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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2013年07月22日 イイね!

今生の人生初 甲子園野球予選観戦 ~蝉音はイタリアンな咆哮より強し~

今生の人生初 甲子園野球予選観戦 ~蝉音はイタリアンな咆哮より強し~それこそ中学生のときからプロ野球観戦のために神宮球場に通っている。ラーメン一杯何十円という時代の人間ではないけれど、それでも当時外野席が300円(小人料金)だったように記憶している。

神宮球場を本拠とするプロ野球球団といえば、国鉄スワローズじゃなくて(古いですね)、ヤクルトスワローズ(「東京ヤクルト」と地域性を押し出す名称になる前)で、ちょうど池山や広沢が活躍していた時代。
当時のヤクルトは優勝どころかAクラス入りも難しかったけれど、若手中心の球団で初々しさがあった。面白かった。
そんな私たちも初々しいガキだったのだけれど(笑)

ところで、クルマに乗り始めてからというもの、300というとコインパーキングのことを思い出してしまう。
現在、神宮近くの青山通り沿いや近辺のコインパーキングで30分300円(日中のだいたいの感覚的平均値。統計はとっていない)というところか。
青山の例に限らず、近年は駐車場の価格が随分と安くなってきているような気がする。

それはともかく、ヤクルト戦観戦以外にスタジアムに入ったことは無かった。
もっとも、六大学野球の試合時(高橋由伸が活躍した年)に球場前まで足を運んだことはあるものの、相方の体調が優れずにその時はスタジアム内には入らなかったので、いわば未遂。

皇紀2673年土用戊子(つちのえね)の日。
甲子園野球の予選試合を観てきた。
甲子園野球に関しては、本戦はむろん、予選を観るのも初めてだ。
外野席こそ開放していないけれど、観客が満員なのにびっくりした。かつての川崎球場を始めとするパ・リーグの試合よりもお客さんがいるんじゃないかとすら思った(笑・昔はパ・リーグの試合にはお客さんがあまりいなかったのです)。
売り子さんまでいるし、こんなに賑わっているとは露知らず。

青山通りはミンミンと鳴く蝉の大合唱。
数台のランボやマゼラティ、フェラーリが咆哮を奏でていたが、蝉音のほうが印象に焼きついている。大合唱がイタリアン芸術音を凌駕した記念すべき日。
思えば、昼間に本格的に蝉が鳴き出したのは、都内では初めての日だったかもしれない。

歩いて家路につこうと思い、青山通り・表参道と歩を進めたあと、原宿で充電器新調。そして新宿でまた充電器新調(笑)
思えば、行きがけに農家できゅうりを買って、午前中は渋谷の書店で数冊の本を買ったから、こうしたモノ同士の周波数がバラバラで、カバンの中はある種のカオスと化していた。カバンの中の原子構造はどういう具合になっていたのだろう。
なんてことに想いを馳せたのは、たった今ですが(笑)


Posted at 2013/07/22 06:35:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | スポーツ
2013年07月21日 イイね!

選択

選択
ルノージャポンやその他一部ディーラーからはちょくちょくお知らせというか連絡があって、とてもありがたく思っているます。
当方、近頃は自動車雑誌を読まなくなったし、また、ネットで新車情報をチェックしているわけではないので、こういうお知らせはとてもありがたいです。
私に刺激を与えてくれます。
さて、なんでも新型ルノールーテシアが間もなく日本でもデビューするようで(私は全然知りませんでした)、発表会・先行展示会が行われるそうです。
楽しみにされている方もたくさんいらっしゃることと思います。

とっかかりでルノーからのお知らせを挙げてみたのですが、いろいろな趣味や嗜好を持つ人々が、それぞれの関心を抱いて、さまざまな場所で交流したりする。
私はこういう構図を眺めるとワクワクします。
私にはまったく興味のない分野はたくさんありますが、でもそういう分野の人々が楽しんだり、よりその分野をより極めたりするのを見ているととても嬉しくなります。

ところで、
概念を理解するには最低でも二つ以上の概念を受け入れる必要があると思うんです。
例えば、ポジティブという概念を知覚するには、ネガティブという概念を知る必要があるかもしれません。
ただ、ネガポジの二分法に限らず、概念そのものは中立的だと思います。
つまり、この例ではどちらがいいとか悪いといった価値判断は本来無いと思っています。どういう価値を付けるのかは、それこそ個々人次第だと思います。
私たちは意味によって規定されるのではなく、意味を規定する存在なのかなという気もしています。
釈迦が到達し得た境地も究極の価値の相対化なのかなという気もしています。
だから、無の概念を編み出し得たのかなという具合にも考えています。

パラレルワールドという考え方があります。
同時進行している別の世界が存在するという考え方で、私たちが歩んでいるストーリーとは異なったストーリーが存在しているという多元的世界観で、私は面白い考え方だと思います。
もしも、パラレルワールド同士を連結した空間というか場があったとして、そこに入ることができて、別の世界に行ってしまったとしたら、今の自分や世界というのはどうなってしまうのかなというふうにも思えてきます。
それはともかく、今の世界ではこういうことが良くて、こういうことが良くないという価値判断が、別のパラレルワールドでは微妙に異なっていたり、全く異なっていたりする場合があるかもしれませんね。
或いは、上にも述べたように価値を定めるのは個人であり、概念というのは中立的なんだと認識している世界があるかもしれません。
ひょっとして人間が様々な思考を紡ぎ出し、文章などに記するときにしばしば話が脱線したりするのは、私たちが知らないうちに、私たちがあらゆるパラレルワールドを行ったり来たりしているからかもしれませんね。

さて、ルノーからのお知らせをありがたいと意味付けするのも私の選択なのでしょう。そこに良いも悪いもないかと思います。
だからどうでもいいといえばいいのですが、私はやはり意味付けするにしても、その物事や環境に対して肯定的な意味付けをしたほうがいいなという風に思っています。
こうした考えも私の選択に過ぎませんが。

で、今日はドライブではなく、野球を楽しんでこようかと思います。
はい、私の選択です(笑)












Posted at 2013/07/21 08:15:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | とりとめもないこと | その他
2013年07月21日 イイね!

鎌倉と源平と海への情熱

鎌倉と源平と海への情熱都内でもようやく蝉の音が聞こえだしたようだ。
ここのところは最高気温も30度程度で非常に過ごしやすい。
それまでが35度近い気温の日が続いていたから、ひんやりとした空気さえ感じる時もある。
とはいえ、エアコンはつけるけど。
ただし、エアコンをつける頻度は少なくなっている。

この季節になると、三浦や逗子・鎌倉(いずれも神奈川県)の海ではウィンドサーフィンの帆が海のそこかしらにたなびいていてる様を見ることができる。
そうした光景を私はあたかも源氏を迎え撃つために集結した平家の大海軍になぞらえてしまう。
史実とはあべこべに、平家大海軍で以て、源氏(鎌倉幕府創設の源頼朝の系統の源氏)の根拠地の鎌倉に攻め込むわけではないけれど。
ともあれ、海が大好きな私はそれはもう一緒に帆を挙げて海原を漂いたかった。
ところで、ウィンドサーフィンは言うまでもなく風の力を利用するのだけれど、上手に風を操ることのできる人はリミッター付きの原付よりも速い速度で海原を自在に移動することも可能だ。少しだけ経験があるので、風を味方にする大切さや爽快さはわかる。

さて、確かな記憶ではないのだけれど、平家とは平氏の中でも伊勢(現在の三重県の大部分)出身の平氏を指すという。
同じ姓を称していても、本家やら分家やらたくさんの氏族が存在しており、長年の時の経過によって、住む場所もバラバラになり、お互いの交流も無くなっていった。
こういう例は平氏に限らず、血族社会全体に言えることだと思う。
例えば、21世紀に暮らす山下という姓を持つ人たちが、山下姓を持つすべての人たちを同族であるとみなしているということはちょっと考えにくい。

ところで、源氏もそうなのだが、平氏ももともとは皇族だった。
平安時代に皇族から離脱する際に、姓というものを賜ったのである。
そこで、彼らのことを賜姓(しせい)皇族なんていったりもする。
なぜに皇族を離脱せざるを得なかったかというと、藤原氏に対抗する有力な氏族勢力を作ろうという皇室サイドの思惑があったという説が一つあるという。
結局は平安時代の後半くらいまでは、藤原氏が権門を独占することになるのだけれど。
都落ちという憂き目にあった分、地方で勢力をつけてくる源平の人間も出てきて、それが例えば平将門だったりする。
丸の内のビジネスマンの方にもお馴染みでしょう。
さて、そして将門のような地方の有力な勢力がどんどん力を付けていって、それがやがて武士というものを生み出す。
平安時代の中央政府は坂上田村麻呂の蝦夷征伐など初期を除いて、軍隊や警察を(ほぼ)持たなかった。
そこで、地方の治安は悪化し、ゆえに地方勢力は自分の勢力基盤を安定化させるために武装が必要だったというわけである。

伊勢平氏(=平家)に話を戻すと、彼らは海と親しみが深かった。だから、農地を耕すというほかの諸勢力のようなことよりも、海運などに力点を置くようになっていったのだと思う。
平清盛の勢力が絶大だった頃、都を福原(今の神戸市)に遷そうとしたことがある。
これは、福原が瀬戸内海の海上交易において好立地にあるという理由があると思う。当時の平家は瀬戸内海の海上交易を通じて、中国大陸と交易し、莫大な富を得ていたという。
ただ、時代が早すぎたのかもしれない。貿易を通じた富の蓄積という方法はまだ理解されることなく、福原への遷都も頓挫してしまう。

鎌倉幕府の開祖だった源頼朝は、平治の乱で源氏がほぼ壊滅状態のときに、なんとか命拾いしたものの、長らく(30代後半くらいまでだったかな)伊豆に軟禁されていた。だから、伊豆といっても海上交易との親しみは無かったと思われる。
ただ、その流遇の身を通じて、なんとかして自分の農地(土地)を安定的に確保したいという地方勢力の切実な思いが理解できたんだと思う。
彼らに土地の支配権を公式に認めるということを主眼としたがために、もののふたちは頼朝を助けて幕府創設に寄与したのだと思う。
最近では頼朝の幕府創設を1192年の征夷大将軍任命ではなく、日本中の守護・地頭の任命権を皇室から正式に認められた1185年を緒とする見方が出てきている。武士たちの土地の支配権を公式に認めることを第一とした鎌倉幕府のマニフェストに沿った見方だと思う。

それから千年もの月日が流れた。
鎌倉はおそらく当時の姿とあまり変わっていないと思う。山が三方から押し寄せていて市内に入る道が限定されているし、鶴岡八幡宮を始め、当時の寺社仏閣も多く残されている。海沿いの国道の拡幅を頑なに拒んだり、自動車の流入を制限するロードプライシングをいち早く提言した辺りも、いかにも防御を専一とする土地柄らしい気もする。
私はそんな歴史が色濃く残っている鎌倉が好きだけれど、やはり海がもっと好きだ。
由比ガ浜の砂浜ではサザンの曲でも聴きながら、時折海に浸かり、稲村ヶ崎では高台から強烈な陽射しに照射されているパラソルの群を眺めたり、江ノ島を眺めたりしてみたい。

そんな海に対する絶え間無い憧憬とどう結びつくのかはわからないけれど、随分と運動をした。テニスなのだけれど、グリップの部分が擦り切れるほどに。
こういう陸のスポーツ(?)も好きなわけで、心情的には海という大存在に惹かれるのだけれど、そうした認識とは別にただひたすらにスポーツが大好きなんだろう。バスケやサッカー、野球、水泳なども好きだし。
球技が好きなんだろうな。水泳は水に浸かって行なうものだから、海との関連性は高そうだけれど。

*因みに、トップ画像を撮影した日の鎌倉滞在時間は30分ほど。小町通りを往復散策して、すぐに出立した。ゆったりとその土地を味わうのも好きだが、カラスの行水ばりに短い滞在をするのもまたいいと思う。
どちらにしたって、私には楽しい。だから、それでいい。
Posted at 2013/07/21 07:04:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | とりとめもないこと | 日記
2013年07月16日 イイね!

きゅうり  ~Cucumbers are a,,えっ?~

きゅうり  ~Cucumbers are a,,えっ?~近所の農家で取れる野菜が旨い。とりわけ、きゅうりはとても瑞々しく、信じがたいほどに太い。それをがぶりとかぶりつきながら食べるのがたまらない。
先月、三陸や八戸を旅したとき、遠野の街で温泉に入ったあとに冷たいきゅうりをかぶりついたことを思い出した。
この頃くらいから、生のきゅうりをかぶりつくというのが私の食嗜好のなかに入ってきたような気がする。味覚だけではなく、食べたときに感じる歯ごたえといった要素も、自分にとってはごく魅力的なんだろう。

英語圏の子供向けの辞書(絵がついているとても簡単なもの)が面白くてたまに読んでみるが、その中のCucumbers are a summer vegetable(きゅうりは夏野菜です)という一文がどうも頭から離れない。
名詞に複数形が付く場合に「一般的には~だよ」ということを記す用例が英語にはある。
Cucumbersが複数形なのは、「一般的にきゅうりってものはだね」という風に日本語のニュアンスとして置き換えられるかもしれない。

ここで不思議に思ったのが、Cucumbersが複数形なら、日本語でいう述語部分、つまりa summer vegetableはなんで単数形なのだろうということ。
be動詞は一般的に単語と単語をつなぐものと考えて良いと思う。この場合なら、Cucumbersとa summer vegetableはイコールの関係になるから、主語が複数なら述語も複数にしないと文法的にはおかしいんじゃないかなと思ってしまい、それもあってここ数年頭から離れない。きゅうりを見る度にこの文章が頭に思い浮かぶ。

むろん、文法には例外はたくさんあるし、私が知らない用例もたくさんあるだろうし、母語の日本語だって、文法では推し量れない部分はたくさんあるだろう。例えば助詞の「は」と「が」の使い分けとか。
「これはきゅうりです」「これがきゅうりです」
なんとなく後者の「が」は対象を特定したり強調したりするときに用いることが多い気がするけれど。
でも、『なんとなく後者の「が」は対象を』の部分を『なんとなく後者の「が」が対象を』
と置き換えてもおかしくはない。
もっとも、述語の「多い気がするけど」につなげると、私の言語感覚では少し変に思える。ただ、「特定したり強調したりするときに」を「特定したり強調したりするとき、」とするとなにやらスッキリするような気もする。
つまり、こういう具合に置き換える。

なんとなく後者の「が」が対象を特定したり強調したりするとき、用いることが多い気がするけれど。

たぶん、「用いることが」の「が」があるから、一つの文章に二重に「が」が積み上げられてしまい、私はそれに違和感を感じるのかもしれない。だから、読点でいったん文節を区切って仕切り直しさせるとややしっくりくる。
あくまで私の言語感覚に過ぎないけれど。

しかしながら、
どうやら、「は」はこれこれで「が」がこれこれという具合にスッキリとは
決まっていないようにも思える。
それが言葉の面白さでもあるのだけれど。

きゅうりといえば、私はあまりきゅうりが好きでは無かった。幼少の頃は偏食が著しく、野菜全般が苦手だった(主食のお米すら苦手だった)。
しかし、今は同一の人間とは思えないほどに変貌している。好き嫌いが無くなった。
不思議なことだけれど、こうしてなんでもおいしくいただけるというのは、本当にありがたいと思う。







Posted at 2013/07/16 07:22:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | エッセイ | その他
2013年07月12日 イイね!

エヌゲイジ鐵道車両模型遊び

エヌゲイジ鐵道車両模型遊び長月某日。
鉄道模型走行会に向かふ。
エヌゲイジと呼ばれる模型を走らせるのはとても心地が良い。
小生は動力で動く機関車模型を一両、牽引される車両を一両買つただけだけども、
皆さんのご好意で、かふしてどんどん車両が増えてきて、色々な楽しみ方ができるやうになつた。感謝一念である。

小生はイイエフ66といふ機関車がお気に入りなのだけれど、車輪の一部の調子が今一つの按配だつたので、けんさんから頂戴したたイイエフ65という機関車で遊んだ。満足に走るし、とても面構えのいい形をして居る。
小生、帝國に遍く拡がりし鐵道と云ふものについてあまり詳しくはないけれども、かうして遊んでいると、幼児の頃の想い出が蘇る気もするし(陸蒸気はなく、もう既に電気の機関車が線路を走つている時代であつたが)、運転操作盤に臨場感があり、小生が運転士になつているやふな感じすらする。
なお此度は夜行列車と貨車牽引の遊びを楽しんだ。








小生遅参して伺つたのであるが、昼の食事を皆さんが待つていて呉れて、模型遊びが終わつた後に、列強諸国が食す肉を存分に堪能し、猛烈な陽射しが照りつけるなか、各々の自動車を眺めながら、談笑した次第でアリマス。










けんさんからはさらに車両を賜り、北斗さんからはあまたのお土産と美味しいお饅頭を頂戴した。モーリスさんとも二度目の対面が叶い、とても充実した日であつたことは小生が筆で記すまでもなく自明のことである。

荏原郡を抜ける辺りで、自動車洗い業務の人たちに小生の自動車を洗つて頂いた。自動車の中も綺麗にして頂いた。思えば、陸奥の旅から帰還して爾来、自動車洗いをしていなかつたのである。
自動車はあたかも気持ち良さげに水浴びをしていさうであり、小生も思わず一緒に水浴びをしたくなつたことをここで吐露しておこうと思ふ。



けんさんの車両模型遊び記録閲覧は此方

北斗さんの車両模型遊び記録閲覧は
此方

Posted at 2013/07/12 01:58:09 | コメント(6) | トラックバック(0) | 鉄道 | 趣味

プロフィール

「芦有ドライブウェイ。相変わらず金持ちのクルマ好きが多い。」
何シテル?   07/21 11:49
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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