治部坂オフ会のお土産〜フリマでゲットしたパーツ取り付け

加減方w

色の引き算（´∀｀*）ｳﾌﾌ
赤色を青く塗装じゃなくてステンな銀色にした訳ですね♪
実用面で重量の増減とんは如何なものでしょうか？
比較的フロント方面や地上高が上がるに物やと重さも気に掛かったりしますがw

車とちゃいますが～マジ引き算を覚えて貰いたい物って沢山ありますね～♪
ゴテゴテ足せば良いってもんじゃねーんだよってw
時計で言えばオリエント。　パワハラ？もとい、パワリザ…
着いててコスパ高いでしょアピールなのかなんなのか…
正直フェイス五月蠅過ぎでウンザリなんです。
あとあの紋章のようなモチーフ…
伝統や格式を持ったヨーロッパの名門貴族をモチーフにして高級感出したいのかも知れませんが…
それなら尚更安いモデルに使わん方がエェし～、自分なら文字盤ではなく裏蓋への凹凸モチーフと木箱や取説の表紙に採用し、実際の時計のダイアルには使わない。
アレ(モチーフやパワリザ)さえなければ良いなぁ～♪て思うが何個かあっただけに残念でしたw
て、加減方から話し飛躍してスミマセン（o_ _)ｏﾍﾟｺﾘﾝ

コメ深謝です♪
このタワーバー、たぶんMAKOTOさん的にも結構気にいるパターンかと思いますよ。なんというか、時計好きに刺さりそうな構造なんです。磨き上げた光沢といい、ブ厚いステンレス断面のアールの付け方や断面剥き出し粗磨き仕上げなど、まるで裏スケ時計みたいです・・・笑
他所でも書きましたが、自分はコレを含め3本のタワーバーを持っています。それぞれがなかなかな希少だと思うんですが（残念ながら最初期に装着していたスズキスポーツのタワバは手放しちゃった）、以下のような特徴です。
Crux製：
バー：（たぶん）アルミ製カーボン仕上げ
ベース金具：スチール赤塗装
MadHouse製：
バー：チタン製磨きなし
ベース金具：厚手アルミ製アルマイト青塗装
HalfWay製：
バー：ステンレス製、ポリッシュ仕上げ
ベース金具：ステンレス製軽研磨仕上げ
厳密に測定していませんが3種の中で今回のHalfWay製が最も重く、他の2つは似たり寄ったりです（感覚的に1kg以上重い）。まぁ1kg程度の上下はほぼ無影響ですので強度面ですとバー自体はチタンが最強でステン製はほぼ同じレベル（Cruxはやや落ちそう）、ベース金具はステン製が最強で作りが全然違いますね。総じて言えば剛健さで今回のHalfWay製が最も優れていると思います。
次に色合いですが・・・
ご指摘のとおりで、MadHouseの青いアルマイト仕上げはいい感じなのですが、仕上げのないバー部分は味気なくて、でもカーボン柄のCruxはカーボン（たぶんリアルカーボン仕上げです）柄はいいんですが、ベースの赤が場違い感強すぎ、となるとフルステンの仕上がりが一番いいと思います。機能上干渉もなく収まりもいいので、当面はこのタワバで行こうと思います・・・。
亡くなった自分の父親はシンプルな時計が好きで、自分が好んで買っていたクロノグラフはごちゃごちゃしてて好かん！とよくいっていました。自分は表示機能の多さに惹かれていろいろ買ってきましたが、最近シンプルなやつが気になってきました。まぁもはや老眼で細かい表示機能は見えにくいのでかえってウザい、ってお年頃なのかもです。自分はOrientの時計は1つしかないですが、比較的装飾が控えめなデイデイトのみですが、確かにロゴ周りはやや加飾過剰ですね。この辺ターゲットが大陸か東南アジア？なのかもしれませんなぁ（時計成熟市場じゃあまり人気出なそう）。