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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2012年04月12日 イイね!

新しい試み・寺町の桜紹介・世田谷区の宣伝

新しい試み・寺町の桜紹介・世田谷区の宣伝だいぶ桜の花びら絨毯がそこらかしらと目立つようになりました。
そんな絨毯を踏みしめながらも、未だ咲き誇る桜を見てみようと散策したときの様子を、通常通りにこのみんカラのブログにて記してみようかなと思ったのですが、どうせなら新しい試みをしたいと思い、リンク先のURLにてエッセイ形式で認めてみました(サイトの登録は随分昔から行っていましたが)。

http://p.booklog.jp/users/takesato

ペンネームは夏目照久です(検索エンジンで同姓同名の方がヒットする場合があるのでご注意を・笑)
ここのサイトは、表紙デザインを作成したり、奥付などを作ることができて非常に面白そうなサイトなんです。
私は出版・編集畑にもいたので、なんだか懐かしいような気もします。
やり方に慣れて、どんどん紙の書籍に近いものを作っていきたいと思います。

自分で書いた文章を値付けできて実際に販売できるというのも面白いですね。
今回は試しに百円の値段を付けました。
しかしながら、試し読みの設定をしたので、本文を無料で閲覧することもできます。
むろん、購入してくださる方、大歓迎です。


*菩薩が無数に折り重なって地蔵菩薩が鎮座する。不思議な光景です。

*トップ画像に桜とともに写っている岩が、有名なさざれ岩です
*おかげさまでさっそく売れました♪



破線部以下は新たに加筆しました(4月12日23時30分頃)
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他のサイトをご紹介するだけでは何なので、以下付記。
関東大震災のときに大多数のお寺が揃いも揃って当時は何にもなかった世田谷の烏山という地に寺院を移設しました。現在では烏山寺町と呼ばれ、その佇まいは涼やかです。
さて、桜まっさかりということで、主要寺院で撮影した桜の写真をご紹介いたしましょう。

まずは、乗満寺の桜。


常栄寺の桜。


幸龍寺の桜。トップ画像にも採用しました。画像に見える岩は岐阜県から運んできたさざれ石です。


存明寺の桜


妙寿寺の桜




アメニモマケズで有名な宮沢賢治の詩が見えます。彼は熱心な日蓮宗徒でした。
ここには、近代和風建築ともいうべき、旧鍋島藩鍋島侯爵邸が残っているのです。
木造二階建ての建物で、1904年(明治37年)に建造され、1927年(昭和2年)に麻布台より当地に移築されました。

宗福寺の桜


ここのお寺では不思議なことに折々の菩薩の石像が積み重なっている不思議なモニュメント(?)を見ることができます。



同様のモニュメントはそば切り寺で有名な称往院にもありました。
ここは、地蔵菩薩が頂点にいるようで、割合としても地蔵菩薩が多いように感じられました。


称往院というお寺は、1596年(慶長元年・豊臣秀吉の晩年に近い)に東京の湯島にて建立。有名な江戸の明暦の大火で浅草に移転します。
ここで実に面白いことが起こったのです。

寺内道光庵の作るそばが大変おいしく、大評判となりました。
これではそばばかり作ってしまい、修行の妨げになるではないかとして、
天明6年(1786)に、「そば禁制」の碑というのが、住職によって建立させられ、現存しています。
しかし、わざわざ碑まで作るものかどうか。
ちなみに道光庵のそば名人は信州の出身だったようです。いかにもそば作りに似合う出身地ですね。
なお、江戸中期以降にこの道光庵にあやかろうと、蕎麦屋の屋号に「庵」とつくのが流行ったそうです。「不許蕎麦」とかかれた立派な石碑ですよ。
ただ、本当にここの蕎麦は名物だったらしく、住職の判断もやむを得ないのかなという気がします。
滑稽な感じもして、私はこのエピソードが大好きです。

最後に、高源院の池を中心とした桜等の画像。


ここは鴨池と呼ばれる池があります。蓮の花の咲く季節は本当に美しいです。
渡り鳥もやってきていますが、常住しているのは鯉や亀ですね。
まさに甲羅干しになっている亀たちを見つけました。
池自体はさほど広くはないのですが、この辺りでは非常に珍しく水が湧いていて、その水流は遙か目黒川に注ぎ、羽田沖まで流れるという壮大なものです。
武蔵野台地では水を確保するのが困難ですが、この辺りでは比較的簡単に水が出たようで、人口も多かったようです。
また、鴨池のような湧水の存在も貴重でした。



寺町は一方通行の狭い道がほぼ唯一の通りとなっています。そこをバスが走っています。その風情は非常にのどかで、都会の喧噪とは凡そ無縁です。
皆さまも是非とも世田谷区にお越しくださいませ。
世田谷区には天然の渓谷(等々力渓谷)もありますし、新宿や渋谷から至便の地であるにも関わらず、大変自然豊かな土地です。

等々力渓谷の奇蹟 ~都心に残るなまの自然~

等々力渓谷・多摩川散策 ~都会にある大自然を堪能~

さらにもう一点、宣伝いたします。
4月21日に開催されるケーキオフにも是非ご参加くださいませ。

第十回ケーキオフ開催日決定♪ 4月21日(土)です

常連さん、初参加の方双方が参加を表明してくださっております。
今回も男女ともに集うオフ会となりそうです。
Posted at 2012/04/12 19:09:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 散歩 | 旅行/地域
2011年10月29日 イイね!

近所散策 ~古民家にお邪魔するその他~

近所散策 ~古民家にお邪魔するその他~
十月も終わろうとしているのに、ぽかぽかとした陽気が続いている。
或いは、十月の末というのはこのくらいに陽気がのどかであったのだろうか。

陽光に誘われるまま、歩を踏み出し近所にある古民家にお邪魔してきた。
ここの民家は現役の農家でもあり、以前に大きな筍をいただいたことがある。
無人野菜即売所が三箇所もある都区内でも異例と言えるほど大きな畑作地を擁しており、その様子からは東京都区内であることを忘れるほどに、のどかそのものである。



屋敷(古民家。以下、屋敷と表記する)の縁側に座って、木々を眺めたり、鳥たちの囀りを聴いたりして、大いにリラックスした。時には眼を閉じて、この清らかな環境を存分に楽しんでいる様子を網膜の中まで隅々に焼き付けようとした。それはもう心地良い気分であった。



縁側を出ると、凛々しい竹林が見える。自分の手を竹木に触れさせてみる。すると、竹の力強いエネルギーが自分の手に伝わってくる感触がする。
だから、私はここへ来ると竹木に手を触れる。快活になる。



屋敷には納屋もある。
都会育ちで、納屋にノスタルジーを感じる環境で育ったわけでもないのに、たまらなく愛おしくて、また落ち着いた気分になるのはなぜだろう。
古い建物を見るといつもそう思う。





動画「古民家を訪問する」



*******************************

とある駅前近くまで歩いてきた。
ざわめいた商店街が活気づいていて、こちらは昭和の芳香が濃厚に漂う。
自動車も完全には駅前に行くことができない状況で、完全に歩行者と自転車が主導を握っている。そんな街である。



駅前にあるほぼ唯一の広い空間である駅前広場で、社会福祉作業所かどこかの主催でささやかなフリーマーケットが開催されていた。
まず、本にはさむ栞が気に入ったので三つ購入した。規格品では不能な、複製のできない独自性が各々の栞に漂っている。特に栞の色彩においてそれは著しい。
続いて、段ボールがあったので中を覗いてみると、国鉄全線走破等で著名な故宮脇俊三氏の著書が四冊売られていた。売価は一冊10円である。
実は宮脇氏の本でも欲しいなと思っていた矢先のことであった。
『時刻表2万キロ』などの著名作もあったが、うち二冊を購入することにした。



※宮脇俊三についての言及があるサイトへのリンク
 http://www9.ocn.ne.jp/~exp98/RAIL/WRITER/WR-3.HTML

その後、この駅周辺でたった二軒しかない書店のうち、一軒に入り(どちらのお店も個人経営で店舗面積は実に小さい)、知人が出ている「OPTION」の12月号を購入した。こちらは後ほどじっくりと頁をめくろうと思う。



行動半径は我が家から二キロくらいであろうか。それでもこのように充実した半日を過ごせることに喜びを感じる。
およそ散策とは距離や場所の有無はあまり関係なくなく、どれだけ風物の良さを見いだして充実するかにあると私は思う。
これはドライブにも当てはまる部分があると思う。

まだまだ陽は明るい。今度はクルマに乗って、ジョギングシューズでも買ってこようかなと思っている。やたら、足裏に起伏の高い凹凸があるユニークなタイプの靴。
あれはなんと呼べばいいのだろうか。
クルマで20分程度の場所にその靴はある。
近距離だけれども、その間に運転するだけでも幸せである。
今日のような陽気だと、なおさらその念が強くなる。
Posted at 2011/10/29 16:18:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | 散歩 | 旅行/地域
2011年07月09日 イイね!

近所散策 古民家にお邪魔する

近所散策 古民家にお邪魔する
先だって、拙宅から徒歩五分とかからない木造の古民家にお邪魔してきた。



この古民家に住んでいる方は農業(畑作)をしており、実に様々な野菜・果物を栽培していて、本当にお世話になっている。
新宿から電車で30分もしないような至便の地で、このような古の世田谷の農村風景を残している姿は奇跡的と言ってもよく、私が世田谷区を気に入っている理由は、都心部に至近ながら、このような伝統的な風景がかなり残されている点が一つある。

筍の季節には物凄く大きな筍を頂いたし、売り手と買い手という二者がそれぞれ貨幣を媒介として、各々の需要を満たすという資本主義的な光景からおよそかけ離れている。
私は資本主義社会を肯定するけれども、このような売り手も買い手も不分明な感じの共同体的な匂いが残されている雰囲気が大好きである。
なお、しばし歩けばトルストイに憧れて帰農生活を始めた小説家の徳富蘆花が明治期
に世田谷区内に住しており、その跡地が今は公園として整地されている。
世田谷と農業とはきってもきれない関係なのかもしれない。
当代のインテリであっても、農業をおっぱじめてしまうような田舎じみた風景が世田谷にはあるし、明治期ならばなおさらであろう。

縁側に座りながらいつでも青々とした竹林を眺めてみたり、蔵を眺めてみたり、巨大なけやきを仰ぎながら見てみたり、庭にある折々の草木や花々を楽しむ。
なんとも清清しい気分になる。
そして縁側に腰掛けると物凄く落ち着く。
私の中に組み込まれている日本人としてのDNAみたいなものが、縁側という装置を通じて落ち着きの感情をもたらしてくれるのかもしれない。

それにしても竹林というのは非常に健康的だ。一体どこまで上に向かってまっすぐ伸びているのだろうか。
因みに、近辺は竹林が多く残されており、さながら京都の嵯峨野辺りを彷彿させる。
ただし、観光地という風情ではなく、ただひたすら武蔵野の大規模な樹林を偲ぶことができるような竹林(雑木林もある)が手付かずのままに残されている。



竹林を抜けると納屋がみえる。
納屋は現在でも使用されているようであり、農業とは無事に作物を栽培するという目的を重視する機能的な営みであるから、納屋は昔のままで機能として充分ならば、そのままではないかという、自然な発想が滲み出てくるかのようである。
誠に好ましい。





私は帰農主義者でもないし、どちらかといえば都市の殷賑を好む。日常的に生活環境として過ごすのであれば。しかしながら、この古民家のごとく、私は都市の殷賑さを味わいながらも、長閑な風致を同時に味わうことのできる幸福な環境にいるのだ。



幸福の尺度は人それぞれである。
したがって、幸福の定義を一義的に決めることはできないけれども、私は自然の原風景と人間が構築した営み(都市の建設など)の双方を堪能することに幸福を覚える。
この点、古民家はこの両者を満たす条件を充分に兼ね備えている。
静謐な古民家だが、一歩外へ出れば、東京でも有数の幹線道路である。


Posted at 2011/07/09 07:29:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 散歩 | 旅行/地域
2011年04月27日 イイね!

遅咲きの桜 ~豪快に咲いて豪快に散ってゆく力っぷり~

遅咲きの桜 ~豪快に咲いて豪快に散ってゆく力っぷり~ベンチに腰掛ける。
私の癒しスポットの一つにあるベンチである。
腰掛けるや否や、眼前にかくもこんもりと丸々とした桜が旺盛に開花している様がみえる。
散りゆく花びらの量も豪快で、あたかも雪が舞い散っているかのよう。まさに花吹雪と形容するに相応しい。
私のほうにも、やおら花吹雪は吹き込み、やがて洋服に桜の花びらが数枚付着していることに気付く。

毎年、他の桜に比べて開花が遅く、欅並木がすっかり緑がかった頃に、この桜はようやく春めいてくる。
なんとも粋な桜だ。
少なくともゴールデンウィーク中は花びらを吹き荒らしていることだろう。

沸騰したお湯が入っているヤカンがカタカタと勢いよくコンロの上を踊るように、この桜も今までに貯めていた春の象徴を一気に勢いよく吐き出すのだ。
そのエネルギーは暴れ御輿を担ぐ若人のそれに似ている気もする。
Posted at 2011/04/27 18:04:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 散歩 | 旅行/地域
2011年04月21日 イイね!

等々力渓谷・多摩川散策 ~都会にある大自然を堪能~

等々力渓谷・多摩川散策 ~都会にある大自然を堪能~ 四月中旬の頃である。近場をてくてくと散策してきた。
表題にあるとおり、等々力(とどろき)渓谷と多摩川沿いを散策してきた。
といっても、馴染みのない方も多いだろうから、サムネイル画像は東京23区のほぼ全域と周辺自治体が俯瞰できる地図画像にしておいた(皇居の辺りが縮まっているのはお許しを)。大まかな想像のよすがになれば幸いである。
まあ、クルマでお越しの際は東名高速の入口(出口)である東京ICを降りれば、なんとかなるでしょう。

フォトアルバム
等々力渓谷・多摩川散策 ~都会にある大自然を堪能~
等々力渓谷・多摩川散策 ~都会にある大自然を堪能~  その2

さて、前者は東京23区唯一の渓谷で、
渓谷の脇にいくつかの地層が連なっている様子が見えるのが特徴的で、どのようにしてこの渓谷が出来上がったかという歴史の軌跡を見せてくれる、まことに稀有な場所である。





無数の層から水が滴りおち、谷底から水が湧いてきたりして、水豊かな渓谷地が形成されるという自然の見事な仕事っぷりが目に見えてわかるのである。
なお、当地では木々が大きく成長し、喧騒といえば、鳥の鳴き声くらい。
水のせせらぎの音や木々のざわめきが鋭く耳に入る。そのような場所である。
足腰を軽々とするにはちょうどいい距離である。
夏場はかなり涼しいので、避暑としてもお勧めしたい。
このような土地を人間が見逃すはずもなく、古くは縄文時代から人が住んでいたといい、その遺構も残されている。縄文以後のことになるが、近隣には古墳も残されているくらいだから、社会生活を営む上でこの上ない適地だったことが予想される。

実は、等々力渓谷行きにあたっては、
お友達のけん@団長さんの等々力渓谷散策(その他もろもろの場所をご散策)に刺激されたという点も大きい。そこで、ここで感謝の意を敬しておく。

さて、渓谷には役の小角という修験道(しゅげんどう)の創始者(行者さんと思えばよいだろう)も訪れたとされ、行者の修行場にふさわしく滝が流れている。非常に水が豊富で常に水が渓谷に向かってしたたり落ちている。
そのような場所である。


建物の三階当たりから流れてくる滝は画像のすぐ左にある。弁天が祀られている。

したたり落ちる水滴がまるで糸を引いたようになっている。

渓谷を散策する上でかかせないのが、渓谷脇にある等々力不動尊であり、渓谷の上に築造されているお寺からは美しい渓谷の自然を一望することが可能だ。特に、高舞台から眺める桜は非常に美しい。




桜の花が咲いている辺りまで降りてみる。
淀んだ池はすっかり桜の花びらで覆われている。


この春めいた光景は多摩川土手(等々力渓谷から徒歩でさほどの距離ではない)に置いても同様で、四月中旬の段階では土手沿いの桜は満開であった。


第三京浜道路も橋梁全体を見ながら眺めると随分と違った景色に見えるものである。


等々力渓谷から多摩川土手に行く間に、菜の花が横倒しになっている姿を見つけた。根の辺りにメロンパンのようなものがくっついているが、あれはいったいなんなのだろうと思っていたら、猫がやおらやってきて、ちゃっかりと写真に収まった。どうも、私は猫に好かれるタイプらしく、余談だが伊勢神宮の駐車場で車内に猫が入ってきて、しばらく帰れなかったこともある。
猫は何を訴えようとしていたのだろうか。
そして、またふと現れたこの菜の花の横倒しを気にも留めない猫も私にとって、どんな意味があるのだろう、なんてことを考えた。



散策は同じところを歩くにしても常に異なった発見があり、横倒しの菜の花や猫のように、その時々で独特の異なった経験をする。
散策の醍醐味といえば、同じ空間(散歩する場所)内にて多様性を味わう(たとえば、季節によって同じ場所でも装いが異なる)ことにあるのではないだろうか。
Posted at 2011/04/21 20:42:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 散歩 | 旅行/地域

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「2018年の小倉駅近辺〜
昭和〜😆」
何シテル?   08/21 01:33
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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