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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2022年05月10日 イイね!

モザイクが苦手 無修正でないと 東京の中枢と僻地を辿る

モザイクが苦手 無修正でないと 東京の中枢と僻地を辿る筍を買いに遥々北多摩まで来たものの、なんだかんだで日暮れ前に近づいていたので、雨の星野運転で都心に戻りました。北多摩の郊外で且つ古びた雰囲気が好きなのですが。
東京秘境会の会合後、秘境に魅了された一部軍団たちと、深夜一時まで青梅のファミレスにいたので、それならば、ビジネスホテルに泊まっても良かったですね(笑)



※車載アクションカメラより





※車載アクションカメラより


車検の時にお願いする事項がだいたいまとまりました(車検時期にクルマを新規購入しているという件はさておき・笑)。

・ブレーキ・クラッチフルード
・リアブレーキローター
・クーラント交換(サーモスタットとラジエターキャップも同時交換)
・昨年秋に交換したヘッドカムカバーパッキンの油滲みが始まっているので、
 チェック(さすがに早いと思うんですよね。数年前に運転席側だけ交換した
 ときは昨年まで滲みすらありませんでしたし)

Dec 24th,2021 カムカバーパッキン、エンジン・ミッションマウント交換等

・O2センサーの点検 
 燃費が悪いように思えます。警告灯はついていないので、よくわからないので
 すが、点検してもらってもいいかなと。
 燃焼温度が下がっているのかもしれません。

Nov 27th,2018 O2センサー交換 

あとはもうお願いする時点ではいいかなと(笑)
エンジンの調子はいいような気がします。が、上述の理由により、黄色いノズルをいれる頻度が高まり、日本の消費喚起に貢献しています。スイスポもハイオク指定だそうですね。
添加剤もあまりいれないようにしたのですが、近頃はFUEL1と2も入れるようになりました。スイスポにも投入予定です。
まあ、いろいろと遊ぼうかなと思います。




都心に戻るときに、ついに既製品のスマホホルダーを装着しちゃいました。
今までは2010年頃のナビ画面を背面にして、峠道でも落ちない自作ホルダーを使用していたのですが、時代の流れに乗ろうと思いました。
取付や既存のナビの移動等の時間を含めて交換時間は五分ほど。その気になると超速いです。が、配線がぬわわっと出ている状態なので、この点は後日に工夫することにしましょう。







多摩にTAMA👍









これからはシンプルなインテリアにします。ただし、ノーマルにしても当時のパフォーマンスには及ばないでしょうから、あくまで見える場所だけです。閑話休題。

日曜日は東京に行ってきました。山道が連続し、ビル群のかけらもない東京です。すなわち、おくたまん〇。
いつもと異なるルートを通り、千家家(島根県民なら皆ご存じかと)が宮司を務めているらしい神社(出雲系ですよね)参拝と奥多摩湖手前の白丸ダム見学。







































のどかでしたね。密とはおよそほど遠い世界。
しかしながら、アメリカンドックが売っている売店が揃っている湖畔某所はそうでもなく、昼まではにぎわっていました。
今回はかなりいろいろなクルマを拝見させていただいたので、写真はそこそこにします。モザイクが苦手ですので(笑)
敢えて選ぶとすれば、平成時代のR-2かなあ。























トヨタインプレッサで信頼性が劇的に向上














3と7


ピンポーン〜




















































当時はあまりいい印象が無かったのですが、今は大いにアリだなと思います。
初代R-2ともども、内部空間も広いと思うんですよね。パッケージング重視がスバルの哲学ですし。
そんなオーナーさんはインプもお好きなようです。
おっさんホイホイのクルマは増えていますが、ウチのは子供から大人まで親しみを持ってくださいます。令和のデートカーとしても活用できます(笑)

時空間が揺るぎまくりますが、筍買いツアーを中止した私は田無タワーがよく見える絶景の地を見つけたのですが(ここでスマホホルダーを購入)、考えてみれば、田無タワーの愉しみ方ってB級感を快く受け止める構えが必要ですよね。
大丈夫です。さんざん、オシャンティな街にも行ってきたので、近頃は田無タワーみたいな建物に妙に惹かれてしまいます。





都心に戻り給油。社長さんのキャデラックの隣に停めさせていただきました。




33のN1仕様カスタムを施されている方ともお話。GCからの乗り換えだったそうです。
で、打ち合わせのためにさらに都心部に向かう予定が、駐車場がそもそも無いことに気付きました。
23区でも中枢部に入ると、コインパーキングはありますがコンビニも少ないですし、そもそもコンビニに駐車場ってないですねぇ。ファミレスもほぼ皆無で、駐車場のあるファミレスといえば青山墓地近くのデニーズくらいかなぁ。
ということで、貴重な夜間無料の代官山蔦屋に赴き、結局、スタバで談笑してしまい、なんの打ち合わせもしていなかったというオチがついてしまいました(笑)
そして、メルセデスポーチ事件、、失礼しました😅





Posted at 2022/05/10 09:40:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車インプ | クルマ
2022年05月09日 イイね!

ワルめーらに謎の人脈無し

ワルめーらに謎の人脈無し表題を書いて思ったのが、立花隆氏。田中角栄の金脈を綿密な取材等で描いたノンフィクションで有名になったジャーナリストですね。宇宙に行ったり、スピリチュアルなものにはまったり、市民主義者であったり、と多彩な人でありました。

さて、東京から東京に戻ってきたのが、午前零時過ぎ(笑)。
昨日は深夜一時頃まで東京(日本国民の8割がイメージできない東京)にいました。
東京といえば、新緑が山々に満ち満ちた自然豊かなところですよね(笑)
もっとも都心部も旧江戸の大名屋敷跡が多いおかげで、コンクリートジャングルではなく、かなり緑の多い場所ではあるのですが。この辺りは後程気が向いたら。集まりに参加したのですが、その前に二か所ほど寄り道して立ち寄ってきたりもしました。











過日の話。
スバルのディーラーでスズキのスイフトとスイフトの保険についての相談という、こっちでもわけがわからなくなるようなことを打ち合わせにしにいきました(笑)
夜に知人に社外ホイールを譲渡する予定だったので、スイフトの後部座席にタイヤを詰め込み、その後、インプで出発。





今後の自動車社会やスバルについてのお話も少々。
二年後にはマニュアルモデルも国内に戻ってくるとか来ないとか(どっちだ・笑)






が、それだとチョイノリ過ぎるので、首都高に乗ってみることにしました(笑)
実は知人が勤務している場所で洗車をする約束をしていたので、休憩して帰るにはちょうどいい距離ということで、レインボーブリッジから大黒を目指しました。実は久しぶりなんです(私見)。
  
インプだとまず知り合いに声を掛けられたりします(笑)
30分滞在の予定が結局、数時間に及びこともしばしばです(笑)

これまた余談をさしはさみますが、
インプやスイフト乗り同士だけではなく、一見すると関連の無さげな車種の人たちとつるむことが多くみられるようで、よく不思議がられます。
知り合いのクルマの車種や国籍、嗜好性等々、バラバラです。
基本的にクルマの好みはあるんですよ。好きではないジャンルのクルマもあります。
が、例えば、仮に、自分の関心の無いクルマであれば、逆にいろいろな発見にも繋がります。
それと、基本的にクルマが好き且つクルマ好きな人たちが好きなので、バラバラでもいいんです。
そんなこともあり、謎人脈が生じえたりするわけです。
それに、別に同じ車種同士だけで集まるのだけが愉しみではないと思います。
というわけで、上に述べた意味においては私にとって、クルマはツールなのかもしれませんね。

さらに余話を続けましょう。
逆にお声がけされたことも多々ありますし、私は秘密結社の人間でもないので、フツーの人間です。英語しか話さない人たちにも抵抗なくぶつかっていけるので、人脈が広いとも思われるのですが、出会いのタイミングを見逃していないだけです。タイミングがあっても気乗りしないときは単独行動を選びます。
司馬遼太郎の文章風の余談でした(笑)

この日は新型スイスポのオフ会が開催されているようでしたが、未だスイフト人脈には入れず、むしろ、20・30ソアラ系の人たちと話してしまう私(笑)
エアサス仕様の3リッターモデルのソアラ乗りさんとは、動画撮影とかクルマと関係のないことでもお話をさせていただいています。
買い替え候補として見積もりを出していた30ソアラオーナー(私は2.5のマニュアルの見積もりを出してもらいましたが)さんや、二重帝国という単語だけでコミュニケーションができる天才過ぎるシルビアと某車を売って某車乗りの方々も加わり、気付けばいい時間(気付いていたけれど・笑)。




都内某所へ向かいます。
手洗い洗車をお願いしたのですが、「ももしきや~」という百人一首第百番目を主出すような名前の方と知人が手洗い洗車をしてくださいました。
ももしきや氏はインプのようなクルマが好きなようで、エボが欲しいとのこと。
既にジムニーにも乗っているけれども、四駆でも系統の違うスポーツ四駆系も欲しいらしいです。時折、ジムニーで林道ではなく、山に走りにいくようで、とても純朴そうな様子は、ミレニアム前の頃の峠小僧を彷彿させてくれました。

店長(?)が渋い顔立ちの人で、オールドミニは店長の渋いセンスが詰まった一品で、じろじろと座席に座りながら、観察させていただきました。
ノーマルではないところがほどほどにありそうで、実はかなりカスタムされているのではないか的な雰囲気が気に入りました。
「また来てください」(すなわち、「また乗ってください」と解釈しました・笑)とのことでしたので、また来ます(笑)私の行動力の迅速さをご存じないようで(笑)
ももしきや氏も主に夜にいらっしゃるとのことですが、電撃作戦でいっちゃいますよ(笑)





















さて、知人の話によれば、職場は市町村の境目とのことだったので、まあそんな遠くないのだろうと思っていたところ、散策ならともかく通勤するにはかなり遠いと思ったので、心優しき私は送迎させていただきました(←そこを自分で言う)。
まあ、でも本当に丁寧にきれいに仕上げてくださり、ありがとうございます。
またすぐ行きますよ(笑)
面白いお話もたくさん聞かせていただきました。

で、スイフトを停めている場所で、純正ホイールに戻して、無事に社外ホイール引き渡しを完了。二か月程度しか使っていないアドレナリン004のラストランはできなかったな(笑)
ハロゲン戻しも完了。とはいえ、ぎりぎりまで使用するので、これまた半年弱しか使用していないファルケン914Fを履いた仕様で、空気圧調整。まあ、そんなには抜けていなかったのですが、高めに入れるのが好みなので、前後2.5キロにしておきました(たぶん)。

で、その後、家内をピックアップ(妻帯持ちアピール 自分でも独身感を強く感じますけど・爆)。




移動するのでここまで。
今日はインプのオイル交換その他だけ(のはず)なんですけどね。気楽といえば気楽です(笑)
うっかりインプが車検満了を迎えないように留意したいと思います(笑)

そして、71系スイフトも最後まで大事に乗りますよ。人それぞれですが、私は放置できないんです。
異性は放置しま、、(今どきの時世なので自粛)




































Posted at 2022/05/09 10:50:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車インプ | クルマ
2021年12月05日 イイね!

無能者が二代目インプを語る

無能者が二代目インプを語る国産ネオクラ車価格高騰の波は二代目インプにも押し寄せてきて、もうこうなると大方の国産ネオクラスポーツやラグジュアリー車はそういうものだと諦める他ないでしょう。

https://www.carsensor.net/contents/market/category_1491/_66272.html

後部座席もきちんと使えて、快速運転をしたい向きには二代目インプがオススメです。
ある領域の加速力はポルシェのカレラにも迫ります。
ポルシェオーナーを驚かせましょう(笑)

ローギアードでギアが非常にクロスしているのが特徴。ランエボや初代のインプの途中までと異なり、グループA車ではないものの、非常にラリー的です。
六速もクルージング用とは言い難く、ランエボみたいに五速に戻しても良かったのではないかとも思いますが、当時のスバル自製の六速(耐久性と信頼性を得るために作られました。頑丈です)なので、そうそうすぐに変えることも無いと思われてきたのでしょう。

維持費や修理費については、別に保証の切れた中古車なので、かからないわけはありません。
また、水平対向エンジンは工賃も一般的なエンジンよりすこし高いと見ておくといいでしょう。

ともあれ、300〜400万程度の予算があり、パワーやハンドリングを重視するというのであれば、やはり二代目のインプがオススメです。ローンで払うのであれば、トータルではない予算負担額は軽減されますよね。

ちなみに、WRCで活躍したインプはこの世代までですが、そういうことにこだわらない方は三代目のインプが価格的にはオススメです。
私はデビュー時に乗りましたが、速いという印象しかなく、それが今でも尾を引いてしまっています。速さはだけではないんです。私にはそこにWRCの歴史が欲しいのです。

二代目のBRZも新車で買えますね。400万円あれば、オプションもかなり付けられますよ。私、見積もりもらいましたから。
後輪駆動好きにはそちらをお勧めします。
初代のパワー不足感覚は解消されましたし、デザインが気に入れば、文句はないかと思います。

500万円あるなら、私ならGRヤリスを選ぶと思います。新しいからです。良さげな気がします。サーキットで走っている姿などを見てそう思うだけです。トヨタ車というのもいいですね。正直、レクサスに乗ると、同じ乗り味だなと感じてしまうのですが(Fスポーツ等は別)、速いだけではないと思います。
ただ、シナ肺炎のせいで、WRCで活躍できなかった悲劇のマシンですね(来年度以降、どうなるかにもよりけりですが。規定が大きく変わってしまいます)。カローラWRCのときのように、強くなってきたのに突然撤退ということはないと思いますが、
いずれにしても魅力的なクルマだとは思います。
セリカの後継をアピールしているのですから、165や185セリカの黄金時代を継承する自負があるのでしょう。見に行くだけでもとは思っています。
ただ、クルマに400万円以上は使わないと決めているので、そのレギュレーションを外せば、すぐに買うと思います(駐車場代レギュレーション解除のときもそうでした)。

人間なんて一秒先もわからないじゃないですか。そして誰もが死ぬ。生活のために働くと言っている人ほど、苦しそうな気がしています。申し訳ないですが。

別にインプやヤリスを推しているわけではありませんが、やりたいことをやればいいと思いますし、やりたいことがない人はそれでいいと思います。誰もが何かを成し遂げなければならないというのが近代的思考の残酷なところで、人間には能力差があるじゃないですか。無能でいいんですよ。

私、無能ですもの。無能で何が悪いと思いますし、有能な方々に社会を構成していただき、それをありがたく享受したいと思っています。

話は逸れましたが、ライトウエイトも好きなんです。英国車が好きで、近所のエランやカニ目を見に行きますし、ロードスターもいいですよね。
二代目スイフトの場合は、二代目のときにスズキの方針転換が感じられ、好印象を持っていたところ、走りも悪くはなかったので、決めました。
ワンオーナーでキレイな使われ方をされていたようなので。
Z32でも良かった気もしますが、私は旧車好きではありますが、旧車所有は好きではありません。ただ、Z32は憧れのクルマで思い出もたくさんあるので迷ったまでです。

スイフトはCVTに良さを見出せず(アクセルワークにコツがいりますね)、配管もスイフトスポーツと異なるみたいで、苦戦しています。スペアタイヤがある分、フロア形状が異なるんですよ。
静か過ぎる音はいらないので、マフラーは替えたいと思っています。
という二代目スイフトは価格面でもオススメできます。50万あれば充分満足できる個体と出逢えるかと。とはいえ、年式が最終型で2010年なので、三代目がいいかもしれません。マフラーが下向きになってしまいますが(スポーツは別)。
現行の四代目は私にはあまりピンときません。

50万といえば、FCも13シルビア、180SXも70スープラも買えた時もあったんですけどね。どうなるかわからないものです。
25GTスカイラインの譲渡話とかいろいろありましたが、クルマに性能と歴史を求めている方には二代目インプをオススメしておきます。
ただ、スバリストになるくらいの気持ちにならないと醒めてしまうかもしれません。
私はスバリストになれなかったので、いろんなメーカーのクルマに関心を寄せるわけですが、最近は関心もあまり持たなくなりました。






















































(おまけ)
インプなら雪道は余裕という方がいますが、場合によりけりです。
会津の山奥の道のような圧雪路を走ってみてください。普通はしないか。
サクサクして気持ちいいですが、突然ハラを雪で擦り動けなくなることもあります。ショベル必携ですが、降雪で素早く雪搔きしないと元の木阿弥です。
また、ブレーキローター部に雪が入るとまったく効きませんので、圧雪部を走った後はご注意を。
それと、少々凍結しているところなら、四駆でも滑ります。発進安定性が優れていることは確かですが。ABSも効きません。








Posted at 2021/12/05 04:58:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | 愛車インプ
2021年12月03日 イイね!

インプをどうすればいいのか迷っています

インプをどうすればいいのか迷っていますインプの警告灯(ブレーキ及びABS)についての診断がきました。

「お車ですが、ハイドロリックユニットの故障と判断されましたが、部品が廃盤となっております。
とりあえず近いウチにディーラーさんから引き上げてきます。

仮に部品あったとしても部品代金22万との事ですが…

中古を探すか、このまま誤魔化して乗るか2択となります。
ご検討ください。」

部品一つで快適に走っているクルマが乗れなくなるのは虚しいものです。ハイドロリックユニット(ABSを構成する部品の一つ)の互換性や中古品を探したいところですが、たぶん、ディーラーでないと取付はできないでしょうが、ディーラーでは新品でないと扱えないと思います。

部品一つで快適に乗れているものが法規上の問題で乗れないのは腑に落ちませんが、もういいかなという気もしています。

付記 主眼としたかった点は、20年足らずで廃番部品が出てしまうこともありますが(三年前の時点で既に製廃部品がありました)、動力性能や制動力に問題がないのにも関わらず、警告灯の点きっぱなし(まったく点かなくてもダメ)という点だけで、車検に通らないという法制に対する違和が、部品廃番という現象を通じて、頂点に達したという点です。
やりようはいくらでもあるでしょうが、愚直に法制度を護ろうとして今の仕様に留めていることがアホくさくなりました。
スイフトに車外マフラーを入れていないのも愚直に法規制を護っているからです。
車検戻しという言葉もありますから、その点は柔軟に考えればいいのでしょうが、
手間ひまかかるわりには実となることが少ないことに(私はABSは不要と思っていますが、あっても構わないと思ったので今のクルマを買いました)リソースを費やすことに、私自身が疲弊している点にあります。
私個人は初のABS搭載車が91年式のクルマで肝心なときに効きませんでした。もちろん、いまはまったく異なるとは思いますが、ABSの重要性については、あくまで個人の感想に過ぎません。
それを言えば、ここに書いたことすべてが個人の感想に過ぎないということになってしまうので、言明は避けたかったのですが。
なお、修理の場合はわかりませんが、ハイドロリックユニットは、交換した際にコンピューターに認識させる登録をしなければならず、スバルディーラーでないとできないとされています。
Posted at 2021/12/03 16:44:55 | コメント(12) | トラックバック(0) | 愛車インプ
2021年07月10日 イイね!

インプ談義 しばらくはGT7でいくぜ!

インプ談義 しばらくはGT7でいくぜ!GT7と聴くといかにもスポーツカー然としているけれども、スバルのインプレッサスポーツ(セダンはG4という)のうちの一つであり(あまり知識に自信がない)、俊足だけれども、ウルトラ弩級のスーパーカーではない。









春先に借りたものよりもグレードや年式は上だろう。四駆・水平対抗・アイサイトというスバルの三種の神器を装備。
意外と速く、加速力だけなら、ウチのものにも引けは取らないと思う。
ステアリングにもう少しどっしり感が欲しいなと個人的には思うけれど、これはこれでアリだろう。
わざわざ届けてくださった方にせめてものお礼ということで缶コーヒーを差し上げたものの、私も暑さでかなり参っていた。いや、今日は暑かった。。




細かい点は端折るけれど、修理や今後の方向を考えていくために、ショップへ。
都内のショップとはまた異なる見解を示すこともあり、面白い。

ちなみに、インプは積載にこそ乗ったものの、大事はないので。念のため。五輪前のおそらく最後の首都高走行も実現。

水冷式オイルクーラーホースは交換するとして、オイルクーラー本体のパッキンやクーラー廻りのゴムホース
等もみていただくことになるだろう。

どうも、こちらのお店は水冷式が好みではないらしく、HKSやスペックCのような、空冷式オイルクーラーホースの方が信頼性があるそうだ。街乗りや冬場のオーバークールのことも考えていたけれど、まあ、長い間、インプやエボを診ているのだから、その経験に応じた見解は傾聴に値する。

あとは、ブレーキキャリパーのOHの話もした。
まあ、ピストン、シリンダー、シール等、全て入れても、10万円台だから、アリだろう。



ただ、都内のショップの方が仰るように、交換部位とそうでないところの見極めを付けて、お金をかけすぎないという考えもその通りだと思う。が、ブレーキはやると思う。新調したら200万円超えるもの。

ABSのことをお話ししたけれど、ABSはあった方がいい派で、サーキットでもABSは必須だという。しかしながら、取り出すのも一苦労らしく、やりたがらない作業だそうで、そうなるとダメ元で横浜の修理業者さんに持ち込むか、はみ出ていると指摘されたタイヤ(厳し過ぎるよなあ。キャンバーはこれ以上、寝かしたくない)をどうにかした上で、20万の新品に変更するかだろう。
正直、ABSは大事だと思うけれど、高いと思う。
悩みどころかも。検査があるからなあ。。

なお、エンジンはやはりこのままで行くのがいいとのこと。まあ、いけると思います。







商売繁盛のご様子。
GRヤリスのデモカーを作る暇が無いんじゃないだろうか(笑)
なんなら、屋内のアレを含めて私が引き取りますが。今度言ってみよう(笑)

餃子の王将でメシを食っていたら、雷鳴が轟いてきたので、早々に退散。
夜明け後には珍しく11号の芝浦から先が渋滞していたので、芝浦パーキングで休憩していたところ、
こちらにも豪雨直撃。
雨雲レーダーというモダンテクノロジーの手を借りてしまった。。







雨も上がった頃、win-win同志が珍しく四輪で登場したので、少しお喋り。
今にして思うと、四輪も二輪も売ってしまい、軍資金にするのが良かろうかと(笑)



ボタン押しちゃったけど平気?


FB20 レイアウトは秀逸。ギチギチ感がない。


リアフォグ!


鉄っちんのミニクロスオーバー

それは冗談として、GT7はアリだと思いますよ。ただ、パワーに物足りなさを感じると思いますけどね(笑)

芝浦で、同じご当地ナンバーの同じ色のクルマがいて笑った(笑)
ちなみに、餃子の王将でも同じ年代(?)同士で並んだ。
今のインプレッサは往年のカローラみたいな気もした。STI系と別れる前のインプレッサの普及モデルはとんとみなくなったんだけどねえ。

スポーツモデル系もよく見かけるし、生存率が高いことはありがたいこと。まだ、GCですらそこそこ見かけるもの。



今日も出撃予定(笑)









Posted at 2021/07/11 00:43:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車インプ

プロフィール

「建物そのものがすでに歴史民俗資料になっている気がする😅」
何シテル?   06/18 13:17
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
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