あどば～んのブログ一覧

長野が最後かと思ったが思いがけず連休最終日に小外出、
長島のアウトレットに買い物に行くことになった。
これで納車後４ヶ月で４千km達成。

まぁそれはいいとして、日曜の長島は帰りが災難だった。

日曜はいわゆるTカレンダーな人には連休最終日、
小学生とかにとっても夏休みが終わりに近づく土日、
プールにももってこいの日和、
そこに長島恒例の花火大会が加わり、
駐車場から１時間以上動けず、

２０時過ぎには晩御飯食べて終えて車に乗ったのだが、
駐車場を出たのが２２時前、帰宅したのが２２時半だった。。。

これがまた大人だけならいいんだが、
車は好きだけど走ってないと面白く無い２歳児対応がまた大変。
駐車場出たあたりでやっと寝てくれたが、
長島ってディズニーやUSJ並み？に集客する施設だってことを忘れてましたわ・・・

涼を求めて蓼科へ・・・
お目当てはこのホテルのキッズルームとキッズパーク
魔の２歳、ちびっ子モンスターの愚息の体力を削りに向かいます（笑
結論、まだ中々外でアスレチックとかでは遊べない年齢のお子さんには非常にお勧めできるスポット


創業９０何年という歴史ある旅館のようだけど、
旅館全体がメリハリをつけて上手くリノベされている
外観だけ見ると昭和感、中に入ると一気にモダンに
キッズパークも元々は和室の客室か宴会場だったんやろう、
一角に明らかに床の間の名残の柱を発見（笑



1日目の午前だけ雨だっただけで、後は晴天
にしても青空がめちゃ似合うボディーカラー（トップは＠たてしな自由農園　茅野店）


＠梅月堂
和菓子屋さん。ジェラートも売ってる


＠御射鹿池


あれ、横から見ると実はこの子結構太ってる？な図
言うてミニバンっすからねぇ、むしろそこを一見上手く隠してる全体デザインかなと（笑



帰宅日、蓼科周辺や白樺湖あたりを一通り回り、帰宅するのだが、
一度お昼寝をしフル充電の２歳児を、帰路３時間車中に閉じ込めているのは不可能なので、
何かアクティビティ無いかなと探して見つけたのが、帰り途中になる諏訪湖での、
水陸両用車ツアー
予約してないから行けるかな・・・？と心配して行ったら逆で、
目指して行った当日最終組は誰も客がおらずガラガラ。
特に最終組は風が強くなる為ある程度乗客が集まらないと（重量が乗らないと）
安全上の観点で運行できないとのこと。。。
出発時間ギリギリまで他の乗客が来ないか待つも・・・息子よ、残念。
父の方は乗れなかったのも残念だが、この諏訪姫カラーリングを見て、
チームの先輩が一時期諏訪姫カラーにして全日本に出てたCT9A、
一体どこ行っちゃったんだろうと言うことを急に思い出すなどした








先日書いた①桑名往復＋②蓼科往復で500km超
特に蓼科は、中央道がアップダウン＋コーナー多の高速、
現地でも山岳路や市街地走行もあったので、コレくらいの数値に
（メーター汚ねぇ笑

今回中央道やワインディングを走ってより顕著に感じたトゥーランの特徴、
車体剛性感の高さや直進安定性、安定感あるステアリングは既に書いた通りだが、
1.4Lターボというある意味「必要十分、効率的、賢く速い」なパワトレのネガが目立ったかなぁと。
中央道上り坂、80km/hで前走車につかまる、追い越し車線に出てサッと抜きたい時や、
ワインディングでコーナー出口、上り坂で車速上げたい時、
（妊婦＆ちびっ子がおりコーナーで車速をキャリーできないのもあり）
Dモードで走ってるとDSGは常に1500-2000回転以下で走ろうとするので、
微妙にターボのパワーバンドを外す。それでいて所謂ATで言うキックダウンに必要な
アクセル開度が結構必要で、それがもたつき＋フラストに繋がる感じ
これがSレンジにしてもプラス500回転も引っ張ってくれるかなくらいで、
依然パワーバンドの下側
てことで積極的に走るにはMモードで一般道は2-3-4速を、高速は5-6速を多用すると、
忙しいがパワーバンド乗せてキビキビ走れる
当然燃費は下がるしエンジンはうるさい


とまぁ色々書いたけど、なんせミニバンで車重も重いんで、
そう言う所を過度に求める車じゃ無いし、
それ以外は十分に快適なドライビングができる優秀車なの間違いないっす

先日仕事関係で中国の車種別販売台数を見る機会があったのだが、
その中でMPVカテゴリーとして、VWに見慣れぬ車種名を発見
それがVWヴィロラン（中国名は「威然」。強そう笑）

まったく知らなかった車種なのでちょいと調べてみた。

・見た目オデッセイ風の背低スライドミニバン
・サクっと調べた限りドイツ本国にも、T社ならライバルがシエナになりそうな米国でもラインナップなさそうなので、中国専用車？
・エンジンは２Lターボで162kW（約220馬力）
　全長は5.3m超え、全幅も2m弱あり、全高以外はアルファードとかと比べても大分デカい
　（ランクル７０のピックアップよりも全長が長い笑）
・価格はトップページには287k元とある（約5,740k円）

トゥーランが中国では約150k元（約3,000k円）からとなっているので、
確かに２倍近く高いポジションになるが、
（話逸れるけど何故かトゥーランは中国ではクロストゥーランが標準となっていて、
　これも本国ドイツでも存在し無い中国専用仕様な気がする）
デザインはこんな感じで先進＆高級感あり








コレ、ミニバン大国の日本にあれば、広さや質感求めてアルファードを検討するも、
派手すぎる、押しが強すぎる外観やイメージに忌避感をもつ客層向けに
無双するんで無いかと勝手に想像してる（笑

ちょいっとググった感じではコレを並行輸入して乗ってる方とかあまり居なさそう
なので、レア度も注目度も高い

これが中国でどれだけ売れてるのか忘れてしまったが、
中国専用でこんな車起こすあたりやはりVWの中国への本気度は違うなーとも思ったり

京都に帰った際、
インド時代に購入していた備蓄王を引き取り

備蓄王というのは長期保存が効く無洗米で、
特殊な製法で精米から5年もつ
インドは日本米が手に入らないので、
（最近はデリー 近郊でデリー 産コシヒカリがあるらしい？）
インド渡航前にこの備蓄米を確か50kgほど購入し持参
（当時はテンパってて、毎度毎度分量がおかしいw）

ほとんど消費したのだが、一部現地で残った分は、
残留の方にお譲りし、
今回は足りなくなったら日本から送ってもらう予定で、
実家に保管しておいた分が丸々残っていた形に。。

2017年夏精米、5年程度の期限とするとちょうど今年が期限
さすがにその期限で我が家では消費しきれない、
と言っても消費期限ギリの物を人様に譲るに譲れないので


ぞうさんに譲ることにした笑


市原ぞうの国が、古米を募集してるとの事で、
ゾウ好き（？）一家の我々としては、
送料こっち持ちでも即送ることに決定
無洗米、むしろちょっと物足りんかな？笑




毎度クルマネタが全くありませぬ

ニシヘヒガシヘ、移動予定
もう行動制限も無いもんね
想定外にトゥーランの走行距離も伸び伸び中
山にも行かない、通勤にも使わない車の年走行距離って、
せいぜい年６千km程かと感じてたけど、
既に3.5ヶ月ほどで3千kmは突破
残価が〜笑


①宇治往復　300km
②桑名往復　100km
③長野往復　450km　→後半戦予定


お盆休み前、あまりにも時間がなく、
３ヶ月くらい散髪に行けていなかったので、
なぜか急きょ桑名市にて飛び込み散髪


今回、あまりにも放置しまくっていた工具類をちょっと整理したくて持ち帰ってきた
やっと自宅にヨドコウ物置も設置できたので

まず、工具箱類は死ぬほど汚かった（笑
まぁ多分５年前から汚かったのだろうけど、
こういう汗とオイルの世界に触れてなかったせいで、
私の美意識もかなり上がったという事か（笑

継ぎ足しとか緊急用で持ってたモチュール300Vとか、EUROのミッションオイルとか、
もはやどこのか忘れたけどホンダの貧弱ドラシャ折れ対策の為、
異常に高級なモリブデングリスとか、
その当時のまま油脂類ボックスに収まっていたり、

表示が一桁づつ死んでいって直そう直そうと思って放置してたRC-NONOとか
当時既に廃盤になったKYBのシザーズも汚いまま
これ時間みつけてOHしたいな・・・


中でも一番時が止まっていたのが、工具箱の中
インド行く前で忙しかったんやろう、ほんまに作業途中のままのように、
シグネットの17のディープはトルクレンチに刺さったまま、
14のショートはラチェットに刺さったまま、
KTCやらストレートやら混ぜもんのメガネは乱雑に工具箱の中に散乱


まぁトゥーランで何か起こった時用に、とりあえず工具メンテはじめよっと


と、こういうモンが車内保管ではなく、
寮の部屋の前の廊下ではなくw、
寮の駐車場の後ろを占拠する事なくww、
気兼ねなく自宅に置ける戸建って最高ですな