2011年09月16日
今日は九時半くらいまでテニスをやっていた。
気持ちのいい汗をかいたあとに飲む水は本当にうまい!
その後、帰宅して湯に浸かり(ということは水に浸かると同意味としても良い)、心地よくなってから芋焼酎を少々。氷に多少の水を入れて飲んだ。
これも言うまでもなくうまい!
そしてさらに心地よくなる。
ウォッシャー液の補充の一環で、水道水とミネラルウォーターの水を注ぎ足した。
そもそも希釈しないで使っていたものだから、ここいらで水を入れようかと思った次第。
入れたあとで、再びウォッシャー液を少々補充したので、希釈の比率などは不明。きちんと利用できればOKなのだ。
その後、ウォッシャー液の試し飲み。なかなかどうして、うまいじゃん!
んなわきゃないと(笑)
水の注ぎ足しが終わったあとで、ペットボトルのミネラルウォーターの水が少々残っていたので、あとは自分で飲み干した。これはうまかった。
こちらは本当。
ということで、水って本当にうまいし、便利だし、素晴らしいものだなということを強く感じた一日であった。
なんてったって、人体を構成する要素のほとんどが水分だしね。
水は偉大でアリマス。
カミサマ、ホトケサマ、稲尾様、お水様という感じですね、はい。
Posted at 2011/09/16 23:33:03 | |
トラックバック(0) |
とりとめもないこと | クルマ
2011年09月15日
トップサムネイル画像は本年五月に撮影したもの。
案外と余裕があるのがわかる。純正ノーマルに比べれば下がってはいるが、基本的に車高を下げることを目的とはしていない。
足回りを変更したときに少し車高が下がった程度である。
この高さで、私は舗装・未舗装道路(走れるところはすべて道路也)、草原(マジです・笑)、砂浜(千里浜ドライブウェイに限る・笑)を颯爽と走っているのだ。
そう、クルマは走らせてナンボだよなと思う。

芦ノ湖スカイラインにて

男鹿半島寒風山山頂より
旅情を催してきた。
日が暮れるとだいぶ涼しくなったことだし、そろそろ旅にでもいきたい気分だ。
東京からかなり遠く離れた場所に行きたいな。私が見知っていた日本とは様相が異なるかもしれない「日本世界」というものを見てみたい。
九州や山陰といった辺りがいいなと考えている。
これらの地にはいいキャバクラがたくさんあるだろうか。
これもまた旅における重要な要素である(爆)
Posted at 2011/09/15 20:55:22 | |
トラックバック(0) |
愛車プリメーラ(自動車) | クルマ
2011年09月15日

今回は通常と趣向をやや変えて、道路の紹介をしよう。
画像は三才山(みさやま)トンネル有料道路の料金所で、この有料道路は長野県中信地区の松本と同東信地区上田を結ぶ最短ルート。
トラックの数も多いが、さらに利用客が増えて無料化になれば嬉しいので、ここでご紹介する(笑)
割と利用する道路なんでね(笑)
山がちな信州を横断するだけあり、トンネルは非常に長く、トンネル以外の箇所も相当な高所である。
しかし、道路は快適なワインディングといった風で、厳しいコーナリング等はない。
なお、上田側有料道路手前のセブンイレブンにて割引券を販売している(松本側にも同様のものがあるかもしれない)。
長野県地図をお持ちなら、是非とも地図を見ていただきたいが、三才山トンネルの存在がどれだけ山々によって分断されてきた長野県の両地域を結びつけているのに貢献しているのかがわかるだろう。
数年前、奈良の十津川から紀州に出た私はひたすら北上を重ね、三才山トンネルを松本側から通過し、義父母の実家に行ったことがある。
白樺並木があり、風情は高原そのものであった。早朝とはいえ、非常に涼しかったことを覚えている。
十津川や紀州ではもうじめじめした季節で、かなりの雨量にたたられたときであった。
Posted at 2011/09/15 20:34:15 | |
トラックバック(0) |
ドライブ | 旅行/地域
2011年09月15日

昨日は仕事を終えてから、テニスに勤しみました。ニューラケットの扱いに慣れてきました^^
そして、その後すぐに関越練馬ICへ直行。
関越道を下ってみたくなったのです。
BGMはユーミンと私の美声(笑)
先々週の福島ドライブ以来の三桁キロの走行距離を稼ぎ、エンジンもより元気になりました。
さて、いったいどこまで下っていたのかということを知りたいでしょう。
私のことを知っている人間は、「もしや新潟まで?」なんて思うかもしれません。
私の行動範囲はかつては一日四百キロ運転するという半端ないものでしたから(笑)
まあ、読者諸賢のご想像にお任せしましょう。
午後8時に都内を出発して、帰宅が4時ちょっと前くらいでした。
さあ、松本清張も唸るような名推理を働かせてください(笑)
さて、関越道沿線にはお友達も多く、「ハロー!俺だけど、俺!いま関越なんだけど、来ない?」という内容の電話やメールを差し上げたかった人々が推定13人おります(オレオレ詐欺ならぬ、オレオレ関越だな・笑)。
そのなかで幸いにも恋する乙女さんの仕事がちょうど終わったということなので(チャンス!)、わざわざ東松山まで来ていただきました(遠かったんじゃないかと思います。お礼だけ述べます・笑)。
そう、ここで一度関越を降りました。乙女さんとの出会いはカラオケオフ以来でしたかねぇ(今度、第二回カラオケオフをよろしくお願いします!)。
ブログで交流していると頻繁に会っているような気がするので不思議です。
なお、私は二台を仲良く密着させて並べたいがために、ファミレス駐車場駐車時にがっつり、乙女号に幅寄せしました(いけませんねぇ・笑)
しかし、結果として運転席から外へ出られなくなり、助手席から出て、ファミレスに入りました(アホですねぇ・笑)
談笑と食事を楽しんだのち、仲良く密着した二台を撮影しようとしたら、乙女さんはいち早く私のクルマから距離を取ってました(笑)
密着した状態での集合写真を撮りたかったのになぁ^^;;
結果的に運転席から乗ることができたんでよしとしましょうかね(爆)
続いて、お互いに来たことがない道の駅のような駐車場スペース(乙女号のナビで適当に探してみました。お互いに実にナビ音痴だということがよくわかりました・笑)にてしばし談笑し、解散。
乙女さん、どうもありがとうございました。
今度、お礼に出陣餅を差し上げますので東京まで取りに来てください(笑)
それにしても、あそこは一体どこだったのだろうなぁ?
埼玉県だろうという推測しかできません(爆)
とりあえず月は光っていたと思います。
手がかりはそれだけです(笑)
実に心地の良い場所でした。
単体となった私は武蔵国の田舎道を走り、後北条氏の城跡などを眺めながら、再び関越道へ。エンジンが俄然元気を出してくるのがわかります。
実に気持ちが良かったですね。もうあっという間に帰宅という感でした。
今回は撮影場所がSAのみでしたので、そのときに撮影した画像を貼付したいと思います。上りのSAでしたが、また引き返して北上したかったですね(笑)
---------------------------------------------------------------
あっ、そうそう。備忘録として記そう。
ワイパーとワイパーブレードを交換します。
実は私ワイパーブレード交換が苦手なんですよ(笑)
ごくごく簡単なDIYならできるのですが、ブレードの場合、はめる場所がわからなくなるんです。
片方だけまず外して、もう片方を参照して入れればいいんですけどね。
とはいえ、爆音解消のため(排気音センサーと触媒をつなぐコードのようなものが外れて、サウンドがフェラーリになりました・爆)、深夜に車体下にもぐって作業していたナイスガッツな人間なのですが^^;;
小物に弱いのかもしれません(笑)
横綱には強いけれど、幕下に負けてしまう、元力士の安芸乃島のような^^;
Posted at 2011/09/15 10:25:04 | |
トラックバック(0) |
ドライブ | クルマ