もう1度Daniel とAna に会いに。。。

みん友の皆さんこんにちは、今回チャンスがあり
もう一度　OO7　Daniel Craig'sとAna de Armasに会いに行って
来た。

アストンのエンジンサウンドも最高で劇場で聴くと鳥肌ものです。
かなり、ドリフト仕様のようです。

席は当然、人が予約しない、側に来ない。
空いてる席を狙いました。(^^)/



奥様が「もう、Daniel Craig'sのＯＯ７最後だから観に行こう。」と言う。
自粛中で珍しい言葉を聞いたな～と、思いながら私は「もう、行った。」
とは当然言えない。

まだ、コロナ家族ルールで映画はダメ！！

そう、黙って行った。と言うほうが怖い。（汗）




人によっては、
思い出に失敗しないように

異性の数だけ同じ作品の映画を観に行く人も居る。

一緒に行った記録、記念、疑われてるのも知らないで作った
シネマのポイントカードを誰と行こうが同じポイントカードに
溜める人も居る。

１つのポイントカードで毎回溜める。

女「ポイントかなり溜まってるね？どうして？」なんて言われ、咄嗟に

男「出張で気晴らしに。。」なんて言い訳する人も居るだろう。

そこで話が終る事もあるが、疑い深い異性だと

女「ポイントは、同じ系列のシネマだけ溜まるよね？（疑いの笑い。）」と、
言われ慌てて目をそらす男も居るだろう。

その後は。。。
男「そうだね！結構系列あるよね。」
女「ふ～ん。今度そこにも行こうね。で、何を観たの？」

望まないのに深堀する異性は、ある意味この先関係を続けるのは難しい。

ん？
週刊誌ネタか？


そんな話はいいとして、先週観て意味不明な部分があったので
予習して行ったことで、かなり理解が出来て楽しめた。

２回目のほうがかなり楽しめたが、今後劇場でDaniel Craig'sのOO7に
会えないのは残念です。

そして、もう一つの楽しみ。
Danielの本当の妻　ハムナプトラでファンでした（Rachel）も好き
ですが、パロマ役のAna de Armasもファンになりました。


Ana de Armasのシーンは少な目

照れ屋の私は、セクシーなドレスと瞳に
初回は目が合うと目をそらしたが今回は可愛い姿を観れた。（爆）

パロマは、ボンドを男として全く見ていない。
ベテランのオッサンとして見ている。
そして、初めての大仕事で緊張してる姿がキュート
現実的で良い。

逆にボンドが恥ずかしがって、パロマに見られての着替えが出来ないのが
印象的でした。

前作からボンドの年寄扱いがあったが、今回はもっと感じた。

映画の中でも、現実的な男女の年齢の差を感した。（53才 26才）


私の失敗が、一つだけありました。
＜もちろん、私はポイントカードはありません。＞

本編始まる前に４ＤＸ案内のＣＭ中　前に液体噴射装置があり
眼鏡に水滴を、かなり浴びてしまい眼鏡拭き探して拭くまでバタバタした
ことです。
４ＤＸ失敗あるあるでした。

しかし予習しててよかった。
脚本的には、約３時間では足りなかったように感じました。
が、２回目観て、もうDaniel Craig'sのoo7観れないのが
1回目より残念に思い悲しく感じた。

嫁「どうだった？最後は納得した？楽しめた？」と言われ
私「楽しめた　ありがとう。」と、だけ答えた。



２回目で予習、復習、感想コメ見てから再度観れたから
楽しめた。とは、当然言えません。

一人と言うか怒ってるレディが居た。


どこ行ってた？怒っていました。

オヤツあげてごまかし、ご機嫌なおった。


今回も当然ブルーレイ買うから、いろいろいいけどね。(^^)/