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疾風/Mのブログ一覧

2014年07月21日 イイね!

こういうこともあるんだね

この記事は、美味い話にはご注意を。。。『ブラックオルタネーター』 ~Warning!!~について書いています。



調べてたらちょっと前のブログに当たりました(^_^;)
オルタネータの容量アップについて考えてた方は参考程度にどうぞ
全てにではないようですが、故障が多数発生しているようです
こちらの方は製品について詳細に検証されています
ブログをめくっていくと、最終的な検証結果もありますよ


オルタネーターの容量アップ製品の全てに当てはまるとは思いませんが、こういう商品も平然と売られているという事実は知っておいた方がいいのではと思います
みんカラの記事を検索すれば製品のレビューはたくさん出てきますので、購入前には評判なんかも確認したほうがいいかもしれませんね


特に最近バッテリーの劣化が早いなとか、電圧が上がったけど効果を体感出来てないなんて方は一度いろいろな状況で電圧を確認してみてはいかかでしょうか






こういうのは純正流用程度が良さそうです(^_^;)
純正品のテストは社外品とは比べ物にならないくらいされてるみたいですからね
Posted at 2014/07/21 22:02:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2014年07月11日 イイね!

試走行は大丈夫・・・そうかな(^_^;)

さすがは台風一過
ここのところ涼しかったので軽く熱中症になるくらいの暑さでした
短パンで作業してたので、膝頭が焼けましたw



先日終了した作業ですが、当日は終わった時間が遅かったので片付けは車に積んで終わりにしてしまいました
ほんとは試走にも行きたかったんですが、疲れと最終確認が暗くて出来なかったので、台風が通り過ぎてからやろうと決めていました
当初の予報では今日いっぱいは台風だったんですが、早く抜けてくれたので朝から作業です


やはりというか、外装でボルトが仮留めになったままの箇所がありました
このまま走ってたら危なかったですね
片付けも終えたら、雨水を拭き取り試走に出発です
この時点で朝の9時だというのに、ダラダラと汗をかいてましたね




オイルシールの当たりとかもあるだろうと、大人しく近所を20キロ
特に問題もなく走り終えました



家に着いて車をチェックしていると、タイヤハウスにオイルが付いているのを発見
跳ね上げたのかと思いましたが、どうやらディフューザーから伝わってきているよう
触ってみると赤い色の油、ATFですね

ホースが亀裂かとか、締め忘れたかとか考えながらジャッキアップ
覗いてみると、ラジエター下部のATFをラジエターに引き込んでいるところで漏れてました
エンジンをかけて覗いみると、ポタポタというレベルで垂れてます
とりあえずホースバンドを締めてみても効果なし
これはラジエター側のノズルのほうだろうと外してみました

この部分ですね



この部分は管をフレア加工して接続していました
こんな感じに管を加工します

この広がった部分をネジとネジで挟んで漏れないようにします


ラジエターを戻す時に見て思ったんです
この管ってこんなに上向いてたっけかなって
大丈夫だろうとそのまま取り付けたら漏れました
ほんと機械は正直です
妥協したところから壊れていきますね

おそらくラジエターを取り外す時にどこかへぶつけて曲げてしまったんですね
曲がった時に引っ張られて広がった部分に隙間が出来てしまったようです


というわけでこれを元の形に戻さなければならないのですが、そんな工具は持っていません

こんな工具を使って加工します
エアコンの配管に使われるので、街の電気屋さんなら持っているかもしれませんね

そんな知り合いもいないし、戻さなければ走れないのでどこへ借りに行くことも買いに行くこともできません
というわけで炙って叩いて形を作ってヤスリで修正することにしました(;´Д`)


なんとかそれっぽく完成
一度取り付けて締め付けてみると、当たり面も悪くなさそうです
一応保険でシールパッキンを薄くつけて、そのまま取り付けました

最初に曲がってた部分を切除したので、ちょっと短くなってしまいましたがホースの取付には問題ありません

形がいびつなのは苦労した跡なのでご容赦を(^_^;)

完成は先ほど出した写真ですが、こちら

なんとか元通り
しばらく様子を見ましたが、オイル漏れもなくなりました

しかし暑かった

この作業で熱中症になりかかりましたね
今でも頭が少し痛いです
ほんとなら午後から涼しいとこで遊ぶつもりだったのにな(笑)



というわけで、試走2回目は減ったATFを補充しにKSPまでドライブ
ロイヤルパープルのATFを量り売りなんて、ここしか思いつきません
高尾まで開通したばかりの圏央道を使ってみました
途中まだ中央道との合流部分は1車線ですが、渋滞もなく流れもスムーズ、1時間かからずKSPまで着きました
ちょっと料金は割高みたいですが、いろいろと試すにはいい道かもしれません

相変わらず高級スポーツかーばかりのお店ですね
最近はフェラーリも見慣れてきました(笑)


店長にお願いして補充してもらいましたが、0.5リットルしか入りませんでした(^_^;)
自分でゲージを見た時は1リットルぐらい減ってるんじゃないかと思うぐらいゲージの下の方だったんですが、実はまだ暖まり切れてなかったようです
慌てていく必要もなかったですかね
お忙しい中お邪魔してすみませんでした


帰りも圏央道
今度は少し負荷をかけてみたりもしましたが、今のところ問題はなさそうです
なんか前の異音のようなそうでないような音が聞こえる気がしたりもしてます
神経質になりすぎているだけかもしれません
しばらくは様子見ですね
とりあえずはまったく問題はありません


しかし何故か排気音が大きくなりました
なんでだろうな
燃焼に関わるのはプラグ.バッテリーぐらいしか替えてないんですけどね

そういえば音質が向上するって書いてありました!




…それはオーディオの話だってね(笑)







KSPの店長とも少し話しましたが、クランクシャフトのセットキーの部分から再度音が出るようなら、クランクシャフト交換するしかないかなぁとのこと
実質エンジンが終わりですね

隙間は空いてますがガタはないので、しっかりボルトが締まっていれば力がかかるところじゃないし大丈夫じゃないかなぁとのこと
それでもダメになるなら・・・ということでした
溶接で埋めても反対側に穴を開け直しても、結局は強度が落ちてしまうそうです
元々が硬い金属で、それを表面処理して更に強度を上げたりしているので、リスクを考えるとおススメできないのだそうです


というわけで、ボルトの緩み以外で次に音が出始めたら、このエンジンは寿命となってしまうかもしれませんね
オーバーホールは高いし、さすがにそこまでは自分じゃ出来ません
何もないことを祈ろう(^_^;)


まだ作業が終了してから3000回転以上は回してないので、徐々に上げつつ復活させたいと思います
次の休みには首都高ですかねー♪( ´▽`)
Posted at 2014/07/11 19:15:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | 作業 | 日記
2014年07月08日 イイね!

無事終了、異音もおさまりました

作業4日目

昨日は雨でしたが、今日は雨が降らなかったので作業出来ました
ここ連日の気温から考えると、ちょっと暑かったですけどね
それでも例年と比べたら涼しいのかな

天候に左右され予定がバラバラになってしまいましたが、4日目にして何とか作業を終えることが出来ました


オマケとして、昨日の夜のうちにオルタネーターを分解清掃しときました

ブラシはまだ大丈夫そうでした




3日目までにバルブステムのオイルシール交換が終了し、カムの仮組までいってたので、今日は本来の戻し作業からスタートです

午前中には整備書通りの順番でカムシャフトの規定トルクでの締め付けが完了
午後からはどんどん戻していきます

とはいえ、ここまで組みあがって3時過ぎでした

今回はクランクボルトをガッツリ締めてやりましたよ
これで簡単に緩むようなら、どこか別に問題があるかもしれませんね




あと組み戻し中にここは掃除しといたほうがいいなと思ったのは、VVTiのオイルコントロールバルブ内にあるフィルターの清掃

オイルパイプを留めているユニオンボルトの先端についているプラスチック製のメッシュのフィルターです

こんな感じのものが先端にハマっています

ここの詰まりは使っているオイルによるところが大きいと思いますが、鉱物油を使っていてスラッジが出ているようなエンジンだと目が詰まっている可能性があります
自分の車では固まったオイルで3分の1以上の面積が詰まっていました

詰まってしまうとオイルの入りにも抜けにも時間がかかるようになってしまうので、カムの進角遅角の動作に遅れが生じると思われます
ボルトを外せば一緒についてきますので、気になる方は掃除してみたほうがいいかもしれませんね
油圧がかかっていなければ、外しても少しオイルが垂れてくるだけです







冷却水を入れてエンジンをかけられたのは5時過ぎでしたー


一応オイルを循環させてからと、点火コイルのカプラーを抜いた状態で少しクランキング
カプラーを繋いでエンジン始動させたのですが、やはり最初は緊張しますね
何か不具合が出るかとビビッてましたが、今のところ問題はなさそうです
エンジンからの異音もなくなりました


冷却水のエア抜きもして、バンパーまで取り付けたら時間は7時過ぎでした
さらに片付けたら8時になってました(^_^;)

ひさびさにジャッキから降りて着地です
自走で元位置へ戻りました



時間はかかりましたが、なんとか最後まで終わらせることが出来ました


クランクボルトの緩みは予想外の結果でしたが、大きなダメージになる前に作業出来て良かったです
当初の予定通りに春先に出来てれば、もっと被害も少なかったかもしれませんね

とはいえ、取り外しは一人では絶対出来なかったと思います
手伝いに来てくれたENTOさんとふえるわかめには大感謝です
ブログでは書ききれないくらいの苦労がありました
しかも初日は天気良くて暑かったですからね
ほんとにありがとうございましたm(__)m

そして作業について質問させていただいたみん友のゼフィールさん
詳細な情報をありがとうございました
おかげさまで何とかパーツを取付けることが出来ました
ありがとうございましたm(__)m



終わった時にはすでに真っ暗で、最終チェックが出来なかったので試走は止めておきました
時間が遅くなってしまったので、工具や材料の片付けは車に積んで終わらせてしまったっていうのもあります
そのまま走ったら車内がグチャグチャになりますねw

台風が通り過ぎてからチェックして走り出したいと思います
駐車場の中は問題なく走れましたよ





一番ダメージを受けてたのは、やはりクランクシャフトのセットキーですね


新品を入れてみてもこの通り隙間があります

奥まで差し込むとガタはまったくないのですが、隙間がある以上いつかはズレるかと思います
また音が出るようになったら、肉盛りするなり何らかの対策を考えないといけませんね
それまでは定期的にクランクボルトの締め付けを確認したいと思います




余談ですが、2年前にヘッドカバーガスケットを交換した時は、これだけ汚れていた内部ですが


今回開けたらだいぶキレイになっていました

やはり良いオイルの洗浄力はスゴイですね
安いオイルのコマメな交換なんて話も聞きますが、あまり安い鉱物油なんかは高温で炭化するので短期使用でも注意が必要です
炭化したオイルは上の写真のようにスラッジとしてエンジン内に残りますよ
ターボ車は合成油のほうが安心だと自分は思います





というわけで、一連の作業&異音調査は全て終了です
今回自分でやってみていろいろと勉強にもなりましたし、全部外したおかげで細々した補修もいろいろと出来ました
でもまたやるかと言われたら、当分はやりたくないって感じですね(^_^;)
道具はいろいろと揃っているのでお貸ししますけどね(笑)



とりあえず、おつかれさまでした!
作業終わりのビールは格別美味かったです

って考えてみたら、何も食わずに作業してたな(笑)
Posted at 2014/07/08 21:12:03 | コメント(8) | トラックバック(0) | 作業 | 日記
2014年07月06日 イイね!

ちょっと気になってるクランクシャフト

昨日は雨が上がったのが夕方で作業が出来ず・・・
今日はいい天気でも仕事だったので進まず・・・
とうとう作業も一週間を越えてしまいました
そろそろ車に乗りたいですねw

明日は夜勤明けですが、午前中は雨予報
明後日の休みは曇りなので作業は進められそうです





今日は時間があったので、クランクシャフトに付いているプーリー用のセットキーについてネットで調べてみました

磨耗してたこれですね


これがクランクシャフト前側のプーリーが取付く位置に2個セットされています

赤いほうがクランクプーリー、青いほうがタイミングプーリー用です


ネットで検索してみると、けっこう似たような不具合例がありました
そのほとんどがやはりというか、締め忘れや締め付け不足です
中には稀ですが、ボルトが捻じ切れたっていうのもありましたね

どちらにしてもプーリーに緩みが出てくると、プーリーがブレるというか、暴れるようになります

これは分解する前に撮った動画ですが、クランクプーリーの外周部の動きを見ていると、前後に回転がブレていることがわかると思います
途中からスローモーションになるので、そのときのほうが分かりやすいですね
通常速度の再生ではパッと見には分かりません
おそらくクランクボルトの緩みにより、プーリーが斜めにセットされた状態になっているのではと思います

ガタがある状態だとクランクシャフトとプーリーが動いてしまうので、空回り止めのセットキーに負担がかかって磨耗します
さらに磨耗が進むとキーが破損して空回りします
そこまでいくとかなり大事ですね
下手をすればクランク交換です



今回はそこまではいってないと信じたいですが、そのダメージはクランクシャフト自体に傷として残っています

奥のキーの位置はタイミングプーリー用、手前の穴はクランクプーリーが取り付いてた位置です
奥側はキレイな状態で異常なさそうですが、手前側はマイクロ単位では磨耗してると思われます
タイミングプーリー側に異常が見られないのは、せめてもの救いですかね
前後には少し動いたようなのでプーリー側にもエンジン側にも擦った痕はありますが、クランクシャフトもキーも大丈夫そうです
こちら側に回転方向のガタが出てしまった場合は、バルブや点火のタイミングにズレが出るので大事になってしまいます

前後に動いて隙間が出来てクランクシールから漏れたオイルが入り込んだと思われる汚れです
擦れて削れたオイルシールのゴムも混ざってます


改めてクランクプーリーの穴の中のキーが当たる位置を見てみると、けっこう削れて凹んでいるのが分かります





問題はクランクプーリー側のクランクシャフトの磨耗がどの程度かですね
あまり削れていると、ガタからクランクボルトが緩む可能性があります
そうなるといくら締め付けても、また緩んでしまうかも・・・

またプーリーがズレたことによる重心の変化から、すでにクランクの軸が歪んでいるかもしれません

新品のプーリーを取り付けてみてもブレがあるようなら、エンジン自体がもうダメな可能性もあります
上手く収まってくれるといいんですけどね





いろいろと調べてたら怖くなっちゃいました(^_^;)



エンジンからこんな音が聞こえ出したら・・・

クランクプーリーにガタがあるかも知れませんよ
大事になる前にクランクボルトを点検してみてくださいね


Posted at 2014/07/06 18:00:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | 作業 | 日記
2014年07月04日 イイね!

作業3日目

本日で作業3日目~

梅雨時期なので仕方のないことですが、天候が不順ですね
外での作業は天候次第なので厳しいところです


ときどき霧雨が降ったりはしてましたが、なんとか作業はできました



前回はバルブのオイルシールを交換してる途中で終了してしまいましたが、本日全て終わりました


予定通りというか、6番シリンダーは失敗するリスクが高そうだったので、1~5番までのオイルシール交換にしておきました
出来ないのは残念ですが、元に戻せなくなるのはもっと最悪なので、今回は我慢しときます



とりあえずカムシャフトも装着し、仮組の状態です
2JZは取り付けた後に指定順番で緩めて締め直しがあるので、結構な手間ですね
明日はその辺りからスタートする予定ですが、午前中は雨予報なので作業は諦めて遊びに行っちゃうのもアリ?w


来週の予報は良くなったようなので、朝起きてから決めたいと思います



ついでにバルブリフターに乗っかってるシムの厚さ測定
マイクロゲージは昔弄ってた時の測定器です

これを計っておけば、あとはカムを回してクリアランスを測定すればバルブクリアランスを調整する時に楽になります
クリアランスを狭いほうギリギリで揃えると、開いてる時間が増えるので気持ちフィーリングが良くなります
距離がかさむと、どんどんクリアランスは広がっていくので、たまには調整してやりたい部分ですね
適正なクリアランスにすると、メカニカルなノイズも減りますよ
2JZはカム装着状態でもクリアランスの調整が出来るので、時間が出来た時にでもやろうかと思ってます
カム装着状態でシムを交換するには専用の工具が必要なんですが、アストロでも売ってましたね
いずれ手に入れたいと思います




こちらは追加購入した「クランクシャフトプーリー・セットキー」です


どこに付いてるかというと、クランクシャフトの先端です

矢印の部分にこの半月状のものが差さっていて、プーリーの回り止めの役目をしています

最初の写真、左側がクランクプーリーと当たって摩耗した部分
右側はクランクと当たって摩耗した部分です
新品と比べるとかなり摩耗しているのが分かると思いますが、これが音を出していた原因と思われる部品です

摩耗している部分は表裏で段違いなので、ひっくり返して再使用しようかと思いましたが、指摘もありましたので新品を購入しました

クランクシャフトプーリー・セットキー
90280-05005  100円

クランクシャフトタイミングギア・セットキー(奥側)も同じ品番です



こちらはバルブに付くコッターです

失くしたとき用に少し多めに購入しましたが、残っちゃいましたね(笑)

バルブスプリング・リテーナーロック
90913-03025  110円(1個)




明日は一日作業が出来ればタイベル装着まで行けそうです
エンジンをかけられるかは微妙ですけどね


体力が続かないけど、また頑張りまーす(*^^)v





エンジンを一週間以上かけなかったらバッテリー上がりました(笑)
まぁおそらくそうなると予想してましたが、3年保証のBOSCHバッテリーを4年半も使ったんですから十分ですかね
次回はオブティマのレッドトップを考えてましたが、結局青い色に惹かれてカオスにしちゃいました
もちろん上がることを想定して用意済みです(^_^;)

プラグ交換との相乗効果で燃費が上がるといいな
Posted at 2014/07/04 20:53:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 作業 | 日記

プロフィール

「今日は山梨県の林道走り回ってきました
地元は台風の影響で雨だったようですが、山梨は快晴でした

写真は黒坂峠展望台からの甲府市街です」
何シテル?   08/01 20:02
あちこちの温泉に出かけ、地の美味しいものを食べるのが楽しみです まだまだ行けてないところはたくさんありますが、最近は行きたいところが細い道や悪路の先にあること...

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