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疾風/Mのブログ一覧

2012年01月25日 イイね!

単筒と複筒(TEIN-FLEX追記アリ)

単筒と複筒(TEIN-FLEX追記アリ)ショックアブソーバーのお話です
実はショックアブソーバーには一般的に2種類の構造があります
最近はほとんどが単筒で、とくにモータースポーツなどハードに使用される場面では単筒です
TEINのFLEXなんかは複筒が採用されていますね

どのような違いがあるかTEINのHPに資料がありましたので、画像と本文を借りてきました
自分の資料として残させてもらいますが、勝手に借りてきたので削除依頼があった場合には消去させていただきます



まずは単筒式ですが、どんなメリット・デメリットがあるのか

メリット
●オイル容量を多くすることができるため、熱容量に余裕があり、安定した減衰力を発生することができる
●ピストンバルブサイズを大きくすることができるため、受圧面積が大きくなり、微小な減衰力も確実に発生することができる
●構造的に取付角度に制限がない
●高温となった場合オイルの放熱性が良い
●オイルとガスが混ざらないため、エアレーションがおきない

デメリット
●オイル室とガス室が分割されて直列に配置されるため、十分な有効ストロークが確保しにくい
●構造的に高圧ガスを封入するため、ゴツゴツとした乗り心地となる傾向にある
●高圧ガスが封入されているため、シールなどの緊縛力が上がり、フリクションが大きくなる傾向にある
●倒立式は正立式に比べストローク時の摺動部が多いため、フリクションが大きくなる傾向にある
●石跳ねなどでケースがへこむと、内側のシリンダーも直接影響を受けてしまう



次に複筒式にはどんなメリット、デメリットがあるのか

メリット
●オイル室とガス室が分割された直列配置じゃないため、ストロークが確保しやすい
●ベースバルブにより封入ガス圧を低くできるため、乗り心地に優れる傾向にある
●封入ガス圧が低いため、シール緊縛力等のフリクションが抑えられる
●倒立式に比べ、フリクションを抑えられる
●シェルケースが若干へこんでも、ショックアブソーバの機能に影響がない
●製造時の加工性に優れ、製品コストを抑えることができる

デメリット
構造上、単筒式ほどオイル容量をかせぐことが困難
●構造上、単筒式ほどピストンバルブサイズが大きくできない
●構造的に取付角度に制限がある
●オイル室とガス室に区切りが無いため、エアレーションを起こすことがある


またこれは別のページからの転載ですが、複筒式の大きな特徴として縮み方向の減衰力と延び方向の減衰力を別の機構で制御する点がある
アブソーバーが縮む場合は、前述の通りオイルはベースバルブを通して内筒の外に押し出される
この時の減衰力のコントロールは主にベースバルブで行われる(この時ピストンによる抵抗は、ほぼ固定とされる)
一方、アブソーバーが延びる場合、減衰力のコントロールはピストンに設けられたピストンバルブで行われる(ベースバルブの抵抗は固定となる)
複筒式ショックアブソーバーは、単筒式と比べてアブソーバー本体の全長を短くすることが出来る
減衰力コントロールが二カ所に分けられるためバルブ機構が単純化することが出来る(特に減衰力を外部調整式にする場合などに有利)などの長所があるそうです






ストリート用ショックアブソーバの乗り心地

近年のストリート用ショックアブソーバにおいては、何よりも乗り心地が重要な性能になってきました。
ストリート用ショックアブソーバにおいて乗り心地を確保するためには、セッティングの次に何よりも十分なストロークが重要です。
単筒式はオイル室とガス室が分割され直列に配するため、同じ長さの複筒式ショックアブソーバと比較すると、ストロークが確保しにくいことがわかります。
路面がフラットなサーキットを走るレース用ショックアブソーバであれば、ストリート用ほどのストロークは必要ありませんが、街中はサーキットと違いデコボコの路面や様々な段差があります。
それを乗り越えて走るストリート用ショックアブソーバでストロークが確保できないというのは、即突き上げなどの乗り心地の悪化に直結してしまいます。



サーキットでの単筒式

ストリートではデメリットばかりが目立ってしまった単筒式も、サーキットではその実力をフルに発揮します。 
サーキットでの走行は、ショックアブソーバにとっても非常に過酷な条件となります。
長時間ハードな走行を続ければショックアブソーバ自体も発熱しますし、隣には1000度近くまで温度が上昇するブレーキもあります。
これらの熱の影響をショックアブソーバはもろに受けてしまします。
そう考えるとサーキット用のショックアブソーバは、長時間ハードな走行を行っても、安定して性能を発揮できることが重要になってきます。
そうすると単筒式のメリットは、まさにハードなサーキット走行を行うには最適な性能となるのです。
またストリートでのデメリットとして挙げられたストロークの問題も、フラットな路面と高いバネレートにより、ストリートほどストローク量を必要としないため、サーキットではそれほど問題とはなりません。
これらから、単筒式はサーキット用ショックアブソーバとして最適と言えます。 

ただし複筒式がハードなサーキット走行に最適ではないというのも、あくまでも単筒式との相対比較しての話であり、事実2005年のニュルブルクリンク24時間レースでは、市販品のTYPE FLEXがクラス優勝を果たしています。
つまり耐久性などは単筒式も複筒式も大差は無く、差が出るのはプロのレーシングドライバーが感じ取れる、極めて限られた条件下での性能差なのです。




最後の理由は複筒を推すためのTEINの理由っぽいですけどね(笑)
抜粋になってしまいましたが、原文まま掲載しました



こうして比較すると、どちらも一長一短ということになるのでしょうか
ただいろいろなHPを見てみましたが、書いてる人によってどちらがいいとかが全く違います(笑)

また全長調整式かネジ式かによってショック単体の長さが変わってくるので、確保できるストローク量も変わってしまいますよね
ネジ式なら単筒でも十分ストロークを確保できますが、全長調整式の場合はストロークを確保しにくいので、ストローク(乗り心地)を優先するなら複筒や単筒でも別タンク式のほうが有利かもしれません
それでも安定した走りを取るなら単筒がいいんでしょうね

オーリンズのPCVやTEINのMSVは、単筒での乗り心地対策ということになるんでしょうか?

こんなことを考えながらショックを選ぶのも良いかもしれませんね







さて、まったく話は変わりますが。。。。。

TEINの「FLEX SEDAN」のキットですが、なぜか装着するとコトコト音がしてしまいます
アリストでの装着車に3台乗りましたが、全ての車両で同じ音が鳴ってました
やはり原因はアッパーマウントのピロではないかと言われています



それに対してのQ&Aが書かれていたので、参考に載せておきますね


Q.新品の車高調(TYPE FLEX DAMPER、ピロ付キット)を購入しました。取り付けには問題ないがカタカタ、コトコトと音がする。

ピロアッパー付きの場合は、ショックアブソーバ内部の音が拡声され、特にノーマルで静寂性が高い車種(アリスト、ソアラ、マークIIなど)はショックアブソーバ自体の作動音が気になる事があります。
又、複筒式の為、輸送時にオイルとガスが混じり合ってエア噛みを起こす事があります。構造上、単筒式の様にオイル室とガス室が分かれていない為に起きてしまう現象です。(※エアレーション、キャビテーション)
エアを噛むと一瞬減衰力がなくなり、瞬間的にシリンダーの中でピストンが遊んでしまうような現象になり、コトッコトッと音がする場合があります。
(エア噛みを簡単に言うと、オイルが泡立ってしまい気泡によって減衰力がうまく発生しない事です。この場合、エア抜きを行なって下さい。)
その場合、ショックアブソーバが正立の状態でピストンロッドを2~3回ゆっくりフルストロークさせてエアを抜いて下さい。



ダブルウィッシュボーンの場合、ストラットほどアッパーマウントのピロが効くとは思えないんですがどうなんですか?
ゴムアッパーでもいいと思うんですが、なぜ乗り心地重視のFLEXがピロなんですかね
CS用のアッパーマウントが同じバネ径65Φなので使えるかなぁなんて思ってますがどうでしょう
アッパーマウント単品って手に入るんですかね





※追記です

TEINから回答が来ました

お問合せ頂きました件ですが、アリスト(JZS161)用FLEX SEDANはピロアッパーマウント専用設計となっておりトップの形状が異なる為、強化ゴムマウントを装着する際には強化ゴムアッパーマウントをご購入頂く他に、オーバーホール対応でのピストンロッド交換やストロークの変更が必要となり、それだけの変更では車高が下がらない可能性もあり、その際はスプリング交換も必要となりますのであまりお奨めは出来ません。

全長調整式、強化ゴムアッパーマウント、減衰力調整式をご希望の場合は、強化ゴムアッパーマウントを採用しておりますBASIC FLEX DAMPERをベースにオーバーホール対応にて減衰力調整式に変更されることをお奨め致します。
その際の金額につきましては、下記となります。

【新品ご購入時】
BASIC FLEX DAMPER:定価¥144,000(税別/1set)
オーバーホール基本工賃:¥9,000(税別/1本)
減衰力調整式への変更料:定価¥5,000(税別/1本)
ピストンロッド:定価¥3,500(税別/1本)

ご検討、宜しくお願い致します。



アウト!!
Posted at 2012/01/25 22:08:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 考察 | クルマ
2012年01月19日 イイね!

久しぶりに温泉

久しぶりに温泉行ってきました♪

前日に思いついて空いてたのでネットで予約
夜勤明けと休みを利用してドライブです
場所は伊豆高原にある「Rakuyado はなはな」
今回で4回目、1年半ぶりでした
こじんまりとしたペンションっていう感じですかね
二人部屋を一人で使っても一人分の料金しか取らないってとこは少ないんですよね
というわけで利用させてもらってます

楽天トラベルでも評価の高いこの宿はなかなか予約が取れません(;´Д`A ```



なんといってもここの魅力は部屋風呂

窓を開ければ半露天とでもいうべき開放感
しかも部屋にあるので何回でも入れます

そして一人で泊まっても退屈しないオーナーの漫画図書館w



最大の魅力はご飯なんですけどね(@゚▽゚@)

今回はサービスで中生ついてました

これだけ食えば十分お腹いっぱいなのに…

さらにデザートと夜食用オニギリまで(^^)
しかもケーキからパフェにパワーアップしてた
太ってまう~

そして朝起きてもこのボリューム

左上のあわび中華粥がまた旨いんです

ダラダラと過ごし、結局お風呂は4回ほど浸からせていただきました(//∀//)



帰りは伊豆から箱根に上がり、大観山から富士山を眺める

いつ降ったんだか雪が。。。
道には残ってなかったですけどね



そのまま箱根を通り過ぎ富士山のふもとを目指す
河口湖まで抜けて中央高速に乗ってグルッと回り込んで、師匠のおウチへお邪魔しちゃいました(笑)
走るの楽しいけど走りましたね~

そして主夫の手料理をごちそうになりました

もちろんミートソースも手作りです
旨かったぁ~
師匠のギターと歌も聞いてきましたよw
素敵な時間をありがとうごさいました




そしてウチの車のテールの部分
先日KSPで頂いたステッカーを右側に貼りました

同じ黒色なので昼間はあまり目立ちません
右端のレーシングの部分は幅が合わないので切っちゃいました(^^;)


でもこれ反射ステッカーなので。。。 

夜に光が当たるとこんな感じです

かなり後方からでも見えますので、見かけたら。。。。。
S300仕様なので煽らないでね(;^_^A


Posted at 2012/01/19 09:42:30 | コメント(10) | トラックバック(0) | ドライブと温泉の話 | 日記
2012年01月10日 イイね!

難しいヽ(´Д`;)ノアゥ..【ホースエンド編】

気軽に考えてて迷い込んでしまった話。。。w

でも知らなきゃ分かりにくいと思うんですけどね
何の話かというとホースとホースエンドのフィッティングのことです


ATFクーラーを取り付けようと去年の暮れにゲットしたのがこれ

何かの車種用の中古オイルクーラーKITです
フィッティングの色から考えるとHKS製ですかね
バラバラで買うよりフィッティングがセットになってる方が安上がりかと選びました
一番のポイントはコアサイズがちょうどいい感じだったからなんですけどね


コアとの接続はフィッティングを使って、反対側は切飛ばしてATFラインに繋げようと思ってました

こんな感じで


ところがいざフィッティングを外してみたらホース内径実測14ミリ!
ATFのラインは9.5ミリだから全然違うじゃない
たしかに買う前にフィッティング#10と書いてあったけど全く気にしてなかった
というより意味がわかってなかった(笑)


だったら変換の継手を探せばいいんだと探してみたけど、金属管での10mm⇔14mmはありませんでした
樹脂管ではありましたけどね
あと10mm⇔12mmだったらありました

調べてみたら#10というのは、内径15ミリのホースの番号らしい
ちなみに9.5ミリは#6でした

じゃあこうなったらゴムホースを買って接続なしで引き直して、新しいフィッティングを買って取り付けよう

こんなものを探してきました
メッシュホースのときのように挟み込んで締め付けなくても、バンドで留められるタイプです
これの#6用を買えば、9.5mmのホースにピッタリです


これで大丈夫
とカタログ他をいろいろとみていると。。。

今度はAN6とかAN10とか、またよく分からない規格が立ちはだかる(;´Д`A ```

もっと単純に考えてたんですよー

青の矢印の場所はホースの内径や外径によって変わるけど、赤の矢印の部分は同じ大きさなんじゃないかってね
だからフィッティングさえ買えばオイルクーラーに取り付くと思ってたんです
でも赤矢印のナットの大きさは規格(AN6やAN10)によってサイズが違うらしいΣ(゚д゚lll)ガーン



使うホースの内径によってフィッティングのサイズが違うので、当然コア側の赤矢印の取付ネジのサイズも違います
つまりホース内径にあったネジのついたコアを買わないと取り付けられないということなのです

こんなのやったことなければ知らない話ですよねぇ
それとも常識なんでしょうか ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!

やっちまった感たっぷりです
フィッティング付きなんて買わずに、純正流用で最初から接続口が出てるのにしとけばよかった



でもこいつを手配してしまったので。。。

こうなったらこいつが取りつくコアを買いなおそう!!!



ということでこちら

海外製の格安コアを手配しようと思いました

取り付けには最初に買ったキットのステーが流用できるサイズです
もちろんコアに取りついているネジ径はAN6規格で、購入したフィッティングに対応しています
しかしこれ、ほんとに安いけど大丈夫かなw


問題は予定よりも大きくなってしまうコアサイズ
当初のものが W200×H220
今回のものが W300×H210
予定の箇所に収まるかしら。。。
最悪は縦置きですね



今回のお勉強
規格をまとめると
         インチ    ホース規格     フィッティング規格 
内径 9mm  3/8   # 6または- 6    AN 6
内径12mm  1/2   # 8または- 8    AN 8
内径15mm  5/8   #10または-10    AN10
という対応になります


みなさん、知らないものに手を出すときは気をつけましょう(;´Д`A ```




というわけでどなたか5000円ぐらいで買いませんか(笑)

AN10のフィッティングが4個(90度×3、45度×1)あります
ホースは短いので#10のメッシュホースをご用意ください
何の車種用かは分かりませんが、ステー類は加工して使わせてもらいますのでありません
ホースが#10ですから、エンジンオイル用とかになりますかねぇ
オイルブロックを手に入れて、ステーを何とか考えれば取りつくかも!?
そのうちヤフオクに流します(;´д`)トホホ…




※追記
いろいろと探してたらこんなのを見つけました

AN6とAN10を変換するジョイントです
これを使えば最初に買ったKITのホースと新しく買ったフィッティングを接続できる
こっちにしようかな

Posted at 2012/01/10 20:07:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | パーツ | 日記
2012年01月05日 イイね!

いまさら!?

いまさら!?あけましておめでとうございます(笑)
まぁ初ブログということで

あっという間に今日は1月5日
入社以来初となるお正月9連休も最終日となりました
長いかと思ったけど、あっという間に終わってしまいましたね(;´Д`A ```


さて2012年ですが、昨年末に変更した足回りで車の弄りはひと段落
固めたので少し車高ダウンしましたが、ディフューザーも擦らなくなりました
メンバーやタワーパーのおかげでボディのヤレ感もなくなっていい感じにシャキッとしました
このちょっとした補強がなかったら、固いバネはボディにいいことなかったかもしれませんね
もちろん固めた分ぶつければボディへのダメージは全体に及びますが、ぶつけてフレームまでやってしまったらボディは終わりですしね
ピロアームを入れたことでフロントの動きもよくなり、ステアリングのレスポンスは気持ちいいくらいです
また少し高いけど無理して入れたハイパコのスプリングは、車の動きが自然で乗るのが楽しくなります
ほんと評判通りの乗り心地で、高いレートの割には乗ってもらった人の評判もいいですね
こんなことならもっと早くやればよかったと思いました

もう少しリアのショックを強くできたらとか、遊ぶバネをなんとかしないととか細かいところはありますが、自分の気持ち的にも今の状態でひと段落
エンジンパワー的にはもう十分ですし、これからはボチボチとメンテナンスをしていこうという感じです
だって仕様変更でもうオゼゼがありません(笑)
パチンコも離れてだいぶ経ちましたので、稼ぐ手段もなくなりました(爆)
ってより最近のパチンコは勝つためにやらなきゃいけないことが多すぎてツイていけませんね(;´Д`A ```


昨年購入したBBSのRG-Ⅱですが、フロントタイヤがもう少しなくなってきたらホイール変更を考えています
リアはまだ山があるので、入れ替えですかね
なかなか減らないフェデラルなので、春先ぐらいでしょうか
それまではスーキャリ用の予備タイヤがないので、パンクさせないように気をつけまーす


乗車人数が増えたり山道を登ったりとトルコンに負担がかかる状態では簡単にATF油温が上がってしまうので、ATを保護する意味でもATFクーラーを導入したいと思います
当初は正月休みでやる予定でしたが、冬の普段走りではオーバークールになりそうで装着をためらっていました
サーモスタットを入れてもいいんですが、エンジンオイルのように油温が上がった状態で安定とはならないので、70℃くらいの設定だと走行中に通路が切り替わりそうなんですよね
走行中に油圧が抜けるのはちょっと怖い感じがするので却下かなぁという感じです

しかし装着必至の楽しみがこの先ありそうなので、あの面倒なバンパーをはずして装着したいと思います
冷えすぎるようなら風の通路を塞ぐことを考えたいと思います
楽しみですね!ギンさん(^^♪



この9日間で走った距離は1000キロ以上
よく走りまわりました
ってより最近乗り過ぎですね(;´Д`A ```
今は弄るより乗るのが楽しい感じです♪


そんな感じでスタートした2012年ですが、
今年もよろしくお願いいたしますm(__)m



Posted at 2012/01/05 10:57:02 | コメント(13) | トラックバック(0) | 日記的な話 | 日記

プロフィール

「今日は山梨県の林道走り回ってきました
地元は台風の影響で雨だったようですが、山梨は快晴でした

写真は黒坂峠展望台からの甲府市街です」
何シテル?   08/01 20:02
あちこちの温泉に出かけ、地の美味しいものを食べるのが楽しみです まだまだ行けてないところはたくさんありますが、最近は行きたいところが細い道や悪路の先にあること...

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