アームほしーの。　
　減衰いじり→ワタクシ減衰いじりをやったこと無いのでヾ(´ﾟДﾟ｀;)ゝｴｰｯﾄ･･･　先輩に一任しよっと爆　いや、この機会にやってみますよ(ストイックアピール)
　マフラー→排気漏れしてなくてサイレントなマフラーがいーなぁ　これも先輩の余り物借りよう。

　こんなもんかなぁ～備忘録として、エンジン、ミッションオイルは試合前に変えたので、練習はこのまま、試合前に交換。アース不良に注意。

　また、今回から二回生も乗ることになるので、選考は面白くなります。さぁ、誰が残るか。負けませんよぉ～てかその前に壊さないでね(+_+)僕も気を付けます。



　感覚派ドライバーって、一歩間違えれば無知なドライバーなんじゃないかな♪(特に意味はありません)
　

　

　大学のキャンパスは活気立っていた。関西はまだ梅雨明けしていないようだったが、既に梅雨など忘れさせるような陽気が続く日々。だが、キャンパスの活気と天気には相関はない。普段は授業など出席しない蜂たちが、テストという苦い「蜜」に引き寄せられ、というよりなかば引きずり出され、大学の人口密度を高めている。蜜を獲得しないと大学から巣立つことはできない。


　今年、大学の理学部に入学した坂本は、こんな陽気と活気にうんざりしていた。そもそも坂本にとって、入学した時から大学は退屈な場でしかなかった。受験という退屈しのぎがあった高校時代の方がよっぽどマシであった。ただ数学が好きだったから理学部を選んだだけである。夢はない。感情を表に現すことも少なかったが、彼自身、心の琴線がないわけでなく、琴線に触れる何かが足りないのだと分析していた。大学でもそれは見つからなかった。


　そんな彼も大学での初めてのテストの時期を迎えた。彼はいつもと同じように自転車のペダルを漕いだ。今日は英語のテストである。大学へは長い坂道を通らなければならない。朝八時半とはいえ、すでに太陽は大地に膨大なエネルギーを届け、蝉は大合唱を始めている。否応なく彼の身体から吹き出る汗がユニクロのTシャツを濡らした。彼はまだ、都会と自分の故郷の蝉の鳴き声の違いになれることができない。都会の蝉の鳴き声は、不快な夏の暑さを強調するように感じられた。


　教室に到着すると、エアコンの心地よい冷風が彼の火照った体を冷やした。いつもより大分早く着いてしまったようだ。彼は鞄からノートを取り出し、ページをめくる。別に内容を確認する気などない。会話をする友達がこの授業にはいないので周りと同じ行動を演じているだけである。


　しばらくすると、横に一人の男が座った。ビーチサンダルをはいた、焼けた肌の男である。坂本はこのビーチサンダルの男に見覚えがあった。いつも授業に10分ほど遅れてきて、教授に後から出席をとられていたからだ。出席番号からして同じ学部ではない。おそらく再履修生であろう。横に座った男は、ホワイトボードをただぼうっと眺めるだけである。肩に掛けた鞄をおろそうともしない。坂本は、彼が、つまらないスポーツに没頭したあまり単位が取得できない典型的な堕落した大学生だと踏んだ。



　急に男は思いもしない言葉を発した。




「あの…もしかして…今日テストっすか（爆）」

　坂本はあきれてものも言えなかった…


　そんなビーチサンダルの男なワタクシ。2009、夏(´・Д・｀●)ゞでしゅね
　

ああああああああああ

長文打ったのに全部消えたよぉぉぉぉ