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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2012年07月16日 イイね!

A Wonderful sunday`s journey on July 15:D

A Wonderful sunday`s journey on July 15:D
文月の日曜日はまさに夏の陽気。
しかしながら、じめじめとした感はなく、ただひたすらに陽光が眩しくて強烈であった。そして、大空が希望に満ちたように明るい。
雲は入道の如く変化し(ただしく入道雲である)、すっかりと夏の装いを施し、このヘミングウェイの小説の一幕に出てきそうな明るい空を縁取っている。

とあるオフ会(後述)に参加するために、クルマのイグニションを捻る。午前八時半過ぎ。
普段はエアコンをフルに使うのだけれども、この日は窓を開けながら自然の空気を味わいながら涼を得ようと試みた。たしかに暑かったけれども、不思議なことに体中にエネルギーが湧いてくるような強い力のようなものを感じた。

殊に所用があって、オフ会終了後に横浜の赤レンガ倉庫付近に赴いたときに、その感を強くした。








今日のような明るく彩られた空や海を眺めていると、何やら気分がうきうきとしてくる。殊に今日は蒸し暑いというよりは、内面からじわっと乾いた暑さが流出しているような気がして、海沿いに佇んでいたせいもあり、心地が良かった。

なお、最近は赤レンガ倉庫近辺に赴く機会が多く、大桟橋や遙かに見えるベイブリッジなど、海原に展開する折々の風致が明確に脳裡に浮かび上がってくる。
そこで、赤レンガを始めとするみなとみらいの風景を俯瞰しようと思い、山手の丘を登ってみた。しかし、私は地元感覚で臨むことを好むので、山手の超高級且つ実に品のいい住宅街の界隈を愛車で走らせていた(ある程度の土地勘はある)。
時には山手近隣の下町風情が濃厚な地域をドライブしたり、米軍居留地の付近をドライブしてみたりもした。
私にとって、ドライブはいわば散歩をしているような感覚なのだ。

さて、オフ会の話をしよう。
けん★団長さんからNゲージ走行会へのお誘いを受けたのは随分と昔のことのように思えた。
今回は私がお会いしたこともない方々もご参加されるとのことで、交友関係を広めようという楽しい気分も相俟って、オフ会会場のNゲージレイアウトのお店に向かったのである。
なお、鉄道(車両のみならず、駅なども含めたより広義の意味で用いる)に対する思いや、そうした思いゆえに可能であろう素晴らしい写真が掲載されている、けん★団長さんのブログをまずご紹介したい。

第六回 運転会会合

私が持参した車両は此度も電気機関車のEF65とEF66。これにコンテナ車両やタンク車両を連結させるわけだ。
参加される方々も各々の魅力ある車両を走らせていて、いつも以上に甘美なときを過ごしたのだが、詳細に関してはそれぞれの方のブログ等に譲りたい。
そして、Nゲージ走行の魅力というものは言葉を費やすよりも、ダイレクトに視覚で訴えたほうがいいので、撮影した写真を羅列する。










なんと形容していいのだろう。時にリアルに風景を俯瞰しているような感じがするし、バーチャルなレイアウトそのものを楽しむときもある。また、車両を走らせることに楽しみを感じることもあれば、その車両に合った走行(新幹線ならばある程度のスピードで走らせるといった)をしてみたいという気もする。
すべて自由なのだ。
だから私はNゲージ走行が好きなのだろう。
無限の楽しみがそこには用意されているからだ。

けんさんを始めとして参加された方々、ありがとうございました。
また機会がありましたら、遊んでくださいませ。フットワークは超軽いです(笑)
ゆえにこそ、冒頭で記したように横浜の港のほうまで行ったりするのです。

しかし、ドライブは横浜では終わりません。
次第に南へ南へと進みたくなり、やがて鎌倉の街に入っていた(今回は朝比奈峠越えではなく、北鎌倉から入った)。





相変わらず混雑しているけれども、メインストリートの若宮大路は道路の真ん中におそらく鎌倉幕府の要人のみが使用したと思われる段葛という一段高く盛り上げられた道が残されており、それを眺めるだけでも十分に楽しい。
鎌倉には駐車場が特に近年増えてきたし、自動車で鎌倉観光をするのもアリだと思う。
自動車とバス、電車、徒歩を利用すれば、鎌倉の街の古都らしい落ち着いた風情や逆に殷賑な華やぎを体験することができるだろう。

さて、鶴岡八幡から見て、まっすぐな若宮大路を下ると、やがて道は途絶える。
なぜならば、そこには相模湾という海原がそびえ立っているからである。
ここで私は進路を西にとり、由比ヶ浜海岸の賑わいを楽しみ、稲村ヶ崎からの素晴らしい風致を楽しんだ。
稲村ヶ崎は若者が溢れていて活気があって本当にいいところ。
カップルがたくさんいるのもいいことだ。
男女の熱愛はエネルギーを感じさせてくれる。
かくいう私も私も何度か稲村ヶ崎でデートをしたことがある。
恋愛しているときの無限なるエネルギーの放射感覚はどういうわけで起こるのだろう。
そんな光景のなか、女性だけの集団や女性一人という姿も見られ、ご挨拶をさしあげた(ナンパした)ことは言うまでもない(爆)



*上二つは由比ヶ浜海岸

夕刻だからだろうか、或いは海沿いだからだろうか。
涼しくてやや強い風が沖から間断なく吹いてきた。波もかなり高いように思えた。






海原に浮かぶ島は江ノ島だが、やはり正しく湘南の象徴だろう。
特に夕暮れ時に照射される江ノ島の姿は非常に美しい。



こちらは鎌倉・逗子方面の風景。

以上のようなわけで、今回もみっちりと一日をフルに楽しんだのであった。
夏という季節の到来によって、何か新しいことを始めなければならぬ理由はない。
別段に夏になったからといって湘南の海に行く必要はない。
しかし、もし欲するのであれば積極的に行けばいい。
私は欲したから行っただけだ。
また、Nゲージ走行のようなひとときも、それが楽しいから満喫できるのだ。
人間は自由自在な存在。
自身の感情に従って、明るくいい気分でいればいい。
今宵は殊にそう思う。
Posted at 2012/07/16 01:58:01 | コメント(3) | トラックバック(2) | 日帰り旅 | 旅行/地域
2011年11月30日 イイね!

日蓮の奇異性・偉大性

日蓮の奇異性・偉大性およそ現代盛んになっている日本仏教の開祖といえば、北陸やら西日本の出身者が多い。
その中で、日蓮宗(法華宗)の開祖と呼ばれる日蓮上人は関東の安房(千葉県南部)の海沿いの街(天津小湊)の漁師出身というのだから誠に異色である。
さらに異色として驚嘆すべきは、日蓮の思考というのは日本社会においてはあまり成立しえない異質な型の性格だったように思えることである。物凄くエネルギッシュで、いささか述べてしまえば、他の何よりも自分が正しいのだという自負感が強い。自身の出自をセンダラ(インドのカーストでもっとも低級とされた)と称し、むしろそれを誇りに思っていた。このアクティブさには見習うべき点があるなと私は思う。
なお、日蓮は漁師の子であった。

私自身について言えば、日蓮よりも親鸞や空海に安心の念を覚える。それは私のなかにも類型化した日本人気質があるからであろう。

日蓮はイエスに似ているような気がする。布教の道筋やその後の弾圧などがどこかで似ている。
当時の大方から見れば、実に奇矯な言辞を述べ、一時は弾圧される。何せ、幕府に向かって、法華経を信じなければ、蒙古(モンゴル)が襲来するとわざわざ述べたくらいにエネルギッシュで情熱的な人間なのだ(蒙古襲来、いわゆる元寇は確かに歴史的事実として日蓮の予言通りにはなるのだが)。
このような日本社会の異端児である日蓮はいっとき追放される。しかし、のちに罪を許されて、山梨の身延山を本山とする。
天気が良ければ房総半島まで眺めることができる。

かくして、そういう日蓮の激しい生き様が実に激しい一神教の文化的な雰囲気を醸し出しているような気がしてならない。

彼は「法華経」という経典を至上のものとした。ゆえに、法華経を中心とした仏教世界を構築しない限り、ダメであると実に明白に述べた。彼は当時流行っていた念仏に対しては反対の立場を取っていた。
ゆえに、『南無妙法蓮華経』というお題目を唱えることで、「法華経に絶対的に帰依します」という宣言を行うことで、彼は人々は救われると考えていた。
この点でも、日本人離れしているような気がする。
エネルギッシュで行動的だが、反面で許容性に欠けるような気もしないでもない。

現在では創価学会が特に日蓮正宗の系譜を受け継いだ新興宗教として大きな影響力を持っている。
周知の通り、学会がこれほどにエネルギッシュで行動的な団体なのは、やはり日蓮宗の系譜を継いだものゆえなのだろう。そういう意味で私は日蓮を高く評価する。学会の組織力や団結力も見事である。

日蓮のような人間ゆえにこそ、我が日本のなあなあで押し切る和の構造をいとも簡単に脱却しえたのではあるまいかとも思う。
私自身は特定の信仰を持つ人間ではないが、日蓮は偉大な人物だと思う。

さて、そんな日蓮が暮らした実に穏やかなリアス式海岸の外房の景観もお見せしたいが、まずは動画にて、天津小湊よりやや内陸部に位置する紅葉をお見せしたいと思う。思想と気候に関しては関連性があまりないというのが、日蓮を通じた私の見解である。
私ならこのような素晴らしい紅葉を眺めているならば、凡そ既存の仏教界に刃向かうことはなかったであろうと思う。
いずれにしても、日蓮は偉大である。





Posted at 2011/11/30 20:41:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日帰り旅 | 旅行/地域
2011年07月25日 イイね!

観光バスで行く駿河・甲斐の旅

観光バスで行く駿河・甲斐の旅天気は快晴!
日野製のバスは快適そのもの。
そう、今日は当選したバス旅行の日なのです♪
既に中央道の談合坂サービスエリアを通過し、河口湖方面に向かっています。河口湖にある「宝石の森」が第一観光スポットです。

昼食は沼津にて寿司三昧♪干物センターにも行きます(^-^)b
そして、山梨ではフルーツバイキングやワイン工場見学等も予定されています♪
その他もろもろの場所にも行きます。たんまりと観光してきます!

贅沢な一日を過ごせることに感謝!
Posted at 2011/07/25 08:24:33 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日帰り旅 | 旅行/地域
2011年02月18日 イイね!

曽我梅林 ほのかに匂う梅の香は春の訪れ

曽我梅林 ほのかに匂う梅の香は春の訪れ春を感じたくなった。

もっとも二月も後半に入れば、東京や神奈川などでは、冬の厳しい寒さはかなり薄れる。
時に降雪もあるが、印象として春の胎動を感じさせてくれ気配が濃厚になるのが二月の東京・神奈川ではないだろうか。
穏やかで日差しが強く、暖かな日が到来する割合が増える。
そしてさらに重要なことに、二月には梅花が見ごろとなり、視覚的に春の訪れを私たちに教えてくれる。
だから、春を感じたくなったら、ちょっと近所を散歩をする程度で良い。
梅花がところどころにあり、優しい陽光を浴びて可憐に白やピンクの花を咲かせている様を鑑賞すれば、脳裡に春の匂い・色彩・香りなどが思い浮かぶはずである。



しかしながら、時にヴォドカのような強烈なお酒を煽りたくなるように、たまには至る所で春で満ち溢れているという気分を味わいたくなるときもある。
自然のままに春を待ち望むという穏やかな構えではなく、春を欲する強烈な熱情が体中に充満することもある。少なくとも私の場合は。
それくらいに春から遠ざかっていたと言いたい。
春を待望している。春をもっと感じたい。一刻も早く。

こうした春を待望する気持ちが口から宇宙全体に飛び出そうなくらいに高揚しているときには、梅園で梅花が繚乱して辺り一面を春の香りで満たしている環境に浸ってみるのがよいと思う。
そういうわけで、私は神奈川県小田原市にある曽我梅林にて、梅を視覚・嗅覚・触覚で味わい、大いに春めいた気分を満喫した。
程よい酔いを覚えたような気分である。
すべてが満たされた。
全身が春のような陽気な気分で浮き上がりそうである。

以下にフォトギャラリーへのリンクを貼るが、本ブログの中にも画像を挿入することとする。

フォトギャラリーへのリンク(ブログ本文に挿入していない画像も掲載)







春爛漫也。
Posted at 2011/02/18 23:30:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日帰り旅 | 日記
2010年10月03日 イイね!

十年来の友人とプチドライブ

十年来の友人とプチドライブ
十年来というか、もう十五年くらいの付き合いになるだろうか。
そいつからのメールに気がついたのは午睡を終えた夕方だった。
久しぶりにどこかで会わないかという内容のメール。

温泉ドライブでも決行したら、楽しいのではないかと思い提案。
友人も温泉好きだし、自動車も好きだから。
奥多摩辺りの温泉でのんびりするのも良かろうと考えたのだ。
幸い夜遅くまでやっているいい温泉を知っていたので(後述する)。

友人は自動車を手放したので、私の自動車で私のプリメーラで奥多摩の温泉に向かうことにした。
私が道中をずっと運転してもよいし、友人と交代で運転してもよいし、友人に運転してもらってもよい。
結果として、往路は私が運転し、復路は友人が運転することになった。
自分の愛車の助手席に座りながらドライブするなんて経験は数えるほどしかないから、新鮮で非常に面白かった。

助手席に座ってみて、改めてプリメーラ(グレードはTe)の椅子の良さがわかった。
運転席はレカロの椅子に変更しているので、普段純正の椅子に座る機会がないのだ。
適度に硬さがあって身体を軽く包み込むような感じと形容すれば良いのだろうか、移動を続けるのに向いているように思えた。
言い換えれば、グランツーリズモ的な機能性に富んでおり、私には非常にフィットする椅子だ。
もう一点、愛車の足回りが結構硬いんだなということもわかった。
普段それを感じないのは、運転に集中していることもあるだろうが、レカロ(SR3)の性能の良さが大きな要因ではないだろうか。
友人も運転席に座った瞬間に感心していたので(レカロとは気づかずに座った)、あながち印象批評でもないと思う。
まあ、とにかく非常にフィットする椅子に恵まれていて、とても幸せだなと思った次第。
と同時に、私はいい自動車選び・椅子選びをしているのだなとも思った。

杉並の高円寺にある友人宅近くまで迎えに行く。
路地裏散歩が楽しそうな壮大な迷路がこの辺りを覆っていて、友人宅に行くのも迷路遊びをしているようですごく楽しかった。散歩するのに格好の場所だ。
帰路、高円寺の商店街でつけ麺をごちそうになるのだが、商店街にある飲食店は零時過ぎでも賑やかで実に多様な種類のお店がある。



狭い路地に面した商店街がこれほどまでに賑やかで多様なのは高円寺や高円寺近辺の中央線沿いの商店街の一つの特徴かもしれない。
おそらく後者の多様さがあるから、芸術家、ミュージシャンといった創造性の滋養をもっぱらとする人たちが集うのかなと思った。
実はそのことは高円寺近辺に行くといつも感じることである。

出発前に友人にマカオ土産をもらった。
友人はアジアを中心とした海外によく行く人間で、これは奥さんや奥さんのご両親の環境や影響が強いと思うんだが(因みに、奥さんはマレーシアにご出張中らしい)、
それはさておこう。
マカオというカジノで著名な都市は長らくポルトガルの治世下にあった。現在は中国に償還されているが、まだまだポルトガルの息遣いが残っているのだなと
感じたのが、このマカオ土産。
「ポルトガル風チョコレートクッキー」と書いてある。
いったいどんな味なんだろう?
まだ口につけていないけれども、今から楽しみだ。
クッキー箱にひもがついているところは中国風かもしれない。



そんな混沌と融合が共存しているようなアジアが大好きな友人を乗せ、
いざ青梅街道へ。
そして玉川上水の木々から聞こえる虫の音が情緒深い五日市街道をひたすら
まっすぐと西進。福生から横田基地を横目に見たりしながら、五日市の駅に辿り着く。
8月に五日市の街を訪問したことは記したが、多数ある街道のうち、東京の最奥部に向かう檜原街道の道路脇にはサルスベリの木々が立ち並んでいて、夏の季節にはその大量のサルスベリの木から花が咲いて、木々にぶらさげられた風鈴がチリンチリンとなり、非常に風情がある。

10月現在の檜原街道は風鈴の音こそしなかったが、日が良かったせいだろう。
案外と暖かいように感じた。適度で心地よい涼風が車内に入り込む。
やがて、道路脇は杉の木で覆われ、いよいよ奥多摩という山間部の風情を醸し出すようになる。



今回は温泉に入ろうということだったので、奥多摩を周遊することはせず、檜原村手前にある瀬音の湯にてリラックス。

露天風呂を優しい眼差しで見つめるようにして針葉樹が林立している。非常に気持ちの良い空間で、木のいい臭いが漂う。
お湯はつるつるとしていて、肌がどんどん滑らかになるのがわかる。
当地は初めてだという友人が非常に喜んでいたので、私も大満足。

さて、温泉の近くには渓流が流れていて、崖を下ると川岸まで行くことができる。
川向こうは小さな集落で、泰然と古風な面影を残した住居がいい雰囲気を出している。





帰路は選手交代で友人が運転。
久しぶりの運転が楽しくて仕方ないらしく、結局、高円寺まで友人が運転。
そこで私は助手席に座るという経験を堪能することができたのだ。
せっかくだからということで、助手席からカメラをパシャリ。



非常に新鮮な経験だ。助手席からの視点というのも新鮮だし、そこから写真を撮るというのも面白い。いい経験をした。

先述した高円寺の商店街で食したつけ麺の味も格別だったし、久しぶりに再会した友人とのプチドライブは喜びに満ち溢れたものになった。
そして、その嬉しさを今回は文章と数点の写真にて残そうと思った。
理由は自分でも漠然としているが、いつか読み返す日がありそうな気がすると思ったからだ。

結部には今日も大活躍の愛車の画像を挿入しておこう。
昨日も今日もどうもありがとう。



Posted at 2010/10/03 03:50:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日帰り旅 | 日記

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「ベストカー創刊号 ラムの日焼けが輝いていた時代 http://cvw.jp/b/730895/48627595/
何シテル?   08/30 19:30
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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