
気づけば前回温泉へと出かけたのは5月末の山梨県の嵯峨塩館でした
車の乗り換えがあったり、夏休みやシルバーウィークなど大きな休みもあったので鹿ハンバーグくらいしか出かけられていませんでした
その分というか車の作業に専念したので、短期間でパーツの付け替えが終了してます
すでにドライブ仕様として出来上がっていますので、これからはまた定期的に遊びに出かけたいと思います
今回は災害で通行止めとなっていましたが、7月に復旧作業が完了し再び車で訪れることが出来るようになった長野県の「天空の池」へ行ってきました
そこをメインにして周辺をドライブしてきました
地元は雨でしたが、笹子トンネルを抜けると晴れに変わり、甲府市を過ぎるころには青空となりました
諏訪湖の手前、諏訪ICで降り国道152号線を南下していきます
高遠まで南下したらお昼ご飯です

開店の11時に着くようにと家を8時に出てきましたが、到着したのは11時5分でした
読み通りですね
特に渋滞もありませんでした
一番客でしたが、すぐに2人ほど来店してました
こちらの店に寄ったのは評判がよかったのと、伊那の名物をいっぺんに食べられるセットがあるからでした
左はハーフのソースかつ丼、右はローメンです
四方路セットです

ソースかつ丼は味の想像がつきますが、ローメンは初めてです
語源は炒肉麺(チャーローメン)みたいですが、肉はマトンを使います
焼きそばのようなスープ焼きそばのような見た目です
さらに好みの味付け用に調味料がこれだけ

最後に味変でニンニクの擦りおろしを入れてみました
ソースかつ丼のソースも美味しかったんですが、ローメンがめちゃ旨でした
スープも旨くてほとんど飲んじゃいましたね
また食べたくなる一品でした
ただ一つ困るのは汁なので、食べてるといつの間にかシャツに汁が飛んでました
食べるときはお気を付けください
自分は目立たない色のシャツでよかったです
再び152号線へ戻り南下を続けます
分杭峠を越え
せっかくなので中央構造線の北川露頭へやってきました
日本を二分する巨大な断層なんですが、それがハッキリと目に見える場所ということになります
それがこちら
・・・・なるほど
さらに南下し、鹿塩地区までやってきました
塩の里という道の駅のような場所に寄り休憩した後に車で山登りです
すでにここでも標高は750mほどありますが、ここからさらに1000m以上登ります
塩川沿いに上がっていき、林道へ入って12kmほど進むと黒川牧場へ到着
ここから最後の2kmは舗装されておらずダートです

こちらが通行止めが解除された農道黒川線です
まだ路面はあまり抉れていませんが、荒れてる場所や段差などもあり斜度がある場所もあります
普通の車では厳しいかもしれませんね
とはいえノーマルタイヤの軽ワゴンも上がってきてましたけどね
パンクには注意です
天空の池に到着しました

さすが標高2000mもあると正面の山よりも高さが上です
そして池は人工ではないようですよ
水源はないので、水位は天候次第ということでしょうか
残念ながら青空ではありませんでしたが、時々雲が流れてくれて下までの景色が見える時もありました
大雨一つで来れなくなる可能性もありましたので、ハスラーで来れて良かったです
天気が良い時にまた訪れたいですね
ラストの2kmのダートの動画です
ガラスの汚れにピントが合ってしまい少しボケていますが、雰囲気は伝わるかと
1時間ほどノンビリさせてもらいましたが、15時近くになりましたので山道を下りて宿へと向かいます
さすがに池から山のふもとにある宿まで15kmもあるので1時間近くかかりますね
山塩館のある場所は小諸から浜松を結ぶ分断国道152号線沿いにあります
南アルプスの麓ですね
入口を入ったロビーはこんな感じ
この日は金曜日でしたが、宿は満室の一歩手前くらいと言ってました
けっこう不便なところにありますが、紅葉時期でもないのに人気があるんですね
年齢層はかなり高めでしたけど
泊まった部屋は本館3階のもみじというお部屋
本館3階は2部屋しかないので騒音はあまり気になりません

外観は歴史ありそうな雰囲気でしたけど、中はリニューアルされていますね
宿全体ではきれいでした
16時前には着いたので、さっそく温泉です
こちらの温泉は強食塩泉だそうですが、その名の通り非常に多くの塩分を含んでいます
塩分濃度が高くて塩が作れるほどです
古代の地下に閉じ込められた海水が噴き出しているんだそうです
実際にこちらの宿では塩釜があり山塩を作っています
宿で食べる料理で提供され、宿泊者限定で購入することも出来ます
以前は塩の里でも売っていたようですけどね
味の方は後ほどレポートするとして、まずはそんな濃度の温泉がどんなものか楽しみです
さっそく温泉に入ってみました
(写真はHPの借用です)
こちらの宿は2つの大浴場がありますが、露天風呂はありません
源泉の温度は13℃しかありませんので加温されているのですが、加水はないようです
お湯は40℃くらいで少しぬるくも感じるくらいですが、入っているときは分からなかったのですが出てからが熱くなりますね
しかもずっと熱い
しばらく汗が止まりませんでした
おかげで風呂上がりのビールが美味しいこと
まんじゅうは昼食を食べたときに近くの
菓匠 大西屋で購入してました

ソファに座って川の音を聞きながらのんびりと過ごします
基本的に着いた日はテレビをつけずに過ごすのが自分のスタイルです
撮った写真の確認などでスマホやタブレットは開きますけどね
のんびり過ごしていると夕飯の時間となりましたのでお食事処のある1階へと向かいます
左上は鹿のロースト、真ん中は自家製ゴマ豆腐、右上は鯉のうま煮です

長野県の山間部に泊まると鯉料理はかなりの確率で出てくるんですが、今まであまり美味しいと思ったことはありませんでした
でもここのは美味しかったですね
クセも感じませんでした
逆に鹿ローストは味が薄かったですけどね
松茸の土瓶蒸し
イワナかヤマメの塩焼き

もちろん塩は旅館オリジナルの山塩が使われています
天ぷらも山塩でいただきます
芋系はなく塩に合う内容になってますね
天ぷらと一緒に蕎麦も出てきました

山塩のほうの味ですが、素直なしょっぱさという感じです
塩味がマイルドにかんじます
海塩と違ってミネラルが少ないそうで雑味が少ないとのこと
料理との相性は良い気がします
帰りに買って帰ろうと思ってたんですが見事に忘れてましたね
締めはご飯とお吸い物
それとデザートのぶどう三種です
大満足の晩御飯でした
とっても美味しかったです
自分的には鯉が美味しかったのが意外でした
温泉も良かったのでリピートしたい宿になりました
食後はのんびりと過ごし、寝る前にもう一度温泉へ
朝までぐっすり寝れました
2日目は朝から雨
この日は一日中雨予報です
食事時間前の空いてる時間で温泉に入ってから朝食です
朝食はシンプルです

おかずが美味しかったのでお茶碗3杯もご飯をいただいてしまいました
冷奴も塩で食べてくださいとのことでしたが、これも美味しかったですね
買い忘れたことが気に病まれます
お腹が落ち着いたら2日目のドライブをスタートです
ほんとは152号線走破とかしたかったんですけどね
大鹿村から先の地蔵峠で崩壊により通行止めですので、飯田方面へと県道で山越えをすることにします
せっかくこの辺りまで来たので、飯田市から山道へ入り一度は行ってみたかった大平宿を訪ねてみることにします
飯田市街から山道を18kmほど
こんな山道ですが、途中には直近で落ちてきたと思われる落石があったり…
1時間近くかかりましたが、到着しました
どしゃ降りの雨ですからもちろん誰もいません

こちらが駐車場からの入口でこの奥に10軒くらい江戸末期から明治初期の建物がそのまま残っています
観光用に大きく整備されているわけではないので、集団離村した昭和45年当時の雰囲気に近い状態なんでしょうね
ちなみに五平餅の発祥はこちらだそうです
宿場内はこんな感じです
一棟貸しで泊まることも出来るみたいですね
周りには何もなく誰もいませんけどね
ソロを味わうにはいいかもしれません
小学校跡もあります

こちらも昭和45年に閉校です
立派な小学校があったということは、それだけ人が住んでいたということなんでしょうね
なんだかんだと雨の中を1時間近く散策してました
なくなる前に来れてよかったです
話は違いますが、iphone18で雨の日にオートで写真を撮ると雨粒が写っちゃいますね
シャッタースピードが速すぎるんでしょうか
撮り方を勉強しないとですね
飯田市まで戻ってきました
市営駐車場に車を入れ街中で昼食です
通りがかった上海楼というラーメンの有名店
外まで行列が出来てました

飯田ラーメンというのがあるそうで、中華そばが美味しいみたいですよ
自分が行きたいと思ったのはこちら

店の入り口に並ぶ食品サンプルがロマンですね
郷土料理を検索していてこちらに辿り着きました
その食べてみたかった料理がこちら
「おたぐり」です

もつ煮なんですが、馬のホルモン味噌煮になります
食べたことなかったんでチャレンジしてみましたが、これがめっちゃ美味かったです
味付けが良いんでしょうね
ビールか白飯が欲しくなる一品でした
おたぐりは一品料理で頼みましたが、メインは馬つながりで馬刺し定食にしました

初日の昼飯にローメンか馬刺しかで迷いましたが、結果的には両方食べることが出来ました
馬刺しも美味しかったですが、もつ煮と白飯の組み合わせは最強でした
もつ煮定食をメニューに作ってほしいくらいですけどね
今回はグルメツアーになっていますが、大満足のご飯でした
ちなみに土曜日でしたが入った時はほぼ満席で、13時過ぎには昼の部が売り切れとなってましたので人気のお店みたいです
2日間のドライブも最後の訪問地です
近くまで来ていたので寄ってみました
光前寺です
仁王門から続く参道を抜けた先に立派な三門があります
三門の先には本堂があります

三門と山門は意味が違うそうですよ
こちらは霊犬 早太郎の伝説で有名になったお寺です

こちらだけ撮影可でしたが、後ろにある仏像が写ってしまうのは申し訳ありません
こちらのシーンの方が有名ですかね(写真は借り物です)
時間が14時半を過ぎましたので、今回のドライブはここまで
帰ることにします
雨の中央道を走り、神奈川を目指します

土曜日でしたが、雨のおかげか渋滞することもなく勝沼まで来れました
笹子トンネル手前のカーブ区間で事故があったため、20分ほど渋滞に巻き込まれました
事故現場に着いた時にはすでに事故車両はありませんでしたけどね
渋滞を抜けしばらく走ると牽引されている事故車両に追いつきました

新型のZでしたね
前輪がなくなるくらいフロント側が大破しています
回転してぶつかった感じではないので、曲がり切れずフロントから行ったんですかね
新車なのにもったいない
笹子トンネル手前で渋滞したおかげか上野原での渋滞はなく、18時過ぎには帰ってくることが出来ました
今回の総走行距離は587km、燃費は18.2km/lでした
天空の池へ向かう日を逆に設定していたら雨で霧の中だったかもしれません
曇りでしたが行けてよかったです
なお今回のドライブでハイドラでの記録は最後となりました
ドライブの記録には良いアプリだったんですが、9月末で提供終了となってしまいました
基本的には遠くへ出かけたときにしか使ってなかったので、これが全てのドライブ回数ではありませんが、ギリで1000回を超えることができました
さすがに10万キロは超えられませんでしたね