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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2011年05月23日 イイね!

テニス夜練終了~

テニス夜練終了~ガット(ラケットに縦横に張られている繊維。球を打つ場所ですね)の張替えとグリップテープ巻き(ラケットを握る部分に巻くテープ)に出していたテニスラケットが手元に戻ってきました。とても嬉しいです。
さっそくマイラケットにて練習。いつもの場所です。
今日はかなり動いたかな。
機械がボールを放ってくるいわゆるオートテニス以外は、なるべく動くようにしています。
テニスの場合、横方向の動きが大切だなと感じているので、球をポンポンッとラケット上ではじかせながら、左右を走ったりということもしています。
サーブもかなり打ちました。左右両方向からも、だいたい狙った箇所に入るので、実際のコートでどう対応していくのかを想像すると楽しみ♪

さて、張り替えたガットは、ゴーセン オージー・シープ ミクロスーパー 16という種類のもので、かなりスタンダードのようです。初心者にも丁度よく、上級者にとっても基本に立ち返るために適しているガットのようです。
なお、固さは57ポンド。以前に比べれば固くなりました。
一般的に、ゆるく張ると球が良く飛びスピンもかかりやすくなり、 固く張れば、飛距離やスピードを抑制される代わりに、コントロール性能が良好になるようですが、あくまで原則で、いろいろな要素が絡み合っているようです。自動車と同じく実に奥が深いっす。
グリップテープはBOWBRANDプログリップの一本巻きタイプで、高級感あるイメージがあるようですね。
なお、一本巻きと三本巻きというのがあるのですが、その違いがよくわかりません(笑)
これから学びます。
なお、BOWBRANDは、ウィンブルドンで唯一のストリングスサービスのオフィシャル会社(要はガット張りのオフィシャルスポンサーだと思います)として認定されており、なんと百年以上の歴史を持つそうです。
私はずばり、色とユニオンジャックの組み合わせに魅かれて買いました(笑)
格好で選びました!
しかし、手に汗をかいていても滑るようなこともなく、テープでも柔らかい感触がします。いい選択をしたと思います。これは握りやすいです。私好みです。

以上、みんカラ内にテニスエキス注入化計画進行中(笑)
クルマの話題も書くから、それでええじゃないか(おっほっほ)
異端児ワルめーらさんでした(←自分に「さん」付けするこの自信!)


Posted at 2011/05/23 23:44:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | スポーツ | スポーツ
2011年05月23日 イイね!

《本邦初公開》私がご飯を必ず平らげる理由をお教えしよう

《本邦初公開》私がご飯を必ず平らげる理由をお教えしよう
実家が畑を借り始めて、早二年。
最近ではいろいろな作物を栽培している様子。
都市生活者なのに本当に器用だなと感心してしまう。
親父なんて五年ちょっと前までは、東京都心の某大手メーカーでばりばり仕事をしていたのに、大したもんだ。
同時にばりばりと遊んでいたのかもしれないが、それはそれでよし。そうならば、私も相伴したかった(笑)
閑話休題。。


東京駅八重洲口。まさに都心でしょう。

さらに余談をしばし。
先だって私が渡した岡林信康のコンサートに両親が感動した模様。
送られてきた携帯メールによれば、「我が青春(ハートマーク)」だそうだ(笑)
しかし、それだけの魅力があるんだろうな。そして憧憬と懐かしみの気分が到来するのだろう。たとえば、桑田佳祐がもう少し歳を取った時に、両親と同じような気持ちを覚えるのだろうか。しかし、桑田(サザン全体)が有名になった『勝手にシンドバッド』が鮮烈に登場した時代といえば、私はまだ乳児期に過ぎない。
だから、デビュー時からリアルタイムで聴いていたとはいえないだろう。
両親にとっての岡林信康のような存在は、私にとっては誰になるのだろう。
ユーミンもよく聴いていたけれど、やはり一世代上の方たちにとっての青春なんだろうな。

岡林信康の時代 ~アンチ権力性の最後の華たる70年代~

さて、この畑は、ものすごく山奥のかなり上の場所にあり、当時の仕様のプリメーラ(今より若干車高が高かった。指一本分くらい・笑)でも途中までしか行けなかった(笑))
『こち亀』の大原部長の家(今は周辺開発が進んだんだっけ?)に向かうがごとく険路をひたすら行くという感じで、畑まで辿り着けるクルマといえば、軽トラだけ。
最初は蔦を切ったり、土地を馴らしたりと、農地としての土地を作ることから始めたもの。開墾地主の気分ですな(笑)

歴史与太話を一つ。
奈良時代を中心に律令制度というお隣のチャイナの制度を真似た制度が導入され、土地は国家による公有制となった。
しかし、その原則は早くも崩れた。墾田永年私財法なんて聞いたことがあるでしょ?
朝廷で威を張るようになった藤原氏は荘園というものを作り、盛んに私有化した。
すると、各地で開墾して土地を私有した人々は、その土地の所有権の安定性を確保するために、藤原氏に若干の名義料を払うのみで、土地を寄進した。
藤原氏の反映はこうした荘園による収入が大なのだが、逆に国家財政は破綻し、芥川龍之介の『羅城門』のごとく、朽ち果てて、盗賊が跋扈するような状態となったのである。そのうちに土地の唯一の所有者である天皇の荘園までできたのだから、この制度は日本には根付かなかったといってよい。

さて、畑での開墾作業を通じて、
平安時代に荘園が普及してから、土地を切り開き、武士階級のもととなった平安時代の農民達の労苦と土地への執着がよくわかった(笑)
源頼朝が推戴される理由がよくわかったのだった。また、歴史の話に戻るが、当時は土地の所有権が不安定だった。だから、荘園地主たちは所有権を保証するとともに、土地争いについても公正に判定する人物を探していたのだ。それが、源頼朝だったわけだ。彼は源家というもともとは皇族であった一族(皇族から臣民身分になったのが源家や平家である。これを臣籍降下という)なので、身分格差にうるさかった当時では、人々をまとめる存在として適していたのだ。さらに、頼朝は長年、伊豆に軟禁されていたから、農民たちの土地にかける情熱というものをよく理解できた。
かくして、土地の所有と引き換えに一所懸命に軍事などの奉公をする武士(もともとは土地開墾をしていた農民たち)による鎌倉幕府が誕生したのだった。
ところで、土地の私有にかける情熱は、現在では大陸チャイナでものすごいらしいが(チャイナでは土地など不動産の所有権は認められていない)、それ以上の熱意だったのだろうと想像される。


秋田県大潟の田園を臨む。私はどこへでも行くのだなと感心。
自分にイイね!を付けたい気分です(笑)


この彫刻の男性は農業従事者ではないと思います(笑)
あくまでイメージ図です(笑)

話を戻そう。
土地にはみかんの木がもともとあったので、摘み取りに出かけたこともあった(画像・撮影は親父による。せっかくの機会だから一枚撮ってくれと頼んだ)。
一つのみかんの木から溢れ出る渋谷交差点の人並みのごとく、みかんの実がなることにびっくりした覚えがある。インドの人口爆発もかくやといわんばかりに実っていた。
まあ、それだけ豊饒な土地だということですな。

農家の方や農業と関わりのある仕事に従事されている人々にとっては他愛のないことでも、私にとってはとても貴重な経験だったのですね。
その貴重な経験を元に農業をやろうとは思わなかったけれども、私たちが食事を食べられるのはすべて大自然がめぐらせる豊饒さと、その豊饒な現場に従事する人たち(農業従事者)で、そこから流通・加工・精製・販売といったつながりを想像すると、
私はいただいた食事は必ず平らげようと思うのだ(笑)
もっとも胃袋頑健で、たくさん食べられるという点もあるし(テラメシもいける・笑)、好き嫌いがないことも大きい(幼児期までは好き嫌いだらけだったが直に解消された)。
逆に食べなくとも平気な体質なのだが、それはともかく、食事は平らげる。これは倫理的・道徳的な問題というより、習慣的なものなのかもしれないな。
しかしながら、自然の豊饒さが食卓に上ることについてのさまざまな過程についての賛美の気持ちは変わらない。


日々是感謝也。

以上、今日のブログもかっこよくしめてみました(爆)
今日はテニスラケットのガット張りとグリップ巻きが完成するから今から楽しみなんだよね~~
テンションアゲアゲです♪

Posted at 2011/05/23 16:04:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | とりとめもないこと | 暮らし/家族
2011年05月23日 イイね!

バスの乗車・降車の方式 推理ゲームのようだ

バスの乗車・降車の方式 推理ゲームのようだ
先だって、神奈川中央交通こと神奈中に関することを書いて、その乗降方式の特殊性について思い出に浸っていたが、どうも神奈中にもいろいろな乗降方式があるらしいことが、いただいたコメントからわかった。
確かに、特殊ケースはあるだろう。
しかし、車掌さんのいた時代や最近の非接触型ICカード方式(実は「非接触」と「接触」タイプの違いがよくわからない)が普及した時代ならともかく、車掌さん時代から現代までの、ワンマン路線で電子マネーではない環境が続いた期間において、運賃後払い方式を採用し、後ドアから降りるような仕組みを構築するとすれば、降り場所を事前申告制にし、後ドアに運賃箱を設置するしかないような気がするが、神奈中ではどうだったのだろう。
神奈中には整理券箱が前ドアにしか設置されていなかったという長年の歴史がある(伊勢原営業所では後ドアにも設置されたようだが、21世紀になってからだ)。
ゆえに、神奈中の前ドアのみを使用し、乗降を兼ねる方式は大変非効率であるといわねばなるまい。ラッシュ時などは乗降の時間だけで、かなり混雑があったものだった。

これはある種の推理ゲームに近い。
先に料金を支払う先払い式であれば話は早い。
しかし、神奈中の先払い方式区間のことを私は知らない。料金収納箱に限れば後ドアにも設置してあるのだろうか。先払いでも前ドア乗降が基本ともいうし、後ドア乗降のケースもあると聞く。いろいろな情報がある。
一方、整理券収納箱は神奈中の場合、前ドアしかないという特殊性がある。
とすると、「後払い方式で、後ドアから降りるという方式」というのは考えにくい。
先述したとおり、行き先を事前申告し、後ドアにある料金収納箱に所定の運賃を入れる方式は不能となる。


おお!神奈中わかんねぇ~~ 松本清張の推理小説でも読んでいる気分だぞ!

それにしても神奈中は厄介だ。「しめきり」扉という名前で、後ドアはほとんど使用されてこなかった。最近ではバリアフリー環境が出来上がり、発着停留所以外でも「しめきり」扉が活用する場面が増えてきたのだろうが。
もっとも、神奈中は私が湘南に住んでいたときに乗ったのが最後だったような記憶があるから、ここ十年間で様相は変化したのだろうか。
この間、神奈中バスを見たときに、「しめきり」扉の有無を確認しておけば良かった。

「しめきり」扉といっても、ほとんどの地域の方にとっては意味不明の言葉であろうが、
神奈中では乗降共に運転手がいる前ドアのみで行なうために、通常の後ドアは使用しないのである。とても不思議ではないか。

(追記)「しめきり」扉に関する画像があったので、リンクしておこう。前ドアには「出入口」という表示が見受けられる。これが私のイメージしたとおりの神奈中。画像は海老名付近のようで、私が神奈中バスに慣れ親しんだ場所とは異なるが、やはり同じ乗降システムを採用しているのかと思い、安心した。


推理ゲームも楽しいが、ここは識者に見解を披見していただこう。
さて、トップ画像は神奈中とはまったく関係がない。
三重県の志摩地区で走っていたバスであり、実に寂しげで乗客が一人もいなかった。
一昨年の画像だが、旧式のバスのように思える(少なくとも都内を基準とすれば)。
こうした閑散とした路線ならば、乗降が前ドアのみでも良いだろうし、運賃後払いで後ドア降車であっても料金設置箱さえ作れば問題はなかろう。

結局は非接触型ICカード方式の普及で、この面倒さも面倒ではなくなってきつつあるだろうが、路線バスというのはよくよく考えると面白いものである。
鉄道にも切符を先に買う場合(都市部ではほぼそうだろう)と降りた駅で運賃を払う場合があるが、バスほどの面倒はない。
Posted at 2011/05/23 04:08:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | バス | クルマ
2011年05月23日 イイね!

みんなの絡み合いの素晴らしさを実感した日(笑)

みんなの絡み合いの素晴らしさを実感した日(笑)
皆さん、アンニョンハセオ!
零時前に北関東より帰宅いたしました。
パワフル且つトルクフルなワルめーらです。
エンジンにたとえれば、V8ターボで500馬力くらいのスペックがあると自画自賛しています(笑)

昨日(もう昨日ですね)も非常に充実した日々を過ごすことができました。
まずは、みんカラのお友達の方に初めてお会いできたことがその筆頭です。
足利にある日本最古の学校とも呼ばれる足利学校や室町幕府の征夷大将軍であった名族足利氏の氏寺とされる鑁阿寺 (「ばんなじ」と読みます。大銀杏が有名です)を鑑賞している間、みんカラ友達の方が、ひたすら私を観光者用の駐車場で待っていてくださいました。
お会いしたことはなかったのですが、なんとなくわかってしまったのでしょう(風貌や服装がヤンチャでしたので・笑)。
いかにも知性を沈静させて蓄えているかのような声の男性から、
「どちらからいらっしゃいましたか」と尋ねられました。
「東京です」と答えると、「世田谷ですか」と再度尋ねられ、みんカラでの交流をしている者同士であることがわかりました。
その口調や語り方の手順が実に自然で、知性を感じます。
実際に、私が印象したとおりの知性的な方でした。
帰路があるからとのことで、すぐに別れましたが、私はしばらく観光用駐車場にいて、
そしてもう一度、足利学校の写真を撮りに歩道橋を渡っていました。
なお、その方の後姿を拝見して、やはりブログ画像と変わらないと思いました(笑)
今度はお酒か温泉をご一緒できればと思います。
ツゥさん、ありがとうございました!
やはり、みんカラは、「みんなの絡み合い」の場ですね。略して「みんカラ」だったことが証明されました(笑)

さて、足利学校をはじめとして、足利市の観光に対する構えは実に秀逸だと思います。建物の保存(再建とはいえ)に気を配るのは当然。
加えて、資料が充実し、大人も子どももごくごく自然に往時の足利学校の学徒のような気分になれる数々のしかけが実に周到で上手です。
駐車場が無料なのもいいですね。二時間程度なら無料ですよと誘導員の方に言われましたが、二時間あればちょうどいい具合です。この適度な緩やかな感じが実に心地よいですね。
ごてごてっとした観光地にありがちなけばさもなく、鄙びたマニア好みの場所というわけでもない。ごくごく市街地に存在する足利学校や鑁阿寺といった観光地は、日本の観光地も見習う点が大いにあると思います。
もっとも足利市街地自体が、歴史・伝統をそのまま残しているかのような風情(外見のみならず)を醸し出しており、足利の観光地としての秀逸さは地域性によるものなのかもしれません。
特に足利学校で私は大いに感動し、薫陶を受けてきましたが、このことについては後日に記すかもしれません。
世界遺産登録を目指しているそうですが、観光客に対する体制に関していえば、未曾有のセンスの良さも持っていますし、足利学校などは世界に誇れる歴史と実績を有しています。応援しています。

足利の駐車場を出て、帰ろうかなと思ったのですが、ふと知人のことが頭を過ぎり、それとなく近くを通ったという旨をメールしたら、「それならば会いましょう」という嬉しいメール。
知人と知人のご友人たちとしばらくファミレスで談笑し、ご友人がご退出ののちは、
知人とあれやこれやと楽しくお喋りをしました。
すっかり真っ暗になっていましたが、そんなことも忘れてしまうくらいに楽しみました。
次回もまた会いましょう。共通の趣味があるので、知人と会うのが楽しみです。
(付記)コメントをいただいたので、追加です。知人とは恋する乙女さんで、ツゥさん同様にやはりみんカラ友達です。お会いするのは初めてでした。まさかお会いできるとは思ってもいなかったので、大変嬉しかったです。ありがとうございました。

散会場所も未だ北関東なれど、万里の道という程でもなく、交通網の利便性の良さを感じました。便利な世の中になりました。
ゆえに、零時前にはきっちりと帰宅することができました。
半日ドライブが可能な所以ですね。
今日も感謝感謝の一日でした。
そして愛車もわずか二日で千キロ近い走行。千里を駆ける馬の如しです。
その逞しさに敬服しています。


画像は北関東ではなく、大阪・京都の府境です(細かい点は気にせずに・笑)

なお、今日は新しい靴を履き鳴らすためにドライブをしたという面もありました。
すっかり靴も馴染み、そういう点でも非常に有意義でいい一日でした。
いとよろし。いとよろし。

付記:初めて足利の街を散策したときに撮影した写真画像へのリンクを貼っておきます→http://www.myalbum.jp/pc2/album/Albm_Dspy.aspx?albumID=b331300273ba

Posted at 2011/05/23 00:52:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | 思い出 | 日記
2011年05月22日 イイね!

難読漢字表記のパーキングにて

難読漢字表記のパーキングにていつにもまして、極めて楽チンなドライブを試みている。
首都高から東北道、北関東道へ。北関東道のパーキングにいるのだが、このパーキングの名称が極めて難読。地元の人なら判るんだろうが。
出流原→「いずるはら」でいいのかな?

日曜の午前中の都心が空いているのはよくあることながら(要人来客で首都高を避けたクルマも多いのか?)、なんだか一瞬にして、北関東まで来た。幸運だな、俺は。
午前中は部屋で寛いでから、もう遥か昔のよう。夢幻の如し。

今回はほとんどアクセルを踏んでないから(スロットルをべたんと踏みたくない性格も理由としてあるが)、リッター15キロはかたいね♪
これが、20年前のクルマだぜ!
何気にエコでしょ?(笑)
ハイオクもリッター150円をきっているし、神は我に遠出せよと命じておられるのだろう(笑)


まだ一時半だな。
よし!足利に行こう!◯ゥさん、いよいよ念願の學校訪問をしますからね(笑)
クルマは例の駐車場に停めます(笑)
冬の夜空に浮かぶ幻想的な木造館の姿が忘れられない。

おっ!雨が降ってきた。風情がますます醸し出されそう♪ついでに、ウェット走行も楽しめる(笑)
そのあとは適当に温泉に入って、ゆっくりと帰ろう。日曜の夜の高速はガラガラだし、成城までテニスをしにいく時間もあるだろう(楽天的)。

にしても、これで紺のレガシィを見たのが五台目!北関東では紺のレガシィがブームなのかってくらい見た。
もっともクルマ全体が眩しくて、怪しげではないから、某さんのレガシィじゃないのは把握できるけど(笑)

では、今日も楽しんできます♪
北関東エリアの方は絡んでくださーい。しばらくは足利にいる予定でーす♪

みんカラ=「みんなの絡み合い」ですものね(爆)

ではでは~

[追記]
傘忘れた(爆沈~)
Posted at 2011/05/22 13:28:42 | コメント(8) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ

プロフィール

「辰巳第二で、匝瑳からお越しになった社長さんと二時間ばかり喋っていました。今日は風も心地よいし、こんな時間を過ごすのもいいなと思いながら、余韻に浸って身います😊」
何シテル?   06/21 18:13
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
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