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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2021年08月27日 イイね!

【旧車・ネオクラ車】人に翼を!2000GT誕生

【旧車・ネオクラ車】人に翼を!2000GT誕生
【またBRZを見に行きました・笑】恵比寿本社・90な欧州車編

翌日はたまたま(?)34スカイラインのMスペックニュルと610ブルGTXの展示車を見ることとなったのですが、サメブルの動画編集をする気が無くなったので(少なくとも今週は厳しい)、さしあたり写真を掲載しておきます(笑)






















アメリカンなデザインで、露骨な加飾箇所があるにも関わらず(ゆえにこそ「サメ」?)、筋肉質に見えつつも、リアの造形は女性的で美しさを感じます。
しかし、510ブルの後継ともなると、長らく評価されなかったのもわかるような気もします。
子供の頃に見たっけなぁ。ブルーバードといえば、かくかくし始めた頃の印象が強いんです。すなわち、「ブルーバード、お前の時代だ」辺りですね。
ちなみに、U14くらいになると
代車の印象が強くなります(笑)



34のニュルは02年当時、スポーツカーが続々と廃止されていたこともあり、新車当時から注目を集めていましたし、大人気だったような記憶がします。
しかし、34自体は32の呪縛みたいなものがまだ続いていたような状況にあって、ミニバンブームのさなかで、終止符を打ってしまったという印象があります。
でも、今ほど悲観視されてはいなかったかな。インプもエボも健在だったし。ホンダ軍団もいました。



















34の通常モデルなら、友人や友人の親が持っていて、運転させられたりしていました(笑)
つまり、クルマに興味の無い層にも浸透していたということです。
32もそうですね。よく乗せられました。車庫入れしてくれとか(笑)

カレスト座間で試乗したこともありますし、ホワイトパールの極上の25GTの譲渡話もありました(が、このときはプリメーラ続投を決めました。オートマのプリメーラに乗っていた頃だと思います)。



座間にヘリテージコレクションという歴代日産車の極上の車両が動態保管されている場所があるのですが、感染騒ぎのために見学が停止されています。
代わりにイオンモール座間にある日産インフォメーションセンターとイオン内のフードコートに入れ替わりで歴代日産車が展示されています。近くの人は眼福だよね~~

この日は洗車をして、メシを食って帰ろうと思ったのですが、思った以上に246の下り線が空いていたので、座間まで一気に行ったというわけです。ウチから20キロくらいですもん。














コーティングしているので、基本的には純粋での手洗い洗車しかしていません。
しかも、人任せ(笑)
エンジンルームくらいはきれいにしようと出発前に車庫で掃除したのですが、エンジンルームもコーティングしてもらおうという気もちになりました(笑)
効果のほどはわかりませんが、エンジンルームの清掃を委託した記憶があまりないので、たまにはいいかなと思った次第です。

なお、食事前にカー用品店でとあるブツについて、いろいろと説明を聞いてきました。なかなか奥深いんですね(独り言・笑)。


Posted at 2021/08/27 02:56:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ
2021年08月27日 イイね!

【またBRZを見に行きました・笑】恵比寿本社・90な欧州車編

【またBRZを見に行きました・笑】恵比寿本社・90な欧州車編キータッチのときに、いっとき力が入らなかった、左手の人差し指を使わないように留意しています。
やはり、恵比寿にあるスバル本社で、BRZに乗りこみまくったせいなのでしょうか(笑)
それと左手人差し指に力が入らなかったこととの相関性は無きにしも非ずですが、割愛。

【またBRZを見に行きました・笑】恵比寿散策・首都高談笑 伊達とガーデンプレイス編

スバルの歴史では、実質的に量販車とはいえないP-1(スバル1500)を除けば、初めての後輪駆動車で、ドライバーを成長させるクルマなのだなということを、初代86(BRZの兄弟車ということで)を借りて感じました。
たしかに、いささかパワー感の無さは感じました。「あともう少しパワーが欲しい」というもどかしさを感じました。この点では大方の評価と私の印象が一致したわけです。

翻って、二代目のBRZは、2リッターから2.4リッターまで排気量が拡大されたことや、シャシーやエンジンの進化等々、いろいろな要素が相俟って、(今度は86ではなく)新型のBRZを試乗したわけですが、走行の安定性はむろん、パワーに余裕ができました。そして、試乗レポのブログのときに書いたように、スバル車にありがちな2千回転くらいまでのトルクの相対的な薄さが解消され、発進からスムーズにパワーを感じることができるようになった点を評価しました。
「最新のスバルは最良のスバル」になったといってよいかと思います。
試乗レベルで感じたことですが。



仮にこの車体にターボを付けたら、シャシは安定しているので、かなりの高出力マシンにもなりそうです。シルビアみたいに、ターボとNAの両方があればいいなと思いましたが、今後の年次改良を待ちましょう(笑)

ちなみに、このときはフルオプションでの見積もりも頂きました。450万以内で収まります。STI(高いんです)の高価なパーツ類を装備してこの価格です。実際問題、納車前からフルオプションする可能性は低いですが、とすれば、やはり300万円代で買えちゃいますね。値引きは何も言わずに5万提示されました。案外、、

グレードはRとSという二構成ですが、シートの材質とタイヤサイズが異なる程度で、動力性能に差はありません。後輪駆動を好む人にはお勧めできると思います。シフトもカチっとしていますし、
後輪駆動スポーツなら、ロードスターとBRZ(そして間もなくデビューする86)
の二択かなとさえ思います。

BRZの後部座席はまあ、CR-Xみたいなモンと思っていただければ(笑)
実質2シーターですね。ヒートシーターが標準
なのもうれしいところです。
オートマにはアイサイトが標準らしく、2ペダル派にはそっちもありかと思います。





ここまでがRのオートマ


Rの内装





Sのオートマだったと思います







Sの内装







SをベースにSTIパーツを装着したもの









かくして久しぶりの恵比寿本社探訪を終え、恵比寿では格安のコインパーキングに戻ります。出庫前に乾物屋でバナナを安く大量に購入したことはお話しました。

久しぶりにインプで都心を走りました。渋谷や六本木方面は通らないようにした結果、霞が関まで来ました。
首都高に乗り、スカイツリーを見るためのドライブみたいなルートを通って(埼玉に行こうとも思ったのですが、やめました)、これまた久しぶりの辰巳第一。

初代アウディTTとE36M3乗りのオーナーさんとで談笑しました。
前者は左ハンドルのマニュアルでいっとき正規輸入されていましたね。クワトロモデルで、私の好きなクルマの一つです。バウハウス調と呼ばれたデザインが好きでした。しかもマニュアルの設定があるということで(のちにオートマのみになりましたが)、当時憧れていました。くたびれた初代TTならたまに見かけるのですが、この個体はきれいでしたね。
この頃くらいから、アウディって高級化路線に向かうんですよね。
会社が近かったので、芝浦のヤナセでイメージを変えつつあったアウディを見ていました。残業も多く、お金もありましたが、結局、昭和63年製の自己塗装カリーナ(マニュアルの1.8SE)の続投を選んだんですけど(笑)







純正で後キャンバーが2度付いているそうです

36や46の3シリーズは憧れでした。幸いにも両シリーズをお持ちのみん友さんと遊びに行ったり、オフ会をご一緒させていただいたりしました。
辰巳でお話しさせていただいた36オーナーさんは数年前の底値時代に入手したとのこと。
46のプレモデル的な後期ほどの力はないものの、そこにも良さがあるということがよくわかりました。
36の頃のビーエムは国産車と同じなのかな。この頃から足回りがセミトレからマルチリンクに変更されたそうです(後輪のみ。前輪はストラット)。

Z3のお話もしました。こちらはE30系のシャシを持つ年式モデルもあったらしく、それでいて、エンジンやトランスミッションが当時最新の46と被る年式のモデルもあったそうで、要はバランスが悪く、それを敢えて楽しむオーナーさんもいらっしゃるとのことでした。

思い出しました。
昔、免許更新の帰りに中古のZ3を眺めていたら、中古車屋さんに鍵を渡されたことがあるんです。「持ってけよ」、という意味ではなかったのですが(笑)、「せっかくだから乗りませんか」というお話でした。
当時は36ベースとばかりだと思っていましたが、シャシに関しては30だったわけですね。幌を開けて環八を走った印象しか無いのですが(笑)、ともあれ、
私は46辺りまでの3シリーズはわりと好きでした。

ちなみに、36ならisも良かったですね。マニュアル設定が国内にもあり、カタログ値のわりには速かったです。
思い出しますね、洗車オフのことを(謎笑)
特に36オーナーさんとは同じ大学を卒業したということもわかり、閉鎖されるまでくっちゃべっていました(笑)
Posted at 2021/08/27 02:01:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ

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