• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ワルめーら@Terryのブログ一覧

2022年05月15日 イイね!

箱根・中伊豆 不覚なほどに美しき風景、ミーティング、温泉、洗車等々

箱根・中伊豆 不覚なほどに美しき風景、ミーティング、温泉、洗車等々5月14日(土)ToshiMTG(トシミーティング )2022 in 箱根は無事終了

Toshi80さん主催の箱根ターンパイク上の大観山ビューラウンジ駐車場での集まりに参加させていただきました。ちょうど家を出始めた頃から天候が回復。
広がる雲海から屹立した富士はあまりにも青々しく、逆に自然のなせるものとは思えないほどに美しかったです。
ティーポ全国行脚で活躍していたNCロードスターも極上でした。私ならステッカー類はそのままにしておくと思います。



























































で、解散後、東京とは逆方向に向かいます(笑)
霧の名所の十国峠や熱海峠を経由して、中伊豆に向かいます。
函南の畑毛温泉はなんだかんだで20年ほど通っています。温水プールほどの温度しかなく(加温した浴槽もあります)、これがまた気持ちいいんですね。
グラベル走行をしてきたので、静岡の洗車場で点検整備も兼ねて、ターマック出走前くらいのきれいさに戻しました。もう、雨に降られてますけどね(笑)






















































茨城ばかりに行っているわけではないわけですが、何気に茨城が恋しかったり(爆)
さて、今日は家で大人しく、、
していないに三千点。
Posted at 2022/05/15 10:44:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車インプ | クルマ
2022年05月11日 イイね!

スイフトはシャ乱Qと宇多田ヒカルの間くらいのポジショニング

スイフトはシャ乱Qと宇多田ヒカルの間くらいのポジショニング今持っている71系スイフトの自動車税を支払ってきましたぞ。ギリギリ割増税制前だった、たぶん(笑)
2010年式だからたぶんそうなのかなと。
まあ、大目的は所有して乗ることなので、際立って税金が変わらなければ、さして気にしないというのが私の立場。安ければいいけどね。

そういえば、来週納車される31系スイスポの分は諸費用に含まれていたっけ?或いは四月に契約したので、ギリギリセーフ?車検証がいつ発行されているかにもよりけりかも。
閑話休題。




数日前から、上の画像の本(2006年発行)を読んでいるけれど、娯楽としても面白いし、視点が奇抜でもあり、本質を突いているような気がして、とても面白い。それと、おそらく今の言論空間ではとてもここまでめちゃめちゃには言えないだろうなという点が満載であることも評価したい。

古書を読むと、そのときのトレンドもわかるし、現在の視点では読み取れないファクターを見出せたりして、そういう意味でも面白い。懐古主義だけではない、機能的な読み方もあるのだ。

二人の評価っていつも極端なんだけれど(意図的にやっている節はむろんある)、当時現役だった二代目スイフトの評価の高さにびっくり。
そう、あの頃は、専門家の間でも一般の間でも、高評価で、ここまで万人に愛される国民的大スターのようなクルマって、もう出ないんじゃないかなあ。

昭和が終焉して以来、平成・令和の時代って、巨大な存在がいない。例えば、王貞治とか石原裕次郎、勝新太郎みたいな。イチローのような人物はたしかにいたけれど、ワンチャンの方が国民的という形容が似合うように思える。

そんな時代だから、評価もより多義的になる。
ツイッター等で意見が一定の方向にもっていかれるきらいもあるけれど、それはさておき。
基本的にはみんながみんな、茶の間に集まって欽ちゃんの仮装大賞を観ていた時代はまず来ないし、06年現在でも、もうすでに多義的な価値観の時代になっていたように記憶してるので、この意外な評価の高さにびっくりしたのである。
まあ、たとえば、昔のクラウンやスカイラインのように国民みんなが憧れていたクルマってわけではなかったので、そういう意味では平成っぽいけどね。
宇多田ヒカルほどでもない。けれど、よく評価され、そして、現在に至るまでその評価が続いていることがすごい。スポーツ系でなくても、売れているでしょ?だから、少なくとも、シャ乱Qよりは万人受けしていたし、していると思うのだ。






Posted at 2022/05/11 13:07:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年05月10日 イイね!

モザイクが苦手 無修正でないと 東京の中枢と僻地を辿る

モザイクが苦手 無修正でないと 東京の中枢と僻地を辿る筍を買いに遥々北多摩まで来たものの、なんだかんだで日暮れ前に近づいていたので、雨の星野運転で都心に戻りました。北多摩の郊外で且つ古びた雰囲気が好きなのですが。
東京秘境会の会合後、秘境に魅了された一部軍団たちと、深夜一時まで青梅のファミレスにいたので、それならば、ビジネスホテルに泊まっても良かったですね(笑)



※車載アクションカメラより





※車載アクションカメラより


車検の時にお願いする事項がだいたいまとまりました(車検時期にクルマを新規購入しているという件はさておき・笑)。

・ブレーキ・クラッチフルード
・リアブレーキローター
・クーラント交換(サーモスタットとラジエターキャップも同時交換)
・昨年秋に交換したヘッドカムカバーパッキンの油滲みが始まっているので、
 チェック(さすがに早いと思うんですよね。数年前に運転席側だけ交換した
 ときは昨年まで滲みすらありませんでしたし)

Dec 24th,2021 カムカバーパッキン、エンジン・ミッションマウント交換等

・O2センサーの点検 
 燃費が悪いように思えます。警告灯はついていないので、よくわからないので
 すが、点検してもらってもいいかなと。
 燃焼温度が下がっているのかもしれません。

Nov 27th,2018 O2センサー交換 

あとはもうお願いする時点ではいいかなと(笑)
エンジンの調子はいいような気がします。が、上述の理由により、黄色いノズルをいれる頻度が高まり、日本の消費喚起に貢献しています。スイスポもハイオク指定だそうですね。
添加剤もあまりいれないようにしたのですが、近頃はFUEL1と2も入れるようになりました。スイスポにも投入予定です。
まあ、いろいろと遊ぼうかなと思います。




都心に戻るときに、ついに既製品のスマホホルダーを装着しちゃいました。
今までは2010年頃のナビ画面を背面にして、峠道でも落ちない自作ホルダーを使用していたのですが、時代の流れに乗ろうと思いました。
取付や既存のナビの移動等の時間を含めて交換時間は五分ほど。その気になると超速いです。が、配線がぬわわっと出ている状態なので、この点は後日に工夫することにしましょう。







多摩にTAMA👍









これからはシンプルなインテリアにします。ただし、ノーマルにしても当時のパフォーマンスには及ばないでしょうから、あくまで見える場所だけです。閑話休題。

日曜日は東京に行ってきました。山道が連続し、ビル群のかけらもない東京です。すなわち、おくたまん〇。
いつもと異なるルートを通り、千家家(島根県民なら皆ご存じかと)が宮司を務めているらしい神社(出雲系ですよね)参拝と奥多摩湖手前の白丸ダム見学。







































のどかでしたね。密とはおよそほど遠い世界。
しかしながら、アメリカンドックが売っている売店が揃っている湖畔某所はそうでもなく、昼まではにぎわっていました。
今回はかなりいろいろなクルマを拝見させていただいたので、写真はそこそこにします。モザイクが苦手ですので(笑)
敢えて選ぶとすれば、平成時代のR-2かなあ。























トヨタインプレッサで信頼性が劇的に向上














3と7


ピンポーン〜




















































当時はあまりいい印象が無かったのですが、今は大いにアリだなと思います。
初代R-2ともども、内部空間も広いと思うんですよね。パッケージング重視がスバルの哲学ですし。
そんなオーナーさんはインプもお好きなようです。
おっさんホイホイのクルマは増えていますが、ウチのは子供から大人まで親しみを持ってくださいます。令和のデートカーとしても活用できます(笑)

時空間が揺るぎまくりますが、筍買いツアーを中止した私は田無タワーがよく見える絶景の地を見つけたのですが(ここでスマホホルダーを購入)、考えてみれば、田無タワーの愉しみ方ってB級感を快く受け止める構えが必要ですよね。
大丈夫です。さんざん、オシャンティな街にも行ってきたので、近頃は田無タワーみたいな建物に妙に惹かれてしまいます。





都心に戻り給油。社長さんのキャデラックの隣に停めさせていただきました。




33のN1仕様カスタムを施されている方ともお話。GCからの乗り換えだったそうです。
で、打ち合わせのためにさらに都心部に向かう予定が、駐車場がそもそも無いことに気付きました。
23区でも中枢部に入ると、コインパーキングはありますがコンビニも少ないですし、そもそもコンビニに駐車場ってないですねぇ。ファミレスもほぼ皆無で、駐車場のあるファミレスといえば青山墓地近くのデニーズくらいかなぁ。
ということで、貴重な夜間無料の代官山蔦屋に赴き、結局、スタバで談笑してしまい、なんの打ち合わせもしていなかったというオチがついてしまいました(笑)
そして、メルセデスポーチ事件、、失礼しました😅





Posted at 2022/05/10 09:40:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車インプ | クルマ
2022年05月09日 イイね!

ワルめーらに謎の人脈無し

ワルめーらに謎の人脈無し表題を書いて思ったのが、立花隆氏。田中角栄の金脈を綿密な取材等で描いたノンフィクションで有名になったジャーナリストですね。宇宙に行ったり、スピリチュアルなものにはまったり、市民主義者であったり、と多彩な人でありました。

さて、東京から東京に戻ってきたのが、午前零時過ぎ(笑)。
昨日は深夜一時頃まで東京(日本国民の8割がイメージできない東京)にいました。
東京といえば、新緑が山々に満ち満ちた自然豊かなところですよね(笑)
もっとも都心部も旧江戸の大名屋敷跡が多いおかげで、コンクリートジャングルではなく、かなり緑の多い場所ではあるのですが。この辺りは後程気が向いたら。集まりに参加したのですが、その前に二か所ほど寄り道して立ち寄ってきたりもしました。











過日の話。
スバルのディーラーでスズキのスイフトとスイフトの保険についての相談という、こっちでもわけがわからなくなるようなことを打ち合わせにしにいきました(笑)
夜に知人に社外ホイールを譲渡する予定だったので、スイフトの後部座席にタイヤを詰め込み、その後、インプで出発。





今後の自動車社会やスバルについてのお話も少々。
二年後にはマニュアルモデルも国内に戻ってくるとか来ないとか(どっちだ・笑)






が、それだとチョイノリ過ぎるので、首都高に乗ってみることにしました(笑)
実は知人が勤務している場所で洗車をする約束をしていたので、休憩して帰るにはちょうどいい距離ということで、レインボーブリッジから大黒を目指しました。実は久しぶりなんです(私見)。
  
インプだとまず知り合いに声を掛けられたりします(笑)
30分滞在の予定が結局、数時間に及びこともしばしばです(笑)

これまた余談をさしはさみますが、
インプやスイフト乗り同士だけではなく、一見すると関連の無さげな車種の人たちとつるむことが多くみられるようで、よく不思議がられます。
知り合いのクルマの車種や国籍、嗜好性等々、バラバラです。
基本的にクルマの好みはあるんですよ。好きではないジャンルのクルマもあります。
が、例えば、仮に、自分の関心の無いクルマであれば、逆にいろいろな発見にも繋がります。
それと、基本的にクルマが好き且つクルマ好きな人たちが好きなので、バラバラでもいいんです。
そんなこともあり、謎人脈が生じえたりするわけです。
それに、別に同じ車種同士だけで集まるのだけが愉しみではないと思います。
というわけで、上に述べた意味においては私にとって、クルマはツールなのかもしれませんね。

さらに余話を続けましょう。
逆にお声がけされたことも多々ありますし、私は秘密結社の人間でもないので、フツーの人間です。英語しか話さない人たちにも抵抗なくぶつかっていけるので、人脈が広いとも思われるのですが、出会いのタイミングを見逃していないだけです。タイミングがあっても気乗りしないときは単独行動を選びます。
司馬遼太郎の文章風の余談でした(笑)

この日は新型スイスポのオフ会が開催されているようでしたが、未だスイフト人脈には入れず、むしろ、20・30ソアラ系の人たちと話してしまう私(笑)
エアサス仕様の3リッターモデルのソアラ乗りさんとは、動画撮影とかクルマと関係のないことでもお話をさせていただいています。
買い替え候補として見積もりを出していた30ソアラオーナー(私は2.5のマニュアルの見積もりを出してもらいましたが)さんや、二重帝国という単語だけでコミュニケーションができる天才過ぎるシルビアと某車を売って某車乗りの方々も加わり、気付けばいい時間(気付いていたけれど・笑)。




都内某所へ向かいます。
手洗い洗車をお願いしたのですが、「ももしきや~」という百人一首第百番目を主出すような名前の方と知人が手洗い洗車をしてくださいました。
ももしきや氏はインプのようなクルマが好きなようで、エボが欲しいとのこと。
既にジムニーにも乗っているけれども、四駆でも系統の違うスポーツ四駆系も欲しいらしいです。時折、ジムニーで林道ではなく、山に走りにいくようで、とても純朴そうな様子は、ミレニアム前の頃の峠小僧を彷彿させてくれました。

店長(?)が渋い顔立ちの人で、オールドミニは店長の渋いセンスが詰まった一品で、じろじろと座席に座りながら、観察させていただきました。
ノーマルではないところがほどほどにありそうで、実はかなりカスタムされているのではないか的な雰囲気が気に入りました。
「また来てください」(すなわち、「また乗ってください」と解釈しました・笑)とのことでしたので、また来ます(笑)私の行動力の迅速さをご存じないようで(笑)
ももしきや氏も主に夜にいらっしゃるとのことですが、電撃作戦でいっちゃいますよ(笑)





















さて、知人の話によれば、職場は市町村の境目とのことだったので、まあそんな遠くないのだろうと思っていたところ、散策ならともかく通勤するにはかなり遠いと思ったので、心優しき私は送迎させていただきました(←そこを自分で言う)。
まあ、でも本当に丁寧にきれいに仕上げてくださり、ありがとうございます。
またすぐ行きますよ(笑)
面白いお話もたくさん聞かせていただきました。

で、スイフトを停めている場所で、純正ホイールに戻して、無事に社外ホイール引き渡しを完了。二か月程度しか使っていないアドレナリン004のラストランはできなかったな(笑)
ハロゲン戻しも完了。とはいえ、ぎりぎりまで使用するので、これまた半年弱しか使用していないファルケン914Fを履いた仕様で、空気圧調整。まあ、そんなには抜けていなかったのですが、高めに入れるのが好みなので、前後2.5キロにしておきました(たぶん)。

で、その後、家内をピックアップ(妻帯持ちアピール 自分でも独身感を強く感じますけど・爆)。




移動するのでここまで。
今日はインプのオイル交換その他だけ(のはず)なんですけどね。気楽といえば気楽です(笑)
うっかりインプが車検満了を迎えないように留意したいと思います(笑)

そして、71系スイフトも最後まで大事に乗りますよ。人それぞれですが、私は放置できないんです。
異性は放置しま、、(今どきの時世なので自粛)




































Posted at 2022/05/09 10:50:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車インプ | クルマ
2022年05月06日 イイね!

どんどん軽くなっていく不思議なクルマ スズキスイフト

どんどん軽くなっていく不思議なクルマ スズキスイフト実に不思議なことにスズキのスイフトは代を重ねるごとに軽くなっている。
ほとんどのモデルは代替わりするにつれ、重量が先代よりも増加するのが、相場なのだが、スイフトは別なのだ。

https://autoc-one.jp/suzuki/swift/newmodel-5000323/
↑参考になった

例えば、歴代スイフトスポーツで比べてみよう。

初代(※) 930キロ 115馬力 パワーウエイトレシオ 8.08
二代目   1070キロ 125馬力 パワーウエイトレシオ 8.56
三代目   1050キロ 136馬力 パワーウエイトレシオ 7.72
四代目   970キロ  140馬力 パワーウエイトレシオ 6.92


※欧州名がイグニスで、カルタスのことをスイフトと呼んでいたこともあり、スズキ本体としても、初代スイフトは二代目モデルであるとみなしているようだ。紛らわしい話だけれど

なんと二代目を頂点として、年を重ねるにつれ、ボディも多少は大きくなり、年々厳しくなる安全基準等も勘案せねばならないのに、だんだんと軽量になっているわけだ。
ちなみに、ウチの71型スイフトは豪華装備の付いたCセレクションというモデルで1000キロである。
まあ、数値的には大したことはない。

けれども、年々、軽量化しているという点に私はここ半年着目していた。
昨年秋に71スイフトを購入して以来、時折、スイフトの車体重量を知る機会があった。たしかに、ライトウエイトなクルマは多々あるけれども、趣味性の高いメーカーのクルマならともかく、また、バイクではぶっ飛んだところを見せているとはいえ、これは私には驚きであった。
スズキは質実の風があり、豪華装備を付けたとしても、装備を付けまくったりして、付加価値を高めるということはしない。
どちらかといえば、特に初代では、安売りでナンボということで勝負してきたメーカーである。
そんないってしまえば大衆的なメーカーのクルマに対して、あっけらかんと代を重ねるごとに軽量化させてしまう。
数字のマジックはあるかもしれない。しかし、この点に興味を抱いたことは間違えなく、そこでスズキの歴史を調べたことがあるのだけれども、スイフトのようなクルマはやはり特殊らしい。
ただ、やみくもに肥大化させていくという路線は昔から採用していないようだが。

スバルは逆に重量化の道を進んでいるが、こちらの方が普通であろう。
安全装備を装着して、より高出力を得ようとする限りでは、重量増は免れないと思うのだ。
ゆえにこそ、スイフトの不思議さを私は思わざるを得ないのだ。

もう間もなく、五代目がデビューするだろう。
今度はハイブリッドになるかもしれないという話もあるが、車体重量がどのように変化するかを愉しみにしている。

さて、明日はスバルのお店に行ってから、夜にスイフトにちょっとした作業をしようかなと思っています。空気圧セッティングでアンダーが弱まったし(爆)、アドレナリンRE004ともお別れになるので、ここはひとつ電撃作戦で関東一円を回ってみようかしら。

ライトウエイト車が大好きな人たちが多く集まるツーリングに時折、参加させていただいて以来、ますます軽量化への憧れは高まってきている(もともと軽量好きではあるが、インプのような破壊力もまた捨てがたい)。
それに応じて、私も国産でライトウエイトを堅持しているものはないかと思っていた時に、登場したのがスイフトだったのだ。
よって、此度の購入は知的好奇心によるものという要素も大きい。
なにせ、歴代スイフトスポーツでもっとも重いモデルなのだ(笑)
面白そうではないか。





どっちもアリだけれどね。
余談だけれど、スズキ初の乗用車であるスズライトはバンが主体とはいえ、FF方式。スバルは居住空間拡大を企図し、少数しか生産されなかったP-1を除けば、てんとう虫ことスバル360が初の乗用車である。が、FF方式は断念して、RR方式に踏み切ったという経緯がある。
面白いのはスズキがFRに転換していく時代もあれば(いつだかは忘れた)、スバルはスバル1000(評論家の評価は高かった)でFF方式を達成し、以後、トヨタとのコラボモデルである86/BRZ登場まで、FRは作らなかった。ホンダよりも遅いのだ。
四駆に関してはスバルのレオーネが有名だが、スズキといえばジムニーだろうか。FRベースでホープ自動車という企業の資産を受け継いで、どんどん進化してきている。
以上、長い余談でした。
Posted at 2022/05/06 23:13:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@ゴロンドリーナ この間はお会いできてよかったです。ホントにチバラギ界隈がご無沙汰でしたので。
本当に甘くて美味しいですね🍈」
何シテル?   06/14 23:38
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/5 >>

12 3 45 67
8 9 10 11121314
15 16 1718 192021
22 23 2425 262728
29 30 31    

リンク・クリップ

トライアルC25さんのスズキ スイフトスポーツ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/16 23:35:54
April 6th,2024 エンジンオイル交換(エレメント○) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/31 22:58:43
子連れ向きの海水浴場 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/23 09:42:28

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI 涙目だけれど笑顔号 (スバル インプレッサ WRX STI)
36万キロエンジンオーバーホール歴無しの全国周遊マシン👍 黄色くラッピングされた給油口 ...
スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
2025年5月26日納車🌸 赤黒2トーンのファイナルエディションです。Dオプを付けま ...
スズキ スイフトスポーツ 鈴木の運動車 (スズキ スイフトスポーツ)
ノーマルのスイフトに加えて、二代目のスイフトスポーツを購入。 5速マニュアルのチャンピオ ...
その他 なんでしょ その他 なんでしょ
令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation