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SHO@CA18DETのブログ一覧

2014年10月27日 イイね!

JCCAエンデュランス筑波ミーティング

JCCAエンデュランス筑波ミーティング日曜日は筑波サーキットへJCCAエンデュランス筑波ミーティングへ行ってきました。
昔はちょいちょい見に行ったイベントですが、みん友さんがレースに出られるので久しぶりに行ってみようかと。

このイベントで私的に注目していたのはTSカップとFクラスのスプリントレースです。♪(´ε` )
ジャパンランとか60分耐久レースもなかなか見どころがあり、たくさん楽しめました。

ウチの汁も26才ですが、もっと古い車両が元気に筑波サーキットを走る姿は圧巻です。

到着してコースを見るとジャパンランの1枠が走行していました。
中でも速かったのはワークスカラーの箱スカで、1分3秒台らしい。
どうも他の箱スカとくらべてリヤのキャンバーが明らかに少なかったのが印象的である。

これにくらべて普通に車高を落とすとどうしてもこれぐらいキャンバーがつきます↓

他にもサイド管もけっこういたりして、元気いっぱいでした。

んで注目のTSカップ。
310サニーとKP61スターレットのクラスでして、ガチなレーシングカーですが、当時さながらそれぞれがオリジナルのカラーリングなのがまたいい。


白熱のTSカップを制したのはゼッケン28番

ん?室内にヒントが・・・

しかーし、後方からすごい勢いで追い上げで見事に2位となったゼッケン9番は大いにレースを盛り上げてくれました!

その後60分耐久レースも終わってみれば1、2位が0.5秒差という耐久とは思えない結果で非常に楽しめました。


そして、私的にはメインイベントであるFレース。
みん友さんであるゼッケン22殿が夏も勝利しており、今回も優勝を狙います。
どうもこのクラスは黄色が速いようでTOP3にはいづれも黄色が入っています。


ライバルはツインカム化されたミニ

なんとタイヤウォーマーまで投入する徹底ぶり。

もう一台は影山選手が乗るB110サニー。


この一戦は最終コーナーのスタンドで観戦しました。


スタート直後から影山選手のサニーが追ってきましたが、ミッショントラブルでリタイヤ。

その後ミニが尻上がりにタイムを伸ばしたのかゼッケン22殿のセリカの背後に迫ってきます。
しか~し、鬼速いゼッケン22殿はミニの猛追を周回遅れをロスなくパスして引き離し見事に優勝!!

いや~、興奮しましたねぇ

ゼッケン22殿の完全勝利を見届け、筑波サーキットを後にしました。

おしまい
Posted at 2014/10/29 02:11:55 | コメント(6) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2014年10月23日 イイね!

どれどれ( ̄∇ ̄)

どれどれ( ̄∇ ̄)シルビアを引き取って初めての日曜日、嫁さんが近所のスーパーで買い物中にエンジンルームをチェックしてみました。
あまりに普通に乗れてしまうのでエア風呂がいなくなってるなんて感じが全然しないので、ホンマかいなってなもんです。
おもむろにボンネットをご開帳。
まず目に飛び込んだのは、エア風呂のあるべきところにアルミのエア栗アダプター(勝手にそう呼ばせていただきます)

こういうブツをさらりと製作していただけるなんて感激です。
エア栗のステーも含めてね。
正直ここは機能的にエア風呂レスとなってもZ32エア風呂をそのまま装着しておけばエア栗を取り付けできるのでカプラーだけ抜いておけばいいぐらいに考えていました。

続いてソレノイドバルブの位置がストラットタワーから、ワイパーモーター付近にお引っ越ししてました。
ブーコンの配管はとにかく短くが基本と考えて、S14タービン時代よりストラットタワーに設置していましたが、ウエストゲートからの距離で考えると今回の変更された場所の方が近いし熱害も受けづらいと推測。

最後にDジェトロの肝となるセンサー取り付け加工。

というワケでエア風呂レスとなっています
( ̄∇ ̄)

いい仕事してもらって感謝多謝でございます
m(_ _)m

おしまい
Posted at 2014/10/23 01:16:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | プロ作業 | クルマ
2014年10月18日 イイね!

若者のクルマ離れ

若者のクルマ離れタイトルの言葉って実は深刻な問題でして、都市部ではクルマなんぞ所有してなくても生活に支障をきたすわけでもなく必要がないと思われる方々が多いのも事実です。
ま、家庭を持って子供もできれば週末の買い物や行楽などクルマで移動できると便利なんですがね。

そんな消費動向のせいか親が乗っているクルマもECOな車両も経済背景からもしかたがないことですよね。
自分の場合はどうせ週末しか乗らないし、たいして距離走るわけでもないので、ガソリンが値上がりしようがおかまいなしにシルビアを乗り続けました。
それは家族の理解(あきらめ?)があってのこともありますが(汗

たいがい自分らのおっさん世代は乗り物が身近にあって、バイクやクルマに乗れる年齢がきたら当然のように免許取りに行って乗る→パクたれたのしか買えないから先人に教えてもらったりしながら自分で修理したりするシトが多かったと思います。

んで、先日の台風ん時に坊主が塾へ行くのにいつもチャリで行くのですが、近所のゆーじ君と一緒にクルマで送っていくことになったんです。
その時はシルビア不在で代車でお借りしたレガシィだったので高校生二人も余裕で乗せられます(笑)
ゆーじ君を坊主とレガシィで迎えにいってピューっと送っただけだったのですが、レガシィもターボ+マニュアルなので彼にとっては家のクルマとはだいぶ印象が違ったようです。
クルマなんか全然興味を示さなかったようですが、ちょっとおもしろく感じてくれたようです。

おもしろそうなクルマに乗ったことがなきゃそりゃ興味も持てない罠と感じさせた出来事でした。

みなさんの素晴らしい愛車で機会があれば若者をクルマに乗せてあげてください♪

おしまい
Posted at 2014/10/18 12:23:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | 負けられねぇ | クルマ
2014年10月16日 イイね!

ビックリしてください

ビックリしてください週末までたぶん乗れる時間がないので、フルブーストインプレはおあずけです。

ではセッティングの時はどうだったのよ?
と気になるでしょうから公開しちゃいます。
ダイノパックで補正なし、ブースト1.4。

グラフを見ますと4000からググッと立ち上がってますのでタービンのチョイスもちょうどいいと思います。
それにはカムもポンカムにとどめていたのが効果あったかもしれません。
最大トルクも約6000弱で発生してますのでここらもちょうどいい狙い通りになったかと。
もっとリフト量のあるカムだとパワーバンドが上に移行してしまう(作用角が増えるので)でしょうから、扱いやすさが損なわれるかと思います。
その分は高回転まで回せばいいように思えますが、高回転まで回すとクランクが根をあげ、曲がりが生じる可能性が増加します。
BLITZのフルタービンキットでは確かK26で350PSぐらいだったと記憶してます。
自分が使っているK3Tタービンは400PSぐらいの風量かと思いますのでほぼ使い切ってる感じ。
シャシダイ換算で15%上乗せと考えると446ぅ?
おいおい、これはビックリ(>_<)

追記

CA18ですから(笑)
Posted at 2014/10/17 00:30:53 | コメント(9) | トラックバック(0) | プロ作業 | クルマ
2014年10月16日 イイね!

おはずかしい

ブログにうpされてましたw

※パソコンから関連URL参照願います

Posted at 2014/10/16 01:26:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | セッティング | クルマ

プロフィール

「@しげぼうず 殿、ありますよね〜、寸詰まりとか間延びしたりとか😱」
何シテル?   07/08 14:45
SHOです。 車歴 B310サニー2DrセダンDX 前期 KP61スターレットDX 中期 AE86レビンGT 前期 A-S30フェアレディZ ...

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