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みなみみさきのブログ一覧

2018年12月24日 イイね!

V37スカイラインに給油・洗車

V37スカイラインに給油・洗車 手洗い洗車(シャンプー)、車内清掃。
Posted at 2018/12/24 18:48:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | V37 | 日記
2018年12月24日 イイね!

海の駅 九十九里

海の駅 九十九里 午後1時過ぎに出発。花輪ICから京葉道路に入り、千葉東JCTから東金道路へ、東金ICで降りるまでまったく渋滞せず、高速クルージング。国道126号をしばらく直進したあと、東金九十九里有料道路へ入る。ETCの使えない有料道路なので財布の小銭を探し210円を払った。有料道路を降りて左折してしばらく走ると、看板が見えたので右折したら2時半前に到着した。ここまで62.6キロ。

 海の駅九十九里は、九十九里浜で水揚げされたイワシやハマグリなどの水産物や新鮮な農産物、お惣菜、工芸品の直売や郷土料理が食べられるフードコート、さらに九十九里町のイワシ漁文化の歴史を学べる「いわし資料館」を備えた施設。


敷地内には、全国初の青い丸形郵便ポストが設置されている。



 房総 えびせんべい(756円)を買って、2時50分ごろ出発。九十九里道路から東金道路、京葉道路というルートをリターン。東千葉JCTの合流も渋滞せずに通過し、花輪の手前でちょっと混んだくらいで高速を降りた。途中、ギャップ?を乗り越えた衝撃にドラレコが反応した模様(未確認)。ガソリンスタンドで給油&洗車して帰宅。復路は65キロほど、トータル130キロほどのドライブでした。
Posted at 2018/12/24 18:47:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | V37 | 日記
2018年12月17日 イイね!

1000キロ超え

1000キロ超え 3日間、入院したあとV37スカイラインを運転すると、なんかとても馴染んでいた。入院中にV36の車両感覚がリセットされたのかも。1000キロ乗ってみて気づいたことを以下に記す。

 V36との違いを感じるのはシート。座面が短くなった。座り心地は変わらない。シートベルトは自動で引っ張られるようになったのは、なにげにうれしい。イグニッション・オフ、ドア・オープンで、シートがスライドしステアリングが持ち上がるギミックは楽しい。

 V36と比べるとステアフィールは軽くなったのに加え、切り出しのレスポンスがクイックになったと感じる。ステアリング操作にリニアにクルマの動きがついてくる。ただ、最小回転半径は少し大きくなったのはいただけない。

 ランフラットタイヤであり、扁平率が55%(V36)→50%(V37)になったこともあり、タイヤがほとんど変形しないようなフィーリング。乗り心地とトレードオフだが、嫌いじゃない。

 車内のドアロックノブは使いやすいデザイン。ただ、施錠用の小さいノブは間違って触りやすい。外のドアハンドルの内側に手を触れると解錠、外側のスイッチに触れると施錠。夜間はドアハンドルとスイッチ周辺にライトがつく。ロックすると、アンサーバックでサイドとテールのライトが点滅する。

 眩しさよけのサンバイザーを下げるときは、V36ではゴリという感触があったが(個体差かも)、V37では違和感なく使えるようになった。
 
 センターコンソールボックスは、USBの入力口が上向きに変更されたので、サードパーティ製のトレイが、ケーブルと干渉して使えないことが、トレイ購入後にわかった(納車前の話)。コンソールボックスは小さめで、無線モジュールがあるので、収納容量はさらに限られる。天井のサングラス収納も眼鏡サイズぴったりの設計だ。

 NissanConnectは、最短5分間隔で交通情報をダウンロードするが、メッセージが煩いので10分間隔に設定した。V37のSDナビはV36のHDDナビに比べると情報量が少ない(使いこなせていないから?)。HDDナビで表示されていた高速道路の情報も、SDナビでは表示されない(同上)。オートリルートも、なんとなく遅いようだ。最速ルート案内はガイドを開始しないと、操作できない仕様かもしれない(同上)。

 ワイパーのオートモードはあまり適切なタイミングではないと感じる。間欠のダイヤルメモリがV36とは逆?に、細いほうが間隔が長く、太いほうが時間が短くなった。細い-小雨、太い=大雨ということになっている。

 セイフティシールドは、スイッチを入れないと止まらないが、オフ状態でも警告音は鳴るみたい。とにかく、接近するものに対して、警告音が鳴りまくる。

 エンジンをかけてから、ナビやオーディオが起動するまでのタイムラグが長い。リバースに入れてから、アラウンドビューモニターに切り替わるのも、少しむ時間がかかる。

 7速ATはわりとエンジンブレーキを効かせるタイプだと思う。

 アダプティブクルーズコントロールは、先日やっと使いこなせた。スピードは115キロまで設定できるようだ。それなりに便利だが、まぁ、気が向いたら、使うくらいかな。

 本革シートだけど、V36の人工皮革との違いはほとんどわからない。耐久性や耐汚性も遜色ないことを願う。

 4気筒エンジンの音と振動、アイドリングストップが、V36との一番の違いだろう。トルクカーブはディーゼルエンジンに近い。エキゾーストノートもディーゼルっぽい。アイドリングストップの設定をエアコン優先にすると、冬はかなり時間が経たないとストップしない。

 アイドリングストップ中でも、電動油圧パワーステアリングなので、弱いながらアシストが生きているようだ。再始動すると、さらに軽くなるが‥‥。

 免許を取って初めてステアリングを握ったのはR30スカイライン 2000GT-EXエクストラという豪華仕様だった。デビュー直後に父が購入したので、その後に出たRS系には複雑な思いを抱いた。プレーンなRSおよびRSターボはスパルタン過ぎたが、豪華仕様のRS-Xは私が憧れた唯一の4気筒スカイラインだった。V37は、メカニズムの差はいろいろあるけれど、タイプP以上は装備の差は少なく豪華仕様であることがいい。35年ぶりリベンジではないが、4気筒スカイラインで豪華仕様を選んだ。個人的には、RS-Xの再来だと勝手に思っている。
 
Posted at 2018/12/17 22:41:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | V37 | 日記
2018年12月09日 イイね!

空の駅 さくら館

空の駅 さくら館 日産プリンス習志野店にて1カ月点検が2時半頃に終わったあと、成田方面へドライブ。武石ICから京葉道路へ入り、宮野木JCTで東関東自動車道へ。成田ICで降りるまで快調に飛ばせた。自動車道を降りたあと、成田空港の玄関口の前を通り、ちょっとぐるぐる回って空の駅 さくら館に3時15分に到着した。ここまで約50キロ。


 空の駅 さくら館は、平成27年3月26日に「成田市さくらの山」に隣接する観光拠点。成田市さくらの山は、成田国際空港の外側から飛行機の離着陸を眺めることが出来る場所として知られるようになったA滑走路の北側に位置する公園。


 成田空港の4,000メートル滑走路北側の小高い丘の上にある公園で、飛行機の離着陸を間近で体感することができる。


 「栗献上」(まんじゅう、540円)を買って帰路へ。15時45分に帰路へ。帰りは成田ICから東関道に入り、湾岸千葉ICで降りた。谷津干潟のあたりでいつものように渋滞につかまったが、17時45分に帰宅。復路も約50キロ、往復約100キロのドライブでした。
Posted at 2018/12/09 20:55:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | V37 | 日記
2018年12月09日 イイね!

1カ月点検

1カ月点検 V37スカイライン200GT-tタイプPに乗り始めて、約1カ月が経過。走行距離は3317km(購入前は2414km)。1カ月点検では、特に不具合はなく、納車時にオイル交換ずみ。タイヤの空気圧の調整のみで終わった。ただ、1時間半ほどかかった。


 エアコンの吹き出し口のエッジに取り残しがあったので処理してもらった。

Posted at 2018/12/09 20:22:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | V37 | 日記

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