HITOTSUYAのブログ一覧

9月12日で愛車と出会って9年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

■この1年でこんなパーツを付けました！
・ブレンボローター　・ETC車載器（スプリアス新規格対応）　・ピンソPS-91 ・リアキャリパースライドピン　・モニター無しタイプドラレコ　・ドアロックアクチュエーター　・純正ドアロックモーター　・高輝度シリコントップLED（ポジション）　・油圧計（アペックス）　・ラジエーターキャップ（PIT WORK）　・ZSS牽引トーストラップ　・純正フロントハブベアリング　・純正フロントハブ　・ジアロスポルトステッカー　・ご当地ナンバー（高松ナンバー）　・エアロワイパー（ワイパーブレード）　・ディフィー、トラスト相互品水温センサー　・水温センサーアタッチメント　・ブルーバッテリーカオス　・シリコンバキュームホース　・Totemo5KIGENワンタッチステッカー

■この1年でこんな整備をしました！
・ブレンボローターカラード化　・リアキャリパースライドピン交換　・エンジンコンディショナー施工　・モニター無しドラレコ取り付け　・フロントバンパー下部破損箇所補修　・ドアロックモーター交換　・キーレスエントリー アクチュエーター交換　・フロントブレーキローター交換　・フロントブレーキパッド交換　・油温計交換　・ブレーキローター防錆処理　・牽引ストラップ交換　・ピンソPS-91装着　・オイル交換　・フロントハブおよびハブベアリング交換　・ホイールアライメント調整　・ご当地ナンバーに変更　・ワイパーブレード交換　・水温計センサーおよびアタッチメント交換　・バッテリー交換　・エンジンヘッドブローバイバキュームホース交換　・フロントガラスキイロビンゴールド施工　・ハイリフトペダルカバーネジ留め作業


■愛車のイイね！数（2020年09月05日時点）
594イイね！

■これからいじりたいところは・・・
自ずと自然に出るであろうw

■愛車に一言
あと何年保つかなぁ〜？って思いつつよく保つ優秀な子。
不調が出てもちゃんと診てやってちゃんと直せばキッチリ復活しているし。
整備手帳を見直すとオイル交換を年1回しかしていない…って事は年5000kmほどしか走っていないってことか、随分減ったもんだわ。
コロナ禍になってますます遠出しないしねぇ。

＞＞愛車プロフィールはこちら

ワタシが30の頃（約20年前）、実家はこんなクルマを所有していた。

画像はネットから一番似ているのを拾ってきました。


確か、当時の一番上のグレードだったかと。


実家から出るには狭ッい道を7〜8mの上りを経って20mの下り、そして左に45度曲がるんだけど、狭い道の下りで勢いもついたところで曲がらないといけないので、当然強めに減速しないといけないんです。


ところがこのクルマ、減速しようとブレーキ踏んでも止まんないのよ。（大汗）


何気なく乗ったらスッゲェ焦る…コレはウチの家族全員が経験済み。


親父が怒って新車で買った最高級グレードがブレーキ効かないってクレーム入れて、ディーラーに検査させてたっけ。


結果は　“何処にも異常はないし、原因は分かりません。“ と。


預けた時満タンだった燃料が空っ欠になって帰ってきた上、何も分からんっちゅーから親父が更に怒ってたなぁって。











そんな昔話をふと思い出し…はて、待てよ？　って思う。











それって、ブレーキパッドのせいじゃね？　って。











もしかしたら温度域の変なスポーツパッドでも入っていたのだとしたら…



だから家から出たばかりの下りで効かないし、検査に出してディーラーがいくら街中を乗り回しても判らない。



最上級グレードは4気筒20バルブ（1気筒あたり5バルブ）DOHC インタークーラーターボエンジン(4A30)だったからかなり走る仕様だったはず。


当然それに見合ったブレーキを装備してもおかしくないよねーって思うも今更確認しないし、追求する気もないけど。












そんな今更ドオデモエエ事を思い出していると目の前にデッカいのいた。











でかいなぁ〜って見てたら…

LPG HYBRID？… なんとGASハイブリットか！


単なるLPG車じゃない。


GASハイブリット車は　化石燃料とLPG燃料の2つの燃料を効率良く利用するクルマ。


ランエボに乗ってた頃、エボⅣをGASハイブリットにする為、埼玉の工場に手続きをして、その準備までしてたっけ。


HKSマフラーを純正マフラーにしたり、新品の触媒を用意したり、その他色々純正化を進めたりして。


そしたら水害で水没して廃車になったんだよねー。










悲しい思い出ですわー。(´Д` )