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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2019年08月07日 イイね!

セカンドカー構想

セカンドカー構想ここ最近、表題のような構想を持っている。具体的な車種は決まっていないけれども、まあ探せばいくらでもクルマなど出てくるもの。
ただ、税金等はともかく、クルマを停める場所の金額をゼロにしたいので、この点で薄ぼんやりと機会を待っているという次第。

インプレッサは従前通りに乗る。こちらは所有が前提。
無論、セカンドカーもむろん所有が前提なのだけれども、他者への貸与も検討している。
このあたり、前に述べたシェアの発想と結びついている。

となると、外車、高級車やレアなマニア受けするクルマ、格安なクルマ、スポーツカー、オープンカーといった辺りになりそうだが、このあたりは既に述べた通り目処がつくだろう。
貸与することも検討しているとはいえ、あくまでもセカンドカーなので、なんでもいいというわけでもないが、最近は選り好みしなくなったので、選択肢は無数に近い。

江戸は本当に素晴らしい街なのだが、土地持ちでないと車庫代という固定費が存外にかかる。
どうせ私のことなので、走りまくって、ガソリンを入れまくるのだろうけれど、固定費はほぼゼロにしたい。その固定費の最たるものが駐車場だと思っている。

自宅から二キロ圏内に車庫を有することがたしか車輌保管法で決められていたはず。となると、利便性も考えて自宅から至近となるだろう。

さて、どうなることやら。
気楽に待とうぜホトトギス。

※都心の三万円の駐車場を借りたとする(江戸では三万円の月極はざらにある)。
三万あったら、赤羽で何回ハメを外せることやら(笑)
こっちに関しては江戸は激高でもない、と思う(笑)
Posted at 2019/08/07 23:42:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車
2019年08月05日 イイね!

シェアリングという発想 人類は再び定住化社会以前へ回帰する?

シェアリングという発想  人類は再び定住化社会以前へ回帰する?インプレッサはさほどの大掛かりな修理もなく、総走行距離26万キロを越えて、毎週のように全国に羽ばたき(昨日も行ってきた)、なおかつ、時折は峠道に行ったりもしている。
知り合いで全国行脚に加えてサーキットも走っている女性のインプレッサが44万キロを走破しているし(エンジンのOHはしていない)、海外のクルマを見ていると、エンジンってのは早々にご臨終するもんじゃないなと思う。たとえ、大馬力のターボであっても。
ゆえに、10万キロで買い替えというのは私にはいかにも早く感じてしまう。
ただ、長持ちさせている人に共通していることが一つあって、エンジンオイルを定期的に交換していることで、やはり、エンジンオイルは人体でいう血液なのだろうか。

私たちが定住時代に入ってから、所有という概念が生まれ、権力関係が生じるようになった。そして、所有という概念は特に近代資本主義のカギともなっており、近世における入会地のようなものも数少なくなってきた。どこの土地も大抵はどこそこの誰かの所有物なのである。

別段、そのことが悪いわけではない。しかし、常に右肩上がりの経済を前提として進む資本主義社会の時代もそろそろ終わるのではないかという気がしている。
そして、私たちはふたたび定住化社会を構築する以前のシェアリングの世界に回帰するのではないかとみている。

都市部ではカーシェアが盛んになってきているし、マイカーを貸し借りする業態も私は利用したことがないが、どうやら盛んだ。
現状では都市部に限るが、カーシェアでクルマを好きなときに借りた方が固定費も掛からないし、ガソリン代という経費も掛からないので安い。
まあ、クルマに興味ない人にはおススメですな。クルマ好きは所有の概念を保持してこそのクルマ好きなのだから。
とはいえ、普段はなかなか乗ることができないようなクルマも乗ることが可能なので、既にクルマを持っている人でも、オススメはできる。

自動運転化にクルマのベクトルが向き始めている。そうなると、公共交通機関と変わらないような気がする。ゆえに、今のような人間に操作をさせない方向にクルマ社会が移行すれば、クルマを所有するという概念は自然に崩壊すると思う。
自動運転してくれるクルマを所有したいと思うのだろうか?





回し読み(シェアリング)だって楽しい。でも、一人きりでとなると。。いや、貸し借りすればいいか。

まあ当座は都市部を中心に徐々にシェアリングの発想がクルマ社会においても普及していくのだろう。しかし、EVスタンドがそうであったように、その普及速度は存外に早いと見ている。

という具合に都内にいると、どうしてもそう感じてしまうのだけれど、私自身の所有概念が薄れてきていることは確かである。インプレッサをレンタカーとして貸そうとは思わないけれど、他のクルマなら、いいかなとも思っている。

いつかは憧れのスーパーカーに乗るという夢だとか、いつかはクラウンといった言葉が象徴するようなステップアップ式の階層社会は古錆びてきてしまっている。人類史としては久方ぶりにシェアリングという発想を共同体の中に取り入れることになる可能性が高いのだろうけれども、そうなると、個人にクルマを売っていたディーラーの役割も変わるし、自動車産業全体が変貌していく可能性がある。
ケーターハムのシェアリング。ピンとこないと思いきや、もう実現されているんだよね。

私がモテてウハウハともてていた10代の頃、密かに憧れていた共産主義(岩波から出ていたソ連礼賛本だったから、完全にやられたなと、そのときは思っていた)がまさか実現する?プロレタリアートの独裁を必要とせずに。そうなると、共産主義というよりは修正社会主義となりそうだが。
いずれにしても、資本主義社会の有り様が大幅に変化することだけは確実であろう。













ブレーキとアンダーの強い特性を変えたい。適当な頃を見計らって、足回りやローターをいじるか。あっ、こういうのって、所有しているからこそ、生じてくる発想なのかな?












Posted at 2019/08/05 10:19:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車
2019年06月26日 イイね!

令和のご時世 トレンディなことを語るぜ!

令和のご時世  トレンディなことを語るぜ!世界のワルめーらです。コンバンハ!
とあるアメリカ人から批評を賜りました。

you lost me with the autozone chrome flares 🙈

和訳すると、「オートゾーン(アリゾナ辺りにあるオートバックスみたいなもの)のメッキモールを付けてるのがわかんねえなあ」

タイヤアーチ部のメッキモールのことを指摘されたわけですわ。
まあ、あれはあれで敢えて残しているんだけど。

さて、そのメッキモール付きのインプのことである。
今のところお店から連絡が何もないということは無事にミッションを降ろして、バラしているんだろう(笑)
もう全て任せているので、先のことは考えずに成り行き任せのままで日々過ごしております。
今後の構想も無いなあ(笑)
GTウィング装着、カーボンフード、17インチにダウンサイジング、エンジン2.6リッター化くらいかな(笑)

今回は代車も確保できなかったので、がらんどうの車庫を眺めるのが寂しいですわ。とはいえ、先週はお伝えした通り、久し振りにアルファロメオに乗ってみた。現代のジュリエッタについてはまったくスペック諸元が分からなかったので(クラシックカーのジュリエッタについてもよくわからないけど・笑)、ゆえにこそ面白かった。













二日間で600キロ走行(笑)
145のときに気になっていたペダルオフセットは2ペダルだったせいか、あまり気にはならなかった。エアコンもガンガン効くし快適だわ。

ハード面では、ブレンボのブレーキの効きが私好み。唐突ではないけれど、確実に停まる。
操作系は、マニュアルモードがおススメだろう。オートマは発進時に滑る感じがした。

1.4TCTなんたらとかいうモデルは、
ターボ搭載モデルだったためか、トルクも充分。ちょっと前のアルファロメオみたいに官能的な咆哮を奏でることはないけれど、回転は充分に伸びるし楽しい。マニュアル車との組み合わせがいいんじゃないかな(現在の日本の正規輸入モデルには無し)。
時折、ピッチングは感じるものの、ハッチバックタイプだし、街乗り、ドライブやスポーツ走行等、なんにでもおススメ。
1.4リッターなので、お財布にもやさしい。
ハイオク指定だけれどね。

アピアランスに関してはオーリスに似ている気がすごくする。ドイツ御三家のコンパクトハッチにも似ている。まあ、今のご時世、似かよってくるのは致し方ないと思う。一国で生産や販売が完結できる時代ではないのだから。

さて、実はセカンドカー構想もあって、候補となるクルマもいくつかあるんだけれど、その前にクルマ社会のいまを堪能したくて、カーシェアリングに入会。スマホ一つで登録完了。いつまでも昭和気分でいたらあかんやろ(笑)

既に予約を入れておいたのだが、スマホ一つですべてができてしまうんだな。クルマが置いてある駐車場に行って、スマホ等を駆使して解錠するだけ。返却もほぼ同様の手続きで済む。ガソリンも必ずしも満タンで返す必要もないし、となれば、都内でたまにしかクルマを使わない人にとっては、カーシェアリングはお財布にも優しいよな。普及するのも理解できる。

都市部に限っていえば、EVスタンドもかなり増えてきたし、内燃機関で所有するものというクルマに対する意識が変貌し、電気や水素で動く共有性の高いものへと変貌していくのだろう。
そしてその先に自動運転がある。

この間、ESで一時停車していたときに、これから
自動運転のクルマが通りますので云々と言われた。真意のほどは聞いていないが、クルマ一台あるだけで自動走行の想定が狂うのであれば、自動運転などまだまだ先だろう。少し嬉しくなった(笑)私は所有概念があるし、まだガソリンへの愛着がある。例えるならば、最新型のトラムの無機質な音よりも、蒸気機関車のように、生きものの営みのように機械が動く様態の方を私は好む。

今年で内燃機関の販売を取りやめるらしいスマートを借りることになった。次年度からは電気自動車になるらしい。
スマートブラバスフォーフォーのスポーツなんちゃらとかいうモデル。まあ、車体からするとかなり値段が高いなと思ってしまうクルマですな。
とはいえ、ルノートゥインゴと共通らしいRRエンジンは面白そうだし、電気自動車になるまえに乗っておこうと思う。こいつとスズキのツインとトヨタのIQは乗っておきたい(三菱エンジン搭載の初代やスピードスターなら乗ったことがあるんだけど。ここはバブリーにブラバスを乗ろう・笑)

てことで、最近は令和の世の中に追いついて来ている私でした(笑)
好きなクルマはダイハツのbeeです(笑)




















Posted at 2019/06/27 00:26:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車
2019年06月23日 イイね!

ジュリエッタやLC、ダイハツのアレなど

ジュリエッタやLC、ダイハツのアレなどブログを書く回数を減らしているのだけれど、羊を数える代わりに文章を綴ってみよう。備忘録としても活用したい。

作業予定のインプの代替となる代車の手配が叶わなかったため、せっかくの好機会と捉えて、欧州の大衆車にでも乗ってみようと考え、フィアット500(1.2ポップ)を予約していたのだが、どういうわけか手配できなったとのことで、ようやく探してもらったのが、想定外のアルファロメオジュリエッタであった。実は小型のドイツ車という選択もあったのだけれど、たまにはイタフラな大衆車に乗ってみようと思ったわけだ。

いざ、引き取りに行くと真紅のアルファカラーで内外装ともにオシャレである。ここまではいい。アルファロメオらしい。
しかしながら、かつてのイタフラ車にあったような手巻きウィンドウで出力も100馬力以下という必要最小限なモデルではなく、2ペダルマニュアル(トルコンオートマなのかな?)を擁したターボでその加速力はかつて埼玉で走らせた145を思い出させたほどだ。そしてまたブレーキの効きやタッチが凄くいい。侮っていた。まっ、考えてみれば、そもそもアルファロメオは大衆車ではないもんな。

実はグレードも何も知らずに借りたのだが(スーパーパックスポーツという仕様かもしれないと店員さんの一人は自信なさげに仰っていた)、どうも存外にいいグレードらしく、18インチ専用ホイールにブレンボで武装させ(しかもターボ)、内装はシートヒーターまで入っていて快適性をも希求している。
1.4TCTの上のグレードだと思う。
エンジンフードを開けるやり方に時間がかかったり、イマイチ操作がわからないところもあるけれど、まあいいや(笑)
日が開けたら、長距離テストをしにいきます。

それにしても、今月もいろんなクルマに乗させていただいている。おなじみのレクサスではLCやESをお借りし、都内を満喫。
また、スキマ時間に数年ぶりに珍しくスバル以外のディーラーに立ち寄ったところ、是非ともということで試乗させていただいたデリカD5など多士済々。
先月は昭和のスカイラインやローレル(笑)、メルセデスのEクラスのAMG(日本車顔負けのハイテク装備が付いているやつ)にも乗ったし、こうした経験は一つの僥倖として記録しておこうとも思ったのだ。

こうして、生活の隅々にまでクルマが入り込んでいるんだなということを実感し、また感謝している。そして、インプがないときのためのセカンドカー構想も再浮上中。土地が確保でき次第、セカンドカーを持つ予定。
ホンダのNバンスタイルやマーチのマイクラ辺りなんてどうだろう。若しくはインプ二台持ちでもいいね(S203とか)。





































(おまけ)リトルジャイアントキラーの異名を取った初代シャレードと三代目。これは大変貴重だと思うので掲載。まだ展示されているかはわからないが、京橋のダイハツ東京支社のギャラリーに置いてあった。









Posted at 2019/06/23 01:58:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車
2019年03月19日 イイね!

上海から茨城へ フッフッフッ〜〜

上海から茨城へ  フッフッフッ〜〜みなさん、お元気ですか?お前期ですか?
上海でコンサートツアーを開いたあと、成田空港に到着する予定だったのですが、どうも閑散としていて様子が異なるじゃないですか。アハハハ、茨城に空港ができたんですね。日産セフィーロ誕生よりも嬉しいですね、アハハハ。失礼しまーす。ところで、日産ってなんでしたっけ?茨城ってどこでしたっけ?アッハッハ。失礼しまーす。











世田谷羊水氏を空港まで迎えに行った私は当地へは二回目の来訪。
二階建てのこじんまりとした建物ながら、中国、韓国、台湾行きの便もある立派な国際空港。
空港駐車場も無料なので、成田よりもお得かも。
今年は東アジアに行きたいので、私も茨城空港発便を検討しています。
周囲はことごとく平地で家屋もまばらで実にほのぼのとしています。殺伐としたセキュリティーチェックも無さそうですね。ちなみに、売店ではキムチがよく売れたとのことで、発注をかけたとのこと。そんな会話を警備員さんと売店の店員さんがされているくらいですから。




空港臨時駐車場にはいわゆるチバラギ仕様のクルマがずらりと勢揃い。今回はお声がけをしなかったので、この一枚に留めておきましょう。土浦や水戸に加えて、川崎ナンバーのクルマも多かったですね。






常磐道で見かけ、次いで一般道でも前を走っておられたローレル。若大将シリーズ後のローレルでしょうか。32GT-Rと31パサージュワゴンにお乗りになっているパンの耳で生活している某氏によると、わたしのクルマはグロス205馬力とのこと(失礼ですわね・笑)。いやいや、それでもハイオーナーカーをゆったりと眺める馬力はありましたぞ(笑)













空港からは富士重と日産ディーゼルのニコイチのボンネットバスで小美玉オールドカーミーティングへ。運転手さんはバスマニアの方で、昨年はたくさんお話を拝聴しました。このボンネットバスもオーナーさんのものです。音量はウチのインプと同じくらいのいい音ですね(笑)
かなりの重ステのようで、相当気合いを入れて曲がっておりました。今年もありがとうございました。あれ、羊水氏は?



まさか、このクルマで車中泊している、わきゃないか(笑)

今年はスカイライン生誕50周年だけあり、スカイラインが目立ちました。のみならず、軽自動車からフルサイズアメリカンまでが一堂に会する様子は圧巻でした。参加者枠以外のクルマとの差がわからなくなるような緩さもいいですね。
いっぺんに写真を挙げるのは大変なので、特に印象に残ったクルマだけを掲載します。










初代プレリュード。シビックとアコードとの違いがあまりわかりませんが(^^;;
日本初の電動サンルーフを装着。メーターも速度計とタコメーターが同心円上に配備され、日本のシトロエンはホンダなんだなという感を強めました。ノークラ車で、当然、スターレンジ付きでした。左に写っているいるスカイラインはお知り合いのクルマでした。今回はご挨拶しませんでしたが、機会があれば、つくば方面でご一緒させてくださいね!






なんだかんだいってもスカイライン。初代スカイラインでナンバーも年季が入っています。ミケロッティデザインのスタイルは美しいですが、やはりこの時代はアメリカの影響がとても強いですね。ミニカにしても同様です。




クリフカットとでもいうのでしょうか。あとはマツダのキャロルも有名ですよね。ウィルViもまた然り(笑)

ラグジュアリーなスカイラインが、GTマシンとしての性格を確立させたのは、この2代目のスカイラインからでしょうねえ。伊藤さんからサインを頂いたことを思い出しました。雨の日の辰巳に五人フル乗車で颯爽と乗り込んできた外国人のことも思い出しました。






日米のシーラカンス対決?(失礼!)
デボネアは少なくとも骨格どころか外観もさして変わらず作られたのですから、いい意味でシーラカンスですよね。いかにも60年代のアメリカンなクルマもそのデコレーションや大きさという点においては、もはや骨董級ですね。






きれいなパイクカー。6速マニュアル搭載のNバンよりこっちのほうがいいかな(笑)








13だけがシルビアにあらず
隣がサニーエクセレントというのもいいですね。






他にもたくさんの魅力的なクルマがありますが、
面倒になってきたので、これまでとします。




小美玉のミーティングはローカルな雰囲気とも相まって、オススメできます。家族連れで遊ぶのもありですね。私はどちらかというとのんびりするためにここに来たようなものです。
羊水氏を迎えるというお役目もあったこともありますが。




あっ!利根川の境目辺りでたまに見かける戦隊ヒーローがこんなところにも出没している!
ということは、あの倫理や統率という言葉の無い、チバラギ軍団も来ているということか(笑)




案の定。
エスプリ、アルピーヌ、32スカイライン、レックス、31フェアレディZ、バイク数台(羊さんはまた知らないバイクでいらしてました。いったい何台の二輪・四輪をお持ちなんだろう?)という混成編隊(変態)でいらしてました。
アルピーヌのおもらしは大丈夫だったのでしょうか?実は私も昨年の小美玉の帰りに首都高箱崎で大放出しました(笑)



あっ、羊水さんこんなところで何やっているんですか?
キミ、黄色いマスクをした人がねえ、言うんだよ。茨城のレディーたちが、僕の新曲、イエローカードの心のファンらしいんだよ。危険地帯も歌ってるのにねえ、フフフ。空港振興のために、是非ともレディーたちと写真を撮ってくれと頼むんだよ、ハッハハハハ。

チバラギのみなさま、羊水氏がお世話になりました。特に戦隊ヒーローさん、ありがとうございました。
その後、空港で羊水氏のマネージャーに連絡して、地元のビジネスホテルを手配してもらい、手持ち無沙汰になった私は筑波山麓の北側を抜けて真壁城跡で日暮れを迎えます。

























さらに西進し、栃木県小山へ。快楽施設での延長料金の誘惑を断り、上野まで下道で帰ってきました(そこからは昭和な風情のある首都高一号線に乗車)。あっ、快楽施設って、温泉のことですから。トルコや泡の島ではありません。
アカスリをやってもらいました。
いってみたいと思いませんか、ウッフフ〜

出先(東京の大都会にいます)ですのでこれにて失礼。
ところで、あのビッグアーティストのことを知らないとよくわからないブログですな(笑)
ハッハハハハ


小美玉オールドカーミーティングに集まった車両その他については、こちらのみにいかさんのブログがオススメ!





































Posted at 2019/03/19 14:39:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車

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「個人的には四気筒のバリオス。もう30年選手なんだなあ。」
何シテル?   08/27 00:55
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
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