• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

こまんぴゅーのブログ一覧

2021年04月30日 イイね!

GW前の金曜日

GW前の金曜日昨日と打って変わって天気の良い金曜日。
残念ながら仕事なので空を見ながら恨めしく思ったりして。

明日からGWに入りますが、こういう時ですから出かけなくてもできることをやります。
とりあえず洗車もそうですが、N-BOXの整備や家の草刈り、バルコニーの洗浄、花壇の入れ替え、エアコン洗浄にフローリングのワックスがけ・・・。

家は手入れをしないとダメになりますから、こういう休みが多い時にやらないといけません。

で、夜に動き回る予定にしています。
ぶらりとドライブですね。
それと秘境プチツーリングぐらいかな。

それと鉄道模型の改造。
息子がキットを買い込んでいるので、私が組み上げないとダメそうなので。
こういうの目が悪くなると、なかなか辛いのですが、片手で組めと言うのも無茶ですからね。

そう考えるとGWはあっという間に終わっちゃうかも。
とにかく予定や計画を立てずに、行き当たりばったりで休みます(笑)。
Posted at 2021/04/30 22:05:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2021年04月29日 イイね!

昭和の日は雨の一日でした

昭和の日は雨の一日でした今日は昭和の日で休み。
昭和生まれにとっては、昭和天皇の誕生日でしたね。

朝から雨模様なので、今日はパンを買い出しに出かけただけ。

会社によってはGWスタートなのでしょうが、私は暦通りなので飛び石です。

なんだかんだで、本を読んだりゲームして一日ゴロゴロしていました。
そんな何もしない日もあっていいかなって思います。

GWの休みもあまり外出は控えて、家の手入れや模様替えをする予定です。
そうそうクレープは食べに行きます(笑)。
Posted at 2021/04/29 22:01:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2021年04月28日 イイね!

クルマの未来ってどうなるのかな?

クルマの未来ってどうなるのかな?カーボンニュートラルにシフトを切った日本。
今後は水素自動車が本格的に量産の対象に入ってくるようですが・・・。
実は水素自動車の仕事も少しだけやってたりします。

水素燃料電池車の発電効率はかなり高く、その発電効率は火力発電所並みです。
つまり、少ない水素で多くの電気を電気を生み出せるということになります。
実際には問題も課題も多いのが実情です。
なによりコストが高いのと、水素自動車そのものはCO2排出は極僅かなのに、燃料の水素を製造するのに大量のCO2発生させます。
いわゆる水素自動車が増えれば増えるほどCO2は逆に増えるわけです。

電気自動車にしてもバッテリーのリサイクル、廃棄の問題や電気を使用するわけですから、電気自動車が自己発電しない限り、発電におけるCO2排出は増加します。

結局のところ自然エネルギーで賄える量ではありませんから、原子力か火力に頼らざる得ないのが現実でしょう。
そう考えるとハイブリッドの普及が一番理想的なんですけどね。



水素燃料電池車であるトヨタのMIRAIは満タンで850kmを走ることができるそうです。
このくらいの走行性能を短時間の水素充填でカバーできるのであれば、水素充填の手間はほとんど気にならないといえます。
MIRAIの水素充填時間は2分程度で、燃料費は1kg約1,000円です。
満タンにすると約4,500円ぐらいとのことなので、実際の航続距離約650kmで割ると、1km辺り6.9円になるようです。
ガソリン車で考えるとリッター辺り20kmちょい走る計算になります。

でも、やっぱりガソリンエンジンの魅力には絶対に敵わないでしょう。
単にタイヤが4つあって走ればクルマというのなら、過去のクルマとは全く別物と捉えるべきなのかも知れません。
Posted at 2021/04/28 23:05:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2021年04月27日 イイね!

未だに満足の高い軽自動車 N-BOX

未だに満足の高い軽自動車 N-BOX軽自動車の人気は依然と高いようで、2020年度上半期に国内で売られたクルマの38%が軽自動車だそうです。

2020年度上半期の国内販売ランキングは、1位:ホンダN-BOX、2位:トヨタヤリス、3位:スズキスペーシア、4位:トヨタライズ、5位:トヨタカローラシリーズ、6位:ダイハツタントと続きます。

2020年5月からトヨタの全車を国内の全店が扱うようになり、ヤリスなどの人気車は売れ行きをさらに伸ばしたことが伺えます。

軽自動車は2020年度上半期の軽自動車の販売ランキングは、1位:N-BOX、2位:スペーシア、3位:タント、4位:日産ルークス。軽自動車の上位4車は、すべて全高1700mmを上まわるスーパーハイトワゴン。これが軽乗用車の約半数を占めていました。

90年代はスズキアルトやダイハツミラといった天井の低いハッチバックタイプが人気でした。当時の軽自動車は維持費の安さが特徴で、国内販売総数に占める軽自動車の比率も約25%でした。

この流れを変えたのが、1993年に発売された初代スズキワゴンR。トールボディの奔りの斬新なミニバン風のボディ。車内が広く、それまでの軽自動車とは異なり4名で乗車しても快適でした。軽自動車は普通車の格下という概念を初めて覆したクルマでした。
クルマの販売は年を経過するごとに増えていき、1996年にはついに20万台に達します。

ハイトワゴンの軽自動車のコンセプトが広がっていくのは、1995年にダイハツムーヴが登場してからで、軽自動車に対する世間の見方も変わっていったのです。

スーパーハイトワゴンが伸びたのは、2007年に登場した2代目タントです。
2代目は左側にピラー(柱)を内蔵した開口幅のワイドなスライドドアを備える。
タントは人気だったものの、2013年になると、2011年に登場したN-BOXが軽自動車の販売1位になり、2位はムーヴ、3位がワゴンRという具合。
翌2014年は先代型にフルモデルチェンジされたタントが1位、2位がN-BOXとなった。
2015年以降は、N-BOXとタントが定番の売れ筋軽自動車となっていきました。



「約10年前に(先代)N-BOXが好調に売れて、軽自動車に対するお客様の見方が変わりました。本来ならワゴンRの競争相手はN-WGNですが、カテゴリーの違うN-BOXと競争するのです。N-BOXが定番になった証拠でしょう。

このように軽自動車の売れ方を一変させたのは、タントに続くN-BOXの登場でした。
N-BOXのインパクトが大きいためにライバル車のタントやスペーシアも注目を集め、軽自動車の販売上位に、スーパーハイトワゴンが君臨する国内市場が形成されていくのです。
それならどうして初代N-BOXが好調に売れたのでしょうか。
まずは軽乗用車の中では、室内が圧倒的に広いこと。
エンジンは新開発され、補機類の配置も含めて縦長にデザインされており、ボンネットは短く、有効室内長を長く確保している。この辺りはホンダの上手いところ。

プラットフォームも新開発され、ホイールベースは軽自動車で最長。後席の頭上と足元の空間はかなり広く、リアシートを畳めば大容量の荷室に変更可能。ホンダ得意の燃料タンクを前席の下に搭載したから床も低く、自転車を積む時にも非常に楽ちん。
車椅子を搭載するのもモビリオスパイク、フリードよりも楽だったりします。

N-BOXの車内を初めて見た時は、広さと高級感溢れるインテリアに正直驚きました。
このスペースと装備なら普通車ではなくても良いと正直感じます。



外観のデザインもボリューム感があって軽自動車を感じさせない。価格も小型車並みに高いが、車内の広さはそれ以上だから、買い得感はかなりある。

NAのエンジンはこの車体の重さに対してプアな印象があるけれど、ターボ搭載車ならストレスなく走ることができる。
今の時代に求められたクルマがN-BOXだったのだと思う。

今後はこの広さが無用と感じれば、再びアルトやミライースのような軽自動車が求められることになるんだろうね。
Posted at 2021/04/27 21:52:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2021年04月26日 イイね!

最近のカメラは壊れやすいです

最近のカメラは壊れやすいですこのところミラーレスのNEX-5を持ち出して使っています。
昔のカメラは金属部分が多く頑丈でしたが、最近のカメラは軽量化のためにプラスチックを多用しているので、破損が目立つようになりました。

先日はNEXの有機液晶ファインダーの淵の部分が外れました。
FDA-EV1Sです。
プラスチックが劣化してひび割れしており、ネジで締めた部分が接触時に折れてしまったようです。

修理を出すにもそこそこの金額するでしょうからね。
パーツで出れば御の字ですが、交換費用も含めてそこそこ掛かるのではないでしょうか。生産中止から時間も経過しているので、パーツそのものも不安です。

そんなわけで、もっと安上がりに修理しちゃいます。
そうブラリペアを使ってプラスチック部分の修復をやっちゃいます。
あくまでもカバーの役割だけなので、美的感覚よりも機能さえ生きていれば問題ありません。
とりあえずプラリペアを買っちゃいますかね。

ボディに搭載されている液晶よりも、ファインダーの方が外光の影響を受けないので撮影しやすいので、これは手放せません。
中古価格も未だに買った値段に近い金額ですから、ここは修理して使うのが一番良いようです。
Posted at 2021/04/26 21:33:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味

プロフィール

「香川の朝はうどんで始まります。さすが「うどん県」。」
何シテル?   04/01 07:16
中年オヤジのポンコツ自動車生活。好きなクルマに乗るがモットー。気軽に「あしあと」残してください<(_ _)>。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/4 >>

リンク・クリップ

現車確認ナシ。実際にバイクを見ないで買う方法 (*'ω'*) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/19 07:25:21
風邪惹いて懐かしむこと 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/10/16 09:07:46
小さいバイクは楽しくて仕方ないですよ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/10/14 07:53:13

愛車一覧

ホンダ フリード ホンダ フリード
モビリオスパイクから乗り換えました。 家族が乗れて荷物が積めるクルマとして、S-MX→モ ...
ホンダ PCX150 PCX150 (ホンダ PCX150)
PCX150を所有して半年経過しました。 ■動力性能 PCXと言えば125ccが定番 ...
ホンダ モビリオスパイク ホンダ モビリオスパイク
2016年から初代スパイクに乗り始めました。 1.5リッターミニバンでデザイン、搭載性、 ...
ホンダ リード110 ホンダ リード110
寄る年波にガタガタの体に鞭打って大型バイクに乗るのに疲れた頃、通勤のアシとして初心に返り ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation