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疾風/Mのブログ一覧

2011年10月24日 イイね!

グルッとドライブ

午前中に燃料計の補修を終わらせ、時間が出来たのでドライブしてきました
先日燃料フィルターを交換したのですが、どうやらその時に失敗したらしく、フロートが一番上まで上がらない事態に(゜◇゜)~
満タンにしても燃料計の針が一番上までいかないことに昨日気が付きました(笑)
屋上で作業した時に、ダダ漏れで針が下がったと思ってたけど、そういう理由だったようです
おかげでまた車内がガソリン臭くなってしまった


で、ドライブに出かけたのですが、その前にもうひとつ問題


これCAMELってタバコなんですけどね
まだ未開封品です
実はこのタバコ、震災をキッカケに製造中止になりまして(;´Д`A ```
ずーーーっと吸ってきたんですが、吸えなくなってしまいました
アメリカのタバコなので本来なら輸入品なんですが、JTが独占権持っているため、JTが売らないかぎり日本ではCAMELというブランドがアウトになってます
それでJTはあまり売れないからと、震災を理由に止めてしまいました

それでなんとなく取っておいた最後のひと箱だったんですけどね


賞味期限が来ちゃいました
今月も残りわずか
吸わないとダメになっちゃうし、吸うのもったいないし(;´Д`A ```
なんかキッカケあればなぁなんて思ってましたが、もう月末
そろそろ吸いますか(笑)


というわけで、ドライブ行ってきました(笑)


久々に246を御殿場まで
最近ずっと高速を使ってたので、一般道で行くのは久しぶり
松田から御殿場の間、だいぶ変わってましたね
細いクネクネ道を楽しみにしてたんですが、みんなバイパス化されて真っ直ぐ
キレイな道になってました
こんなに道がいいなら上で行く必要ない感じです
一応は昔の246も旧道として残っていて、こちらは一般車ほとんど来ないのでサーキットのようでした
民家もほとんどないので、テストにはいいトコですね(笑)

御殿場からは箱根へ上がり、長尾峠から芦ノ湖スカイラインへ
でもスカイラインには入らず、料金所手前の駐車場で一服

シルエットでしたが、富士山がキレイ
地元辺りは曇ってましたが、こっちはそこそこいい天気でした

砂利敷きの駐車場なんですけどね

せっかくなので、いろいろと写真を撮ってしまいました
うーん
こういうところに気軽に入れるのも魅力だけど、あと1センチぐらい車高落そうかな(^_^;)


Uターンして長尾峠を下り、仙石原経由で元箱根へ

仙石原はススキがいっぱいで、秋って感じですね
平日でほとんど車はいなかったですが、ここだけは人がいっぱいいました

元箱根に着く頃には日も沈み、少しずつ暗くなってきました

ここに居て暗くなったら行くとこはひとつ
大観山登って椿ラインへ

2本ばかし途中にある分離帯から駐車場までを上ってみました
  

しかし今日はなんかペースを掴めず
車がギクシャクして、うまく乗れない感じ
そうそうに退散です
パワーが上がったから。。。というわけではなさそうです(笑)
乗れないときは無理しないのが一番ですね


箱根新道を降りて、帰りは贅沢に有料の小田厚をチンタラ走って戻ってきました
もう新道の料金所は撤去工事してましたね
250円も取ってたのがウソのようです


とりあえず車は絶好調
でもやっぱバネを変えたい
もうスタビだけじゃ抑えきれないです
高速は元々ですが、いよいよ峠も厳しくなってきました
それだけスピードが上がってきたってことなのかなぁ
いやいや、そんなことはないな
贅沢になってきただけだ(笑)
Posted at 2011/10/24 22:34:52 | コメント(9) | トラックバック(0) | 車で出かけた話 | 日記
2011年10月14日 イイね!

オイルキャップのガスケットを替えましたが

オイルキャップのガスケットを替えましたが昨日の夜に近所ではなく、もうちょっと高速な山道に試走に行ってきました
明日から雨が降るって言うから、汚れる前にワックス洗車へと出かけたついでなんですけどね
もちろん洗車機です(;´Д`)


数日前にタービン周りのパイプを外して点検しました
もちろん組上がった後にも試走して異常のないことは確認しておきました
でも昨日は明らかにエンジンのパワーが上がってました
3速途中ぐらいまでしか踏めませんが、プライマリー領域からトルクがグンッと立ち上がり、セカンダリーに切り替わる頃には感覚が追いつかない感じ
最近は走ってはいませんでしたが、それでも試走では全開をしてたので、さほど感覚が鈍ってるってことはないと思うんです
山道だから怖さが先に出ちゃっただけなんですかねぇ


昨日と前回の違いを考えると、オイルフィラーキャップのガスケットを交換しただけ
それだけでこんなにエンジンの調子が変わるんだろうか
確かにガスケットは劣化していたので、エンジン内圧が抜けるなり吸い込むなりしてたかもしれません
密閉度が変わるだけでこんなにも変化するもんなんでしょうか


原因を考えると

1.キャップから逃げていたブローバイ圧がエンジン内に溜まるようになった

2.キャップから大気を吸い込んでいたが、吸い込まなくなった

3.キャップの密閉度が良くなり、ブローバイサブタンクの効果が上がった

4.排気バイパス弁の制御がいい感じに効いている

5.ブーストが上がり過ぎていた

6.ブーコンの制御が良くなった

7.燃料が薄くなってきた

8.エンジンが消える前のロウソク状態

9.自分の感覚が衰えた


他にも推測されることはあると思いますが、とりあえずこんな感じですかね
それぞれを考えてみると


1.はエンジン内圧が上昇してしまうのでパワーダウンしてしまうんじゃないでしょうか。もしかしたらピストンから吹き抜けるガスが溜まってブーストのかかりが良くなったとか。でもあまり高まるとタービンからのオーバーフローでマフラーから白煙を噴く可能性もあるはず

2.は大気を吸うことで負圧になりにくくなっていたなら可能性はありますかね

3.は判断が難しいですが、クランクケースからの吸出し効果が上がったのなら可能性があります

4.は点検したことでセカンダリーとの連携がスムーズになりパワーが増したように感じた

5.はブースト計とインフォメーターともにピークで1kを越えていないのでなさそうです

6.は学習機能の付いている最近のものならまだしも、17年前のブーコンではそこまでフィーリングが変わるとは考えにくい

7.は可能性がありますが、燃料フィルターなら数日前と突然変わるとは考えにくい

8.はそろそろなきにしもあらず

9.もそろそろなきにしもあらず(笑)



ネットでも検索してみましたが、キャップを変えてパワーアップしたなんて書き込みは引っかかりませんでした
今晩もう一度劣化したガスケットで走ってみて比較した方が良さそうですね
それで違いが出ても理由がわかりませんが、違いが出なかったら何でパワーアップしたのか更に謎です
AF計とか排気温度計とか付けて状態を確認してみたいですね

まったくなかなか落ち着かない車です(´Д`)ハァ…




追記

さっそく試走してきました
まずは古いのに戻して2速40キロからほぼ平坦な道でフル加速2本
そして新しいのに戻して再度同じ道をフル加速
と、ここでどしゃ降りになってしまいました

残念ながら1本しか走れなかったんですが、感じとしてはプライマリー領域の2000~4000回転ぐらいの吹けが良くなった感じがしました
古いパッキンだとぐぅ~うわぁぁぁみたいな感じですが、新しいパッキンだとうぉぉぉぉうわぁぁぁぁぁな感じです(笑)
つまり下からいい感じで吹けていくと(;´▽`A``
そんなビックリするほどのパワーアップじゃないんでしょうけど、体感のフィーリングは変わった感じですね
昨日は全く先入観なかったので、フラシーボではないと思います

もしかしたら9番の衰えかもしれませんが(笑)

Posted at 2011/10/14 08:22:26 | コメント(8) | トラックバック(0) | 考察 | クルマ
2011年10月10日 イイね!

排気バイパス弁点検ほか

まずはじめに。。。


いろいろとお騒がせして大変申し訳ありませんでした
心配をおかけしてしまいましたが、結果的には常時ツインから戻した時の配管ミスが主な原因ということになりました

すいません


図で説明しますと、一番上の排気バイパス弁用アクチュエーターの出口を塞いでVSVの制御に関係なくブースト圧のみでバイパス弁を開こうとしてたわけです
バイパス弁のひっかかりがあったのも事実ですが、排気音が大きくなってしまった原因はバイパス弁ではなく、排気制御弁用のVSVへの4Φホースの繋ぎを間違えてたということがわかりました

間違えると何がおこるかというと、一度ブーストをかけるとVSVとアクチュエーター間に圧力が閉じ込められてしまうため、排気制御弁が開きっぱなしとなり、排気側だけ常時ツイン状態となります
このため排気音量は上がり、ブラマリー領域ではスカスカとなってしまいます

もう全く情けない話で申し訳ないのですが、これに気付いたのはタービン周りをバラして戻すときでした
ちゃんと確認して作業していたつもりだったのですが、前回バラしたときには気付かなかったみたいです
常時ツインからの戻し作業だけをやっていれば気づくのはもっと早かったのかもしれません
プラスで排気バイパス弁用のアクチュエーターにも作業してしまったため、原因に気が付くのが遅れてしまいました
またバイパス弁が開きっぱなしになっているのを前回の点検で確認してしまったので、原因はそこしかないと考えてしまいました
ちなみに排気バイパス弁を開きっぱなしにしてもさほど音は大きくならないみたいです

というわけで、この一週間の騒ぎの原因は自分の作業ミスでもありました
お騒がせしてすいませんでした
自分に作業依頼する場合は、こんなこともありますので十分注意してください



さて、それでは排気バイパス弁点検作業の報告を


邪魔なインテークパイプをすべて取り去り、遮熱のカバーを外すとこんな感じでタービンが出てきます
セカンダリーからの冷却水の戻りパイプが遮熱板とかなり干渉しますので、あまりこの開け方はおススメできません
でもこのパイプに無理かけないで外すにはタービンをエキマニごと降ろさないと無理ですね

ちょうど真ん中の部分に排気バイパス管とバイパス弁が見えます


各タービンからの排気ガスの流れは矢印のようになります
 当然ですが、セカンダリーのバイパス排気は排気バイパス弁が開いた時しか流れません
セカンダリーの通常排気は、排気制御弁が開くまで出口で蓋をされているので流れません

しかしスペースの制約があるとはいえ、この効率悪そうなエキマニはなんなんでしょうね



排気バイパス弁を力をかけて動かしてみました
多少の引っかかりはあるものの、ほぼスムーズに動きました
ただ前回覗いた時に開いた状態で止まっていたのを確認しているので、今は良くなってしまったということでしょうか
とりあえずは556を何回かかけて、動かしては放置・動かしては放置と時間をかけて馴染ませてみました
アクチュエーターのゴムパッキン部分にも少し油を塗布
特に動きに問題はなくなったと思います
もしかしたら錆などの粒が少し噛んでいたのかもしれません

この辺りの高温にさらされるパーツは、ある程度動かしてないと不具合が起きやすいかもしれませんね
低燃費走行も大事ですが、やはり日に数度は全開走行をして上まで回してやらないと、動きに渋さが出たりするんじゃないかと思いました
それはセカンダリータービンも該当するのかもしれません


せっかくパイプをバラしたので、こちらも点検しました
 セカンダリータービンの出口、吸気制御弁です


この中には吸気制御弁とリードバルブが入っています

 

真ん中の部屋の中にある丸い部分が吸気制御弁です
アクチュエーターに圧力がかかると弁が開いてセカンダリーからの過給が始まります
残念なことに中はオイルでベトベトでした

 

こちら吸気制御弁の上にあるリードバルブです
写真を上下反転してあるので、ちょっと違和感あるかもしれません

ブラマリーが過給しているときは、赤の矢印方向に力がかかるため、プレートが押しつけられて弁は閉じ、プライマリーの過給がセカンダリー側へ逃げないようにしています
吸気制御弁がまだ閉じてる状態のときに、セカンダリーの過給がプライマリーの過給を超えると、赤より青のほうが圧力が高いので、プレートを押し下げて過給をかける(セカンダリーの過給圧力を逃がす)ようになっています
じゃないとセカンダリー助走などで発生した圧力が行き場を失い、逆流してタービンの回りを止めようとする力に変わっちゃいますからね

ただこの弁、隙間が開いてますが、本来はピッタリくっついてなきゃいけないんじゃないですかね  
経年や熱で下に垂れてしまったのでしょうか
もしかしたら、この隙間からブースト圧が逆流してセカンダリータービンに負担かけてオイル漏れをさせてたりして!
なんて推測もあるかもしれませんね
このリードバルブASSY、値段的には2000円程度なので交換しておこうと思います(17305-46011)
このバルブの交換は、パイプを外さなくても上から出来るようになってますね


全てのパーツを洗浄して、元通りに組み上げて完成
さっそく試乗してきましたが、まったく問題なし
無事にもとのシーケンシャルツインターボに戻ることが出来ました





いじり壊したついでなので、排気バイパス弁をノーマル制御(VSVによるデューティ制御)したときと、VSVを介在させず単純にブースト圧で制御させたときの違いを体感してきました


まずは上図、VSVの出口を塞いで、介在させない単純なブースト圧力制御です
プライマリーの立ち上がりは同じです
アクセル全開で3000回転を越えたあたりでバイパス弁は開いているかと思いますが、あまりパワーの落ち込みは感じません
4000回転ぐらいでツインに切り替わりますが、このときはっきりと分かるぐらいの体感で一気にブーストが上がって加速します
これはこれで悪くない感じがします

つぎにノーマル制御で乗ってみると、ほぼフラットな加速で、ツインに切り替わったのは分かりますが、前者ほど急激な変化がないままスムーズに加速します

どちらも助走をする制御ですが、前者のほうが純正制御より早めに助走に入るため、セカンダリータービンを回す機会が増えるのではと思います
でも乗りやすいのは後者ですね
より多く助走させて回転を上げておいた方が段付きがスムーズになるかと思ったんですが、実際はそうでもないようです
プライマリーを回すための排気ガスがセカンダリーに取られてしまうため、ブラマリー領域とセカンダリー領域でのパワー差が大きくなり、スムーズさがなくなったのかもしれません
やはり排気バイパス弁を動かすなら、純正制御にはかなわないということでしょうか
ユーザーが選べるのは、シーケンシャルか常時ツインか、シーケンシャルなら助走させるかさせないか、の2つしかなさそうですね




だいぶ寄り道してしまいましたインテークパイプ内のオイル対策ですが、次回から元に戻していろいろと試していきたいと思います

今回は久々に全開テストばかり繰り返したのですが、ブーストの立ち上がり時やシーケンシャル切替時などにノッキング音を聞くことがけっこうありました
高ギア低回転では負荷も大きいですし、まして常時ツインとかにしていると低回転にパワーがないので出やすいとは思いますが、もしかしたら燃料フィルターが怪しくなってきてるのかなぁとも考えています
とりあえず機会をみて、交換したいと思います
Posted at 2011/10/10 12:02:52 | コメント(6) | トラックバック(0) | 作業 | 日記
2011年10月07日 イイね!

排気バイパス弁

夕方から少し弄ってみました
タービンの上についている遮熱板をはずそうと思ったのですが、上にあるエアクリからの二又パイプをはずさないと取れないようです
その二又をはずすためには時間が足りなかったので、とりあえず遮熱板を浮かせて覗いてみました

なんとか狭い隙間からアクチュエーターの先端、排気バイパス弁まで見れました
一番押された状態、排気バイパス弁が開いた状態になったままでした
狭い隙間に棒をツッコんでアクチュエーターの先端を押してみると、弁が閉じる位置へ動きました
どうやら弁が引っかかっていたのか、戻りきらなかったようです 
 
オレンジで囲った部分が排気バイパス弁です
これはエンジン側から見た写真ですが、実際に弁があるのはちょうど遮熱板の真裏になります


配管もブーコン以外はすべてノーマルに戻してエンジン始動
元の静かな?排気音に戻りました
やはり排気バイパス弁が開きっぱなしになったのが原因だったようです
なので少し排気音が大きくなり、プライマリー領域でブーストのかかりが悪くなったんですね
つまりセカンダリーに排ガスが抜けてしまうので、常時助走の状態だったということになります

走り出してみると、いつものブーストが戻ってきました
低速から楽に加速してくれますね
というわけで、いつもテストする近所の山道へ
2速でアクセル全開
いい感じにブーストが立ち上がりシーケンシャルの連携もスムーズ、セカンダリー領域に入ってもグングン加速
よかったよかったと思ってアクセルをオフにすると。。。


ボボボボボボボッ
あれ?

試しに次の直線で再度アクセルを踏み込むと。。。

加速がにぶい

そしてアクセルオフでボボボボボッ。。。


また元に戻ってしまいました
平坦な道を走ってもやはりダメ
またもや排気バイパス弁が開きっぱなしになってしまったようです
もう一周回ってみましたが、、結果は同じでした


弁自体が引っかかって戻らないのか
弁を戻すためのスプリングが外れてしまったのか

閉じてた排気バイパス弁が開いたので、アクチュエーターとVSVには異常がなさそうです
これはやはり遮熱板をはずしてバイパス弁の動きを確認しないとダメみたいですね
なんでこうタイミングよく壊れたのかはわかりませんが、このままにしておくわけにもいかないので、次の休みでタービンの上のパイプをバラして覗いてみたいと思います
簡単に直ればいいんですが、パーツの欠落とかだと部品が出てこないんですよね
アクチュエーターも単品では出てこないみたいですし。。。
タービンのジャンク品とか探して部品取りですかねぇ


とりあえず直せなかったら、バイパス殺しにするか、今よりまだマシな常時ツインにしておきたいと思います


Posted at 2011/10/07 20:27:36 | コメント(6) | トラックバック(0) | 作業 | 日記
2011年10月04日 イイね!

あれれ

こんな感じの配管で乗ってテストしてきたんですが。。。   

一発フルブーストかけたら排気音が大きくなりました
常時ツインのときほどではありませんが、それに近い感じです
またプライマリー領域でのレスポンスも悪くなりました
すでに常時ツインの配管は元に戻しているのと、アイドリング中に吸気・排気制御弁が塞ぐ位置に戻っていることを確認しています

あと他に排気音が大きくなる理由を考えると「排気バイパス弁が開いたままになっている」ぐらいでしょうか
今回のアクチュエーターの配管は、ブーストがなくなれば圧力が残るようなことはないようになっていると思うので、アクチュエーターは自然に戻るはずです

となると弁自体の動きが渋くなっているんでしょうか
元々排気バイパス弁は全開まで開いてないんですかね
普段動かないとこまで押し込んでしまったとしたら、引っかかってしまった可能性もありますね

もしくは排気バイパス弁用のVSVがずっと前から故障していて、普段は全く動いていなかったとしたら。。。
今回久しぶりに動かしたから、錆などで動きが渋くなり戻らなくなった
なんて可能性もありますね

なんか余計なことをしてしまった感がたっぷりです(;´Д`A ```

問題はどうやってバイパス弁とアクチュエーターを点検するか
遮熱カバーがあるので上からは全く見えないし、下から手を入れれば見えるんでしょうか
ついでにVSVの動作も点検しないとですね
また仕事を増やしてしまいました!Σ(×_×;)!
お金かからないからいいんですが。。。



週末に車を持ち上げて点検してみます・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・



こちらは実際の配置図です


参考にどーぞ
Posted at 2011/10/04 23:30:24 | コメント(5) | トラックバック(0) | 考察 | 日記

プロフィール

「@そっくんのお兄ちゃんさん
F87が1200万超えでしたから、今回はそれくらいかなと推測しました😅
そのままでも高レベルでサーキットは走れますが、ガチ勢からするとまだ足りないみたいです(笑)」
何シテル?   05/25 15:24
あちこちの温泉に出かけ、地の美味しいものを食べるのが楽しみです まだまだ行けてないところはたくさんありますが、最近は行きたいところが細い道や悪路の先にあること...

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