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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2022年10月20日 イイね!

パスポート免除でイタリアを味わう

パスポート免除でイタリアを味わう「ナポリを見て死ね」という格言がある。
これでいつでも死ねるのだろう。

イタリアのナポリから帰国した。
地中海性気候は日本とは異なり、乾燥しており、からっとした陽気で時折、陽射しが強かった。今日の東京もそんな気候ではあるが。
なお、ナポリでは日本車が普及しているらしく、崖上から広大に広がる田んぼ(ナポリでは米作も盛んなようだ)を往来する軽自動車の姿が印象的であった。フィアットがそこかしこに走るという光景では無かったのである。そういえば、イタリアのベルルスコーニ元首相が乗るVIPカーがアウディA8であった。
他民族を束ねたローマ帝国らしく、イタリアはsalad bowlなのだ。つまり、どんな具材をも受け入れる度量と余裕がある。




































漢字文化も盛んらしく、東洋人の姿が目立つ。そして、皆が日本語を流暢に操っているように見えた。しかも、茨城弁のようにも聞こえた。が、ネイティブランゲージが英語の私には真偽の程がよくわからなかった。ブックオフという中古車販売のお店にも立ち寄ったのだが、ここでも、訳書ながら日本語の書籍を入手することができた。





















ヨークベニマルを見つけた(隣りはカワチ)。
日本の福島資本(ベニマルは郡山発祥)が世界を席巻したかのようである。かつてのヤオハンのように。






この日は青いクルマで行くか、黄色いクルマで行くかということが一台焦点でもあった。青いクルマはフロントオーバーハングの長さゆえか、存外に擦ることが多い。擦るのはともかく腹をこするのは避けたいので、迷った挙句、黄色いクルマで行くことにしたのだが、第三水曜日という日はだいたいにおいて、どこも休業しているらしく、自動車古書・カタログ販売のお店にいざ行こうと思ったところ、「今日はお休みなんです」というメッセージに気付いた。
























なお、スイスポのカナリアンイエローはスーパー1600、JWRCの時代に、イタリアでも走っていたことがあり、イタリア入出国にあたって、パスポートは不要であった。ついでにいえば、京王のパスポートカードも不要であった。

もう一点。日本側の拠点である複雑面妖な箱崎パーキング(パーキング名を記していない奥ゆかしさが日本らしい)では、そろそろパーキング手前のロータリーの地図が色あせてきている。カーナビでも戸惑う、ないしは、GPSも届かないこともあるところゆえ、この案内看板は世界遺産に認定して、大がかりな保護を受けるべきだと思う。

Posted at 2022/10/20 11:23:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2022年10月17日 イイね!

乗ればいいクルマではダメ?

乗ればいいクルマではダメ?STIに在籍されていらっしゃったSさんにお会いして、お話をしてきた。
今回は主にデザインの話であった。
エンスーにレガシィやインプだと理解されていても、「スバルのクルマ」だ、ということが理解されなければ、購買に繋がらない。乗ればいいクルマではダメなのだ。スバルは技術志向が強い社風であり、デザインについて顧慮する点が希薄だったとも云える。そこをどうするのかという問題意識を持っていた難波氏の本を私が途中まで読んだ感想を述べた。

水平対向エンジンとミッションが縦に繋がるので、フロントオーバーハングが長くなってしまう。スバルの生命線である北米ではクルマの大きさのスケールが日本や欧州とはかなり異なるので、これが歪に見えることもあるらしい。日本と同様に市場占有率が1~2パーセントほどではあるが、北米市場は巨大なので、百人中二人にスバル車だと認知されればでかい。難波氏はそういう意識をお持ちであった。
一方で、氏はスバルというブランドが誕生した歴史も大切にされていたそうだ。また、FMCした途端に前モデルを一気に古臭くさせる(計画的陳腐化)ことを避けておられてもいたようである。
この点、ポルシェは理想のメーカーのような気がする。メーカーの思想が形に表現され、誰もがポルシェだとわかるデザインを実現している。氏も同様の見解をお持ちのようだが、ともかく、ポルシェの凄みというのはそういうところにあると思う。

まずは来てもらってそれで諾否を判断してもらう。企業は売上が大切だ。氏の意見には基本的に賛成である。だが、北米だけに偏重するというのはリスキーだと思うし、日本のためのクルマというのも考えたい。
ところで、現代のクルマだと実に細かいところまで、コンピュータで簡単に変更できるようだが、便利さは同時に面倒で余計なものでもあるとも思う。
スマホがそうだ。アップデート後に使用不能になる機能も出てくるし、電池もくう。
そんな私見もあり、既存のものを有効活用することこそ、持続可能性なのではと思っているゆえ、メーカーは新車開発よりも、既存のクルマのリファインやレストアを主軸にしたらとさえ思う。























レースクィーンのお姉ちゃんに勧められてようやくやってみたが、なかなか面白い。技術の進化は人間の視座自体でポジにもネガにもなる(牽強付会)。







クルマは走ってナンボ。今回は燃費を計測。これが素晴らしい。延々と続く山道をぬわっと走行した結果が9キロ弱で、カタログ値とさして変わらない。オートストップがかかった時点で給油を停止していることを斟酌してもだ。

四千回転より上になると目が覚める。夜の帳が迫る。路面がウエットになる。ヘアピンを何本通過したのだろうか。僻陬の地にまで来てしまったので、今更戻るわけにはいかぬ。













甲府盆地に下りて、太宰治夫妻が通っていた甲府の銭湯(ぬるま湯の温泉でもある)に浸かり、江戸への帰宅を目指すが、ジュニアの要望により、遊郭に行こうと思い、スマホを活用してみたものの、「実際に行ってみないとわからない点がある」と思い、遊郭行脚はやめた。








ナポレオンよりも睡眠時間が短い私は取り敢えず三時間睡眠。早朝の出動に備えて。
(1290字)





Posted at 2022/10/17 12:49:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2022年09月20日 イイね!

エア6速 AからFを諳んじられるか?

エア6速 AからFを諳んじられるか?ジャイアント馬場にとってのコンパクトカーとは

翌日は夕方から首都高に出撃です。
テンロクNAとはいえ、別に交通の流れについていけないということはまったくなく、その気になれば、リードできるくらいにキビキビと走ってくれます。
好きで31スイスポを買ったのだし、首都高では必要ないものの、6速が欲しくなってしまいます(次世代32スイスポから6速化)。
ただ、現行の33スイスポが人気のため、パーツや情報も圧倒的。32がそこそこ。31はかろうじてという按配。81はスズキに忖度しているためか、雑誌での情報はほぼ皆無。
6速にしちゃいそうな気がするので、シフトパターンのシールをぺたぺた貼り付けまくりますが、美的とはいえないので、写真は無し。
シフトパターンのシールのうち、二つはモンスター製のもの(?)。
というか、そんなに買ったのかよという感じですが、220キロメーターが標準で、5速マニュアルでクロスレシオなのに、ぐんぐん伸びるんですね。だから、6速が欲しいです(笑)
あとはインプが6速なので、自然に6速に入れちゃいそうになるんですね。






最初の休憩場所は辰己第一。自動車評論家の河口まなぶさんがユーチューブの撮影をされていました。そして、なんと私もほんの少し登場(笑)


















詳細なルートは省略します。辰己第二にも周り、アピットに行きます。そこでシフトパターンのシールを大量に仕入れたんですね。
既にガソリンもだいぶ減っていたので、いったん給油しようと思ったのですが、江東区は都心に近いだけあり、なかなかスタンド(セルフのスタンド狙い)が無く、多感な時代を過ごした砂町まで来てしまいました(笑)

まだあのお店がやっているんだとか、工場は健在なんだなといった具合に、かつての京浜工業地帯のゼロメートル地帯を走ります。
旧葛西橋のあたりだったかな。釣りの船を出してくれるお店があるのですが、
昔とほとんど変わっていないことに嬉しさを覚えました。昔はその先の河川敷まで行けたような記憶があるんですが。
私のNS-1の写真はこの河川敷沿いで撮影したもので、当時は写真を撮って残すことに興味など無かったので、大変貴重な思い出となっております(アルバムの類も残っていません)。











いまやおしゃれな湾岸界隈ですが、その昔は、ゴミ清掃車が往来する埋立草原地帯でエロ本を探しに徘徊したものです(笑)
そしてまた、治安という面でも、今のタワーマンションの新興住民の方たちにはわからないくらいによくなかったです。委細は述べませんが(笑)

再度、アピットに戻り、徳大寺氏の本を購入。スバルマガジンでGD特集を組んでいたので、こちらはアピット内のスタバで読むことにしました。
丸目のA型だけが六連星ではないということは新鮮でした。
丸目も当初は丸っこいデザインでは無かったそうなのですが、上からの横やりが入ったそうです。









さてさて、GD系に限っても、A型からF型まであり、各々の型の違いを諳んじることのできる人は極めて少ないかと思います(笑)

A・B 丸目 bug eye
C・D・E  涙目 blob eye
F 鷹目 hawk eye (G型もあったような。。)

外見的にはこれで絞れるのですが、特にBからCとDからEで大幅に中身が変わっている印象があります。そんな複雑面妖さもありますし、GCでのミッションの弱さを克服したスバル自製の6速(GD系でもSTI以上のモデル)が搭載されているためか、残存率も高いような気がします。

私は元来スバリストではないんです。GDまでの感覚が好きなだけです(360とR2は好き)。
ただ、GDインプを購入してから、いろいろな人脈の幅ができたことは確かですね。クルマ好きに限らず、本当に様々な人たちとの縁を取り持ってくれました。
今週末も愛知某所の花火大会に誘われたのですが、やはり、あのばかでかいエアスケープとリアスポの威力が大きかったことは否めないとは思います。

もう一度、首都高に乗り、渋谷の街を抜けて、家人を拾って帰路に就いたのでした。
GDインプはフツーに速さを感じるクルマではないと思います。
二千回転までの絶望的なもたつき(笑)を越えて、三千回転からEJ20 がようやく目を覚まし、そして過給がかかります。凄まじい加速力ですが、百キロを過ぎた場合(今は新東名や東関道の一部で120キロ・110キロ制限になっていますね)は、速度を伸ばすのは非常に難しいのがまた面白いところです。
私は飛ばすことそのものには関心がないのですが(トヨタのコルサの四速のときにさんざん飛ばした・笑)、あの加速感には魅力を感じますし、
楽ですね。一気に後ろのクルマが視界から消えていきます。

GDインプに関しては、スイスポと対極的なようでいて、たとえば、お互いにギアがクロスしていますし、フィールドは両者ともに主にラリーでしたし、共通点が大いにありますね。ピックアップの良さが好きなのかもしれません。
いや、単なる偶然だったのでしょうか。
出会いというものの不思議さを思わずにはいられません。





余談ですが、スイスポの動画をちょこっと撮影しました。何気にユーチューブのチャンネル登録者数が百人を越えそうなので(なんにも更新していないのにも関わらず)、久し振りに動画を作ってみようかしら(笑)
動画って編集がちょー大変なんですよ。モザイクが手間がかかります。
AVにモザイクをかけるよりも大変かもしれませんよ。クルマは大きく移動しますから。
大きく移動する人もいますけど(笑)
Posted at 2022/09/20 23:21:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2022年07月20日 イイね!

夏はいきっとる スズキ歴史館再訪 でらうま餃子じゃん

夏はいきっとる スズキ歴史館再訪 でらうま餃子じゃん昨年のラリー観戦の帰路に来訪したスズキ歴史館が思いのほかよかったので、
是非とも、再訪しようと思っていました。

スズキ歴史館 体験型空間を満喫しよう

「浜松のスズキ本社の向かいにある施設で、スズキの歴史を追えるだけの施設ではない点が白眉である。

たとえば、スズキフロンテを始めて購入した家族の心情を客観視したり、共に感じ合えるような工夫が凝らされている。この点についての具体的な仕掛けについてはさておく。

その他、自動車の企画から完成段階までをやはりリアルにわかりやすく理解できるようになっていたり、スズキが進出している国々やお膝元の遠州の風土や文化を紹介したりと、盛りだくさんで、しかも無料である。

スズキの歴史に関する資料はまことに少ないのが現状ではあるが、ここにいけば創業者以来の歴史も学ぶことができ、かのメーカーに対する印象がかなり異なるものと思われる。

浜松中心部に近いが、最近まで村だったところなのでのんびりとしている。駐車場もむろん無料である。
ちなみに、浜名湖と遠州灘の間を通る新居にも近く、観光に不便はしない土地である。なお、餃子であれば、大福というお店をお勧めする。蛇足であった。」


名文ですね。
スズキ本社は個人的に思い出深い場所なのですが、そのことはさておき、
クルマで行くぶらり散策とプチツーリング♪ (jalan)
で、突発的オフとして提案したところ、橋蔵。さんが参戦。
現地の公園で待ち合わせしました(笑)








一階の展示がいいですね。今回は四輪中心に見ようと思ったのですが、JWRC(
(JRC)のスイフトスーパー1600とWRCのSX4です。
JWRCはWRCの費用負担を軽減して参戦しやすくするという目的と、WRCへと目指す若手の登竜門として創設されたもので、FFでの参加が規定で決まっています。この点で、欧州のプジョーやシトロエンの思惑みたいなものもみえてしまうわけですが、そのときの印象もあり、私はスイフトスポーツといえば、31系と呼ばれる型式のモデルがいいなと思っていました。




















スズキもトヨタ同様、織機から初めています。豊田佐吉自体が浜松の隣町出身で、鈴木道雄と同様ですが、スズキはホンダと同じく、二輪に主眼をまず置きます。
二代目社長の鈴木俊三(鈴木は現社長になるまで、婿養子が社長を継承するという歴史を経ています。鈴木修も同様)が、

「好きな釣りに行くのに、自転車にエンジンが付いていたら楽だな」という発想から生まれたのが、パワーフリー号。

ダイヤモンドフリーは、富士登山レースに出場し優勝。北海道から鹿児島間3000kmの無故障走破という偉業も遂げています。

https://bike-furusato.net/history/suzuki/

なお、コレダというバイクは「これだ!」という語呂から来ており、この辺りはアルトの命名の経緯と同様です。














四輪部門ではスズライト(前輪駆動)が初で、静岡の医者が初の顧客であるそうです。その辺りのことも、臨場感を交えて、ドラマ仕立てで紹介されているのが面白いところです。



















個人的にはLC10のフロンテが好きで、コークボトルとも呼ばれています。
セルボに乗っている方とお話する機会が昨年ありました。歴史館に行ってきたばかりとのことでしたが、「フロンテばかりでした」とのことでしたが、乗用車ではフロンテとスイフトを主軸に置いている姿勢が垣間見られました。
ジムニーはホープ自動車の系譜なので、また別の扱いなのだと思います。
異色のところでは、流麗なデザインのフロンテ800(前輪駆動っぽくないデザイン)も好きですが販売は芳しくなかったと聞いています。

































二代目スイフト(標準・スポーツ)が車両の構造図を説明するために使用されていたり、工場の工程を説明するために大挙使用されているのが印象的で、今回もそうでした。今後もずっと二代目スイフトを使用するのかどうかわかりませんが、二代目(初代は歴史から抹殺されてしまっています。よってスズキでは二代目が初代の扱いを受けています)に対する誇りはかなりのものなのだなという感は今回も変わりませんでした。

















































































































その後、現地の公園で記念撮影をし、浜松餃子の大福に向かいます。
ここも昨年、たまたま見つけて、家族経営のお店という点も気に入って、再訪しようと思っていました。















ちなみに、ここは早く入らないと駐車場の関係でなかなか入れないという経験があるので、開店10分前くらいにいったところ、「都合により、30分営業が遅れます」との張り紙がされていました。
ノート一台で来ていたので、エアコン全開で待機するものの、手持ち無沙汰だxったので、ここで愛知のホテルの当日予約をしてしまうのでした(笑)
ちなみに、橋蔵。さんは事前に静岡県内に宿を取っていらっしゃったようです。
餃子もご馳走になりました。ありがとうございました。
また今週末に行きましょう(爆)
あっ、今週末は千葉でしたね(笑)





新居弁天を過ぎたあたりで私は左折。弁天の鳥居や浜名バイパスを眺めながら、大量の太公望の中を一人、涼しい風を浴びながら向かったのが、よーへーさんのテリトリーでもある豊川でした。
寺社巡りは好きですが、豊川稲荷に行く予定もなく、ただなんとなく決めたのですが、ここで、みつびんさんに向けて、面白いお話を先走って述べておきましょう。

























豊川といえば三河。
三河(愛知県東部)の人の移動って面白いんです。
例えば、岡崎と吉良・西尾との南北の交流はあるものの、東西の交通、例えば、吉良から蒲郡だったり、蒲郡から刈谷や安城へ行くことはほとんどないそうです。しかし、いずれも岡崎なら行くとのことでした。
これって、SUV定着ばりに謎だと思います。当の三河の人も言語化して説明できないらしいです。
一方、名古屋の人は吉良にも蒲郡にも行かず、海水浴となると知多半島に行くそうです(知多半島は三河弁語圏と言われています)。三河の海沿いの人がよくそうおっしゃります。

「なんか言葉ではよううまく言えんもんで、刈谷や安城に行くと同じ三河でも行く気がしないんら。岡崎はまだいいんだけれど、だもんで行かんね。幡豆の人は蒲郡まではいかんよ」(「じゃん」や「だら」は三河では比較的よく聞きます。「じゃん」を横浜で使っている人っていないですよね)
みたいな言葉で西浦(蒲郡と幡豆の間)の方が仰っていました。


















Posted at 2022/07/20 22:13:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2022年07月18日 イイね!

ノートe-POWERの燃費 備忘録 蒲郡より

ノートe-POWERの燃費 備忘録 蒲郡より393.4/24.87=約15.8キロ











































































これから帰ります。
もう給油せずに済むかと思われます。
この三日間のことは気の向いた時にまとめます。





Posted at 2022/07/18 19:42:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ

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「玉川、江田、西方寺、大黒、本牧と経て、横浜南部市場で🍣食ってます。」
何シテル?   06/13 20:42
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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その他 なんでしょ その他 なんでしょ
令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
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