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メインジェット、スロージェット、ジェットニードル等、色々な組み合わせを試して、良いセットを探ってきましたが、ようやく納得できる状態になってきました。

メインジェット112番、スロージェット38番、ジェットニードルはホーネット後期用で高さ0.35ｍｍ、パイロットスクリュウ戻し量は1と5/8です。

これまででわかった事は、
パイロットスクリューの戻し量は、主に4000回転から6000回転の燃調に影響する事。

アイドリングから3000回転辺りの燃調はスロージェットの番手とメインジェットの番手が影響し、主にスロージェットの影響が大きい事。

6000回転から13000回転の燃調は、ジェットニードルが主に決定する事。
ＳＢ用のジェットニードルではテーパーが少ない為、高回転で燃調が薄くなる。
テーパーのきついホーネット２５０後期用が合っている。
スプリングはＳＢ用のまま。