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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2018年02月18日 イイね!

ラジエター液液量確認記録簿

ラジエター液液量確認記録簿標題のとおり、記録簿として不定期的に更新させていく予定。覚書の代用でもある。

2月18日〔日〕
冷間時にロアレベル付近まで液量が減少していたので、アッパーレベルより1から2センチほど下の位置までラジエター液を補充。
以後、これを基準点として液量を適宜、確認していくこととする。
なお、補充は11月27日にリザーバーにラジエター液をマックスまで入れて以来であり、
徐々に減っていたものの、昨年秋口頃に比べれば減少速度は極めて緩慢であった。
Posted at 2018/02/18 09:05:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車インプ
2017年12月24日 イイね!

冷却水液量記録簿

冷却水液量記録簿本ブログは、11月12日に認めた

怪事件 冷却水が無くなっている! 冷却水減り〔蒸発?〕進捗覚書

というブログからの続き。
冷却水液量についての記録簿です。
主にリザーバータンクの液量の推移を確認しています〔むろん、リザーバータンクの液量が走行前後や気温等で上下動することは承知です〕。より長いスパンで液量推移を把握していくための記録簿です。
非定期的に更新させていきます。
最近は液量低下も落ち着いてきました。
いっときはどうなることやらと思いましたが、おかげさまで運行前点検の習慣が付いたので、良かったかなと思っています。
ということで、今日もドライブに行ってきます!〔12月24日記〕





12月24日〔日〕
冷間時リザーバー液量確認
アッパーより6センチほど下の位置

200キロほど走行。浜松にてリザーバー液量確認アッパーより6センチほど下の位置。朝と変わらない。謎だ〔笑〕

12月25日〔月〕
冷間時リザーバー液量確認
アッパーより6センチほど下の位置
昨日とほぼ同位置

12月30日〔土〕
冷間時リザーバー液量確認
アッパーより6センチほど下の位置
アッパーとローの真ん中付近〔?〕

1月1日〔月〕
冷間時リザーバー液量確認
アッパーより6センチほど下の位置
アッパーとローの真ん中付近〔?〕

走行後エンジン停止時リザーバー液量確認
アッパーより3から4センチほど下の位置

1月2日〔火〕
冷間時リザーバー液量確認
アッパーより6センチほど下の位置

1月7日〔火〕
冷間時リザーバー液量確認
アッパーより6センチほど下の位置
アッパーとローとの中間

1月7日〔火〕
冷間時リザーバー液量確認
アッパーとローとの中間

1月12日〔金〕
冷間時リザーバー液量確認
アッパーとローとの中間より気持ち下の位置

1月21日〔日〕
冷間時リザーバー液量確認
アッパーとローとの中間より気持ち下の位置
ここのところ液水位が安定してきている。
2ヶ月以上、冷却水を補充していない。

2月8日〔火〕
冷間時リザーバー液量確認
アッパーとローとの間の下四分の一ほどの位置
Posted at 2017/12/24 09:54:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車インプ
2017年12月12日 イイね!

愛車が公道デビューして15年だってさ

愛車が公道デビューして15年だってさConglats on my buddy!
You're finally about to turn 15-year-old.
Looks younger and actually you're still as powerful as ever. When I'm available,you always take me various places.
That's why,you remind me of lot of memories. Needless to say,you're the best buddy.

もう間もなく君も公道に出てから15年の月日が経つそうだ。
君のおかげで、観光や探訪を楽しむことができたし、各地で様々な名勝・旧跡や私たちだけの秘密の場所を探し得ることもできたし、全国各地で実にいろいろな人たちと知り合うことができたよね。持ち前の爆発的な加速力で大いにドライブに悦びをもたらせてくれた。雪道でも盤石だったし、酷道や獣道でも河原でもどこでも走ってくれたね。いわんや峠道をや。
また、クルマ好き以外の人からもその容貌ゆえか、お声掛けされることも多く、おかげさまで大いに交友関係が広がったよ。私にとってはその点も大きいんだ。
遥かな昔のことだけれど、君の力を認めながらも、私はそれに反抗して前輪駆動の自然吸気で君の後ろ姿をいつも眺めていたこともあった。私の中で完結していた反骨心が萎えて、君と共に歩むことにして本当に良かったと思う。これからもよろしくね。
次はとりあえず釜山まで走りにいくからね!

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2017/12/12 02:14:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車インプ
2017年12月05日 イイね!

GDBインプレッサ 不可解な現象

GDBインプレッサ 不可解な現象※画像は最近増えてきたクルマ好きの外国人観光客におもてなしをしたときのもの。

本文

秋口から、冷却水が徐々に減少している状態が続いていることは述べた〔もっと以前から現象として起きていたのかもしれないが〕。
いっときはエンジンのリビルト品載せ替えやオーバーホールも検討しているとも述べた。

あらゆる原因を自分や複数の知人、店舗の知見を駆使して探して見たのだが、漏れはどこをどう探してもまったくないため、ヘッドガスケットが怪しいということにはなっている。そうなる心当たりもなきにしもあらずではある。
しかしながら、エンジンオイルは現状はとてもきれいだし、何よりも水温が安定している。暖房も効いているし、パワー低下もないし、排気管からの白煙等も無い。
よって、様子見をしながら乗るという神経を使う運転を強いられている。

ヘッドガスケットが明らかな原因ならともかく、後述するが不分明な点も多く、何より、水平対向エンジンはヘッドガスケットを交換するのにエンジンを下ろす必要があり、数十万円の費用がかかる。エンジンを下ろすと同時に各種のメンテを施すとなると、百万を超えることもあるだろう。それもありだが、今やることではないというのが、私の見解であり、複数の店舗のうちの一部の見解でもある。
それくらいに非常に調子がいいのだ。
だから、積算累積走行距離〔224,000キロくらい〕を理由に原因特定をされることに抵抗があるのだ。
今くらいの走行距離であれば、過去に所有していたクルマの中ではまだまだ少ないほうである。
加えて、エンジンオイルに関してはものすごくこまめに変えているし、暖気も是非はあるが私は毎回、水温計の針が動き始めるまで履行している。
経年劣化する部品の事柄を除いて、過走行だから云々という論についての違和感についてはブログに記したことがあるが、その見解は今も変わらない。
閑話休題。

近頃はリザーバータンクの液量を走行前と走行後、その他気の向いたときに適宜見ているだけにしているのだが、最近は実に不思議なことが起きている。
記録を微細に測り始めた頃は液低下も大きかったが、近頃はさほどではなくなった。特段の施策もしていない。
それどころか、正常に〔つまり、冷えると減り、温まると増える〕リザーバータンクの液量が上下したり、量が冷間時も暖間時も変化が無かったり、稀にだが、冷間時よりも走行しているときのほうが減っているなんてこともあった。リザーバタンク本体に異常はない。
むろん、液量を計測する位置や気候、気圧、走行方法などの要因も斟酌しなくてはならないけれど、まったく一貫性がない状態である。

私は原因分析には興味がなくストレスを感じてしまうタイプなので、実はこのまま様子見をするというのは好まないが、オーナーの直感として、エンジンをバラして考察するという気にはならない。
水平対向エンジンは上に述べたように一般的なエンジンタイプよりも、手間ひまがかかるし、回転数やブーストを抑え気味にしているとはいえ、フツーに快適に走れるさなかにわざわざ分解するよりは、どうせならとことん悪化してから〔今時点で悪化しているとは思わないけれど〕対応したほうがよかろう。

もっとも、予防整備は大切だと考えていて、タイベルやオルタネーターなどは早めに変えたけれども、どうも今回はそうでもない気がする。
あまり気にすると匂いにも敏感になってきて、ときおりエンジンルームを開けたときに甘い匂いが漂ってくる気もするし〔何度かクーラント液をこぼしたことが理由だろうし、実はその匂いが原因かもしれないが、それ以上考えると隘路にはまるので考慮しない〕、キリがない。

ともあれ、もしも同様の症状の方がいらっしゃるようであれば、殊にGDBインプレッサにお乗りの方で、同種の不可解な状態に陥っていらっしゃる方がおられれば、ここにまったくよくわからない現象が愛車に起こりながら、週に一度はドライブを楽しんでいる人間がいるということを朧げにでも記憶していただければ幸いである。
だから、手放すのはまだ早いぜ!

なお、水平対向エンジン特有の油漏れについては、私のクルマも微細だが漏れていて、それは原因がある程度特定できたので治して、今は何らの問題もない。
因子が掴めるのであれば、早めに手をうっておいたほうがよいだろう。

以上はむろん私見だけれど、特にGDBインプレッサ乗りさんに対して益することがあればと思い、記載してみた次第である。


実はマメに液量チェックをしています〔下記URL〕
https://minkara.carview.co.jp/userid/730895/blog/40701275/

https://minkara.carview.co.jp/userid/730895/blog/40614757/

In some cases,it would be better to keep than to overhaul or swap the engine.
Though my Japanese seems to be detailed ones,I just told that lol
In my humble opinion,we're nervous.
I believe that my buddy is by far tough more than some people have expected.

Posted at 2017/12/05 01:41:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車インプ
2017年11月14日 イイね!

ズタボロになってからオーバーホールやエンジンスワップ

ズタボロになってからオーバーホールやエンジンスワップ本日の冷間時のリザーバーの液量は昨日と変わりませんでした。昨日は三センチほど低下したのですが(^^;;
ますます謎が深まるばかりの冷却水減少〔蒸発?〕事件です〔笑〕

元来、この程度のことは気にも留めない人間だったのですが〔20世紀のクルマばかり乗り継いできましたから、いろいろありましたよ〕、おそらく自律神経失調からくる様々な不安神経的な症状に悩んでいることも相俟って〔予期不安や強迫症、時間に追われる感覚等々〕、逐次、液量確認したり、オーバーヒートの予兆を観察するすること等に神経疲れしていました。

ちなみに、私の場合、西洋的な薬物療法はまったく馴染めないので、そんなときにでもなるべく行動することを主眼とした森田療法的な方法論を書籍の知識や自身の勘を頼りにして取り入れています。私とお会いした人はたぶんお前のどこが神経疲れなのと思われるかもしれませんが、苦しいときもあるんですよ〔笑〕
余談でした。

とはいえ、液量低下は気になりますわな。
複数のお店に診てもらっていても、液漏れの気配はなく、最終的にはヘッドガスケットなどエンジンを分解してみない箇所の可能性が高いかもしれないということで、さてどうするかと思案していました。

自分の好きな状態に持っていくことを私は一義的に考えました。
クルマは好きですが、買い換えてまで乗りたいクルマは今はありません。買い換えてもまた故障や修理するのであれば、今のインプに乗り続けた方がいいと思いました。
一方、一連の神経疲れから逃れたいという気持ちもありました。クルマを手放せばクルマに関するストレスからは解放されるでしょうが、後悔するでしょうし、神経疲れは悪化するだろうと判断しました。対象から逃避すると余計に悪化するのが、一連の症状の特徴でもあり、ゆえに世間的な理解度がなく、治癒方法も無い理由なのだそうです。

では、どうするか。
走行距離を理由にエンジンスワップやオーバーホールすることにはものすごく抵抗がありました。経年劣化する箇所は当然あるでしょう。しかしながら、吹け上がりも鋭いですし、過給も相変わらず暴力的です。水温も安定していますし。

しかし、とうとう載せ替えを決意して、とある工場に向かいました。
様々な事情を話したところ、どうしようもないくらいに悪化してから検討することが適当だとの見解でした。
元気に走っている現時点でエンジンを降ろしても、もったいないですし、それで今の現象が治るわけではないし、別の箇所に不具合がくるかもしれない。ならば、とことんだめになってから交換したほうがよいとのことでした。ぶっちゃけ今の状態程度ではエンジンを降ろしたくないし、整備代金を多めに請求したいと思ってますと言われました〔笑〕
まあ、要はやりたくないんでしょうが、常々私が考えていたことでもあったので、そんなときにこういうお店を選んだことに、不可知的なメッセージを感じ、オーバーホールもリビルト品搭載もいますぐ行なうのは取りやめにしました。
日曜日に起きた運転中のエンジン停止も数回経験していますし、再現してみないとわからないと言われたこともあります。ごもっともですがそんなの再現したかないし、してくれと思いますよ〔笑〕放置するしかないんです。それはやむを得ないことですから。整備して絶対にならないように治すという問題とは少し視座が異なる問題だと思っています。イグニションスイッチがおかしいとか、いろいろと検証ができるのは承知です。
ちなみに、オルタが死んだり、ベルトが脱落するときもエンジンが走行中に停止することがあります〔経験者です(^^;;〕。
だから、皆さん、車間だけは空けてください〔笑〕

さらに余談をば。
その昔、私はなんちゃって走り屋で、クルマを潰したことが三回あります。走馬灯が頭の中を流れた経験もあります。
このようなどうにもならない方向に突き進んでいった経験があります。その時のことを思い出しました。その時はその時でなんとなく状況は進んでいくんですね。まあ、詳しく述べるのはやめておきますが。

重複しますが、結果としてヘッドガスケットが原因であっても、今はオーバーホールや交換はしないことに決めました。
分析は必要ですが、過度な分析は私には手に負いかねます。
そんなことなら、どんどん走行距離を伸ばしていって、過走行であることが必ずしもマシンに負荷を過度に与えるわけではないことを実証していきたいと思っています。
22万キロなんて、よく壊れた私が前に持っていた日産車にも及ばないですし、なんかなったらなったでいいのではと思っています。
油脂類やブレーキ、タイヤはこまめに見ていますので、安全面についても充分な予防整備はしていると考えています。

整備や点検は必要ですが適当なことも必要だと思っています。
というわけで、大変長くなりましたが、本文を認めました。

引き続き、私が主催したオフ会のレポ等以外は、業務連絡や整備記録用途としてしばらくは活用させていただきます(^-^)

武蔵境通りのスタバより〔笑〕

Posted at 2017/11/14 18:31:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車インプ

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「辰巳第二で、匝瑳からお越しになった社長さんと二時間ばかり喋っていました。今日は風も心地よいし、こんな時間を過ごすのもいいなと思いながら、余韻に浸って身います😊」
何シテル?   06/21 18:13
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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