メタリストｋのブログ一覧

みんカラ内徘徊していると、少しの汚れも許せないような洗車マニアの方っていますよね。
そういう方々は、当然冬の寒い中も普通に洗車していると思いますが・・。

僕のような北海道に住んでいて、昼間の温度もマイナスのままという状況だと、なかなかキレイに拭き取りできなかったりします。
拭いたそばから凍ってきますんで(^^;)

で、結局塩カルを洗い流すためにも、下回り洗浄付の自動洗車使ったりするんですが、あの洗車ブラシ、昔よりは良くなったとは言えやはり小傷の原因になるわけで・・・。

あと、外に車を置いていると、当然のごとく雪が積もりますんで、スノーブラシで天井やボンネットを毎日のように擦ることになります。
で、雪を落とした後も水滴を拭き取るなんてことは誰もしません。
当然、それがお日様に当たると・・・。

マニアの方、こんな降雪地帯でどんな車管理するか、
非常に気になってしまいます。
というか、ぜひ冬を北海道の僕らの地域で生活してもらいたい！

・・・・・・ごめんなさい、ひがみでしたm(_ _)m

何でいきなりこんな事書くかっていうと、中古車探してるときに、北海道で使っていた車と本州で使っていた車とでは、下回りの腐食進行度があからさまに違うという話をしていたから。

う～ん、しかたがないとは言え、納得いかん！

先日娘が事故ってから、色々と中古車屋廻っていたんですが、結局少々高くても希望のブラックの軽を選択。
三菱ＥＫワゴン。

車を探すに当たって、何が難しかったと言っても、
「自分の好きなクルマってのがハッキリしていない」
という事が原因。

普通は、まず好みの車種ありきで、そこから色や年式、装備などから絞り込んで行くと思うんですが・・・。
ウチの娘の場合、ただ漠然と四角っぽい形で黒がイイ。
これだけです。

それで行くと、前も乗っていた（つぶした）ワゴンＲなんてピッタシなんですが、なんせ黒のタマが有っても過走行だったり高かったりで却下。
ＥＫワゴンもそれほど四角いって訳ではないんですが、値段との折り合いで決定することに。

値引きはしてくれませんでしたねぇ。
エンジンスターター付けてもらったくらい。
ただ、車検取っていくらって買い方だったんですが、ファンベルト交換や、ブレーキローター交換、その他諸々やった上の値段だったんでまあ良しって感じです。

あとは、いつまで原型があるか・・・。
いくら軽自動車でも、車両保険の大切さが分かった経験でした。

昨日、車検のザクッとした見積もりにディーラー行ってきたんですが、その時出迎えてくれた中古の営業の人が、
「ブレーキランプ、切れてますよ」と教えてくれました。

ブレーキ踏んで貰って見てみると、下側の後付テールランプの方でした。
「これ、前のオーナーが後から加工して付けたモンだからねぇ」
と言うと、
「え？どういう事ですか？」と。

そこで、何故か僕がディーラーマンに、元々は上側しかテール＆ブレーキランプは点かなくて、下側は自分で加工しないと普通は光らないと説明。
その人、興味が湧いたんでしょうね。
一台あるＳＧ５（ＷＲリミテッド！）の鍵を持ってきて確認。
確かに上側しか点かないことを確認してました。

切れたブレーキランプなんですが、とりあえず上は点くので、その場では交換しないで帰りました。（ウチで買うと高いですよ、との言葉をもらって）
で、さっきＧＳに行ってテール外し、球を確認してその場で交換したんですが、沢山ではないけど水が進入してる。
今回はそのまま元に戻しましたが、また早い内に球切れしたら、何らかの防水対策が必要ですね。

ちなみに車検の見積もりですが、距離も９５０００ｋｍ超えたのでタイミングベルトとウォーターポンプ交換を絡めて計算して貰ったら・・・
２２００００円！！！

・・・・・悪いけど他のトコ探そうか・・・・・・・・

連日、雪・雪・雪・・・・・
市内は排雪が間に合わず、対向車とすれ違うのもビクビクもの。

当然、色んな郊外店もキレイに除雪出来ている訳ではなく、良く行くTSUTAYAも例外ではありません。
駐車場の入り口、やけに山になったりえぐれていたりしてるなぁ、と思いつつ入っていくと・・・・。

「ゴリゴリッ」
いかにもアンダースカート擦りましたよ～ってな音。

車を停めてから見てみると、案の定下の方にヒビが！
除雪くらいしっかりしてくれよぉ～。

毎年冬になるとローダウンしたこと後悔してます(^^;)
修復は春まで待ちますか・・・。

今日はお米を積んで親戚の家に行ってきたんですが、何回も走るのがイヤだったので、大荷物でお出かけ。

まず、３０ｋｇの紙袋に入れたお米（もちろんウチで収穫したお米）を六個。
ラゲッジルームに積み込んだんですが、さすがに１８０ｋｇの重さはキツイ！


さらに後部座席には、１０ｋｇのビニール袋に入れたお米三つと、大根や白菜（もちろんこれも自家製）を積み込み。



これだけでも軽く２４０ｋｇはあるのに、助手席にはウチの母親も同乗。
もう、タイヤハウスの中で溜まった氷に擦れてタイヤが悲鳴上げてました(^^;)
完璧にケツ下がりになってるので、フロントタイヤの接地感が無い事ったら。
幸い目的地の札幌は変なアイスバーンにはなっていなかったので良かった・・・。

皆さん、フォレに６０ｋｇの大人四人と荷物積んで走ったことありますか？
はっきし言って気持ちワリ～です(>_<)