
冷却水減りの問題を中心に記載する。
液漏れ等は一切ないが、エンジン載せ替え等については考えていない。今のところ、アイドリング不調や水温上昇等はない。
となると、、という微妙な段階ではある。
なお、ここまでに至る経緯にご関心のある向きは、ブログや整備記録等を参照願いたい。
本ブログにより、同じような状況に陥ったインプオーナーさんの助けになればいいなという意図もあり、ここに記すようにしている。
とはいえ、その都度書くのもしんどいので、飛ばし飛ばし書くこともあるだろうが、あくまで覚書なので、ご容赦を。
11月12日〔日〕
冷間時のリザーバータンク液量は、ほぼアッパーレベル。100キロほど走行した暖間時でもさほど変わらない。
※山道での帰路、走行中にライトが消え、エンジンが停まった。
相応に負荷は掛かっていたのかもしれないが、インプのレベルでは特に問題とないレベル。従来通りの運転をしただけ。
水温計異常無し。パワステの効きは従来通り。エンジンルーム内も特に異常はなし。
エンジンはすぐに再始動が可能で、再始動後の運転も今のところ問題なし。アイドリングも正常。
あえていえば、助手席側グローブボックスの辺りからキュルキュルとかチュルチュルという音がする。冷却水と先に述べたトラブルとの関連がある?
なお、暖房は今もきちんと効いている〔小菅村にて〕
11月13日〔月〕
冷間時のリザーバー液量
前日より4センチほど低下
※協力店によれば、液漏れもないので抜けの可能性もらあるとのこと。圧がかからないように、3000回転くらいまでに抑えて走った方がいいとのこと〔苦行だ〕。エンジン載せ替えも視野に入れたほうがよいとのこと。
昨夜の走行中の突然のライト消え・エンジン停止についてのお店の見解を記す。
正規ディーラー・協力店ともに、ヒューズの可能性はないだろうとのこと。ヒューズならばエンジンを再始動することはできないはず。
イグニションスイッチが損傷している可能性があるとのこと〔協力店の見解〕。
とにかく再現してみないとわからないとのこと。
カー用品店ではバッテリーの状態を確認。様々な状況下で電圧を測定してくださった。結果は良好。
コーティング施工したのち、目黒インターから川口・岩槻まで運転。
充分に暖まった状態でリザーバータンクの液量は若干上昇しているようにみえる。
11月14日〔火〕
冷間時
前日に比べたリザーバータンクの液量の減りは見受けられず。
これから、エンジンの搭載を依頼するために、多摩地区〔先週依頼した協力店とは別のお店〕に向かう。
結果、エンジン搭載もオーバーホールもせず、そのままの状態のままで乗ることとする。スバルのチューナーさんにも実は照会していたのだが、理由は少しことなれど、大筋は一緒で、そのままの状態で乗ることを勧められる。
11月17日〔金〕
冷間時にリザーバタンクの液量確認。
火曜日と比べて液量が減った気配はなし。
11月19日〔日〕
インパクトブルーのオフ会で日立まで。
冷間時の液量減少は無し。逆にある程度走ったあとでも液量増加が目に見えてわかるようなことはなかった。
11月20日〔月〕
冷間時にリザーバタンクの液量確認。
前日の冷間時よりも1センチないしは2センチほど低下したように思える。
11月21日〔火〕
冷間時にリザーバタンクの液量確認。
前日の冷間時よりも1センチないしは2センチほど低下したように思えるが、よくよく過敏にならないとわからない程度。
13日〔月〕に比べて、確実に減ってはいるが、その日以外の減りは極めて些少。
まだ、中間点のやや上辺りまで液量がある。
よって、あまり神経質になり過ぎるのもいかがかと思うが。
11月26日〔日〕
冷間時にリザーバタンクの液量確認。
前回の点検時に比べて減少した気配はない。
寒いからなのか、マフラーからかなりの水がサイレンサーを伝わって飛び散ってきている。アイドリングを長めにしてから出発することとしよう。今日は午前中に山梨まで向かいます。
上野原のガレージWにてエアキャップを開けて、エンジン始動。
加圧側は一瞬液量が低下し、次いで吹け上がる。もともと、液量が少なめだった。
ラジエター側もエンジンを始動させると、若干吹け上がった。
ボコボコとした感じはなく、液もきれい。
よって、エア抜きは問題なし。
それに伴ってか、リザーバータンク液量が若干増加。アッパーより二センチほど下の位置に液面がきている。
※加圧・ラジエターキャップ側ともに液量を適正まで補充
道の駅甲斐大和にてリザーバータンク確認。
液量はアッパーレベルより3〜4センチほど低下〔エンジンを停めてから20分ほどして確認〕
はやぶさ温泉にて。リザーバータンクの減りは上に述べたように、ラジエターキャップ等からの液補充により、上昇した分がまたもとに戻ったと思われる。
11月27日〔月〕
冷間時にリザーバタンクの液量確認。
昨日の点検時に比べ1,2センチほど低下。
液はアッパーとロアーの中間部付近にきている。気温も関係あるのかもしれない。
海ほたるにて。
ダッシュボードからチュルチュルという音がした。今回が初めてではないとは思うが、記しておく。エアが噛んでいる?
参考
https://minkara.carview.co.jp/smart/group/bgstriker/bbs/1537566/l15/
千葉上総地区のスバルにて。漏れやエア噛み等はなさそうだとのこと。やはりガスケット?
リザーバータンクの液量は暖間時で、アッパーより二センチ程度上まで補充していただく。次いで、アッパーラインまで下がった。
11月28日〔火〕
冷間時にリザーバタンクの液量確認。
アッパーより1,2センチほど下の位置。
11月30日〔木〕
冷間時にリザーバタンクの液量確認。
アッパーより1,2センチほど下の位置。
火曜日から液面位置の変化無し。
12月3日〔日〕
冷間時にリザーバタンクの液量確認。
アッパーよりから3センチほど下の位置。
前回から液面位置の変化はほぼ無し。
その後。
自宅→鮎沢パーキング
冷却水1センチほど上昇
沼津港→戸田〔かなりの峠道〕
冷却水2センチほど下降?
戸田→沼津〔峠道・市街地〕
冷却水1センチほど上昇
沼津→近所スタンド〔一般道・高速〕
冷却水2センチほど下降
うーん、なぜだろう?
12月4日〔月〕
冷間時にリザーバタンクの液量確認。
アッパーよりから3から3.5センチほど下の位置。未明に近所のスタンドで見たときと同じ
30キロほど走行後、自宅車庫にてリザーバタンクの液量確認。アッパーの位置まで水位上昇
12月5日〔火〕
冷間時にリザーバタンクの液量確認。
アッパーよりから3センチほど下の位置。
12月10日〔日〕
冷間時にリザーバタンクの液量確認。
アッパーよりから3センチほど下の位置。
つまり、火曜日からほぼ変化なし。
これから、奥多摩に向かう。
奥多摩湖湖畔到着。ほぼアッパーの位置にまで液量上がる。
帰宅時、アッパーよりから3センチほど下の位置。
12月11日〔月〕
冷間時にリザーバタンクの液量確認。
アッパーよりから3〜4センチほど下の位置。
12月14日〔木〕
冷間時にリザーバタンクの液量確認。
アッパーよりから5センチほど下の位置。
12月15日〔金〕
冷間時にリザーバタンクの液量確認。
アッパーよりから5から6センチほど下の位置。
12月17日〔日〕
冷間時にリザーバタンクの液量確認。
アッパーよりから5から6センチほど下の位置。
12月19日〔火〕
冷間時にリザーバタンクの液量確認。
アッパーよりから5から6センチほど下の位置。