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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2012年10月23日 イイね!

子の権現再訪 白猫のお迎え

子の権現再訪 白猫のお迎え
目には見えないけれども、そういう何かに己が呼ばれることということが、この世界には現実としてあると私は思う。
その思いを強めた出来事がつい先だってにあったので、ここに記してみたい。

群馬県の館林に向かう用向きがあった。
実は今月に入って(先月だったかな)二回目の館林行きとなる。
館林という街は代々江戸幕府譜代大名の城下町として知られ、犬公方として名高い五代将軍徳川綱吉は、将軍になる前に館林藩主を務めていた。
ちなみに、城下跡は美しい公園になっていて、立派な競技場やプールが設置されている。江戸期からある沼も見事に活かされており、非常に美しい。
館林は地勢的には群馬県の東南の裾が大きく伸ばされたような隅に位置し、栃木県・埼玉県・茨城県の三県に程近い。
行政区分上も旧国名上も、群馬県であり上野国だけれども、関越道ではなく東北道のインターチェンジがあり、くにざかいの要衝という感もする。
高崎や前橋よりも、むしろ佐野や足利(栃木県)、古河(茨城県)に近い。
都内からのアクセスも良好で、高速道路を使えばものの一時間ほどで到着してしまうほどの場所である。現に直線距離で都内から100キロもない。

東北道のインターを降りて、目的地に向かうために国道を走らせているときに、ふと昨冬(帰宅して調べてみたら今年に入ってすぐに詣でていたのだった)に立ち寄った小さな社があったことを思い出した。
お参りだけでもしておこうと思い、少々寄り道をした(以下、参考までに参照されたし)。

「足腰の神様」がおわす社



既に薄暗かったが、境内の勝手も知っているし、賽銭だけでも投じようと思い、参拝者用の駐車場にクルマを停めた。
すると、ほどなく白色の猫が私のもとに立ち寄ってきて、私の足元をぐるりぐるりと周りながら、密着してくるばかりか、人馴れした白猫は私の胸元に飛び込んで、時折、私の腕をかんだりするのである。



これほど人見知りをしない猫というのを私は初めて見たような気がする。
(いや、今思い出したが、伊勢神宮に行ったときもクルマに飛び乗ってきた猫がいた)




詳細はリンク先を参照していただきたいが(今年の初来訪時の時のことを書いた私のブログ)、今回もこの愛らしい白猫に誘われるようにして鞋に願い事を書く事にした。
いや、願い事というよりは、今こうして健康な足でいられることを感謝することを表明する文を書いた。
次いで、お守りを購入し(誰もいないので、お金を入れて用意されているお守りを持っていくという仕組みになっている)、当初の目的地に赴こうとした。

そうなると、この稀有なほどに愛想の良い白猫と別れるのが寂しくもあったが、ともかくクルマに乗車すると、この白猫は一定の距離を保ち、私を見送るかのような仕草を取るのである。
或いはこの白猫は神の化身かもしれず、私は尊き体験をしたのかもしれない。

とすると、私は見えない力(神と言ってもよいし、言わなくともよい)に誘われて、館林に来る運命だったのではないか、という風に思考が展開し、この不思議な世界とこの素晴らしい世界に対する畏敬と感謝の念がより増すのである。

ちなみに、現在でこそ、「子の神社」と呼ばれているが、明治期の神仏分離令以前は、「子の権現」と呼ばれていたらしい。
子といえば、ねずみを思い出すが、猫が現れてきたことに可笑しみを感じる。

なお、「子」とは時間でいえば午後11時から午前1時(子の刻という言い方を昔はした)、年でいえば、冬を指す。
一年が終了し、また新たなスタート(一)が始まる。
「了」と「一」の漢字が合わさって、「子」となったという次第である。
日本の歳時の徒然を紐解くと実に奥深い。


Posted at 2012/10/23 00:47:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思い出 | 日記
2012年10月22日 イイね!

あわあわとした秋空のもとで A short trip to Saitama pref,Japan

あわあわとした秋空のもとで A short trip to Saitama pref,Japan
十月の後半の空を感覚的に表現すると、「あわあわ」という言葉が似つかわしいように思える。
真夏の空のような輪郭の濃い蒼色でもないし、といってまだ草木はまだまだ旺盛に生い茂っている現今では、寂寥さを喚起するような寂しげな空としてイメージされるというほどでもない。
「あわあわ」という表現で、徐々にそらの色が薄くなっていく様を形容するのがいいのかなと思ったのだった。

さて、そんなあわあわとした空の時節では、気温も適度で実に過ごしやすい季節である。
今日はエンジンオイルを交換しようと思っていたので、半ば意識的に北に向かった。
埼玉のさいたま市付近のショップでオイル交換をしてもらおうと思ったのだ。
今日はいきつけのところ以外でやるのが良いと思い浮かんだのである。

埼玉は西部の秩父地区を除けば、全体として関東平野を象徴としているかのごとく、まっ平らである。
であるばかりか、建物がまばらな地域では、写真の如く、どこぞやの大平原にいるような感覚すら覚える。
同様の感覚は群馬や栃木・茨城の一部地域でも感じることであり、関東平野の広漠さというものがよくわかる経験であった。
日本では稀有な地域であると言って良いだろう。




微笑ましかったのは、高層ビルが立ち並ぶさいたま新都心をのどかな田園地帯(ここもさいたま市の市域なのだが)から眺めたときのことである。
なんだか妙である。いい意味で。



都市の形成秩序では、人工的に構築された都市はともかく、中枢に高層ビルが立ち並び、やがて郊外に伸びるように宅地が密集し、徐々に木々や田畑が顔を見せるという構造になっているものと思っていたが、さいたま市の場合は様相が異なるのだろうか。
それにしても、さいたま市ほどの都会でも、これだけのどかな田園風景が残っていることがなんとも嬉しい。
この日は日暮れ前に形を裾野までその美しい形を顕わにした富士山を見ることができた。考えてみれば、埼玉県にふじみ野市や富士見市という地域があるのは、ここが富士山を眺めるのに最適な地だから、そのように名付けられたのであろう。
いやはや、埼玉県から富士山の全容をくっきり眺められるなんて、なんたる幸せだろうか。

エンジンオイルは荒川近くのカー用品店で交換。笑顔の接客が素晴らしいお店だった。カーナビを眺めていたのだが、丁寧に説明をしていただいた。
ただ、面白いことに先週の旅路以来、不動の構えをとっていた我がカーナビが急に復活したのだった。
ゆえに、説明をお聞きし、商品の特質等を知るに留めた。
今のカーナビと同様、ポータブルタイプが良い。
モデルにもよるが、スマートループを展開しているカロッツェリアがいいかなと思った。

今日もハイドラのアプリを立ち上げてみたのだが、なんと五人の方とハイタッチ。
未遂もあった。
どのように形容すべきかわからないが、ゲームの感覚もするし、お互いの繋がりを濃密に意識し合うという意識もあるし、フェイスブックやミクシィの世界がぽんと現実世界に放り出されたようなものだろうか。
世界はさらに面白くなってきている。



首都高5号線上り志村PAにて。ここもまた首都高らしく入口がわかりにくい。
ただ、ほんの刹那だけ右側通行の道路の気分を味わえる。
気になる方は是非とも現地へ。


エンジンオイル交換整備記録へのリンク(Link to the page about an engine oil and its filter replacement)→https://minkara.carview.co.jp/en/userid/730895/car/625497/2093727/note.aspxもほどこしておく。


Posted at 2012/10/22 03:12:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2012年10月20日 イイね!

プリメーラのお手入れ・短距離ドライブ

プリメーラのお手入れ・短距離ドライブ今はちょうど秋と冬の移り変わりの土用(季節の変わり目)の季節。
空の色も淡くなり、空気も涼やかで、まことに心地が良い。
玄関のドアを開けた瞬間に、気持ちがスッとする。
土用が終われば冬となるが、都内はまだ紅葉という気配ではないように感じられる。初秋がようやく来たという感である。
十一月になり、おそらく漸くに紅葉が真っ盛りになり、やがて落葉が見られるのであろう。年末までは冬の胎動が鈍いのが都内の特徴のような気がする。

さて、今日はまず家の真ん前のガレージにて、プチプチ作業。
二箇所手を施したい箇所があった。
一つ目は、トランクオープナーでトランクを開けにくくなっていた状態の解決。
秘密の加工により(笑)、あっさり問題解決。
昔、同じ車種に乗っている方に教わったのだけれど、手軽で便利な技。
プリメーラ以外にも応用できるかも。
要は嵩上げできるようにすればいいわけだ。
続いての手入れは、運転席側後部座席のドアトリムがドアパネルから少々、剥がれかけていたので、これの修理。
こちらは接着剤を付けて修理完了。
接着剤を付けると、なぜか煙が出てくる。そして若干熱い(笑)
如何なる化学反応が生じて煙がでるのだろうか。
しかし、問題なく貼り付いたし、その後の異常はなし。
細かいことは気にしない。

続いて、定番のドライブ。
南を目指し、あちこちの裏道をうねうねしながら、自宅から一番遠くでは横須賀の湘南国際村まで足を伸ばす。
現在、カーナビが起動できない状況なので(電源を入れても何の反応もない)、インスピレーションを醸成するためにも、丁度いい時節なのだ。
それこそ横浜や川崎の裏道をくねくねする私はさぞや不気味だっただろう。
車内に地図もないことはないが、なんとかなるもんだ。
昔はそうやって走っていたのだし、私はテクノロジーを評価しつつも、依存する姿勢を好まない。
カーナビの利便さや愉しさを十分に満喫しているが、といってカーナビがドライブをする上での至上のファクターであるとも思わない。
あくまでも中庸。
しかし、利便や愉しさを享受できることに対しては常に感謝の気持ちを忘れないでいたい。
カーナビは近日中に新しいものを購入する予定だけれども、それまでの期間もどうせなら愉しみたいし、カーナビが無いなりの良さを味わいたい。
カーナビをナビとして利用するときは少ないけれども、やはり手頃な地図として利用する傾向がある。
しかし、それすらないという状況になったとき(昔はそれが普通だったけれど)、たぶん地理感覚がいつも以上に研ぎ澄まされるのだと思う。

てなわけで、ハイドラで走行の軌跡を眺めると、半端でなくうねうねとしていて、私は宅配便のドライバーさんなんじゃないかと思われる向きもあるやもしれない。
本日はお三方とハイタッチ。マナーモードにしていたこともあり、お二方とすれ違っていたことには気が付かなかった。
なお、スマホの車内充電は対応済。充電しながらの走行も可能となっている。

今日は写真を撮らなかったので、サムネイル画像は先だっての旅行時のワンショットとする。

(追記)
先週から動かなくなったカーナビが、なんと普段の通りに動き始めた。
摩訶不思議也。
Posted at 2012/10/20 22:25:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2012年10月17日 イイね!

ハイタッチ!DRIVEを活用している方にご質問

ハイタッチ!DRIVEを活用している方にご質問
みなさん、こんにちは。
今月に携帯をスマホに変えて、新しいインターフェースを楽しんでいます。

みんカラでは、「ハイタッチ!DRIVE」がかなりの人気を博しているようですね。
私は一度、インストールしたのですが、すぐにアンインストールしました。
プライバシーエリア設定が二箇所登録できるということでしたが、
ものすごく狭いエリアだったんですね。
ハイタッチ!DRIVEというのはアプリケーションを終了させれば、自車位置は登録
されないものなのでしょうか。或いは、スマホの電源を切らなければならないとか。
新たな交流を求めてドライブするときにだけ使いたいなと考えています。
直感的に、ある程度内容を知ってから、活用したいなと考えた次第です。

続いて本題です。
「ハイタッチ!DRIVE」をご使用の皆さんに質問です。

1)ハイタッチ!DRIVEを利用して、良いと考えることはなんですか?
2)ハイタッチ!DRIVEでどういう愉しみや思いもがけない幸運がありましたか?
3)そもそも、なぜハイタッチ!DRIVEを活用しようと思われたのですか?
4)正直、みんカラの説明だけだと漠然・曖昧模糊としているような気がします。
 そこで、アプリケーションの内容やその他サービス内容についてお聞かせください。

番外編
みんカラに限らないことですが、すぐにタップに反応したり、タップになかなか反応しない項目があったりするのですが、これは皆さんも一緒なのでしょうか。
よくよく皆さんの操作を観察してみると、皆さんは親指を使用しているようですが、私の場合、意図しない別項目にタップしてしまうことも多く、私は人差し指を使っています。

以上でした。


Posted at 2012/10/17 13:13:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | ほのぼのとした日常 | パソコン/インターネット
2012年10月16日 イイね!

四泊五日(六日ともいう)の旅路から戻る Traveled back from four nights and five days

四泊五日(六日ともいう)の旅路から戻る Traveled back from four nights and five days
I traveled from my hometown,Tokyo to central and western Japan.
It`s just a wonderful long journey for me.
I really enjoyed myself about it.
I`ll write this blog not in English but in Japanese.
But I`ll post some photos of it in the near future.
That`s why,you can see and feel the atmosphere of my journey.
Thanks.

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四泊五日(帰路は日をまたいだので、四泊六日と言ってもよいかもしれません)の旅路より、久し振りに関東の地に戻ってまいりました。
もうすっかり西の方面、殊に名古屋(東京から見ると名古屋は西です)に馴染んできたせいか、まだまだ滞在したいなという気もありました。

名古屋(市街中心部)・京都(嵐山)・神戸(有馬温泉・六甲)・岡山(備前市・瀬戸内市)などなど、公約通り、(東京からみて)西の方面を旅できたのだなと思っています。
此度の旅も、たくさんの素晴らしい観光地や、誰も通らないような素敵な場所を探索するなど、バランスのとれた旅になったように思えます。
このような体験をシェアリングしたく、また自身の思い出として残したい気持ちもあり、紀行記として執筆するかどうかも検討しています。
撮影した写真も莫大な数になりましたが、そのうちの一部を皆さまにお見せできれば良いなと思っております。
紀行記執筆に関してはまだ未定ですが、滞在先からポストした過去のブログにありますので、ご参照いただければと思います。

中途、宿泊延長が決定したのも(過去のブログをご参照ください)、私にとっては幸いでした。四泊もすると、すっかり旅人になったという気がしますし、得難い経験の折々も味わうことができました。

私が気に入っている言葉があります。どなたが述べたのかは存じませんが、アメリカの成功者の方が述べた言葉だそうです。

「今、結果として手に入れたお金、財産、人脈は本当に宝だ。
でも、一番の宝は、これらを手に入れる過程で、どんな自分に成長したか、だ。」


今回の私は一番の宝を手に入れたという感をいつも以上に強く感じました。
旅先で受けた数々の好意により、私は旅を愉しみ、悠々自適でした。
そして、私は他人の好意が実に素晴らしく、ゆえに人間関係というのはとても素敵なものだということを、いつも以上に学びました。
これは私にとっては成長だと思っています。
そんな宝を手に入れられた今回の旅は、内面的にも大きな感動を与えてくれるものなのでした。

以下に旅路のダイジェストを写真付きで記します。


箱根経由で西へ向かいました。いかにも関東の人間が西へ向かうという感がします。




京都嵐山は私の好きな場所の一つです。渡月橋からぼんやりと川を眺め、丹波方面のこんもりとした山を見るのが、風流であり、とても落ち着くのです。




嵐山から程近い丹波の保津峡に行くにしてもいかに難路かということがわかりました。江戸初期に角倉了以により、保津峡からの急流が京洛に氾濫するのを防ぐ工事がされましたが、彼は本当に偉大だと思いました。



有馬温泉では写真を撮りませんでした。
写真は六甲山麓から眺めた大阪・神戸・瀬戸内海の街並みで、六甲の眺望は特に都市の夜景美においては最高だと思っています。




岡山でも、赤穂から瀬戸内海沿いを走る道路や集落を堪能してきました。
瀬戸内海は太平洋に慣れてきた私からすると波浪もなく、実に静かな巨大湖という感じがします。海沿いの集落には江戸や明治辺りから連綿として続いているような歴史的な建物がごく生の状態で家屋等で使われていたのが印象的でした。






今回、三泊した名古屋。繁華街や名古屋城、熱田神宮などを散策しました。
また地下鉄も利用し、もうすっかりこの街に愛着が湧いてきました。




二度目の名古屋宿泊時にお借りしたレンタカーの車種は日産のティーダにしてみました。わざわざホテルの玄関まで届けにきてくださいました。
返却もディーラーさんに置いたままでよいらしく、今頃引き取りされているのだと思います。ありがたいことです。


以上です。なお、この画像は瀬戸内海のすぐ隣のダート道にクルマを停めています。拝見に見える広闊な野原は塩田だったそうです(岡山県瀬戸内市)。

お読みいただき、ありがとうございました。
Posted at 2012/10/16 14:22:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域

プロフィール

「玉川、江田、西方寺、大黒、本牧と経て、横浜南部市場で🍣食ってます。」
何シテル?   06/13 20:42
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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