• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

疾風/Mのブログ一覧

2026年04月15日 イイね!

下北半島~北海道噴火湾ドライブ 4日目と5日目

下北半島~北海道噴火湾ドライブ 4日目と5日目とうとうドライブも北海道最終日となってしまいました
16時頃には苫小牧のフェリーターミナルに到着する必要があるので、あまり遠くまでは行けません
なので海岸線から離れ、山のほうを回り支笏湖まで行ってみようと思います





起きてから温泉に入り、身支度をして朝食です
alt


本日も9時には出発しました

昨日来たほう方向とは逆へ走り、オロフレ峠を目指します
オロフレ峠は冬の間は夜間通行止めとなっていますが、昼間は通行することができます

この時期は雪景色の中をドライブする山越えルートでしたが、設定が悪くドライブ開始から1時間ほどドラレコが録画されてませんでした
つまりオロフレ峠分がすべて抜け落ちてしまいました
残念です


オロフレ峠展望台は冬季閉鎖中で入ることはできませんでしたが、トンネルを抜けた先にあるオロフレ駐車公園からの景色はスマホの写真が残ってました
alt
雪景色ではありますが、路面には雪はまったくありません


こちらは黄渓駐車場からの景色
alt
さすがに標高の高いエリアはまだ冬でしたね



県道2号線から国道453号線へ出て山の中を進み、国道276号線へ入り支笏湖を目指します

支笏湖湖畔には苔の回廊というスポットがあるんですが、まだ冬の景色ではありますが支笏湖はヒグマの生息エリアでもあるので行くのはやめておきました


alt
一度は見てみたい景色ですけどね



支笏湖へやってきました
alt
こちらは巨大なカルデラ湖です
水深は300m以上あります
天気もあまり良くないので冬のような景色ですね



alt
静かな冬の北海道の景色という感じですが、現場は中国人だらけで非常ににぎやかです
どうして彼らはあんなに大声でしゃべるのでしょうか




こちらは支笏湖に残されている元軽便鉄道の鉄橋です
元は別の場所で使用されていた鉄道の橋だそうですが、こちらに移されて使用していたとのことです
alt
それにしても支笏湖は透明度が高くて水がキレイです


こちらはビジターセンター内にあった剥製のヒグマですが、これくらいかわいい表情ならいいんですけどね
alt


昼食はこちらでヒメマス料理を食べようかなと思ってたんですけどね
なんかこのエリアに居ると疲れそうなので早々に撤退しました



県道16号線で千歳市を目指します
alt
そういえばこの旅行では動物との遭遇は一度もありませんでしたね
まだ時期的に早かったんでしょうか






車を走らせてやって来たのは新千歳空港です
alt
新千歳空港は札幌から快速で1時間ほどですが、実はほぼ苫小牧という位置にあります
なので通り道だったんですね


何回も来てますが、自分の車で来たのは初めてです
alt




もちろん目的は昼食なんですが、空港内にあるラーメン道場へやってきました
目指すは「えびそば一幻」
alt
札幌本店は何回も行ってますが空港で食べるのは初めてです
いつも混んでますからね

この日も並んでましたが15分ほどで席につけました


えびおにぎりを食べながら待っているとお待ちかねのえびそばが到着しました
今回は「えびみそ そのまま」です
一幻ぎょうざも頼みました
alt
食べるのは日帰り北海道以来ですね

ほんと何回食べても飽きない味です
美味しいものは何回食べても美味しい
初めて食べたときのような感動は薄れましたが美味しさは変わりません



せっかくターミナルに寄ったので、佐藤水産へ寄り鮭ルイベ漬けも購入しました
帰宅は丸一日以上先ですが、フェリーには冷蔵庫があるので大丈夫だろうという考えです





お腹も満たされたので本来の目的地に向かいます
空港には寄る予定でしたが、ターミナルには寄る予定ではありませんでした


空港前の道を2.5kmほど南下して砂利道へと入っていきます
alt



森の中へ入ると荒れたオフロードを進んで行きます
alt
かなり道は荒れて抉れていますので、普通の車高の車では厳しいと思います
ハスラーでは下を擦ることなく進むことが出来ました



やって来たのはA10スポットと呼ばれる滑走路横の撮影スポットです
alt



ほぼ滑走の南端となる赤丸の位置になります
alt
目の前の誘導路がA10のためそう呼ばれるそうですが、実際はA12のほうが近いですね


ここで飛行機を見るためには北から風が吹いてる必要があります
南から吹いてしまうと離陸後の飛行機しか見えなくなります
この日は北風だったため、離陸する飛行機と南から着陸する飛行機を間近で見ることが出来ました


スマホでも十分に撮れる距離です
alt



alt


極まれに目の前を飛行機が通過してくれます
alt



alt


約1時間ほど飛行機を間近で堪能
隣にある自衛隊基地から離着陸する飛行機を見れるので贅沢な場所でした



まだ森の中ですが道路近くまで戻ってきました
ここでケルヒャーを使ってササっと外装を水洗い
潮をかぶったりしてましたからね
途中で雨が降ればよかったのですが、4日間でだいぶ汚れてしまいましたので帰る前に少しでも落としておきます
alt
このために会社で不要になった5リットルのポリタンを2個もらってきてまして、水を入れて積んできてました
10リットルあると約10分噴射出来るので大概のことはできますね





国道36号線を車で30分ほど移動すると苫小牧市内です
フェリーターミナルへ行く前にイオンモールに寄ります
alt
19時間ほど乗船するフェリーにはレストランがあり食事を取ることが出来るのですが、どうせなら食べたいものをということでスーパーにやってきました
ついでにアルコール類や飲料も購入できますからね
船の自販機よりは選択肢があり、しかもお得です
夕食・朝食・昼食とおつまみを買いそろえました



16時には苫小牧西港フェリーターミナルに到着しました
alt
津軽海峡フェリーではオンラインで乗船手続きが出来ましたが、こちらは対面での手続きが必要です
車検証を持ってカウンターへ行き手続きをすませます


車を乗船待機場所へ移動させますが、乗用車が載せられるのは17時頃になるので1時間ほど待機です




17時近くなり、車を乗船位置まで移動
alt
左前に見えているのが大洗行きさんふらわあの船尾です


前側のゲートから乗船です
alt
夕方便は「さっぽろ」か「ふらの」となり白い船体です
深夜便では最新型の船となっていますが、簡易型となっておりレストランはありません


中へ入ると車は下へ下へと降り、停めたのは1階フロアでした
alt
けっこう急なスロープを下るので車高が無改造でないと厳しかったり、天井高制限で上部に積載物があったりすると下層階へは降りれなかったりするんでしょうね
そういう場合は上層階へ誘導されるようです

航行中は車のフロアへ入ることが出来ませんので、船旅で使うものは全て持って上がる必要があります
皆さん荷物が多めとなるので、自分は6階でしたがエレベーターは2基しかないため待たされることになります




船内に入ってきました
自分の客室はこちら
alt
自由に使えるかなとスーペリアの和室してみました
雑魚寝部屋で長時間は厳しいと思ったので個室にしました
しかし想像していたのより遥かに狭く、ここで2人で過ごすのも厳しいんじゃないという感じです
テレビと冷蔵庫に個別のエアコン、シャワートイレがついています
あと和室は左舷側になるのですが、大洗へ向かう航路では太平洋側なので携帯の電波が入りずらいです
結果的に右舷側にあるラウンジにいる時間が増えてしまいますね
艦内にはWiFiもあるのですが、30分×2回しか使えないので必然的に右舷側にいるようになります

もう乗ることはないと思いますが、次に乗る機会があったときは迷わずプレミアムにすると思います



いただけるアメニティはこんな感じでした
alt




乗船してから出航までは1時間くらいあるので艦内をウロウロ
alt

こちらはレストランがあるフロア
同じさんふらわあでも九州行路のような船内の豪華さはありませんね

甲板に出てきました
alt
すぐ真後ろには仙台へ向かう太平洋フェリーがいます



定時に離岸しました
alt
船旅がスタートです



堤防を過ぎるといよいよ外洋へと出ます
苫小牧の夜景もだいぶ遠くなってきました
alt


レストランへも行かない自分はこの後は部屋にこもりきり
買ってきた食料とアルコールでくつろぎ時間です
テレビはたまに電波が悪くはなりますが問題なく見れます

お風呂は夜は混んでるだろうと、翌日明るくなってから景色見ながら入ることとします



外洋に出ると揺れはけっこう大きいです
出港から3時間の22時過ぎには船は下北半島沖まで来てました
alt
やることないので早めに寝ることにします





翌朝起きると船は仙台沖、雨が降ってました
alt
風も冷たく軽装では寒いです

部屋で朝食を食べた後は右舷側でくつろぎます
そこらじゅうにコンセントがあるので、充電を気にせず使えるのはいいですね




福島沖まで来ると晴れてきました
alt
晴れたのですが波が高く風も強いです




13時20分、大洗港が見えてきました
alt
大洗沖はさらに風が強く海も荒れています
カメラを構えるのも一苦労なほどの風と揺れです




13時50分ごろには接岸されましたが、車への移動の案内があったのは14時20分頃でした

大洗港へ近づいたころから下船についての案内放送が始まるのですが、案内と案内の合間はずっとこの曲がフルコーラスでリピートし続けます

さすがに1時間も聞かされると耳に残りますね
繰り返して聞くだけで乗船した後の気分になれるかもしれませんよ




乗船フロアごとに下船の案内があり、エレベーターで最下層へ

車に荷物を積み、10分くらいすると下船誘導が始まりました
alt


無事に大洗港に到着です
alt
一応は地震や津波の心配もしてましたが何もありませんでした
でも数日後には航路上で地震が発生し津波警報が発令されました
あの時間だと出航前なので、警報発令中は出港できないとかあったかもしれませんね
当たらなくて良かったです




もうあとは自宅へ帰るだけです
水戸大洗インターから高速に乗り、常磐道へ
alt



つくばJCTから圏央道へ
alt





厚木PAで降り、17時半には見慣れた景色まで戻ってきました
alt

5日間のドライブも無事終了です
この後は実家によってお土産を置いて帰ってきました
ガソリン補給や洗車はまた後日ですね



alt

トータルで走行した距離は約1600km
燃費は18.5kmとあまりよくありませんでしたが、これは東北道の燃費が伸びなかったからですね
青森まで走り切った時に16.8kmでしたから、一般道で少し伸びたという感じです

100km/h前後で走らないとなかなか距離を稼げないので走り続けてしまいましたが、90km/h前後での走行と比べると燃費が数キロ落ちますね
たぶんおとなしく走っていれば、余裕の20km超えだったと思われます



次は何処へ行くか分かりませんが、とりあえずGW明けまではおとなしくしています



2026年04月14日 イイね!

下北半島~北海道噴火湾ドライブ 3日目

下北半島~北海道噴火湾ドライブ 3日目
旅の3日目がスタートです
本日からは北海道内をドライブとなりますが、今回はフェリーに乗るために苫小牧まで移動するのが目的ですので、そこまでを楽しむドライブとなります
なので噴火湾(内浦湾)をグルリと回るようなドライブルートとなりました
宿は迷って登別温泉に取りました






まずは朝食をいただきます

今回泊まったセンチュリーマリーナ函館は朝食ビュッフェが人気の宿なんだそうです
alt
混むことが予想されたので早めに起床し6時半のオープンに合わせて行きましたが、すでにオープンを待つ人が50人近くいました
なんとか一巡目で入れたものの、店内は大混雑です
出てくるときには入場待ちがけっこういましたので、早くいったのは正解だったかもしれません


見た目はオシャレでキレイだし、種類も豊富です
これが食べ放題となれば人気は出るかもしれませんね
朝早い時間だったからなのか日本人しかいませんでした

でも日本人特有というか、同じ値段なら食べないと損みたいな方が多く人の雰囲気に疲れました
朝食くらいはのんびりと食べたいですね


とりあえず海鮮が有名みたいなので、そちらを一通り取りました
あとはオカズを少々
奥の巾着はおひつになっていて、2杯分くらいのご飯が入っています
海鮮丼を作るのが流行りみたいです
alt
取るだけだったので盛り方が汚くてすみません
もちろん自分もこのあと海鮮丼のように盛り付けていただきました

味のほうですが自分は普通に感じました
海鮮のほうも特にということはなかったですが、ホタテとイクラを無制限で食べられるのは贅沢かもしれません
これだけは美味しかったという料理には出会えませんでした
というより、人に疲れて一回しか取りに行きませんでした
自分的には朝市で食べたほうが良かったかなぁという印象です




今日も回りたいところは多いので、9時前には出発しました
函館市内を走り、最初の目的地へ向かいます
alt





函館市内の東のはずれにある笹流ダムへやってきました

が、笹流ダムを見学するための公園がまだ冬季閉鎖されており、駐車場も閉鎖されているため入ることができませんでした
alt



公園横の砂利道を上がっていくとダムは少し見ることができましたが残念です
alt



写真は借り物ですが、正面から見るとこんな建造物を見ることができる予定でした
alt
変わった形のダムの壁ですよね
バットレスダムというそうで、分厚い壁をつくるのではなく、薄い壁を格子状に組んだ支柱で支えるそうで、1923年製とのことです



気を取り直して次の場所へ

高速は使わず国道5号線を長万部へ向けて走っていきます
大沼は昔よく行ったので今回は寄りませんでした


たまに海岸線沿いに出ますが、対岸には羊蹄山が見えていました




函館本線が道路沿いを走るようになると、合わせて建設中の高架橋が並行しているのが見えます
alt
北海道新幹線の函館~札幌間の建設が進んでいるようです
いつかは新幹線で北海道へ来る日が来るんでしようか


長万部が近づいてくるとドライブインが増え始め、カニめしの文字が出てくるようになります
お昼にカニめしを食べようと考えていたのですが、国道5号線沿いにあるこの辺りのドライブインは何処も評判があまり良くなかったんですよね
味はもちろんのこと、値段や衛生面など…
alt
しかもやっているのか廃墟なのか分からない建物も多かったりして…
というわけで、このエリアでのカニめしはやめておきました


長万部といえば駅弁のカニめしが有名で、最初はこれを購入しどこかで食べることを考えてました
しかし訪れたこの日が火曜日で定休日でした
諦めていたのですが、さらに検索すると少し離れたところに評判の良いとこを見つけたので、そちらへ伺うことにします



海沿いにある「濱乃屋」さんに到着です
alt

中に入るとテーブル席とお座敷のほかに、目の前が生け簀のカウンター席が…
alt



もちろん生け簀なので、中には蟹がいっぱい
alt



頼んだカニめしセットが到着
てっぽう汁がついて2200円とお安い
alt
メニューにカニカレーとかあったので食べてみたかったですが、ここは王道のカニめしにしておきました
てっぽう汁ですが、箸でカニをつついて身を出している姿が鉄砲に玉を込めている姿に似ていることからついたとか…

毛ガニをほぐした身がたっぷり入っていてとっても美味しかったです
あっちのエリアで食べなくてよかった
そして駅弁屋が開いてなかったおかげで、温かいものが食べることができました




お腹もいっぱいになったのでドライブ再開です


濱乃屋を出て少し走ると国道37号線へ
すぐに一直線の道路となりました
alt
完全な直線ではなく少し曲がってはいますが、8km近く直線が続いています
海沿いのため両側に畑や牧場はありませんが、北海道らしい景色ですね




直線が終わると道は山の中へ

しばらく走ると洞爺湖に到着しました
alt
天気も良く、羊蹄山がキレイに見えます


当初は洞爺湖温泉エリアに泊まろうかと思ってたのですが、泊まりたい場所も見つからなかったので、苫小牧に近い登別温泉にしました


洞爺湖に寄った理由は2つほど

まずはこの湖へと延びるレールがある景色を見たかった事
alt


このレールは遊覧船などの船舶を丘に上げるためのものですが、このように湖にドックがあるのは珍しいですよね
alt


羊蹄山へ向かって伸びるレールがちょっと幻想的な景色でもあります
alt

フィルターを付けて撮影しましたが、風もあり水面が揺れていたため遠くまでレールを写すことは出来ませんでした




もう1つの目的は「わかさいも本舗」洞爺湖本店へ寄ること
alt
今回の旅行の職場等へのお土産は全て「わかさいも」にしました
スイートポテトのような焼き芋のようなお菓子です
地図を見ていて初めて存在を知りましたが、美味しかったですよー
お取り寄せも出来ますので興味がある方はどーぞ




洞爺湖から昭和新山の横を通り、ふたたび海岸線へ出てきました

少し移動して着いたのがJR室蘭本線の北船岡駅です
alt
海ギリギリにある駅があったので寄ってみました


何も調べず風景だけを撮りに寄ったのですが、運よく下り普通列車が来ました
alt


と思っていると、単線での特急退避だったらしく、反対側より特急北斗がやってきました
alt
こちらは北海道新幹線が札幌まで通ると廃止となってしまうんですかね






白鳥湾を白鳥大橋で渡り室蘭へ入りました

本日最後の観光地「地球岬」に到着です
alt



展望台があるだけで、特に何もありませんでした
alt
来れた喜びよりも、5分くらいしか滞在しなかったのに駐車場代500円取られたのが損した気分になる場所でしたね



山の上から降りる途中にある展望台も寄り
alt




グーグルマップにあった室蘭の工業地帯が見えるという場所にも寄りました
alt
ここよりももう少し上にある場所のほうが良く見えたと思います




山を下り国道36号線へ合流
海沿いに走り、途中でガソリンも補給し、本日の最終目的地である登別温泉へ到着しました
alt
当初は登別温泉に行く前に倶多楽湖というカルデラ湖へも行く計画を立てていたのですが、道がまだ冬季閉鎖中ということで断念しました



この日泊まるのは登別温泉エリアの一番奥にある「第一滝本館」です
alt
こちらに決めた理由は登別地獄谷に一番近いので歩いて行けるなぁと思ったからだけでした

登別は大きな宿が多い感じでしたが、大きな宿は食事がビュッフェになってるところが多いんですよね
いいなと思ったところもあったんですが極端に高かったので、こちらで夕食朝食ともに個室で食べられるプランにしました
もちろんこちらもビュッフェが売りのようでしたが、落ち着かないのは分かっているので北海道最後の夜はのんびりと過ごすことにします



ホテルに入るとロビーはこんな感じ
alt
こちらは遅い時間に撮ったので人がいませんが、到着したときは溢れるぐらいの人で、そのほとんどがインバウンドでした
函館のようなことにならないといいなぁと思ったり…
最後の温泉ぐらいはゆっくりしたいですからね


館内にはこんな空間まで…
alt
左奥はお土産屋さんで、下のフロアにはゲームコーナーもあります


こちらの宿ですが、バブル時代に増改築を繰り返したと思われる作りです
自分が泊ったのは入口の裏の建物となる東館です
alt
こういう宿は時代の流れで回転率が落ちたりして廃墟化することも多いのですが、こちらは大盛況です
リニューアルも繰り返されていると思いますが、上手く時代を切り抜けてきたみたいですね


泊まった部屋はツーベッドルームでこんな感じ
alt
結構広めでシックな感じでした
水回りもきれいでしたよ



明るいうちに着いたので早めに温泉に入ってきます

温泉棟は棟を渡り歩いた先になるのですが、そんなに距離を感じませんでした
いろいろと見るところがあるから気づいたら着いているって感じなんでしょうね
実際はそこそこ距離があると思いますが、見せ方が上手いようです




だいたい浴室の大きさというのは建物に対して限界があるので何処の宿も似たような大きさになりがちですが、ここは桁違いでした
インバウンドが多いし宿泊者数も多いようだったので混雑した浴室を想定していましたが、笑いが出ちゃうくらいの浴室の広さです
広すぎて人がいるのに人の気配をあまり感じません
そして一番窓側の浴槽からはこの景色です
alt
想定していたスケールの何倍ものすごさでした
これだけ広いならいつの時間帯でも気軽に入りに来れますね
しかも登別の10の源泉から成分の違う湯が引かれているので、自分の好みに合わせて入ることが出来ます




こちらが風呂の案内図になるのですが、右半分が風呂のエリアで左半分はワンフロア下の露天風呂エリアです
絵からは自分も大きさが想像つきませんでしたが、赤点から見た景色が上の写真ですので少しは想像できるかなと思います
alt
こういう作り方のお風呂は関東ではないんじゃないですかね
浴槽すべて源泉が違うんですよ
これだけ大きければ大人数が宿泊していても気兼ねなく風呂に入れます
お湯もよかったし、やはり登別は有名なだけはありますね





お風呂から出たら夕食です
この後行きたいところもあったので一番早い時間でいただきました
alt
半身ですが夕飯にも毛ガニが出ました
今日は蟹づくしです


カニの身を引きずりだすのに夢中になってましたが、料理が次々と運ばれてきます
見た目もキレイで味も美味しかったです
alt



ご飯はテーブルの脇でずっとグツグツしていた穴子と山椒の実が入った炊き立ての釜めしになります
alt
料理はたくさん出てきたのですが、数が多いのでカットさせてもらいました
半個室でゆっくりと食べられたので良かったです
十分な量と品数でした


最後にはデザートもいただきました
alt

大満足の夕食でした
やっぱり自分はビュッフェより運ばれてくる料理のほうが好きですね



デザートといえば、ロビー横にあった「観音山フルーツパーラー」のパフェ
alt
泊まったら食べようと思っていたのですが、今回は時間が合わず食べられませんでした
残念ですー




20時を過ぎお腹も落ち着いてきたのでお出かけです

ホテルから坂道を徒歩10分ほどいくと「登別地獄谷」に到着です
alt
こちらは無料の施設で24時間入ることができます
そして夜はライトアップされています

火山を夜に訪れることなんてありませんから貴重な機会です


ライトアップされた通路がずっと奥まで続いていて、噴気の出る丘はライトに照らされています
alt



とはいえこれだけ明るいのはカメラの性能のおかげで、実際はこんな感じの暗さです
alt
でも目が慣れてくるとけっこう見えますよ



夜に見るというのは不思議な光景ですね
alt
地獄谷はてっきり有料の施設だと思ってました



無料なのにライトアップまでされているなんて気前がいいですね
alt
ちなみに丘の向こうに見える明るい窓がある建物が泊っている宿の浴室です
そりゃあ絶景風呂ですよね
夜は真っ暗で何も見えないですけど




1時間ほど散策してホテル前へ戻ってきました

温泉街には「からくり閻魔堂」という場所があり、閻魔様がいらっしゃいます
alt
もとは地獄祭りで使われる「閻魔大王からくり山車」だそうですが、祭りの時以外はこちらで動いているようです
自分が訪れたのがそのタイミングだったらしく、閻魔堂の前はたくさんの人がいました

たぶんですが、この写真に写っている人の9割は日本人ではありません



動き出すと説教が始まり、閻魔大王に早変わり
alt



仕組みはというと胸元の上部が開き、下からお面が出てきて被るというものなんですけどね
alt
よくできています






ホテルに戻ってきました
alt
もう一度温泉に入って疲れを癒したいと思います



いよいよ明日で北海道も終わりです
近場をウロウロしながら夕方には苫小牧に着く予定です




2026年04月13日 イイね!

下北半島~北海道噴火湾ドライブ 2日目

下北半島~北海道噴火湾ドライブ 2日目
ドライブ2日目がスタートです

津軽海峡フェリーに乗るので、時間を逆算して8時にはスタートしました
朝食はコンビニで買ったもので済ませました


alt



下北半島へ来たのは恐山に行ってみたかったからなんですが、自分の事前調査不足で恐山へ向かう県道4号線の冬季通行止めの解除は4日後でした
恐山の開山は5月からですが、目の前まで行けるかなと思っていたのですが叶いませんでした
また別の機会に訪れたいと思います


恐山から北側のルートで大間を目指す予定でしたが、通行できませんので南側から大間を目指すことにしました




国道338号線で陸奥湾沿いを走り、川内から県道46号線(かもしかライン)へ入り山の中へと入っていきます
途中から県道253号線に変わり、着いたのはかわうち湖にある道の駅 かわうち湖
alt


さすがに平日だと訪れる人も少なく静かです
鳥の声しか聞こえません
alt
下北エリアのお土産を買いドライブ再開です





途中で南側の海沿いを回ってきた国道338号線へ再び合流
下北半島の西側を海岸線沿いに大間まで進みます



途中で観光スポットの仏ヶ浦に寄ってみました
alt



熊注意の看板がありましたが、何もないことを祈ります
alt




駐車場からは緩い斜面の山道を下っていきますが、最後は垂直の崖を降りていくことになります
これがけっこう距離があるので、帰りは大変そうです
入口の看板には行き20分・帰り40分と書かれていました
alt



一番下まで降りてきました
alt


波で浸食された奇岩を見ることが出来ます
alt


比較対象がないので分かりにくいですが、高さは20~30mくらいあります
alt


使われているか分かりませんが、船着き場から見るとこんな感じ
alt
写真真ん中の山の上辺りが駐車場です
けっこうな高低差ですね


駐車場に着いたときに帰り支度中の車が1台いましたが、滞在中は他に誰も訪れてきませんでした
なかなかの絶景ではありますが、ここまで来れる人が少ないんでしょうね

そしてやはり帰りが地獄でした
息も上がるし延々と続く階段がキツイです
休みながらなんとか戻ってこれました
それでも20分くらいで着いたので、40分かかるというのはだいぶゆっくりペースですね



車に戻り、道を少し進むと仏ヶ浦展望台がありました
alt
先ほどいた場所がそのまま見えますね
ここからの眺めでも十分ですが、スケールを体感したい方は下まで下りることをお勧めします




ここからは特に何もありませんので、大間を目指します





1時間ほど走らせ大間の街に到着
時間は11時半ということで、目的にしていた浜寿司さんへ向かったのですが・・・
alt


なんと休業となってました
alt
何処でマグロを食べようか調べて決めてたんですけどねー
残念です


仕方ないので大間崎周辺で食べることとします
とりあえず本州最北端の地 大間崎に到着です
alt



お昼は「大間んぞく」さんでいただくことにしました
alt


店内の様子
alt



頼んだのは三色丼(大トロ・中とろ・赤身)です
alt


合わせてマグロのから揚げも頼みました
alt
唐揚げはジューシーで美味しかったです


三色丼のマグロの方は、美味しかった・・・美味しかったですよ?
マグロの時期は秋から冬にかけてのため、この時期は冷凍になります
ちょっと水っぽい感じでした
残念ながら感動するほどの旨さではなかったですね
まぁ大間でマグロを食べるというのは儀式みたいなもんなので





観光駐車場に停めなおし、大間崎へ来ました
alt
本州最北端へ到達です


まさか900km彼方まで軽自動車で来るとは思いませんでしたね
というより普通に来れてしまう軽自動車の進化に驚きです
alt



実はこちらも尻屋埼同様立ってるのもやっとなくらいの強風です
alt
こんな強風でもフェリーは出港出来るんでしょうか







フェリーの時間が近づいてきましたので、大間港へやってきました
alt
特に欠航のアナウンスもなく、乗船手続きも完了しました
駐車場で回りに停まっているのは関東圏のナンバーばかり
みんな走ってここまで来たんですねー



出港20分前に船内へ誘導されました
alt
左手に見える堤防を越える波しぶきが来てましたからね
港の外に出たらどれくらい揺れるか心配です



定時に船は当たり前のように出港しました
alt
津軽海峡ではこれくらいの風も波も普通なんでしょうね
1時間30分の船旅がスタートです



相変わらず風は強く船も揺れますが、フェリーは順調に進んでいきます
alt





1時間後には函館山の裏側へ
alt
函館には何回か来てますが、裏側を見たのは初めてです




函館港に入ってきました
alt





到着も定時で、いよいよ北海道へ上陸です
alt
マイカーで来たのは今回で2度目ですが、以前に来たのは30年くらい前なのでほとんど記憶もありません




この日の宿は函館駅からほど近い「センチュリーマリーナ函館」にしました
alt
部屋をお任せプランにしたら朝食を付けてもリーズナブルだったのと、町の中心部にあるので移動が楽そうというのが決めた理由です
後で思いましたが、朝食も付けず朝市辺りでご飯を食べるのもよかったかなぁと思いました



2025年にリニューアルしたそうですが、内装もキレイでおしゃれです
alt
ただチェックインはだいぶ待たされました
時間が悪かったようです
それにしても函館は日本なのか?と思うほどインバウンドだらけです


お部屋はこんな感じでちょっと広め
さすがは人気の宿です
alt





荷物を置いて落ち着いたら市内を散策です


まずはホテル近くにあった元青函連絡船の摩周丸へ
alt
こちらは以前に入ったことあるので今回は入りませんでした
JNRのロゴが懐かしいですね


現在は離れて停泊していますが、本来は後部を接岸し函館駅から繋がる線路から直接貨車を搬入し青森まで運んでいました
現在は青函トンネルがあるので使われることがなくなりました
alt




普段は見ることのない函館駅の転車台
alt
まだ残されているということはSLとか走ることあるんですかね




朝市周辺のお店はほとんどが15時で閉まってしまうため通りは閑散としています
朝は早いんですけどね
alt
朝昼は選びたい放題の食事も、夜は食べるところが少なくなる函館駅前です



というわけで、夕飯の調達に訪れたのは宿近くにあるセコマです
alt
こちらのセコマはハセガワストアとコラボしたコンビニになります



店内の一角にはハセガワストアといえばの「やきとり弁当」が購入できます
しかも出来立てです
alt
夕食には少し早い時間ですが、このタイミングで軽めにいただき、また後ほどもう一つの函館グルメをいただきたいと思います



宿に戻ってきました
さっそくヤキトリ弁当をいただきます

味付けは5種類から選べますが、今回は基本のタレにしました
alt
このお弁当ですが、やきとりとなっていますが、実際は豚肉です
一説には、この地域では鶏肉より豚肉のほうが安く入手出来たため、それを焼き鳥風にして食べていたのが根付き、豚串のやきとり弁当が誕生したようですね
地元スーパーのハセガワストアのお総菜コーナーで有名になったようです

タレで焼いた豚串でご飯を食べるんですから、美味しくないはずがありませんよね
alt
函館山を背景に函館山からのライブ映像を見ながら地ビールとともにいただきました





18時を過ぎ陽も沈みましたので、夜景散策へ出かけることにします
alt





市電通りまで出て、路面電車に乗って終点の「函館どつく前」まで移動します
alt



終点に到着
「函館どつく前」という駅名、最初のどんな意味なのか分かりませんでしたが、ローマ字で書かれているのを読むとわかりますね
函館ドック前ということでした
alt
以前は函館ドックだったそうですが、近くにある造船会社の正式名称が「函館どつく株式会社」となったため「どつく」になったんだとか
初めて見るとなんのことだか分かりませんよね



そんな函館どつくに残る赤レンガの倉庫です
alt





さて、ここまで来た理由ですが、函館と言えば函館山から続く坂道の景色が有名ですが、実は坂道はたくさんあります
せっかくなので一番奥から坂の上へ上がり、横に移動しながら全部の坂を見てみようと思いました
カメラはiPhoneなので大した夜景写真とはなりませんが、良かったかなと思う坂道をご紹介

幸坂
alt


弥生坂
alt


八幡坂
alt



坂の合間にはライトアップされた洋館も見ることができます


こちらはすでにホテルに転用されていますが旧ロシア領事館
alt



旧函館区公会堂
alt



旧北海道庁 函館支庁庁舎
alt



こちらは坂を下った市電通りですが、旧丸井今井呉服店函館支店の建物です
現在は地域交流センターとして活用されています
alt
この建物の中には古い手動式のエレベーターがあるそうですよ
しかも現在も現役で受付をすると無料で乗ることができるそうです



こちらはライトアップや史跡などとは関係ありませんが、街中を歩いていると和洋折衷のようなオシャレな家屋がたくさんあります
alt



alt
人の気配はありませんでしたが、キレイにされていたので管理されているんですかね
函館は歴史的建造物の空き家問題があるようですが、こういう建物が残る風景がいつまでも残ってくれるといいですね




金森倉庫まで戻ってきました
alt


こんなにキレイに整備されているとは
alt
歩いている日本人はあまりいません
7割以上は外国の方です



2つめの函館グルメ、ラッキーピエロにやってきました
夜食はハンバーガーです
alt



alt


店内でも食べられますが、ホテルに戻っていただくことにします



買ってきたのはおすすめされていた「チャイニーズチキンバーガー」と「ラキポテ」
ガラナコーラは夕方の買い物でセコマで購入してました
alt
初めて食べたけど美味しかったです
ラキポテはフライドポテトにデミグラスソースとチーズがかかっているのですが、これも美味しかった
今回は持ち帰りなのでハンバーガーにしましたが、他にもたくさんメニューがあるので食べてみたいですね
函館に来ないと食べられないというのもいいんでしょうね



この日はたくさん歩いたので、上の階にある天然温泉に入ってきました
上層階にあるので景色が一望できるお風呂です
(写真はHPより借用)
alt
さらに上の階には露天風呂もありましたが、そちらは混んでるようだったのでやめておきました
遅めの時間に行ったのですが、自分的には落ち着かないお風呂でした





というわけで、無事に2日目も終了
明日は噴火湾(内浦湾)の海岸線沿いにドライブをする予定です


2026年04月12日 イイね!

下北半島~北海道噴火湾ドライブ 1日目

下北半島~北海道噴火湾ドライブ 1日目いつもより少しだけ休みを多くとって5泊5日のドライブに出かけてきました
一度は行ってみたいと思っていた下北半島です
ただ行き帰りを走るとなると往復1800kmにもなり一人ではきついので、大間から北海道へ渡りフェリーで関東まで戻ってくることにしました
結果として5日間の行程になったところです

ちょっと忙しいのもあり、のんびりと4回ぐらいに分けて載せさせてもらいます






行きは自走で下北半島まで行くことにしたのですが、下北半島のむつ市までは900kmもあるので早朝から昼間移動することを考えてました
しかし前日が明けから日勤に変わったので、仕事終わりの21時にスタートすることにしました
行けるとこまで行って休む予定です
alt



スタートの11日は土曜日でしたが特に渋滞もなく順調に進みます
alt
圏央道から東北道へ入り北へと進んでいきます
途中那須高原SAで休憩を取りつつ本宮ICで一旦東北道から降りました
目的は給油と夜食をいただくためです
このために夕飯は軽めに済ませておきました

給油は高速だと高いのと、休日割引なので乗り降りしても大してマイナスにならないので下りて給油しようという考えです


給油を済ませて国道4号線で着いたのは「二本松バイパスドライブイン」です
alt
前から地図でチェックしていて行きたいと思っていました
少し前にはNHKに出たみたいですね
近頃は少なくなってきた昭和感残るドライブインです
alt

バイパススタミナ定食を頼みました
alt
肉はモツが使われていました
手ごろな値段で美味しかったです

食べ終わって出てきたら朝まで休憩の札が出てました
alt
24時間営業のドライブインですが、いろいろと維持するのも大変なんですね




二本松ICから再び東北道に乗り北へと進めていきます
ここから200km先の前沢SAまで行きたかったのですが、眠さの限界が訪れ1つ手前の長者ヶ原SAまでしか進めませんでした
alt
まぁ仙台を越えたので良しとしましょう
時間は3時半、仮眠を取ってまたスタートします




6時半に起床
歯を磨き、顔を洗って目を覚ましたらドライブを再開です
長者ヶ原SAと言えば毛女沼レジャーランドの廃墟が見えますが、下り線側の駐車場からは見えませんでした
alt



再び奥州ICで東北道を降りて街中でガソリン補給
水沢ICから東北道へ乗り込みます



盛岡まで来ると岩手山が見えました
alt
この辺りまで来ると標高の高い部分はまだ雪がありますね





青森県に入り、約750kmを無事走り切って七戸ICで高速を降りました



今回の旅の最初の目的地は七戸にあるのですが、時間も11時を回り朝食を抜いていたのでお腹が空いてきました
なので目的地近くにある食事処へ



手打ちそば処 てっちゃんの店」です
alt

魅力は何といっても手打ち蕎麦なのにこのお値段なんですが、味も美味しかったです
alt
日曜ということもありますが、人気店らしく開店から15分ほどで満席になりました
先に寄っておいて良かったです

天ざるセットはこんな感じです
alt

めんつゆは関東とは少し味が違う感じてしたね
おばちゃんが一生懸命蕎麦を打ってましたよ




七戸に寄ることになった目的はこちら
alt
南部縦貫鉄道 旧七戸駅の見学です
すでに廃線となった鉄道ですが、七戸駅構内と本社兼駅舎がそのまま残っています


子供の頃に図鑑で見ていたレールバスと呼ばれる車両
alt
こちらでは車両がまだ動態保存されています
しかし線路を実際に動くのはGWのイベントのときのみ
なので見学のみとなります(見学は土日祝日のみです)

ただこの日は運よくエンジン整備の真っ最中
2両ともエンジンがかかったままでしたので、音を生で聞くことが出来ました


ちなみにレールバスと呼ばれる所以は、バスの部品を多用して作られた車両だからだそうです
なので鉄道用車両なのにバスの変速機を使用しているため、この車両にはクラッチペダルとシフトレバーが付いてます
残念ながらこちらは車両内に入らないと見れません
 
駅舎内には当時使われていたものが展示されていたり、グッズ類が売られていました
alt

構内には腕木式信号も残ってました
alt

いろいろと残ってるうちに来れてよかったです




市内でガソリンを補給し、いよいよ下北半島へと入っていきます
とはいえ下北半島は大きいのであまりグルグルとは回れないんですけどね



太平洋側の国道338号線を進み、着いたのは弥次郎穴と言われる岩穴です
alt
国道から逸れた海岸線沿いにあるのですが、ハスラーなので気にせず砂利道を進み目の前まで行っちゃいました


alt
何なのか分かりましたでしょうか
別名トトロ岩なんですが、岩がトトロではなく穴がトトロに見えるという場所になります
「ふーん」くらいの場所ではあるんですが、よく見つけましたよね






次に向かったのは下北半島の東側の北端、尻屋埼灯台です
alt


こちらは岬の先まで行くためには途中ゲートがあり夜間は閉鎖されています
alt
この時期は15時45分に閉鎖されてしまうので到着時間に制限がありました
ここから逆算しての出発時間でした



さすがは津軽海峡、ものすごい風が吹いていて冗談ではなく立っているのもやっとなくらいです
車のドアも風で押されて開かなかったり、開けたとたんに持っていかれそうになったり…
alt


でも晴れてはいるので景色はキレイでした
alt



1日目のスポット巡りはこれにて終了
前日からの寝不足もあるので早めに宿へ向かいたいと思います






alt
1日目の宿はむつ市内のむつパークホテルにしました
普通のビジネスホテルです
こちらのホテルが繁華街に近く食べるものに困らないかなというのが選択の理由です

素泊まりなのでけっこう安め、プランで地域振興券も付いてました
alt
むつ市内のお店で使える千円券です
実質宿代が千円引きですね

飲みに行こうとかいろいろ考えて検索したのですが、一番気なったのは「中華料理 五十番」というお店でしたw
alt


alt
食品サンプルが並ぶこの雰囲気に昭和感を感じ訪れてみました


想像通りの内装です
alt
ビールを飲みながら料理が来るのを待ちます


頼んだのは口コミで評判の良かった両面焼きそば
alt
ツマミで餃子もいただきました

見た目は普通ですが、ちゃんと美味しかったですよ
良いお店でした


食後に繁華街を散策
alt

alt

人口がどれくらいいるのかは分かりませんが、町の規模から考えると異常なくらいのスナックや飲み屋の数です
日曜日なのでやってないのか普段から開いてないのかは分かりませんが、この日は人通りもなく街も静かな感じでした


途中コンビニで朝食を買い込んで宿に戻りました




旅の1日目はこれで終了
明日は本州最北端の大間を目指します


2026年03月06日 イイね!

冬シーズン最後の温泉は白骨温泉にしました

冬シーズン最後の温泉は白骨温泉にしましたまもなく雪シーズンも終わりということで、最後に長野県の山奥にある白骨温泉まで行ってきました


2月も何処かに行こうと考えて連休を取っていたのですが、結局3日間とも予定が入り出かけられませんでした
関東が大雪の日も仕事で雪道を走ることが出来ず
このままでは雪道を走ることなく今シーズンが終わりそうだったので3月こそは思っていましたが、3月に入ると暖かさで雪がほとんどなくなってきてしまいました
それなら標高の高いところ行くしかないよなと考えていたのですが、大きな連休は取れませんでした
なんとか連休は取れたので出かけてきたところです
岐阜県側の新平湯温泉あたりも考えたのですが、残念ながら泊まりたい宿に空きがありませんでした

今回は2日間しかありませんので行って帰ってくるだけのドライブです
宿までは約250kmほど、泊まるだけなので昼過ぎに出ても間に合うのですが、せっかくなので少し早めに出て乗鞍高原で昼食を食べることにしました



というわけで9時過ぎには出発
圏央道から中央道へ入り松本を目指します
地元は曇天でしたが、中央道は晴天
alt
アルプスの山々もきれいに見えます



渋滞もなく松本まで走行し、インターを降りたら158号線を岐阜県へ向かって進んでいきます
ここまでで約200km、ガソリンも半分近く消費したので山を登る前に給油しておきます
距離的には松本まで余裕で戻ってこれるくらい残ってましたが、山の上には給油所はありませんし何が起こるか分からないですからね

とはいえ毎回思いますが、長野県はガソリンが高いですね
alt
輸送コストの問題ですかね


ガソリンが満タンになりましたので、ラフな運転をしても安心
158号線を山に向けて走っていきます

と、ここで初めて松本電鉄の電車が走ってるのを見ました
alt

今まで何回も走ってましたが、並行するこの区間では列車に会ったことがなかったんですよね




松本電鉄終点の新島々駅を過ぎるとクネクネの山岳路となります

奈川渡ダム手前には珍しいトンネル内で分岐のある入山隧道があるのですが、奈川側出口は工事されていて塞がれていました
現在は分岐側のみを交互通行で使用しています
alt
(本来は写真の右側へ進んでいきます)
反対側の坑口は完全に塞がれていて工事がいつまで続くのか分かりませんが、春以降交通量が増えると交互通行区間が長いので混みそうですね

そういえば158号線の岐阜県側は崖崩れのため高山~平湯間が通行止めですね
(現在は大型だけかもしれません)




ナビ情報が更新されましたとお知らせがあり、乗鞍高原へと上がる県道84号線が黒表示になりました
そしてルートは白骨温泉から山越えの林道を通るルートに変更されています
なんかあったんでしょうか

乗鞍高原の入り口となる前川渡の信号では表示もなかったので左折したのですが、曲がるとおまわりさんに停められました
alt
タンクローリーが川に落ちて救助中だということで通行止めとなっているそうです
「解除を待つことも可能ですが、いつ解除になるかはわからない」とのこと
白骨温泉から回ってくださいと言われたので、ナビ通りの道で進むことになりました


alt
ルート的にはこんな感じで遠回りします
林道安曇奈川線ですが、元は有料道路だったそうですが、白骨~乗鞍間は通年通行可能な道だそうです
もちろん現在は無料です

乗鞍から白骨に向かうのに使おうかと考えていたのですが、乗鞍へ行くために使うことになるとは・・・
宿の前を一旦通り過ぎて乗鞍へ向かいます


林道ではありますが道幅は広く除雪もされているので問題はないようです
もっともここのところの暖かさで路面に雪はほとんどありませんでしたけどね
alt



山を越えて乗鞍高原エリアに入りました
alt
人の気配は全くと言っていいほどありません
たまに車とすれ違うくらいです
通行止めの影響でしょうか
奥にスキー場があるはずなのでもう少し往来があると思いましたが



乗鞍高原の入り口にある「水車挽き番所そば 中之屋」さんに到着です
(リンクは貼りましたがメニューとかありませんので、グーグルマップとかを参照してください)
alt
奥に水車小屋がありました

水が美味しいエリアなら蕎麦も美味しかなということで昼食は蕎麦にしました
奈川は蕎麦の名所でもあるので食べるには良かったかもしれません


店内はきれいな作りです
alt
お茶はセルフですが、プラスで漬物もセルフで食べ放題です


軽く蕎麦を食べてと思っていましたが、メニューに惹かれて「そば定食」を頼んでしまいました
alt
これにもり蕎麦が別で来ます


メインは笹で包まれ蒸し焼きにされた山女魚の味噌焼です
alt
これがめっちゃ美味しくてご飯がすすみました




蕎麦が届きました
alt
写真では伝わりにくいですが、ツヤツヤして非常にきれいな見た目でした
十割蕎麦だそうです
蕎麦も見た目通り美味しかったですよ
白骨温泉に来たときはセットでまた寄りたいと思います

会計の時にお店の方からまだ当分封鎖は解除されないと新しい情報がいただけたので、再び林道を走って白骨温泉まで戻ります







まだチェックインには少し早いので白骨温泉唯一のお土産屋さんでお買い物
昭和感漂う店内です
alt





15時になりましたので今夜の宿へとやってきました
前回泊ったのは2年ほど前ですが、懲りずに「泡の湯旅館」です
alt
今シーズンはまだ雪の中で露天風呂に入っていなかった、というよりは露天風呂のある宿に泊まっていませんでした
雪の露天風呂ならここだろうとの選択です



入口の本館側から入ると趣ある雰囲気
alt



泊るのは新館側なので今どきでとてもキレイです
alt
こちらの宿は3回目の宿泊となりました



夕食までは3時間ありますので、温泉に入って過ごします
こちらが目的の野天風呂
alt
雪景色の中入れるのが醍醐味ですが、駐車場も地面が出るほど雪がありません
普段ならこの時期でもたくさん雪があるそうですが、今年は暖かい日が数日続いて溶けてしまったそうです
残念ですね
それでもこの広さの風呂に入れるのは贅沢ですね





ちなみに夜はこんな雰囲気になります
alt

やっぱりにごり湯は身体が温まりますね
温泉に入って部屋でのんびりして過ごします




県道84号線での事故ですが記事がでてました
alt
ドライバーは亡くなってしまったようですね
山側に当たって跳ねて谷側へ落ちたそうなのでスピードが出てたんでしょうか






さて18時になりましたので夕食です
alt




冬のメニューは前回とほぼ変わらずでした
alt
なので写真は省略



焼き物のお肉は前回は牛肉を食べたので、今回は豚肉を事前にお願いしていました
alt
豚肉でも十分美味しかったです



岩魚の塩焼き
alt
ワタも抜いてあり、頭もサクサクと食べられました



前回もいただいた「とうじ蕎麦」
alt
「投汁蕎麦」とも「湯じ蕎麦」とも言われるそうですが、もともとは大きな鍋で作った汁で大勢で食べるそうですが、そのまま入れると掬えなくなるので自分の分をザルに入れて温めたんだとか・・・
300年前から食べられている奈川地区の伝統料理だそうです
本来なら一人で食べるもんじゃないでしょうけどね
雰囲気を味わえるのはいいですね

今気づきましたけど、2食続けて蕎麦でしたね




メインは蕎麦でしたがお腹はいっぱいです
本館の夜の雰囲気は秘湯感ありますね
alt





夕飯から戻ると布団が敷かれ、夜食用のおにぎりが置いてありました
alt





夜9時を過ぎると雪が降ってきました
alt
ずっと暖かい日が続いていた白骨温泉ですが、この日の夜は雪予報だったんですよね
もう今シーズンは雪道を走ることはないかと思ってましたが、明日の朝はどうなってるでしょうか




温泉には行って身体を温めて就寝です








起きて外を見るとまだ降ってました
というより寝る前より降ってます
alt
大雪というほどではありませんが、一面白くなっています
ちなみに手前の屋根は大浴場なので熱気で雪が積もりにくくなっています






朝食前にも温泉に入り、整えてお食事会場へ
朝食の準備が出来てました
alt
白米か温泉粥が選べるのですが、当然温泉粥を選択




前回教えてもらった醤油をかける食べ方を今回も
ほんと卵かけご飯の味になります
温泉の匂いのせいですかね
でも美味しいんです
alt







今回も雪見風呂と食事を堪能できました
のんびり出来て心身リフレッシュ出来たのでチェックアウトです




意外と積もってましたね
積雪は10cmくらいでしょうか
降ってから気温が下がったので一部は凍り付いてます
alt
今回もブラシが大活躍
雪国へ行くなら必需品ですね




短い距離でしたが雪道を走ることができました
スタッドレスタイヤが役に立ちましたね
alt
これで今シーズンの雪道も終わりですね
白骨地区を過ぎるともう路面に雪はありませんでした





風穴の里で一旦休憩
alt
お土産を買うために寄りました






そのまま帰ればお昼過ぎには着きそうですが、せっかくなのでお昼ご飯を食べて帰ることにしました

前日158号線を走っていて気になった鰻屋さんへ寄りました
alt
たぶん2年前に通った時はなかったんじゃないでしょうか(違ってたらすみません)
松本電鉄の波田駅近くにある「梓清流 うなぎ百福(ももふく)」さんです

気になって昨日の夜に調べてたんですが、美味しそうな感じだったので寄ることにしました



駐車場は店の裏にもあるのですが、そこには水槽があり鰻がたくさん泳いでました
alt




開店と同時に入りましたが一番客でした
というより他にはお客さんがいませんでした

店内はこんな感じです
alt





今回は食の贅沢旅としたので上うな重を頼みました
alt
こちらは関西焼きともいうべき蒸さない素焼きの鰻になります

味の方ですが、めっちゃ旨かったです
皮の食感もちょうどよく、タレもいい感じです
ご飯も少なめ・並・大盛と選べるそうです
丼のほうは分かりませんが、選べるのは大食いの人も安心ですね
自分は朝食からまだ3時間しか経っていなかったので並にしておきました




ここのところ素焼きの店はハズシてばかりだったので、これは当たりです
alt
次はひつまぶしも食べてみたいですね


大満足の昼食でした



鰻が焼けるまでに待っている時間でネットを検索していると、ここから20分ほどで行けるまつもと空港でちょうど飛行機の時間と合うことが分かりましたので、食後はまつもと空港の反対側にあるスカイパークへ
alt





離陸するジェット機を間近で見ることが出来ました
alt



無事に離陸
alt



航空レーダーサイトで確認すると、すでに着陸機が接近していたのでそのまま待機
飛行機は空港を旋回して通り過ぎ、反対側から進入してきました
alt
風向きが変わったようですね





時間は13時を過ぎました
これ以上ゆっくりしていると中央道の渋滞に巻き込まれそうなので帰ることにします



空港近くの塩尻北インターから高速に乗り地元を目指します






渋滞も混雑もなく中央道をノンストップで走り切り、圏央道との分岐を過ぎ・・・
alt



無事に地元のインターも降り家までもう少しという所で129号線が全く動きません

渋滞の先頭まで到達するとパトカーの前には一台の車
alt
事故のようですが見た目に外傷らしきものはなし


ミラーを見ると左前が下がりタイヤが外れて飛び出していました
自走不能というやつですね
alt
事故って潰れたというよりはアームでも外れたように見えました
レッカーが来るまでどうにもならないでしょうね
20分以上ロスしました





無事に自宅へ到着
500kmのドライブとなりました
alt



これで今シーズンの雪道ドライブは終了ですかね
もう雪道へ行くことはないと思いますので、時間が出来たらタイヤを戻したいと思います






プロフィール

「@そっくんのお兄ちゃんさん
絶滅危惧種にして国の天然記念物に遭遇するとはすごいですね👏
帰りのお土産は雷鳥の里に決まりです(笑)」
何シテル?   05/07 13:38
あちこちの温泉に出かけ、地の美味しいものを食べるのが楽しみです まだまだ行けてないところはたくさんありますが、最近は行きたいところが細い道や悪路の先にあること...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/5 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

オートライト マニュアル化スイッチ取付 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/03/15 18:05:06
温度センサー加熱装置の使い方 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/02/19 00:35:19
フォグランプベゼル作成 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/11/30 09:46:37

愛車一覧

スズキ ハスラー スズキ ハスラー
標準顔ですがJスタイルⅡの4WDターボです こちらの顔の方が好みなのでフェイスチェンジし ...
BMW M2 クーペ M2C (BMW M2 クーペ)
2024年10月末、約5年間所有して売却しました これにて一旦BMWオーナー人生は終了で ...
BMW M2 クーペ BMW M2 クーペ
3リッター直6ターボにまた乗りたいと考えていたのですが、日本車ではありませんでした 調べ ...
トヨタ アリスト ARISTO (トヨタ アリスト)
多数の「いいね」ありがとうございました 約8年間で12万キロ付き合ったこの車ですが、20 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation