メンテナンス各種、ただし生活関連

ずいぶんとブログ更新をサボっておりました。2月後半から毎日のように降雪があり朝6時からの除雪作業してまして、夜は21時半位には疲れて寝てしまう・・・という生活でした。みんカラも閲覧がほとんどで、カキコミもご無沙汰でした。
みんカラのアップ用のネタもぼちぼち集まってまして、これから小出しでアップしていきます。

あっ、その前に申告をやらなきゃ。


まずは一発目、G-Shockのカバーのひび割れ修繕です。
この時計は私が大阪狭山市に住んでいた時に地元のダイ◎ーで買ったもので、G-Shockが欲しかったというより『スキーウェアの上からかけられる大きなバンドの時計が欲しくて』買ったものです。経年劣化で時計本体の周りのカバーが割れてます。最近はウェアの上から時計をかけることはないですが、まぁ電池交換さえすれば半永久的に使えますんでね、勿体ないので修理します。


なんのことはありません、瞬間接着剤をひび割れ箇所に垂らすだけです。


終了。電池は数ヶ月前に交換済みで、ライトを使わなければ10年は保つでしょう。


特記事項はこのクサリ。
ふつう、時計のバンドには輪っかがついてますよね。ズボンのベルトの輪っかと同じで、端が遊ばないように軽く固定するものです。これ、時計を購入してすぐに輪っかが切れちゃったんですよね。直そうといろいろ考えた結果、短い金属チェーンを買ってきて一つのクサリだけを取り出して（他のをヤスリで切り出した！）取り付けたという、なかなかの労作なんです。


二発目、ワークブーツのソール修繕です。
このワークブーツは津田沼の、これまたダイ◎ーで購入したものです。小生は千葉県の八千代市→大阪狭山市→千葉市と引っ越ししてます（同じ会社内での転勤による）。
雨中や降雪時でも困らない、少しヘビーデューティなブーツが欲しく買ったもの。しかし「最近なんか靴下がぐっしょり濡れるなぁ」と思ってたら、左右ともソールがバックリ割れてました。


これまた修繕方法を考えまして、「ブチルゴム？」「ホットボンド？」「専門業者に持ってく？」と悩みましたが、手持ちの接着剤とホットボンドで修繕に挑戦してみました。
まず接着剤を塗布。これで割れたソール自体をくっつけるのではなく、ホットボンドを剥がれにくくするつもりです。


続いてホットボンドの流し込みです。これも接着が目的ではなく、ひび割れ箇所への防水目的の充填です。
APさんのカレンダーが作業シート兼用となっております。


修繕を施してはみたものの、使い物になるかは未知数。スーツにも合わせることができる、革靴っぽい防水ブーツが欲しい。
ネットで初めて靴を購入しました。


小生は足が小さくて今回買ったのはSサイズ、履いてみたらそれでも先端に1cm以上の隙間があります。テーパー形状なので、先端に余裕があっても両サイドがしまってフィットはするのでしょうが、やはり履いてから購入しないとダメかなぁ。


最後は窓拭き。
RVR。


イケスポ。


ミニキャブです。いかにも写真を撮るためのポーズですな、拭き方に力が入っているようには見えない。