オイル交換でひと騒動

　これは先週の話ですがたまたま冷やかしで入った近所のオートバックスでカストロールのあるオイルが安く出てていたので僕の単純な思いつきで交換しようとお願いしたところその事件は起こったのでした。
　それはオイルエレメントが入る樹脂製のケースと言うかキャップが緩まない！というもので、ソケットが割れたほどかたくて万が一ケースが割れたら乗って帰れないって言うものだからこの時は作業を中止しました。



■カストロールEDGE（入れるはずだったオイルがこれ液体チタン配合だそうで～）



■オイルフィルターキャップ（写真は他社種のもので参考まで、しかし何故に？）



■新品を取り寄せ（写真はその際に買った別の純正パーツで特に関係ないです）



■オートバックス（前からこの店舗と相性が悪く？全車でも何かしら問題があり・・・）



■別の店舗のABにて（無事今回はオイル交換が出来てコレが換えたオイルです）



■マイ・アクシオ（何とか問題が解決して良かった～次回はまた純正キャッスルで）





　あ～ たかがエンジンオイル交換ひとつでこんな問題が起ころうとは！

　しかし結果的に何が原因だったのだろうか？

　①単純に前に交換した際の締め付けトルクが強かっただけなのか？
　②もう一ついつもと違うことで思い出したのはエンジンシャンプーを投入したことでそれが十分抜けてなかったのか？

　まあ少し余分なお金は掛かったけど解決して良かった。



　さて明日は、オートプラネットでの舞子サンへ出撃だ！