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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2021年04月23日 イイね!

私が簡単に文章を書かない理由(笑)

私が簡単に文章を書かない理由(笑)私が簡単に文章を書かない理由(笑)
まあ、日によるけれど、勝手に文字が浮かんでくるということも大きいのだけれども。

ラインで業務連絡をしたり、絵文字でやりとりするのはともかく、どこもかしこも、万人にわかりやすいように表現することが求められている。
動画は映画制作者でもない限り、本質的に伝わりやすさを求める方向になっていくのだなということが、ユーチューブの動画編集を通じて了解できたし、TikTokの動画編集は難しいといえば難しいが、勢いで載せてしまうことができるし、そういう媒体だと思う。




しかし、文字については違うんだよなという気持ちが私の中にはある。

https://note.com/nanbokucho/n/n8c0a58aa2591
Posted at 2021/04/23 02:01:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思索
2021年01月28日 イイね!

クラウン もはや戦後ではない時代ではない時代に突入

クラウン もはや戦後ではない時代ではない時代に突入クラウンといっても、御徒町にあるカレー屋のことではなく、名古屋にある喫茶店でもなく、トヨタがいや、日本が誇るラグジュアリーセダンのことです😁








私はテレビもラジオも遮断している人なので、漠然としか聞いていませんが、この長年続いてきたネームを捨ててモデルが廃止されると聞きました。
ないしはSUVとして存続するかもしれないとも聞きました。
後者で思い出すのがスカイラインのSUVであるスカイラインクロスオーバーですが(笑)、このクルマに関してはノーコメントにしておきます😁
日本の歴史にも史書に書かれていない空白の時代があります。それと同様です(笑)



海外にもファンはいます。なかにはスーパーデラックスをこよなく愛する人も多くはありませんが、少なくもありません。
写真はイングランドのオーナーさんのものです。タクシー仕様のクラウンなら、まだまだ見掛けるとはいえ、セドリックのタクシーも見なくなってきましたし、名古屋のΣのように知らないうちに見なくなったりしちゃうものかもしれません。

いただいたメッセから抜粋。

I would imagine that the JPN Taxi will soon be as common to see as the Comfort and Super Deluxe.

英語上手いなあ(爆)
まあ、的確ですね。既に都心部ではジャパンタクシーの方をむしろ普通に見るところも増えてきました。
とはいえ、私はタクシーを利用することが多いのですが、スーパーデラックスはまだ多い印象です。個タクは現行と先代のクラウンが多いですね。しかし、数年で変わるでしょう。

でも、タクシーとして乗るならば、エンスー的視座でタクシーに乗るときを除いて、乗って嬉しいのは、実はジャパンタクシーだったりします。楽チンですもの。
家内は足の調子がいまいちなのですが、ジャパンタクシーが来ると喜びます。あの吊り革もちょうどいい按配らしいです。
逆にアルファードなどは乗り込むまでの高さがありすぎてダメだそうで、そうなると大きさで見ても、タクシーの主流はジャパンタクシーになりそうですね。






最近、ルーミー(コロナスーパールーミーではありません)に乗ってみました。ダイハツのOEMで、なんとスバルではジャスティという名前で販売されちゃってます🤣
いいクルマだなと思いました。
乗った瞬間に、これは運転がラクそうだなと確信しました。もちろん、運転しなくても楽チンそうですが、アルベルあたりに慣れてしまうと、道具としての機能性以外の評価については、低く見積もってしまいます。まあ、楽チンなんでしょうけど。
気軽に近所のスーパーに行ったりするのにちょうどいいと思いました。いわゆる街乗りですね。
加えて、ターボの設定もあるようなので、力も過不足無いでしょう。

私はクラウンには関心があまりありませんでした。
免許を取ったときくらいに、廉価版ではない、クラウンアスリートが登場しましたが、マニュアル原理主義だったので、欲しいとは思いませんでした。
アスリートはまだしも、どうも古臭いなと思っていました。

トヨタや日産が採用したステップアップ商法の頂点がクラウンだったわけですが、私はその世代でもなく、特に目指すべきクルマなんてものはありませんでした。
トヨタのセダンならマークIIのツアラーVやチェイサーアバンテに関心があったくらいでしょうか。

普通免許を取った頃には、「いつかは」なんて時代は終わっていましたし、私はスポーツクーペが好きだったので、そもそも好みのベクトルが異なっていました。

とはいえ、スバル1500のライバルだったわけですし(笑)、頂点のハイオーナーカーという点でブレはありませんでした。良くも悪くも日本の戦後史を象徴するような存在であり、そういうクルマが無くなってしまう、ないしは、別ジャンルのクルマになってしまうことに、時代の移り変わりを感じてしまいます。
EV社会の到来もここのところ急ピッチで進められていますし、初代セルシオのV8をマジェスタに積んで(逆だったかな?)一悶着なんてことももう無くなるのかなと思うと、戦後の一時代が終わるんだなと思うわけです。

三島由紀夫の自決直前の映像が動画に残されています。

ttps://youtu.be/_oNMABlVRtM

これは貴重です(冒頭のhを抜かしてあります)。
三島由紀夫は右傾化したわけではないと思っています。
戦後25年経って、政治も外交も軍事もアメリカ任せで、どんどん豊かになっていければそれでよしとする日本の様相を見過ごせなかったのでしょう。
ゆえに、三島は天皇陛下万歳を唱えると言ったのだと思います。大東亜帝国に戻せとは思っていなかったと思います。あの頃の自主性(結果的に軍部のファナティックさにより残念な結果になりましたが)を取り戻せと訴えたかったと私は思います。
あの時代はまだ誰しも戦時中どころか戦前の記憶を持つ人も多かったからです。天皇という存在は案外と記号的に使っていたものと思われます。

とはいえ、サニーやカローラに乗り始めた人たちは(スバル1000には乗ってくれませんでしたが・笑)、この先のブルーバードやコロナを夢見ていたのでしょう。
自主独立よりも、人生の最後はセドリックやクラウンに乗って終わる。
まあ、健全な発想だとは思いますが、かくして、三島由紀夫は影響力を及ぼさず、ハチマルの時代になって、ノンポリな時代が始まるわけです。

あっ、クラウンの話だった(笑)
川崎の街工場の社長だった叔父がクラウンに乗っていて、それは嬉しそうでした。20年くらい前にカリーナで遊びに行ったことがありますが、ぼろい個体だったこともあり、私の結婚式でも、ボロいクルマで遊びに来てくれたことを覚えています、と言われたことを覚えています😅



※これじゃしょうがないか🤣 
上級グレードSEのマニュアルをチバラギっぽく仕上げて、南港から箱根でFドリしてました😅
コーンズにも行きましたぜ👍

少なくとも、このこの叔父に取ってのクラウンは人生の輝かしき最高の履歴の具体化だったのでしょう。
そして、私のカリーナは、クラウンの前の前の段階の若かりし時代の良き思い出でもあり、それが結婚式のスピーチにも投影されたのかなとも思っています。
ボロいクルマとは悪い意味ではなく、彼が頂点に立つ前の懐かしき時代の象徴だったのです。
と、信じたい😅

取り止めが無くなってきましたが、うーん、現行のクラウンに乗ったときに、レクサスやカムリでも変わらないなという気がしちゃいました。
そういう意味ではフェードアウトしても仕方ないのかなと思いました(私見ですよ)。
でも、これだけの長い歴史を積み上げ、しかも、まったく売れないわけでもないクルマを廃止してしまう。
どうなんでしょう。

カリーナやコロナのときはサブネームが残りましたが、
クラウンはクラウンですし、影響力はやはり大きいですよね。トヨタのことなので、失策はしないとは思いますし、クラウンという車種に、ハード面ではさして思い入れを持っていない私がいうのもおこがましいですが、やはり日本の戦後史をトレースしてきたクルマだと思うんです。
そういうクルマがフェードアウトするということは、歴史が大きくパラダイムシフトする予兆なのかもしれない、ということを想わざるを得ません。

もはや戦後ではないのかもしれません。
有名な白書の抜き書き箇所を、いわゆる昭和30年代からの戦後だとすれば、いまはもうもはや戦後ではない時代ではないという、まどろっこしい言い方もできるかもしれません。




M35(この個体はM45ではないみたいです)は海外でもレア車だそうです🤣
クラウンの日産バージョンがこれの国内仕様でしたよね。双六のアガリみたいなものでしょうか。
Y34時代となるとそうでもないか(笑)
Y31のときにシーマが出てくるまでは、少なくともそうだったのかなと思っています。





Posted at 2021/01/28 02:28:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思索
2021年01月26日 イイね!

あのときはそういう雰囲気だった

あのときはそういう雰囲気だっただいぶ昔のことだけれど、戦時中のことを戦時中に生きていた人に尋ねたとき、「あの戦争は負けているとわかっていた」という見解をかなり聞いた。
それ、本気で言っているのか?
まあ、大日本帝国下では言論の自由も統制されていたから、亡くなった満州住みの庶民であった(と思われる)祖母の言葉等は、まあ、良しとする。
でも、首相を務めた人間ですら、負けているとわかっていたなんてことを述べていたりする。
じゃあ、なんで、負けていることがわかっていたのにやめなかったのか?
だって、みんなが負けるとわかっていたんでしょう?
ならば、停戦を発議することで、己の政治生命や実の命が危うくなるというわけでもないと思うのだけれど。単純化すればね。
2・26事件などは、統帥権を主張した軍部の暴走があったため、下手なことは言えなかったのかもしれない。
でも、大東亜戦争は負けているとわかっていたと、戦後になって、みんなが述べているのでしょう?
結局、あのときは反対を述べられない雰囲気だったというような茫洋としたものが、責任の所在を負わされてしまう。日本的である。

いまの騒ぎもあれやこれやと百花斉放だけれど、収束したときに、どういう言論が出てくるのだろうか。
私は蜜を吸ったからいいけれども(広島と茨城の宿泊で役に立った。都民という理由だけで施行が一ヶ月遅れたことには不満だけど)、ちょっと前にはGOTOを推進していた人たちが、そのことなど知りません的な面をして、医療の崩壊などを述べている。
例えば、二ヶ月後に状況が好転したら、いったい、どういうことを述べるんだろう。

市井の人々の一部も、昨年の緊急事態宣言においては、いっとき、公園でマラソンしている人たちの顔を平気でネットに晒して、批判していた。
マラソンすること自体を批判するのはともかく、個人の顔まで晒すのはあまりにもファナティックだろうと思い、とあるコミュニティを辞めた。世田谷区のオススメの場所を紹介するコミュニティなんですけどね。
感染症は未知のものだし、その時々によって、見解が異なるのは仕方がない。
でも、昨年に己がやったことへの省察は全くなくていいのだろうかと思う。

まあ、無くていいのか(笑)
そういう雰囲気だったのだから。
それで許容されてしまう。
Posted at 2021/01/26 01:45:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思索
2018年02月14日 イイね!

新しきもの 古きもの

新しきもの 古きもの近頃は薩摩や長州を中心とした官軍の無謬性に疑問が呈されて、幕府や官軍に抵抗した東北諸藩に対する見直しが高まっているように思える。原田伊織の著書などはその先鋒だろう。
ちなみに、会津では官軍のことを西軍と今でも呼んでいることを明記しておこう。

もっとも、歴史の評価などというものは、存外に短いスパンで変容するものだから、別段取り立てるほどのことでもないが、例えば、クルマの世界でもその価値評価は頻繁に変貌しているようにも思える。

その象徴がいわゆる古いクルマの価格高騰だろう。海外のエンスージアストも注目するスカイラインなどのクルマはむろん、先輩から譲り受ける程度の価値で見なされていたようなクルマまでが存外に評価され、値段も高騰してきている。
私どもは新しいものほど良いという進歩主義的な価値観、乃至は、右肩上がり経済的な風潮に慣れきっているから、この現象については、新車に魅力が無いとか、旧車には味があるとか、ノスタルジアを感じるといった言辞でまとめようとする。
確かにそういう側面はあると思う。
だいたいにおいて、私が旧車好きであまり新車には関心のない人間ゆえに。
しかし、理由はそれだけなのだろうかという疑問もある。

近代社会に突入するまでは、時間軸の推移とともにモノの品質が比例してどんどん良くなっていくという発想はあまりなかったようだ。これを停滞と捉えていたのがかつての進歩主義思想だが、別に未来になればなるほど、私たちはどんどん素晴らしいものに囲まれるようになるという思想は、信仰の一つであると言えなくもない。

これから社会をどんどん良くしていこうという発想に異議はない。しかし、そのように唱えると、現状はまだ改善点があるということを図らずも認めることになってしまう。
切磋琢磨して、よりよい社会を構築していく営みは素晴らしいが、常に未来志向で相対することが永久に続くとするならば、そこにはシジフォスの岩のような不気味さを感じてしまう。私たちは永久によりよい未来を目指すべき存在なのだろうか。

クルマならもっと安全性能や燃費性能を高めていくことが要請されている。ではその次は?資源に依存しないクルマの開発だろうか?それでは次は?
クルマというものはいよいよ消滅し、それを継承するものが出てくるのであろうか?

私は江戸好きだから一言言っておく。
江戸時代には人糞からボロ切れまでありとあらゆるものが再利用された。いわば、循環型社会であった。むろん、それが正しいというわけではないが、もう新しさにこだわる必要はないのではないか?
それに無意識的に気付いた人たちが、50年続いたモータリゼーションに対する反動として、旧車を求め始めたという論も立てられなくはないような気もする。
Posted at 2018/02/14 03:24:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思索
2017年11月08日 イイね!

走行距離の伸びを指標とする空気

走行距離の伸びを指標とする空気常々、走行距離だけでクルマの状態が判断されることに疑問視を抱いている。むろん、新車当時に比べれば経年劣化はあるだろう。たくさん走ることによる劣化も当然あるだろう。
しかし、その他に走行距離が伸びていることによる致命的なデメリットを感じられないのだ。
メンテナンスの頻度もあるし、運転の方法や保管場所などの要因などで、距離によるデメリットは補えるのではないか。
そう考えるからこそ、私は走行距離の少なさと保険金額を比例させている一部の保険会社のサービス展開には賛同できないのだ。選択の問題だけどね。
日本車が絶大な品質と耐久性を持つというのは、例えば、海外と直に交流していてもたくさんの人々から聞く。ドイツ人でさえ、日本車に対する贔屓目はあるにせよ、日本車の品質な感嘆している。私が日本人だから褒められるのだろうか。
道路インフラの整っていない途上国でも、何十万キロという俗に過走行と言われるクルマが輸出されているけれども、彼らは比較対象のクルマがよほど悪いのかどうかは知らないが、私の交際範囲では日本車の品質を褒め称えている。
品質の高さが永久機関のように永遠なるものを保証するものではないだろう。ガタつきもあるだろう。
しかし、走行距離を指標とする風潮は、私が走行距離を伸ばすタイプであることを加味しても、昔から得心がいかないのだ。
20万キロ程度で、一部分はともかく、全てがダメになってしまうのであれば、耐久性という品質がなかったということであり、となれば、少なくとも走行距離についての耐久性については日本車はそれまでのレベルなんだなということにも繋がるように思える。
かつて乗ってきたクルマでは、みな10万キロ以上走行している。まだ乗れるのに手放したこともある。
むろん、私の例が特殊ということもあろう。
私の周囲の過走行車乗りたちも少数派ということになるかもしれない。その可能性は認める。
しかし、それはサンプルが少なかっただけで〔なぜなら、たいていはその間に別のクルマに買い替えをするから〕、ゆえに、多少は劣化していることもあり、ある程度の距離を過ぎたら、そんなもんだろうという具合に思考を展開させる風潮が醸成されてきたのではないだろうか。
加えて、日本では登録年度の低いクルマの税制が厳しい反面、新車には優遇税制を設けている。これを批判することはしないけれど、右肩上がりの時代が終わり、国内市場がこれ以上拡大化することはほぼ無理であり、ゆえにこそ需要喚起を画しているのだろうけれど、バブル期以降、新しいものにすぐに飛びつかなくなった社会傾向〔この点は私の主観もある〕を無視してはいまいかとも思う。
需要喚起というケインジアン的な政策はもう日本には通用しないと私は思う。じゃあ、フリードマンはどうだとかいう話になると経済政策の話になるので割愛。
話は逸れたけれども、上に挙げた要素を鑑みて、私は走行距離の伸びだけを指標にクルマの状態を判断する〔ごくごく大雑把な括りであることは承知の上である〕というのはどうなのかなと思うのだ。
メカニカルな視点からは特に異論もあるだろう。私も既に述べたように走行距離の伸びとクルマの状態とは無関係であるとは思っていないけれども、いささか走行距離を気にしすぎという空気も感じるのだ。
走行距離なんて、例えばの話だけれど、エンジンを載せ替えたりすれば、かえって数万キロ走行のクルマよりもいい状態を保てるかもしれない。
だから、私は今の走行距離に至ってもあがいているのだ。そう簡単に劇的な劣化なんてあるわきゃないと、超主観だけれど、思ってしまうのだ。
あくまで私のケースだけれど、普通にターボを効かせて高速道路も峠道も走っているし、青森や鹿児島にだって行ける。
私にとって、それはすごいことでもなんでもなく、ごくごく普通のことなのだ。
メカのことは詳しくないけれども、オイル交換はマメに行なっているし、基本的な点検ができれば、そして、日本車の品質が耐久性という面においても秀逸なのであれば、特段に驚くほどのことでもなかろう。
ブログにも以前記したが、39万キロ走っていて、まだサーキットや長旅をしている女性オーナーもいるし、みん友さんにもそうした猛者はいる。
また、海外に目を転じると、これくらいの走行距離だとざらである。あくまで、私の交際範囲の中のことで一般化するつもりはないけれど。
にしても、オーバーホールも一切しないで40万キロ走ってるという海外ユーザーとやりとりしていると、異国の影響も受けちゃっているのかなという気がしないでもない。
閑話休題。

SRエンジンは頑丈だけど〔25万キロまで走ってから乗らなくなったのです惜しくも手放した〕、電気系統の不具合や欧州の塩カリ〔都市部にも大量にばらまくとのこと〕にも耐えてきたんだから大したもんだ〔画像は欧州の日本車乗りとのやりとりの一つ〕。
そういうの、すなわち、走行距離なんて、さしたる指標じゃないんだろうな。
個人的にはそういう空気の方が好き。
はてさて、時に時差のことを忘れてメッセージが来るのは困るけれど、視点が多様化して、対象を大いに相対化できるような気がするから異国との交流は好き。走行距離の多さを免罪符にすることもなくなるし。



※67年式のいすゞ製の都バスですな。私は黄色に赤帯か白に青帯の都バスの頃までしか覚えていない。まだ生まれていないしな。
ちなみに、このボンネットバスは平成の排ガス規制をクリアしている模様。ラジアルタイヤを履いているし、タイヤの状態を外見から判断する限りでは動態保存してあるのでは?

今日は珍しく眠れないので、ブログを書いてみたら、余計に目が冴えてきた。
ハチマルヒーローでも眺めるか。


Posted at 2017/11/08 02:41:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思索

プロフィール

「建物そのものがすでに歴史民俗資料になっている気がする😅」
何シテル?   06/18 13:17
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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その他 なんでしょ その他 なんでしょ
令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
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