あどば～んのブログ一覧

今更ですが。。
2017年は海外研修生のお世話だったり、自分の結婚式で出張代わってもらったりしたので、少な目でした。

1月 インド 7日
3月 オーストラリア 7日
5月 インド 7日
6月 インド 7日
7月 イタリア 13日 （新婚旅行）
8月 南アフリカ 7日
10月 マレーシア インド 10日

それでも合計すると50日以上は海外でした。

9月以降は外人に日本を勉強してもらうツアーで、
東京横浜は幾度も、その他仙台、博多、大阪、和歌山と行かせてもらった。


自分ヒストリーでは、イタリアだけ増えて
アメリカ
ペルー
コロンビア
ブラジル
オーストラリア
中国
韓国
台湾
タイ
ベトナム
シンガポール
マレーシア
インド
アルメニア
タジキスタン
アゼルバイジャン
グルジア
UAE
クウェート
サウジアラビア
オマーン
エチオピア
タンザニア
コートジボワール
南アフリカ
ナミビア
イタリア

27カ国！（トランジット除き


今年は、フランス、スリランカ、モルジブ辺りを制覇して目指せ30ヶ国

インドに居る間に、
ヨーロッパメジャーどころ（イギリス、オランダ、ベルギー、スペイン、ドイツ、ロシア等々）
アジア各国（インドネシア、ミャンマー、カンボジア、フィリピン、香港等々）
を制覇して、40カ国行けるかしらん？

こっちではテレビを契約してないので、大体プレステ4でYouTubeとか持ってきた動画を流しっぱにしている。

（ただ相方が来たら日本のテレビを契約したいのだが、スリングボックスとか面倒な方法以外で何か方法ないだろか）

最近もっぱら見てるのが、
・マネーの虎
・ビデオオプション
・ベストモータリング
・ホットバージョン
・D1グランプリ
である。笑

その中でも、今一番ハマってるのがD1である。なんなら、自分もドリフトやりたいとまで思い始めているw

今まで真面目にドリフトなんて見たことなかったのだが、なかなかどうして面白い競技である。

自動車部時代から、ドリフトは全く興味なかったが、部内でドリフト上手い奴は上手かったし、競技でも速かったので、決して適当競技だと見下してた訳ではない。
ただ、やはりタイムではなく審査員の主観評価で決まるイメージがあった。

が、見てると、かなり判定基準も分かり易く、かつ実際素人が見てもハッキリと勝敗がわかるもんである
そんで、土屋圭一の判定が正し過ぎる！！

単走は、プロ上位だと大体99点以上なので、ビデオだとよく分からんこともあるが、
追走で自分が勝敗分からんなと思ったのはほぼ無かった。
これは安心して競技に出れるなと感じた笑


あと、上位シード選手が常連化してるのはスピード競技も一緒やけど、
選手の個性が人的にも運転的にも出てて、見ていて面白い
これは、競技の性質もやし、オプションとかドリ天という面白いオカシイメディアのおかげもあるなぁと

以下、自分が見ててオモロイ、凄いと思った選手たち

・のむけんさん
ご存知ですね。この人おちゃらけの人かと思ってたが、めちゃ上手い
そして、毎回トップて訳じゃ無いけど、常に上位、そしてシリアスだけでなく、
エンタメとして適度にふざけている感じが、凄い好き。シリアスとエンタメのバランス
やっぱこの人がD1のスターだなと

・川畑さん
関西人の気さくな人柄もだが、走りがヤバイ。オートポリスかどこかのケツ進入は鳥肌立った。
物理の法則に反しているw Toyo1000馬力GTRでの走りも凄い

・黒井さん
この人も気さくな人柄と、あと黒井イリュージョン笑 あと後輩の川畑が超絶クラッシュした時の優勝とか感動。。ドリフト以外もビリヤードとかボーリングとか多趣味なのが「すごいよ黒井くん」というビデオであります。惜しくもバイク事故で若くして亡くなられたんすね。。。

・日比野さん
この人もナイスキャラ。そして非力なハチロクでのかっ飛びドリフトやばい。
よくハチロクで500馬力オーバーの車と勝負してはるわぁ。。。

・手塚さん
黄色の34顔32の印象。上手い。

・時田さん
確か前は初代ソアラ、次にクラウンで走ってはる。ソアラが500馬力でドリフトしてるのめちゃかっこええ。ねじり鉢巻もいいキャラしてはる。

・末永正さん
ずっとRE雨宮のFDで出てはる。この人は冷静で上手いイメージ。

・今村陽さん
シルビアとか、あとZ34で出てはる。この人もめちゃ上手いけど、YouTubeではアルテッツァレースとかで弄られてるイメージ笑

・熊久保さん
この人はチームオレンジのトンデモマシンのイメージ。インプからCTランサー、CZランサーの縦置きエンジンで参戦。追走のベタベタがやばい。車製作のJUNの小山さんも凄い人オーラが。

・斎藤さん
800馬力のソアラで、川畑と富士で超絶クラッシュした人、というイメージ（失礼w
いや、走りもやばくて、馬力で他を寄せ付けない

・今村さん
この人がドリフト侍なのね。。。

・谷口さん、織戸さんはドリフトもやるレーサーてイメージ

・ワクワクさんと呼ばれた風間さんは最近出てない？



ということで、すっかりにわかファンになってしまった笑

で、最初にやりたい！とか書いたけど、実際は多分無理かも。。
まず、そもそもFRでケツ振りながら走るのは多分向いてない気がする。
FFのフロントを引きづり回してリアをトレースして曲がるのはそこそこ自分でも上手いと思うけど。。
だから四駆乗ってもインプよりエボの方が合ってると思ふ。。

あと、トップカテゴリーの車は、個人で出る範囲を超えてるわな。
500馬力普通、フル補給、NOS、Vマウント、ドグシーケンシャルミッションetc
あとある程度形になるまで3台くらい180sxを廃車にせんといかん気がするw
まぁラリーのJN6も大概だが笑


という事で、競技として盛り上がってるいい部分を見習いながら、ファンになろうかと

どーでもいいけど、「ホリンジジャー6速」て言葉、かっこいいよねw

本日は再びカリカット（旧名コジコード）に出張

昼食は空港までの道中、ローカルベジレストランで済ませました
A2Bという店で、チェンナイ発祥らしい

私の部署のメンバーで、特にメインで仕事してる3人は2人がベジタリアンなので、食事は時々気を使います

でも、ここのマサラドーサ、結構美味かった
なんか、死ぬほどうめぇ、って感じではないのだが、
ドーサって、なんだか病みつきになりそうな味である

そのトイレットペーパーの位置、
もうちょっと考えよーよ

そして、その反対側にあるのが、手動ウォシュレットです。（マジ

こちらはまたまた無印の衣装ケース
こちらも値段倍くらい。
横に日本での値段書いてるのが、泣ける〜( ´△｀)


最近通っております、バンガロールのカート場Meco Kartopia、広くて中々おもろいカート場なんすが、
唯一の欠点は計測機が無い！
てことで、アプリで見つけました。
LapTrophy
日本なら、サーキットが大体登録されてるアプリあるけど、インドのなんて当然無いので、自分でスタートストップラインを設定して、そこを通ったら計測するシステム




こんな感じ。


最初、インフィールドのストレートを通る時に誤計測があったが、外側にマップする事でクリアー

正確性は、、？今度ストップウォッチと比較してみよ

ちなみに、ここのカートは3レベルあって、
6bhp 540Rs
12bhp 1080Rs
18bhp 1300Rs
それぞれ走行10分の値段

感覚的にレベル1で日本のレンタルカートよりちょい速くらい、レベル2は既にレンタルカートのレベルではありませぬ(　ﾟдﾟ)今回レベル2挑戦して、アプリ上の最高速度は97kmh記録しました。。。怖い


走りの方は、現在箱車とカートの違いに適応しようとしてる所。
カートはどーやったら早く回れるのかがイマイチ分からん。。。