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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2012年04月26日 イイね!

EF66の汽笛がこだましまくる ~Nゲージ走行~

EF66の汽笛がこだましまくる ~Nゲージ走行~インパルで有名な星野一義はかつて、「雨の星野」と異名されていた程に雨を得意としていた名ドライバーであった。
レースでの雨天走行には乾燥した路面とは異なる走行方法が当然必要となるし、視界も極度に悪くなるがゆえに、通常の晴天・曇天での走行とは別のテクニックが必要なように思える。
因みに、遙か昔にF3000(当時)のドライバーであった彼の走りを一度だけ生で見たっきりである。雨ではなかったが、曇りがかっていた。
耳をつんざくような爆音にびっくりしたものだった。
場所は改修前のFISCOであった。叔父に連れて行ってもらったことをよく覚えている。
ただし、そのときの星野の成績はよく覚えていない。
現在、星野が代表を手がけるインパルは拙宅の近くに店舗を構えているが、灯台下暮らしであまり訪問したことはない。一度だけちらっと立ち寄ったことがある。
閑話休題。

雨が時折強く降りしきるなかであったが、横浜内陸部まで遠征してきた。
そのときに、なぜだか星野のことを思い浮かべたので冒頭に記した。おそらくは降りしきる雨のせいであろうが。
なお、今回、私が「雨のワルめーら」を演じた理由は下記画像にそのヒントがある。



テニスボール(ウィルソン製ノンプレッシャーボール三個)が入っていた缶からに詰められているものが答えを導出する鍵となる。
これらは日本という土壌が産んだ世界大に誇れる、実に精緻で細かな作業精度が表徴されているNゲージ車両に他ならない。
車両を収納する箱がないので、工夫してみたのである。
そう、この缶からに車両を入れて、横浜まで行ってきたのだ。

ここで、また少し話柄をまた変える。
今月初頭の桜の花が美しい頃合いに楽しいことがあった。

花見露天風呂とNゲージ

この日に私はNゲージ車両走行の楽しさに目覚めさせられたのであった。
爾来、車両も購入したのに走らせないのは如何なものかとも考えていたので、機会を狙っていたのである。



操縦盤は前回よりもリアリティがあってワクワクした気持ちになったが、なにをどう設定・操作したら良いのか皆目検討が付かなかった。
そこで、店員さんに実に親切に教えていただいた。
店員さんもきっとNゲージが大好きなのだろう。およそ仕事する上では理想ではないか。好きなものと一致する仕事を持てることこそが、一番の幸せであろう。




さて、記念すべきEF66ファーストランはどうであったか(タキは牽引される車両なので動力はない)。





極めて安定した走りを見せる。速度を上げるとちょっと驚くほどのスピードが出る。さすがは往年、貨物車両を数十量も牽引したEF66だけある(ブルートレインも牽引していたが、私には貨物車両を大量牽引していたというイメージが強い)。

なお、上に紹介した操作盤は本当に優れていて、トンネルや鉄橋の音などを擬似的に出すこともできる。今回は電気機関車を走らせたということで、警笛を鳴らしてみた。いや、より正確にいうのであれば、鳴らしまくった(笑)

動画


実に楽しかった。
二時間も佇んでいたが、まだまだ走らせていても良かったなと思っているくらいだ。




お店で一通りNゲージ車両等を眺めたのち、近くの大型施設内にあるスポーツ用品店へ赴いた。
気に入ったウェアがあったのだけれど、どうせまた近いうちに来るだろうから次回に持ち越しすることとした。

今日も充実した一日であった。
かくして雨の横浜から雨の都内に帰宅してきたところである。



Posted at 2012/04/26 22:51:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | 鉄道 | 趣味
2012年04月05日 イイね!

花見露天風呂とNゲージ

花見露天風呂とNゲージ
いったいいつの頃からか、日本人は桜の花を愛でるようになりました。
愛でるというよりも、春の象徴であり、花を見るだけで心が安まり、或いは、心がわくわくするほどに桜の花を愛しています。
芽ぶいてから花が満開になり、散るまでの間、私たちはいつだって心休まり、心をわくわくさせ、散り際には時にはかなさを感じたりします。
桜の花自体が日本人にとっては文学なのでしょうね。

外風呂に対する日本人の愛好も強烈ですね。
現在のようなお湯に浸かる形式の風呂が普及したのが江戸時代とされています(江戸以前の風呂は蒸し風呂のようなものだったようです)。
外風呂の象徴であった銭湯は社交の場としても機能したようですから、銭湯は庶民版サロンであったともいえるでしょう。当時は男女混浴が普通だったため、幕末に下田に駐在したアメリカのタウンゼント・ハリスは非常に驚いています。ハリスは日本人の穏やかさや清潔な環境を評価しましたが、混浴の習慣には馴染めなかったようです。彼は敬虔なプロテスタントでもありましたから。
銭湯の隆盛について考えると、当時は内湯のない人たちが多かったという事情が想定されるでしょう。しかし、現在においてはほとんどの家屋で内湯があるにも関わらず、私たちは外風呂へと向かい、それに喜びを見いだします。
そんな外風呂のなかでも、殊に温泉に対する愛好は日本人独自のものではないでしょうか。古くは湯治としての役割を果たし、現在でもその役割を果たしていますが、温泉に浸かることそのものを目的とする人々がたくさんいます。現在は、スーパー銭湯が普及し、温泉も採掘しやすくなりましたから、私たちはいつでも温泉を楽しめるわけです。

そんな日本人の桜の花への愛好と外風呂(特に温泉)への愛好を同時に味わうことができるのが、露天風呂でしょう。屋外で桜を直に眺めるのが一番ですから。
桜の花のピンク色の咲き誇りを愛でながら、じっくりと温泉に浸かります。
このような光景に恍惚を感じる私、ワルめーらはけん★団長さんと共に、露天風呂の温泉に浸かりながら花見を楽しんできたのでアリマス、ハイ。
この日の出来事を記したけんさんのブログ「さあ!はじめよう~(^^♪」へのリンクも併せて挿入しますので、是非ともご覧ください。

さてさて、皆さまが期待している二人のヌード写真はお見せできませんが(笑)、大いに心安らかに、心ワクワクしたことをご報告いたします。
クルマが大好きな皆さまには私の愛車とともに、けんさんのオンリーワン(どのクルマも本質的にはオンリーワンですけれど)のスカイラインの写真をお見せしましょう。




往年のDR30を彷彿させる素晴らしいインパルの34スカイラインですね。
私は私で、今後はどういう具合に愛車と対峙しようかと日々想像しております。
「日々是想像・創造」です。

温泉ですっかりいい気分になったあとは、鉄道模型屋さんへ。
私は鉄道模型屋さんなるものに入るのは初めてです。
鉄道そのものにも関心がありますし(ローカル線が好きです)、鉄道模型の精巧さや、鉄道模型が走るジオラマ空間の臨場感にはたまらない魅力を感じています。
ここの模型屋さんにはNゲージ規格の鉄道模型が走れるレイアウトがあり、持込みで走らせることができるそうです。
私は鉄道模型を持っていないので、レンタル(無料)をしました。
選んだ車両は山手線です(JR東日本231系)です。
山手線ですが、編成は五両です。車内檄混みが予想されます(笑)




操縦席はこのような感じになっています。単に動かすだけではなく、ポイントの切り替えを行ったりして進路を変えることもできるんです。これが面白くてすっかりはまりました。


車庫で待機


ポイントを切り替えて。。


駅に停車


ものすごくリアリティがあり、びっくりしました。


けんさんの持込み車両とすれ違い

無邪気な気分で大いに楽しみました。
見事にはまりました(笑)

続いて、もう一件の鉄道模型屋さんに向かいます。
こちらは、中古の鉄道模型を販売しているお店だそうです。
けんさんによれば、鉄道模型は小ロットでしか生産せずに、廃盤となるケースが多いのだそうです。そのためか夢中になって鉄道模型を物色している方々がたくさんおられました。私も含めて(笑)

そしてついに、子供の頃から独特のフロントマスクが気に入っていたEF66という直流電気機関車の鉄道模型を購入しました。
連結する車両も欲しいので、セメントを運ぶ車両も同時に購入。
貨物牽引車としても活躍した機関車なので、30両くらい引っ張りたいですね。



鉄道模型にはいろいろな楽しみ方があると思うんですね。観賞してもいいですし、コレクションする楽しみもあります。また、実際に走らせる楽しみもあります。
鉄道の駅舎や街並みなどのジオラマを購入し、仮想世界を構築するという楽しみもあるでしょう。
まさに楽しさは無限にあります。
私は走らせることに喜びを見いだしたので、まずはこのEF66を時折、走らせてみたいと思います。
そしてまた、私に新たな楽しみを見つけ出してくださったけんさんに改めて感謝したいと思います。

「生きる目的を敢えて述べよといわれるならば、それは常に自由な気持ちで楽しむことである」(ワルめーら)










Posted at 2012/04/05 19:57:03 | コメント(6) | トラックバック(1) | 鉄道 | 趣味
2011年11月30日 イイね!

非電化単線盲腸線 首都圏では未曾有な久留里線の魅力

非電化単線盲腸線 首都圏では未曾有な久留里線の魅力どういった機縁だったのだろう。数年前に房総半島をドライブしているときに、久留里線という路線に遭遇した。路線名だけは知っていた。
首都圏では珍しく非電化で単線であり、しかも終着駅には乗り換え路線のないいわば「盲腸線」と呼ばれる路線である。
久留里駅を含め、周囲は非常に閑散としており、いったいどうして今の今まで経営が成り立っているのだろうという感でいっぱいだった。
もっとも、木更津付近では通学の学生の乗降客も多いようだが、上総の奥深い久留里駅よりも先となると、てんで人の気配がしない。いや、人の気配くらいはするものの、人の気配がしないと形容したくなるくらいに物寂しい。果たして、首都圏なのだろうかという疑念さえよぎったものだった。

http://www.myalbum.jp/pc2/album/Albm_Dspy.aspx?albumID=bfb81038d679
数年前に来訪したとき

あれから数回、久留里線沿いに行く機会があった。
ただし、終点の上総亀山駅にはその後行く機会がなく、何度か行こうかどうかと思っていたものの、最近まで機会が無かった。

ついぞ先だって、思い立って上総や安房を堪能してきた。
高速道路網が整備される前(館山道やアクアライン)は非常に僻地という感がしていたが、現在では少なくとも時間的な観点でいえば、十分に日帰り圏内である。
しかし、木更津や君津の市街地を過ぎると途端にその風景は人文的というよりも自然そのものの相貌を帯びる。里山に囲まれた中に箱庭のように人家が散在するイメージがするのだ。あくまでもイメージだが。
特段、目的としたわけではないが、久留里街道という道路を辿って、安房に行きたかったので、それでは上総亀山の駅に立ち寄ろうかと思い立った次第である。

久留里線はもっぱら久留里街道沿いを走っているのだが、終点の上総亀山駅のみは街道から外れたところに立地しており、少々場所を思い出すのに時間がかかった。

久留里線は上総亀山からさらに延伸し、外房まで伸びる計画だったらしい。だが、その夢はかなわず、現在はかような寂び感が程よく滲み出ているいい感じの駅になっている。

地元の方が私のクルマをしげしげと眺めていたので、「鉄道を撮影したいんです。こちらにクルマを停めても大丈夫でしょうか」と私が述べると、「ああ、どうぞ!いい写真を撮ってください」という暖かい一言を頂いたのが非常に印象深い。
田舎の駅となれば、どこに停車しようがあまり関係ないなという面は確かにあるのだが、改めて地元の方に許可していただくのは非常に嬉しいことである。

それにしても、千葉南部は依然として閑散としている。
もしも、閑散とした空気に浸りたいのであれば、私は房総半島南部をお勧めする。
日帰りでかくも東京や神奈川とは異なる田舎地味た風情を堪能することができるのである。
比較的温暖な地であるから、これからの季節もお勧めである。

さて、では件の久留里線を撮影・編集した動画をご覧いただきたい。



携帯から閲覧されている方には動画はご覧になれないだろうから、若干の画像も付しておく。



Posted at 2011/11/30 19:48:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | 鉄道 | 旅行/地域
2011年04月25日 イイね!

思い出の路線そして土地 横浜線・相模線

思い出の路線そして土地 横浜線・相模線むかしむかし、横浜線という路線にある淵野辺と呼ばれる駅の近くに住んでいた。当時は駅前に畑があったくらいの小さな駅であった。
なお、横浜線といえば、鶯色の103系電車がとても印象深い(大阪環状線では今でも103系が運用されているが、これは首都圏の感覚からすれば驚嘆すべきことだ)が、今はまったく異なる。

今でこそ基幹路線で、遥か明治時代においても八王子の絹を横浜港に輸送するという意味では繁華を極めていたが、私が住んでいた頃はローカル色いっぱいの路線だった。
淵野辺駅から八王子方面に向かうと橋本駅がある(途中、矢部駅・相模原駅がある)。大手私鉄の京王線も乗り入れ、殷賑を極めているが、当時は横浜線と相模線の国鉄二路線しかなく、相模線にいたってはその当時の首都圏でも珍しかったディーゼル路線だったため、その光景は長閑な田舎そのものだという印象しかない。
しかしながら、歳月が経るとかくも街の輪郭は変化するのかというくらいに街は変貌する。
淵野辺駅や橋本駅を擁する相模原市は政令市であり、いまでは区まで設置されている。相模原は富士山の火山灰の影響により土が赤土であり(相模原台地)、稲作には不適だったが、その代わり畑作や桑の栽培が盛んで、幼い頃はその光景をよくみたものだ。横浜線沿いは当時の相模原市でも中心部であるが、当時でもそんな感じだったのである(昭和50年代)。

用向きがあり、相模原に来たので懐かしの横浜線と相模線の現在の雄姿を撮ってやろうと考え(というより歩いていてたまたま線路沿いの道に来たというのが正しいのだが)、数枚の車両写真を撮影した。そのうちの数点を以下のフォトアルバムに掲載する。

https://minkara.carview.co.jp/userid/730895/car/643437/2547548/photo.aspx

いやはや街は変わるものだ。特に相模原ほどの変貌を遂げた街というのはどちらかというと少数に属するのではないかと思われるくらいだ。
そうそう、車両も大幅に変化したが、周囲の風景が大幅に変わった。
昔と変わらない場所もあるのだが、そうした部分は少ない。

生まれは相模原ではないのだが、十年以上も幼少期を過ごしていたからには故郷と呼んでも差し支えないかもしれない。
東京の下町で育った期間も相当に長く、たまに来訪すると懐かしいが、相模原は別格だ。
私が母親に背負われていたときの記憶がある街だからだ。
それゆえに思い入れは深い。
国道16号と交差する道路(淵野辺十字路と呼んでいたが、今ではそう呼ばれていないことに今日気づいた)から東方向にしばらく進むと横浜線をくぐるトンネルがある。ここだけが奇跡的に当時と変わらない。
まだ二十代で髪の長かった母親と歩いた記憶がある。
さらに奇跡的にも相模原市内で住んでいた二箇所の集合住宅は未だに残っているし(そのうち一つは外観すら変わっていない。もう一つもせいぜい再塗装されたくらいだ)、通った幼稚園もほぼそのままの姿で残されている。小学校もさほど変わらない。
これは僥倖というべきであろう。







Posted at 2011/04/25 22:04:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2011年01月09日 イイね!

信濃路へ 白銀世界への憧憬

信濃路へ 白銀世界への憧憬新幹線に搭乗している。
一路信濃路へ。
さて、どう漫遊しようか。

彼の地で雪が降っていれば占めたもの。或いはせめて積もってはいまいかと期待する。
白銀世界が非日常世界であり、白銀に対して、ある種のロマンティシズムさえ感じてしまう風土で育った人間の性である。雪が珍しい。

東京の気候が今日も非常に暖かな晴天だっただけに、川端作品「雪国」の冒頭のシーンのような劇的な気象変化を余計に見てみたくなるものだ。
昨年は郡山から会津若松に行く途中(磐越西線)で、上に述べたような変化を味わうことができた。
若松城は堀が凍り、日が暮れてからも雪は止まず、足の踏み場所も定かではなかった。あれからだいたい一年が経つ。

因みに、画像に写っている新幹線は新潟行き。こちらは本家雪国の旅程を辿る。
越後山脈を抜ければ、まず間違えなく白銀世界(雪国)だろう。
世界一の豪雪地帯を縦断して、日本海沿い第一の邑である新潟の街に向かう。

冬の北国への旅程といえば、まず雪に覆われた世界を思い浮かべる。これは日本人の民族的な性かもしれない。

高崎に着いた。高崎は積雪無し。上州名物の空っ風が吹き荒れているかどうかは窺い知れない。
次の停車駅は軽井沢のはず。白銀に覆われていたら降りてみようか。
Posted at 2011/01/09 19:57:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鉄道 | 旅行/地域

プロフィール

「@ゴロンドリーナ この間はお会いできてよかったです。ホントにチバラギ界隈がご無沙汰でしたので。
本当に甘くて美味しいですね🍈」
何シテル?   06/14 23:38
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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