• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ワルめーら@Terryのブログ一覧

2022年08月02日 イイね!

砂浜はちんちん。だもんで、海で泳いだに~

砂浜はちんちん。だもんで、海で泳いだに~昔は太平洋で海水浴をよくしていました。
とにかく波も高く、水の引きが非常に強力だったことが印象で、湘南海岸や内房を除けば、海といえば太平洋でした。九十九里やいわきが多かったですかね。後者は震災で良く行っていた海岸沿いの民家は全滅しましたが、このときも自粛がうんたら言われていましたね。自粛は文化なのかなあ。昭和天皇の快癒を祈るときの秋葉原の街の暗さを今でも覚えています。景気がめちゃくちゃいいのに、真っ暗な秋葉原。そして親父は白紙の領収書を使ってタクシー。
資本主義の仕組みからいえば、今の過熱な好景気、しかも土地投機によるものだから、銀行は潰れるんじゃないかと述べたら、「そんなことはない」といわれた小学生時代。昔は頭がよかったのでした。
ちなみに、つくばの自動車古書籍・カタログのご主人もバブル経済のときが、今でも機軸になってしまってると仰っていましたね。

ここ数年は愛知県の三河湾でまったりと海水浴をしています。
海が大好きなので、潮の水に浸かっただけで、身体の鬱屈が発散されそうな気もします。先だって戻ってきたスイスポで向かいます。とはいえ、完調しているわけではないので、

1)シフトダウンをなるべく避けて、適度な車間距離を取りながら、フットブレーキを中心に使う
2)アクセル開度はなるべく一定にする
3)トルク変動の激しい加減速は控える
4)(なんとなく)クラッチリリース回転数をいままでよりもだいぶ高くし、アイドリング回転数より上にする

ということを心がけてみました。結果として一般道でギア抜けしましたが、高速道ではギア抜けはしませんでした。むろん、これを完全に履行するのは却って危険な面もあり、その辺りは柔軟性が必要でした。
なお、近日中に日産とスズキの方が検証してくださいます。私も参加です(笑)
なんだかすごいことになってきましたが、それはさておき。

もうね、マニュアルのスポーツカー(スイスポがスポーツカーなのかどうかはスポーツカーの定義次第ですが)に乗りたくて、そこで一時帰国させたスイスポを出したというわけ。最初は怖かったですけどね。

ちなみに、スイスポは高回転まで回してエンジン音も愉しむ昔ながらのNAのスポーティさがウリ(現行はまた洗練された形で愉しさを提供しています)にしていますが、ちょっと怖くて、5000回転しばりにとどまりました。

それでも新東名の力は大きく、夕方になじみの海沿いの喫茶店に到着。
何気にあのザウスさんが来店したことがあるという(笑)

さて泳ごうと思ったら、水着を忘れてしまった。。
そこで喫茶店で借りるのもなんなのでゴーグルとともに購入。
三河湾に浸かり、渥美半島や上空の戦闘機を眺めたりします。
浮き輪もお借りして、ぷかぷか浮かんだりもしていました。
スタイルのいい女性が露出度高めで海岸にいましたが、私はガチで泳いだり、
とにかく海とじかに戯れるのが好きなんです。
ナンパだったらまた別ですけれど、とにかく塩漬けになりたかったのです。
東京の塩辛男と呼ばれてもいいくらいの覚悟で。
ゴーグルもいつのまにか紛失していましたが、安心してください。海パンは履いていましたから。










































この日は蒲郡花火大会があるということでガマフォルニアで待機していたのですが、ちっとも始まらりゃせん。もう帰ろうと思っていたら、市街地の方でばんばん打ち上げていました。たしかに西浦からは見えないと園地の人が言っていたけれど。
翌日も遠くから見ましたが、そこまで興味がないんですよね。
玉川花火大会の日にインプがひょう害にあってますし(笑)










海はええなあ。もうアカン。しんぼたまらん。翌日も海じゃ!
宿を確保して、吉良の方に連絡し、明日お会いすることを約束しました。















ここの宿の展望が気に入っとるのん!




Posted at 2022/08/02 03:42:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 定例の宿泊旅 | 日記
2022年07月30日 イイね!

ヨーグルトを食ったら決めよう

ヨーグルトを食ったら決めよう過日、思い立って、スイスポを引き取りに行ってきました。

お店に行くだけで、鉄道に加え、バスだけで三本乗り継いだので、旅にでもしている気分になりました。まあ、それはそれで楽しかったです。





https://minkara.carview.co.jp/userid/730895/car/3264100/6981169/note.aspx

ロッキングボールやスプリングを交換していただき、私もこれで大丈夫であろうと思ったのですが、
無念無念。ギア抜けしました。
いや、ホントに泣けてきます。
お店ではギア抜けの症状が出ないのに、引き取ってすぐに出ました😅
羊ツーリングにも出られません(涙)
せめてインプが稼働してくれればいいのですが。







エンジンやミッションマウントも振動に気が付かないだけで、総走行距離7万キロくらいの個体なら、もしかしたら劣化しているのかもしれませんね(か--きさん、アドバイスありがとうございます)。

海に行きたいと思っています。バタフライを含めてガチで泳ぎます。しかしさすがは首都圏。例年は例えば、伊豆の下○の海岸まで行くのにマジで半日は掛かります。苦行です。伊豆半島は山がちなので、ほぼUターンもできませんし。
茨城北部なら割合と空いているんですけどね。
って、また茨城(笑)
明日も茨城に誘われてたりします😅

今日は関東も中部も天候も申し分ないですし、「綺麗な指してたんだね、知らなかったよ〜♪」と歌いながら、シフトを存分にシコシコして、海に行きたいのですが、とりあえず外に出てみるか。

ちなみに、某業種会社からお借りしたインプワゴンは一週間延長できるそうです。ありがたき幸せ。
うーーん、しかし、煩悩が。
毎日乗らせていただいていますが、リッター表記で燃費が5キロ台なんですよね(街中オンリー走行ゆえだと思います)。燃費は気にしていないとはいえ、こんなものなのでしょうか。まったく飛ばしていませんし、頻繁なストップアンドゴーもありません。
加えて、CVTについては、操舵感覚に違和感があります。私見ですよ。なので、毎日乗るのはちょっと。。こういうのは好みなんでしょうか。

まっ、ヨーグルトを食ったら決めますかね。未来のことを考えても一寸先のことなどわかりませんしね〜






























2022年07月30日 イイね!

えっ、低回転で繋ぎすぎてた?

えっ、低回転で繋ぎすぎてた?発進時にクラッチを繋ぐときに、私は数百回転で繋いで、半クラの領域がほぼないように、右足をバッと離しているようにしている。

が、これってあんまり良くなかったりするんですか?
アイドリングの回転数くらいで繋ぐのがベスト?(半クラはできるだけ短く)

うーん、普通は回しすぎてしまったりするんだろうけれど(スバル車は低回転で繋ぐのが難しい気がする)、私はクラッチリリースが早すぎたのか?

だとすれば、明日からは多少、吹かしてしまっても、クラッチを繋ぐときの回転数をアイドリングから二千回転くらい(?)まであげねば。
Posted at 2022/07/30 01:13:33 | コメント(4) | トラックバック(0)
2022年07月28日 イイね!

都心で原付という選択肢

都心で原付という選択肢カワサキのニンジャで円を描いてみる。
が、膝擦りができるほど上手ではない。単にくるっと広場を回っただけ。
〇〇年前の上古の昔のことである。

盗まれたNS-1が藤沢のバイク屋で売られているのを発見。見つけてしまう
私も凄いとは思うが。
そのことを指摘して、少し外を出たら、もう売れてしまってないという。
藤沢のどこのお店だか忘れたけれど(藤沢駅の近く)、残っていたら、頬っぺたをひっぱたいてやろうと思う。

原付を買おうかと思っている。二台のクルマが満身創痍な現在、移動用の足として、かく思うのだ。
もうたくさんの人がいる電車で移動するなんてできればしたくはないし(クラスターが怖い・笑)、東京なら23区内であっても、どこへでも電車で気軽に行けるというわけではない。

問題は費用である。
信じがたいことかもしれないが、23区と呼ばれる特別区では、原付を月極で駐車させることがわりと普通だったりする。
ただし、そうでない箇所も多数あることは付記しておきたい。
地方交付税交付金不交付団体(東京都の各自治体によっては交付を受けているところもある)の余裕か?

が、そうはいっても仕方がない。諦めは肝心である。釈迦のいう諦めるという境地にまで至ったうえでの諦めである。

拙宅は(あの辺りでは)高層階なのでエレベーターで部屋まで運ぶという技もあるけれど、微妙に入らなそうなところが惜しい。セキュリティゲートもめんどい。

運転の技量については、二十代の初めまで、原付(スクーターやギア付きの両方)に乗っていたので、交通環境に戸惑うことはないと思う。
また、中型(当時)までのバイクをちょこっと拝借したこともあるので、一応、400㏄までは乗ったことはある(時効)。

仮に原付を購入した場合、三車線以上の道路は通らない。
なぜなら、天下の悪法「二段階右折」があるから。裏道しか走らないようにする。この悪法はおそらく
また、都市では国家権力がうようよと蠢いていて、30キロを少しでも越えるとロボットみたいな面をしたやつらが迫ってくる。
ホーンを鳴らされても気にしない。

さて、シティコミューターとして非常に便利だと思われる原付だけれども、上の二つの制限はいかがなものかと思う。
50㏄は無くなる方向にあると聞いたことがあるけれど、どちらにしても、東京の交通インフラが良好とは思えない。
鉄道網が充実しているとはいうが、例えば、大雪が降ればひとたまりもない。
もっとも、雪国マウントはされたくないけれど。だいたいにおいて、都市の規模や交通の量が違うのに、そういう面々はそのことを比較考量しようとしない。

ともあれ、そんな私にスクーターとそれを駐車する場所を与えたたまえ。
アーメンザーメン。

































Posted at 2022/07/28 21:40:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | とりとめもないこと | 日記
2022年07月28日 イイね!

サルトルがまた脚光を浴びている? ヨコヤマユーランドですっぽんぽん

サルトルがまた脚光を浴びている? ヨコヤマユーランドですっぽんぽん今、サルトルの実存主義が流行っているらしいですね。
サルトルの思想が再び脚光を浴びるのを懸念していると思われる構造主義者が
懸念を表していましたが、株価に影響はないですね。
サルトルは読みませんでしたが、帯状疱疹は一年前の初冬にかかりました。
今みたいに「反ワク」云々が始まる前のことです。
長期化することもあるのですが、大抵は一週間もすれば収まります。

そろそろまじめに移住への行動に移そうと思っています。
重しといえば、家内が反対していることです。
家内の実家(雪国)であればいいみたいですが、私が行きたくないのでお互い様ともいえます。
今の場所は私が条件を十個ほど付けて、すべてそれが揃っていた場所です。
しかし、それでもなおという気持ちでここ二年ほど推移しています。

東京から近くて(私は福岡も好きなので、東京にはこだわりませんが)
気候温暖で、土地もあるとなると、茨城のつくばエクスプレス沿いがいいかなと思っているのですが、今回のインプの落下物事故がきっかけとなり、はずみがつけばいいなと思っています。
閑話休題。

私はクルマ好きというよりも、単なる移動好きなのかなとも思いましたが、やはりクルマ好きのようでした。
代車であまり移動する気にもならないのです。

といいながら、仕事を終えて外食してから、直行で久し振りに東名高速からも看板が見える、「ヨコヤマユーランドランド緑」で入浴とアカスリをしてきました。

「裸になった瞬間に人間は対等になる」

筑波先生の箴言を実行せんがために。
立地的に地元の人しか行かないところだとは思いますし、おそらく銭湯だったときの名残りもあり、さらには、どことなくB級感が漂っています。が、普通にいいお湯です(温泉ではありません)。

ここのアカスリの人は日本人です(大抵のアカスリは韓国出身の人です)宮前平の某温泉と同様)。
どちらがいいというわけでもありませんが、日本人はきめこまやかにあれこれと聞いてきますね。
「痛いところはございませんか」とか「右手をあげます」といった具合に。
こういうところに国民性の違いを感じてしまうのですが、ともあれ、必殺誘導技でいろいろとお聞きしました(笑)
なお、夜遅くまで営業してくれるのがありがたいところです。

タイトルとの整合性を考えてみましたが、風呂に入ればすっぽんぽんになるわけですし、アカスリでもほぼすっぽんぽんになりますよね。それが恥ずかしい若者が多いようですが、たぶん気持ちよくてビンビンになってしまうのが恥ずかしいんでしょうね。
閑話休題。

スイスポの進捗の連絡がないのですが、一年保証があるので、おそらく大丈夫だろうということで、今しばらく待とうと思います。

インプはエアコンとパワステの修理が終わったとのことです。
水もホースから漏れていると思うんだけどなぁ。
この後、各種オイル漏れ修理及び自動車保険を使用するかどうかを問われています。
ちなみに、ここまでの金額が〇〇万円。
車検(30万弱払いました)から一ヵ月しか経っていませんが、運が悪いという捉え方はしたくありません。

自動車保険の査定は厳しいですが、もう少し、お店と知恵を付けておけばよかったなと思います。エアコンはたまたま時期が重なったものだと思いますが、
車検前には滲んでもいなかった油がどの油かわからないほどに漏れるものでしょうか。保険会社の査定担当が厳しいのはわかりますが。

また、自動車保険補償額もお店と保険会社の担当二名それぞれの見解が異なるらしく(場合によっては会社名を出します)、この辺りの合意形成ができていないと、
その補償額によって、選択をすることもあるわけですから、困るわけです。

シミュレーションをしてみました。自動車保険の支払いを受けても、我が家のクルマ会計は今より増えることはありません。
ただ、金額がどうのこうのという問題ではなく、自分が納得いかないままに終わらせると、おそらく深層意識にそのときのわだかまりがたまると思うのです。私にはむしろそちらの方を気にしています。逆に今のうちに納得いかないという感覚を見つめて、自我の放埓を鎮静化させようと思っています。
一つの自我を手放すというわけです。

さて、それでは、どうして売るなり、処分するなり、買い替えるなりしないのか、といえば、スイスポという小さなNAが既にあるので、もう一台はターボで古典的なドッカンターボでそれでいて、ホンダほどではないけれども、ふけあがりもシャープなクルマをカーライフに入れたいと思っていたのです。
すると、インプレッサという選択肢になるんです。もう手に入っています。
それに故障した個体が売れるほどインプの価格は上昇していません。

ちなみに、似たような立ち位置のランエボは私の感覚の中ではちょっと違う気がしました。低速の鬼トルクは非常に魅力的ではありますが。

人間の英知なんてちっぽけなものだと思います。
ワクチンで例えば天然痘が根絶されたとしても、またそれに類するものが到来すると思います。それが、人類と地球における歴史です。考古学的でなくとも、文献学でも五千年の過去までは辿れます。常に流行り病との闘いでした。

ウィルスは消えないでしょう。ウィルスは自分の写し鏡だと思うのです。
ゆえに、人間が自意識で気付いていないことをウィルスは教えようとしていると
考えています。「怖い」といった恐れを通じて、人間の中にある不安感とはどういうものであるのかを暗喩していると私は思います。
ゆえにこそ、内面との対話が重要だと私は考えている次第です。



※安心してください。無料です♪













Posted at 2022/07/28 03:07:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | とりとめもないこと | 日記

プロフィール

「OB会+フレッシュマン会
トレノも合流しましたー😆」
何シテル?   09/02 20:24
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

トライアルC25さんのスズキ スイフトスポーツ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/16 23:35:54
April 6th,2024 エンジンオイル交換(エレメント○) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/31 22:58:43
子連れ向きの海水浴場 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/23 09:42:28

愛車一覧

スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
2025年5月26日納車🌸 赤黒2トーンのファイナルエディションです。Dオプを付けま ...
スバル インプレッサ WRX STI 涙目だけれど笑顔号 (スバル インプレッサ WRX STI)
36万キロエンジンオーバーホール歴無しの全国周遊マシン👍 黄色くラッピングされた給油口 ...
スズキ スイフトスポーツ 鈴木の運動車 (スズキ スイフトスポーツ)
ノーマルのスイフトに加えて、二代目のスイフトスポーツを購入。 5速マニュアルのチャンピオ ...
その他 なんでしょ その他 なんでしょ
令和のクルマも手に入れたので、時計の針を戻して、今度は久し振りに昭和を偲ぼうかとも思って ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation