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燃料ホースの計測を終えてエンジン再始動…ふとオドを見ると 50000km を越えてます。

やるか！

オドメーター読みで 5000km/毎 でタイヤローテーションしていますからね。









今のタイヤは回転方向性があるので、前後ローテーション。

フロントを上げるだけでリアも勝手に上がってくれるw

なんと便利な。 ( ´∀｀)










ホイール外したら足廻りを目視でチェックし…











前後タイヤのチェック。












リアタイヤ。









フロントタイヤ…これ履いて2ヶ月、ザックリした走行距離1500km…

この減り方…

ヤバくね？ (´Д` )











まあ、噂通りって事でしょうか。

でもそのおかげで、お山走行でグリップにすごく安心感を持ってコーナーに突っ込んでいますが。
（突っ込まんでエエ）

1シーズンで終わる可能性大ですね。









右フロントのスリットディスク、プレーン化しつつあります。










リアも微妙に縁にバリが出て…

近い将来ローター交換かな。

その前に研磨かな。

ローター研磨ってした方がエエんでしょうかね。

包丁研ぐ砥石なら常に平らに削っておく必要は理解していますが似た原理かしら。（どうかなー）










ブレーキパッドはインジゲーター付きなんで、内外入れ替え出来ない…ので…覗き込んで残量確認して終わり。

最近ブレーキをバラしていません。











お昼過ぎたので お気に入り赤味噌を買いに 夢の町 へ。









たまには うどん を食べなきゃいけん。

冷やしぶっかけうどん、コシが最強。

コレが固過ぎって人は “冷かけ” にしたら和らぎますよ。

熱い麺に冷たいダシを掛ける ”あつひや“ ってヤツですね。

麺はもっちりになります。

ワタシが注文した 冷やしぶっかけ は“ひやひや” です。

冷たい麺に冷たいダシを掛けるので、引き締まった固さを維持した麺になります。

ちなみに ぶっかけうどん というのは “ひやあつ” で 冷たい麺に熱いダシを掛ける…一度お湯に潜らせてほぐしますが、煮込む訳じゃないので、コシの強い暖かいうどんになります。

似たので “あつあつ” というのは かけうどん です。

熱い麺に熱いダシを掛ける、もっちりした暖かいうどんです。











にわか仕込みの うどんケンミン なので間違いがあるかも知れませんがw









家でネット描き込みしてたら気になったニュースがあったので見ていると…










下の方に気になる画像が。











んんんん〜？












最初に見てた MAZDA のヤツ。










次にみた インフィニティ のヤツ。












はっきり言ってこの2台、区別出来ない自信があるんですけどw

そりゃ2台並べて見比べたら分かりますけどね、例えば街中ですれ違ってもどちらも同じに見えるでしょうね。
_:(´ཀ`」 ∠):

少し前にウチに来た イエアメガエル 、1匹は穴が大好きで篭ってますが…















連れて来て2週間足らずで おデブ化発動する（マテ）





穴が狭いと訴える…単に食わせ過ぎだろうなw

















この日は仕事だったんですが、予想以上にヒマ…






ヒマだとヒマジンロクな事を考えない。




お山の仲間に “ 後はやっておけや ワーレー ” と丸投げし（マテ）








本人は休みを得たのでワルサ（クルマ弄り）する。（マテマテマテマテ）

先日入手した フューエルプレッシャーレギュレータ が汎用なので、色々と小細工が必要。

フューエルラインの延長も必須なので ホースの穴を調査する のが今回の目的。








燃料系なので静電気に気を付ける…とは言ってもどうするのが正解なのかが分からんとくる。（おーい）











…なので静電気防止ヘアブラシで髪をといたり…







100％綿 の衣類をまとったり（ツナギの事ねw）

作業前に道路脇の柵に触れてみたり…コレでエエんかいな？












燃料ホースを弄るので、まずは減圧作業。


フューエルキャップを解放して…











エンジンスタートさせた後に燃料ポンプのヒューズを抜く。












すると燃料の供給が出来ずエンジンストール。

何度かクランキングさせても “プスッ！” っていう程度でエンジンは掛からなくなりました。

側から見られたら “遂に壊れたかw” 的な光景、これで燃圧が無くなりました。












コレが純正の フューエルプレッシャーレギュレータ。

コレに繋がっているホースの内径を調べます。










長年付けたままなので固着…C-RCを吹き付けてからのプライヤーで掴んで抜きました。











内径8.8mm 伸びるゴムホースなんで新品は実際にはもう少し小さいサイズと思います。











一応外径も。

12.2mm 、耐圧数値や企画で外径は変わると思ってますが。










次はバキュームホースの内径を。

4.65mm …多分4.5mm位ののシリコンホースで良さそうですね。









せっかくなので 純正本体 を外してみる。

…んが、コレが 固ッてぇのなんのw

しかも下側のネジは差し込んだドライバーがエンジンヘッドに干渉するから、なおさら力が入れれない。









C-RCを吹き付けてからドライバー越しに軽くインパクト！

コレ、効きますよね。










ネジ外しが出来た所で、この先ガスケットやらOリングやら出て来そうなのでここまでにする。

ここまで出来たらもう取れるでしょう？








おざさん が言ってた 『デリバリーパイプからのアタッチメント』 ってここに要るんだな。

現物見るまで分かりませんでしたよ。

アタッチメント、まだ何も調べてないのでサイズだけ調査。

端から端まで 45mm。

ノギスが入らないのでメジャーで測定。











ネジ穴の幅、35mm。

コレで一通りの寸法調査は終了。









ここからは元に戻すだけなんだけど…右に見えているオカルトグッズ。

これは磁石の力で燃料改善しようっていうブツ。

取り付け時は2本のホースのどちらが IN でどちらが リザーブ か分かっていませんでしたが、現在リザーブに着けていますね？

燃焼させる燃料を改善させるなら IN側ホース に取り付けしないと。











磁石のオカルトグッズを燃料ホースのIN側に取り付けました。

コレで燃費改善が見込めるかもね！

…オカルトだけどw

※後で分かったのですが今回の取り付けは間違いです、リザーブの方がフューエルプレッシャーレギュレータから出ていました。








燃料ホースと作業性の為外したパイプやら何やらも全て元に戻す。











燃料ポンプのヒューズを挿し直し、











フューエルキャップを閉める。

コレで元通り。









そしてイグニッションをONにして （エンジンスタートさせない）

すると 燃圧が掛かるので…









エンジンルーム内、先ほど作業した周りからガソリンが漏れてないかを確認する。

イグニッション ON、確認、OFF、コレを3回繰り返し安全確認。











そしてエンジンスタート。

ここで問題無ければ今回の調査は終了です。











…で、やってて思った。











今回パワーアップは目的としていない…つまり燃圧は変えない。

調整式汎用品、燃料ホース延長やら、アタッチメント購入やら、燃圧計購入やら、取り付け場所製作作業やら…

なんかめんどくさいな（マテ）











…純正でエエんじゃね？（え）

先日塗装したRノーズですが、仕上げ切らずに止めた。

その理由…










ヒビ、ス が塗装で埋まらない…

面倒だけどコレはパテで埋めなきゃ平せない…ので…











ペーパーで削って下地を出しました。

耐水ペーパーですが、空研ぎしたら熱で火傷するかと思った。（アチチ）

今日はここまで