熟成の極み
| メーカー/モデル名 | マツダ / MAZDA3 ファストバックハイブリッド 20S レトロスポーツエディション(EC-AT_2.0) (2025年) |
|---|---|
| 乗車人数 | 1人 |
| 使用目的 | 通勤通学 |
| 乗車形式 | マイカー |
| おすすめ度 |
5
|
|---|---|
| 満足している点 |
殆どの項目での完成度の高さ。 セッティングも絶妙で走って楽しい、その上快適。 高齢の母が助手席で快適性をべた褒めするレベル。 |
| 不満な点 |
スタイル優先が過ぎて視界(後ろと斜め後ろ)、乗降性や積載性に影響が出ている。 このクラスでは平均かそれ以下ではあるが全幅1795mmはスーパー等での駐車場で気を遣う。 あとカッコよさとのトレードオフだがノーズが長すぎる。 |
| 総評 | 自分にとってはほぼほぼ完ぺきな車。 |
| デザイン |
内外装共に最高で気に入っている。
シンプルでありながら凡庸でも安っぽくもない非常に高い完成度。 これに比べたら国産ライバルはおろかゴルフやBMWですら「何でこんなにゴチャゴチャしたデザインなんだろう?」と思う。 その代わり居住性や乗降性、視界が多少犠牲になってはいるが我慢できる程度ではある。 内装はスイッチの使い勝手や質感も非常に高い。メーターフードやドア上部もソフトパッドでカンカンと安っぽい音を立てない。ピアノブラックのシフト周りやPWパネルは指紋や傷が気になる。 前後席ともアームレストの高さが絶妙で寛げる。 メーター(ヘッドアップディスプレイも)も左右ど真ん中に速度が表示されるので見やすい。 シートやペダル配置の良さはマツダの良さで言うまでもない。 レトロスポーツエディションの人工皮革のシートのカッコよさで決めたと言っても過言ではない。 今時もはや珍しいロー&ワイド、低く長いノーズ。単純にカッコいい要素でまとめているのは貴重。 |
|---|---|
| 走行性能 |
エンジンはジェントルで刺激はイマイチ。だがクルージングでの上質感は昔のアクセラとは隔世の感がある。
マイルドハイブリッドのフィーリングは良くも悪くも自然。特別感は希薄だがアイドリングストップからの再始動の振動の少なさ、ATの変速時のシフトショックの少なさでハイブリッドの恩恵はある。 ハンドリングはGベクタリングコントロールプラスの恩恵か、今まで感じたことのないコーナリング。グイグイではなくスイスイと運転が上手くなったと思えるほどスムーズに曲がる。 また静粛性が高く、特に風切り音は殆ど聞こえないほど。エンジン音も静かだが踏み込むと快音が入ってくる。 |
| 乗り心地 |
固めなのは確かで低速の段差でコツコツとしたショックはあるものの角は取れているので不快ではない。
巡行時はまるでスーッと滑っているかのようにフラット。 固さと柔らかさのチューニングが素晴らしい。 |
| 積載性 |
敷居が高いので重いものの乗せ降ろしは大変だが容量自体はまあまあ。
サブトランクもBOSEのウーハーでほとんど入らない。 |
| 燃費 |
悪くは無いがハイブリッドということに期待すると完全に裏切られる。
|
| 価格 |
300万だがこのクラスではもはや平均的か?
内外装の質感や出来、装備を考えるとコスパはいい方かもしれない。 |
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