みのりの郷 東金、季楽里あさひ

午後１時２０分ごろ自宅を出発、花輪ＩＣから京葉道路に入り、東金道路の終点、東金ＩＣで降りた。カーウィングスでは施設を検索でなかったので、そのまま国道１２６号線を１０キロほど走って、道の駅「みのりの郷 東金」の表示を見つけたときはホッとした。その看板の交差点を右折すると左手に入口があった。ここまで約１時間、５２．５キロ。



農産物や加工食品、お土産の販売所、ここの特徴として植木を売っている。別棟のレストランやイベントエリアもある。当日の来場者はご年配の方々が多かった。



お土産に、おまんじゅうを探したのがなかったので、地元産のどら焼き（１３０円）を３つ購入。



２時５０分に再出発、近隣の道の駅「季楽里あさひ」へ向かう。国道１２６号線を銚子方面に北上した。ここもカーウィングスでは検索できなかったため、スマホのグーグルマップを併用した。ここまで約１時間、約３５キロ。



農産物や加工食品、お土産の販売所は他と同じ、ここの特徴として手作り焼きたてパンを提供する「ぐぅちょきぱん」があった。



ここでもおまんじゅうがなかったので、地元産の水だいふ３個く（１００円）を購入。４時１０分にキロへ。カーウィングスの案内は、ＥＴＣの使えない東総有料道路（２１０円）を通って、大栄ＩＣから東関東自動車道－京葉道路・花輪ＩＣのルート。途中、酒々井ＰＡで、「酒々井黒糖饅頭」（４個入り、４８６円）を購入して帰宅。２時間半弱、約９０キロ。トータル１８０キロのドライブでした。